ららみ先生のピアノのおけいこ

自閉症でも、発達障がいでも、
両手でピアノが弾けるんです♪
ピアノが弾けるって、素晴らしい!

あと26年経ったら。。。

2022-08-09 | ピアノ教室

昨日の続きです

 

「あのね、テツ君、
これからは、楽譜を見て弾く練習を重点的にしようね。
じゃないと、テツ君が困るかもよ。」

「何でですか?」

「だってね、テツ君が40歳位になった時にね、
テツ君の子どもがピアノを習っていて、
この曲を練習しているとするでしょ。」

「はい。」

「その時に、『この曲、お父さんも昔弾いたよ~』と言ったら、
テツ君の子どもが、お父さん弾いて!って言うよね。」

「ああ、きっと言いますね。」

「その時、暗譜を忘れていたらどうする?」

「。。。。。」

 

「『お父さんは、ららみ先生が傍に座っていないと弾けないんだ』って言う?
それって、相当ダサいよね。」

「あはは。 相当ダサいですね。」

「でも、もしそうなったら、電話ちょうだいね。
ららみ先生は勿論、テツ君の家まで行くからね。
そして、テツお父さんの傍に座ってあげるよ~」

私がそう言うと、テツ君は大声で笑いました。

私もつられて一緒に笑いました。

 

テツ君は今、14歳。

40歳になるまで、あと26年。。。

私、26年後も、ピアノの先生をしているかしら?

(していたいなぁ。。。

 

残り時間は、思ったよりも少ないのです。

これから私は、何が出来るだろう。

そして、何を伝える事が出来るのだろう。。。

 

楽しそうに笑うテツ君の横顔を見ながら、
そんな事を考えたのでした。

 

 

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楽譜を見てね

2022-08-08 | ADHD児 頑張るT君

テツ君(中2・ADHD)は今週、
お約束通り お家でも練習してきたそうで、
自信満々で弾き始めました。

聴いてみると、
確かに練習の跡は見えたのですが、
どうしても同じ場所で止まってしまうようです。

「う~ん、惜しいね。」

「はい。惜しいです。」と、テツ君も悔しそうです。

 

「よ~く楽譜を見てごらん。
この場所を間違えやすいから気を付けてね。」

「はい。」

「じゃあ、今度は、楽譜を見ながら弾いてみて。」

「僕、楽譜を見ながらだと弾けないんです。」

「そうなの?」

「はい。鍵盤を見ながらじゃないと弾けないんです。」

 

確かに、そういう子は多いのです。

譜読みをしながら覚え、
楽譜を見るのは、譜読みの時だけ。

なので、私がいくら楽譜に書き込んでも、

そもそも楽譜を見ないので、
毎週同じ注意をされてしまう

せめてレッスンの時だけでも
楽譜を意識させるようにしているのですが、
なかなか上手くいきません。

 

譜読みと同時に楽譜を覚えてしまう~
といった若い記憶力は、かなり羨ましいのですが、

それでも、楽譜に注意が向かないのは困ります。

どうしたら良いのかな?

ここ最近の悩みです。

 

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いい学校とは。。。?

2022-08-03 | 自閉症の作家・東田直樹さん

8月1日に投稿された
東田直樹さんのTwitterです。

     ↓     ↓     ↓

https://twitter.com/higashida_naoki/status/1554075455166197760?cxt=HHwWgMCttZDZl5ErAAAA

 

僕にとってのいい学校とは、
「学校が休みだとつまらないな」
と思えるような学校です。

 

何て的を得た表現でしょうか

学校は学ぶ処ですので、
楽しいばかりでは困るのですが、

やはり、楽しいと思えるかどうかは、
大事なことだと思います。

特に、発達障がいや、繊細なお子さんにとっては、
1番重要なポイントだと思います。

 

翻って私のピアノ教室は、
生徒のみんなに どう思われているのかな?

気になります。。。

 

「レッスンがお休みだとつまらない。」

そう思われるような
楽しく充実したレッスンを行えますように。

心掛けたいと思います。

 

 

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盛ってませんよ、本当なんですよ

2022-07-30 | 障がい児教育

昨日の記事を書いてから、
ある事に気が付いたのです。

     ↓     ↓     ↓
★識字障がい専門の先生を探しています
https://blog.goo.ne.jp/soraminosorami/e/7541d22dce75a804acde66d3c1b2312f

 

 

私自身、常々 自信を持って

「自閉症でも、発達障がいでも、
両手でピアノが弾けるんです!」

と言い続けてきました。

 

しかし、「識字障がいは治ります!」
と言い切った 塾の先生に対して、
私が疑問を持ったように、

私が ブログに書いている生徒さん達の事も、

「盛っているんじゃないの~?」とか
「作り話じゃないの~?」

と思われているかもしれないな。。。

そんな不安が募ってきたのです。

 

そう言えば、識字障がいの先生を探す為に、
市の窓口や、療育の先生達に電話をかけると

「(当事者の)お母様ですか?」と聞かれます。

「いいえ、そうではないんですけど。。。」

「どういうご関係ですか?」

「市内で、ピアノを教えているものです。
発達障がいの方を主に教えています。」

「ああ、音楽療法の先生ですね。」

「いえ、音楽療法ではなく、あくまでも
ピアノが両手で弾けることを目的に教えています。」

「知能の高い発達障がいのお子さんが対象なのですね。」

「いいえ、特別支援校などに通っているお子さんも複数居ます。」

「えっ!両手で弾けるようになるんですか?」

「はい、ゆっくり丁寧に教えると、
どのようなお子さんでも、ちゃんと両手で弾けます。」

 

そう答えると、
専門家の方でさえビックリされます。

と同時に、少々疑われているような?
そんな雰囲気も感じるのです。

 

(そのような方には、

「是非、発表会を聴きに来てください!」
と言いたいのですが、

今の世の中、発表会もままならず。。。

 

 

そう言う私自身、
あの塾の先生の事を疑ってしまったのですが、

もしかしたら案外、
あの先生の仰る事も本当なのかな?
と思えてきました。

まあ、【治る】と言うよりか
指導法によっては、
【コツを掴んで読みやすくなる】
といった感じなのでしょうが。

それとも本当に。。。?

どうなんでしょうね。

 

 

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識字障がい専門の先生を探しています

2022-07-29 | 障がい児教育

今習いに来ている生徒さんのうち、
少なくとも2人が識字障がいです。

それぞれお母様達から、
そのことを伺ってはいたのです。

しかし、ピアノのレッスンには支障がありませんでしたし、
レッスンの時も、その事には触れずにきました。

ただ時々、お母様達から

「計算は出来るのですが、文章題は全然出来なくて。」
と、雑談の際に相談されることはあります。

その度に、

「療育の先生や、市の窓口に問い合わせたら如何でしょうか。
あと、主治医の先生が情報をお持ちかもしれないので
聞いてみて下さいね。」

とお伝えしていました。

 

 

1ヶ月位前のことです。

そのうちの1人が、レッスン中に

「僕、教科書が読めないんです。
読めても、凄く時間がかかるし、
意味も頭に入ってこないんです。」

と言いました。

「そうなのね。それは辛いね。
学校の先生に相談してみてね。」

としか言えず、その会話は終わりました。

 

すると、次の週も、その次の週も、
同じ事を私に言うのです。

あ~これは、私に助けを求めているのかな?
と思いましたので、

お母様に、その旨をお伝えしました。

すると、
「私自身、どうしたら良いのか分からず、
そのままにしてしまっていました。」

と仰いました。

「多分、お子さん自身、凄く苦しんでいると思うので、
なんとか解決策を見つけましょう。
私も協力します。」

 

 

このような経緯があり、
私は、識字障がい専門の先生をさがしていました。

知り合いの療育の先生や、
友人の特別支援学校の先生にも相談しました。

市の発達障がい関係の窓口にも電話して聞きました。

しかし、満足な情報は得られず。。。

 

「識字障がい」「塾」「◯◯市」と検索すると
色々と出てきますので、そこに電話をしたりもしました。

(その生徒さんは◯◯市ではないのですが、
◯◯市が、近隣では1番大きな市なのです)

 

ある大手の個別塾もヒットしたので、
電話をしてみましたら、

「ああ、大丈夫ですよ。引き受けます。」

と気安く言うのです。

「専門の先生がいらっしゃるのですか?」

「いえ、こちらに専門の先生は居ませんが、
本部には専門の先生もいるので、相談しつつ指導します。」

「そうなんですね。
では、直接指導するのは、普通の大学生でしょうか。」

「そういうことになりますね。」

 

う~ん、それは無理があるかも。

発達障がいのお子さんの指導は、
予期せぬ反応や展開もありますので、
普通の大学生には、やはり難しいと思います。

丁寧にお断りしました。

 

あと、個人の塾もヒットしたので電話をしてみました。

「ああ、引き受けますよ。
私が教えたら、識字障がいも治りますから。」

「えっ! そうなんですか。」

「はい。 訓練すると、治るんですよ。」

 

う~ん、それは無理じゃないかな?

勿論治ったら嬉しいけれど、
識字障がいが治ることがあるのかしら?

稀に、ごく稀に、凄く軽度の場合、
長い間 訓練を重ねて、

表面的な症状が軽くなったとしても、
それは治るとは言えないんじゃないかな?

 

その先生の、自信に満ちた話しぶりに、
ちょっと心が揺れそうになりましたが、
保留にさせて頂きました。

 

こんな感じで、
識字障がい専門の先生探しは、今も続いています。

この夏休み中に見つかると良いな、と思っています。

 

 

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