ららみ先生のピアノのおけいこ

自閉症でも、発達障がいでも、両手でピアノが弾けるんです♪
ピアノが弾けるって、素晴らしい!


自閉症の作家 東田直樹さんのエッセイ【子供たちの声】

2017-05-31 | 自閉症の作家・東田直樹さん

【子供たちの声】

夕方になると、小学校から帰ってきて、

外で遊んでいる子供たちの声が

聞こえて来ます。

笑ったり、ふざけ合ったりしている

子供たちの声を聞いていると、

何だか、ほっとします。

この心地良さは、子供の声が、

自分の過去の記憶を呼び覚ますというよりも、

未来に対する安心感を抱かせてくれるから

感じるものなのではないでしょうか。

みんな昔は子供だったのです。

子供の存在は、

未来への希望そのものだと思います。


~~~~~

これは、東田直樹さんが、ご自身の、今日のブログに発表されたものです。

 “子供の存在は、未来への希望そのものだと思います”  とありますが、
まさに、そうだなぁ~と思います。

私の父は、病気で寝ていた時も、私の息子達が歓声をあげて騒ぐ姿を、
嬉しそうに見ていました。

未来に続く、希望を感じていたのだと思います。

そして私も、人混みの中に居ると、赤ちゃんや子供の姿を目で追ってしまいます。

それが、見ず知らずの子供でも、愛おしい気持ちになるのは、
そこに、未来に対する憧れと望みを見出すからかもしれません。

 

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10分 

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梅雨の前~気怠い日に聴きたい曲

2017-05-30 | 音楽&ピアノ

最近の気候の変動に、身体が付いていかず、気怠い日が続いています。

こんな日には、音楽を聴いて過ごすのが最適でしょう。

そして、この季節には、モーリス・ラヴェル(フランスの作曲家・1875~1937年)の音楽が
打って付けのような気がします。

【水の戯れ】【ソナチネ】等のピアノ曲は、清涼感があって、それでいて、アンニュイ感が漂っていて~
ちょっと疲れた今の私には、心地良く染み渡ります。

【弦楽四重奏曲】も素敵です。

こんなにロマンチックで、陰影に富んだ曲を、ラヴェルは27歳の時に作曲したんだな~
と思いながら聴いていると、若きラヴェルの老成ぶりに、改めて感心してしまいます。

ドイツ古典派や、ブラームスが好きな私ですが、静かに過ごしたい時は、
ラヴェルの音楽がいいな~と思います。

なので、ピアノを弾くのも、お買い物に行くのも気怠い今日は、
ずっとラヴェルを聴いて過ごしたのでした。

 

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55分

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楽譜の片隅にイラストを描いてみた

2017-05-29 | ピアノ教室

今日は、3年生のAちゃんのレッスンでした。

Aちゃんは、嬉しそうにレッスンに来るのですが、お家での練習はちょっと。。。と云うタイプです。

でも、この4月からは3年生ですし、お家でも沢山練習をして、一気に上手になってもらいたいな~
ということで、レッスンに色々と工夫を試みています。

先週は、楽譜の片隅に、日付と、ウサギさん等のイラストを描いて、
「練習した日に、色を塗ってね。」と言っておきました。

そして今日。  楽譜を拡げたら、すべてのイラストが、綺麗に塗られていました

「Aちゃん、すごいね  毎日練習したんだね。」

「うん、頑張った。」

ピアノを聴いてみましたら、確かに、何時もより上手に弾けていました。

「Aちゃん、素晴らしいね
上手に弾けていましたよ。ららみ先生、嬉しいな~
上手に弾けて、 Aちゃんはどんな気持ちですか?」

「私も、やった~って気持ちがする。」

~と云う訳で、今日も楽譜の片隅に、サクランボやネコちゃんのイラストを描きました。

お迎えにいらした、おばあちゃんによると、イラストを塗るのが楽しくて、
毎朝、6時から練習していたとのこと。
このイラスト作戦、うまくいくといいな~

 

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1時間15分

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考えるのを止めると、うまくいく?

2017-05-28 | 日記

今日も、近隣の山を歩いてきました。

どうって事の無い、楽~な道中の筈でしたが、最後の登り道が、想像以上に急勾配で
ビックリしました。

ところが、急勾配ではありましたが、意外とスイスイと登れたので、
自分自身の体力にも、ビックリしたのでした。

実は、最近の山歩きで、1つだけ体得したことがあります。

急な登り坂などで、身体が悲鳴をあげそうな時、私は務めて何も考えないようにします。

つまり、登るのが辛いな~とか、疲れちゃったな~等と考えるのを止めるのです。

少しでも、疲れたな~と思った時は、「気のせい、気のせい。」と思うようにして、
足を動かす事だけに集中すると、意外と疲れを感じずに歩くことが出来ます。

あれっ?  これって、全てのことに通じる極意かも~ 

 

な~んて、偉そうなことを書いていますが、
既に、脚が筋肉痛になっているのですから、笑ってしまいます。

気持ちは疲れていないのに、身体はしっかり疲れてる?

明日の朝、起きた時が心配だな~

それでは、お休みなさいませ~

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受験生とピアノのレッスン

2017-05-27 | ピアノ教室

今朝も、予備校に行く前に、H君が来ました。

H君は、なかなかの秀才君で、予備校でも、特別なクラスに入っているそうです。

自転車で颯爽とやって来たH君は、すぐにピアノを弾き始めるのですが、
練習していないのがすぐに分かる程、たどたどしいのです。

予備校に通う受験生なのですから、それは仕方のないことです。

なので、片手ずつ弾かせたり、ゆっくり弾かせたり、色々工夫して練習させました。

すると、器用なH君は、すぐに弾けるようになります。

私の指示通り、集中して練習してくれたH君を、私はたっぷり褒めます。
「H君は凄いね~  すぐに弾けちゃうタイプだね。」

すると、H君は嬉しそうなお顔で、予備校の友だちとの他愛の無い出来事を、喋ってくれます。

私は大袈裟に相づちをうって、話しを盛り上げます。

H君は、嬉しそうに大声で笑ったりして、饒舌になります。

そしてレッスンが終わると、再び自転車に乗って、颯爽と駅に向かいます。

ピアノのレッスンが、土曜日の朝の、ちょっとした息抜きになっているといいな~
と思っています。

 

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1時間20分

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