ららみ先生のピアノのおけいこ

自閉症でも、発達障がいでも、
両手でピアノが弾けるんです♪
ピアノが弾けるって、素晴らしい!

見栄っ張りの私は練習が出来ない?

2020-05-29 | 音楽&ピアノ

家族が家に居ると、
ピアノの練習も気を遣います。

夫はオンライン会議。

息子はオンライン授業。

ピアノの音が邪魔にならないかな?
と思ってしまうのです。

 

あと、私は部分練習や
ゆっくりの練習が大好きなのですが、

きっと家族には雑音に聞こえるんだろうな~

と、妙に気を遣ってしまいます。

結果、通して弾く事が多くなり、
なんかあまり練習の意味がないような?

 

それから最近は、ご近所の方々も、
家族揃ってお庭の手入れ等をしている事も多く、

見栄っ張りの私は、

ついカッコつけて弾いてしまう事も多くなり、

困ったな~と思っています。

 

見栄を張る気持ちを無くせばよいのだけど。。。

 

にほんブログ村 教育ブログ 特別支援教育へ
にほんブログ村
コメント

あともう少しかな?

2020-05-23 | 日記

コロナの影響で、夫は4月から在宅勤務です。

そして次男も、大学の授業は当分オンラインらしく。。。

 

~と言うわけで、

長男以外の家族が、一日中家に居ます。

夫も次男も、大抵は自室に居るので、
お互い、干渉すること無く過ごせるのですが。。。

 

何でだろう。。。

私がリビングのパソコンでブログを書いていると、
必ずと言って良いほど、誰かがリビングに降りてきます

 

誰かが階段を降りる気配を感じると、
慌ててパソコンの画面を閉じて、
書いた記事を全て消去してしまう私

これで何度、書いた記事を消してしまったことか。。。

 

我が家はリビング階段なので、
モタモタしていると、記事を読まれてしまいます。

なので、慌てて消してしまうのです。

下書きボタンをクリックすれば
ちゃんと保存出来るのに

 

宿題しているふりして漫画を読んでいると
お母さんがやってきて。。。

慌てて漫画を隠す、小学生みたいな日々です 。

 

でも、こんな日々も、あと少しかな?

早く普通の毎日を送りたいものです。

コメント

電話で5歳児君に言われた言葉

2020-05-10 | 発達性協調運動障害児

レッスンをお休みにして、1ヶ月以上経ちました。

可愛いみんなは どうしているのかな?

練習しているのかなぁ。。。

 

気になったので、
生徒さんのお宅に電話をかけて、
直接、お話しをしようと思いました。

みんな、ずっとお家に居るんだもの、
誰かから電話がかかってきたら、やっぱり嬉しいはず

 

まずは、1番小さいダイスケ君に電話しました。

「ららみ先生?」と可愛い声。

ダイスケ君の可愛い声を聞くと、

私の気持ちも、パーッと明るくなります

 

「ダイスケ君、ピアノの練習しているかな?」

「うん、してるよ。」と頼もしい答え

 

ご家族の話によると、

ダイスケ君は、
本当にピアノの練習を楽しそうにしているそうです。

それだけでも嬉しいのに、
5歳のダイスケ君が、最後に言った言葉が。。。

「ららみ先生、また連絡するね~

ですって

コメント

ピアノ教室の再開はいつ?

2020-05-08 | ピアノ教室

ゴールデンウイークが終わったら、
もしかしたらレッスンを再開出来るかも?

と、微かな希望を持っていたのですが、
緊急事態宣言が5月の末まで延期されたので、
どうやらレッスンの再開は6月になりそうです。

 

ヤマハやカワイ等の
大手の教室がお休みしている影響なのか、
ほとんどのピアノ教室がお休みしているようです。

でも、他のお稽古事~英語とか書道等の教室は、
開催しているところも多いらしいよ~等と聞くと、

じゃあ、ピアノ教室もやっていいのかも?

と思ったりもします。

 

本当は、1日も早く、
ちゃんと対面でレッスンしたいのだけど、
やはり、オンラインレッスンも検討した方が良いのかな?

う~ん、悩ましい。。。

コメント

保健所職員の友人との会話

2020-05-05 | 日記

緊急事態宣言が、5月31日まで延期になりました。

おそらく、そうなるだろうな~と思っていましたが、

決定となると、やはり気が引き締まります。

 

一昨日の午後、ちょっとした美味しい物を差し上げたくて

保健所に勤める友人と待ち合わせをしました。

感染の恐怖と背中合わせの中、
毎日忙しく働いている~と聞いていたからです。

     ↓      ↓      ↓
【保健所で働く友人の仕事】
https://blog.goo.ne.jp/soraminosorami/e/3489f72be910e967f3aa5a4b158a2478

 

勿論、待ち合わせをしたのは外。

お互いマスクをして、
ソーシャルディスタンスを保っての会話です。

 

「毎日、ありがとうね。」

「うん、でも、最近は慣れてきたよ。
   検体を運ぶのにも慣れて、普通に運んでる。」

「その時は、防護服とか着るの?」

「検体はちゃんと密閉された箱に入っているから、普通の服で運んでる。」

「そうなんだ。」

「でも、軽症の患者さんを運ぶのはね、緊張すると思う。」

「そうだよね。」

「うん、防護服を着て運ばないといけないんだよ。
    順番だから、もうすぐ廻ってくるかも。」

「それは緊張するだろうね。」

「でもね、感染者も だんだん減っているから、もう少しの辛抱だよ。」

「そう思う?」

「うん、もうすぐ収束するんじゃないかな?」

 

。。。こんな会話を少しだけした後、友人に感謝しつつ別れました。

 

そして、あと もう少し頑張ろうと改めて思ったのでした。

コメント

メッセージ

メッセージを送る