ららみ先生のピアノのおけいこ

自閉症でも、発達障がいでも、両手でピアノが弾けるんです♪
ピアノが弾けるって、素晴らしい!


え~っ!? 富士山に登ったの?

2017-08-31 | 日記

最近練習している曲は、左手に分散オクターヴが沢山出てきます。

そのせいでしょうか、左手の親指の爪に、ヒビが入ってしまいました。

今日は、右手を中心に練習するしかないな~と思っていましたら、
昼食の準備中に、右手の指を火傷してしまいました 

不注意で、お鍋の縁を触ってしまったのです 

今日はついて無いな~と思っていたら、ママ友から電話がありました。

久しぶりだったので、お互いの近況を喋っていましたら~
何と  彼女は「富士山に登ったの~」と、軽く言うではありませんかっ

凄い、凄すぎる~っ

 

日本人ならば、1度は登ってみたい富士山

そんな憧れはあっても、実行に移す勇気の無い私は、
友人の行動に、すっかり感心してしまいました。

彼女は、お嬢さんに誘われたので、軽い気持ちでツアーに参加したのだそうです。

「足腰は自信があったけど、リュックが重くてね~
肩が痛くて、そっちの方が大変だった。
それでも、やっぱり感動したよ~」と言っていました。

私は、友人の実行力に感動したよ~

最近は、私自身の体力と気力が低下してしまい、
歳のせいかな~と、少し落ち込んでいましたので、
友人の体力と実行力に、励まされた気がしました。

 

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1時間10分

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浪人中のH君~発表会の曲を全曲弾いています!

2017-08-30 | ピアノ教室

毎週土曜日の夜は、浪人中のH君のレッスンです。

6月頃までは、予備校に行く前にレッスンに来ていましたが、
最近は、予備校の帰りにレッスンに来てくれます。

H君は、なかなかの秀才君なのですが、
今年の受験では、志望校を僅差で落ちてしまいました。
今は、志望校のレベルを上げて、毎日頑張っています

予備校では、最難関のクラスに在籍していて、
この夏休み中に、益々学力が伸びたのだそうです。
もしかして、あの大学に合格しちゃうかも~?

 

さて、浪人中のH君と、ピアノの関わりですが~

何と今まで発表会で弾いた曲を、毎日、全曲弾いているのだそうです。

「7曲弾いても、30分もかかりませんから。」と涼しい顔で言うのです。

う~ん、素晴らしい

浪人中なのに、ピアノのレッスンなんかに来てもいいの~?

と、ついついお母さん目線になってしまう私の心配をよそに、
H君は、ピアノと良いお付き合いをしているようです。

 

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2時間20分

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大人のレッスン~身体の癖と右手の力み

2017-08-29 | 大人のレッスン

昨夜は、8月から入門されたIさん(40代 女性)のレッスンでした。

前回のレッスンからの課題~力を抜くことを中心にレッスンしました。

ハノンを使って指導したのですが、
Iさんは、右手を弾くと、どうしても腕に力が入ってしまうようです。

力が入っているせいか、それとも私が怖いのか(笑)
指先が少し震えていて、気の毒なくらいでした。

全身の姿勢、脚の構え方、腕の使い方、手首の使い方をお伝えして、
何度も練習して頂きました。

時々、ふと力が抜ける瞬間があるのが、横で見ているとよく分かります。

「これが持続出来るといいですね。 徐々に習得していきましょうね。」
とお伝えした後、左手を弾いてもらいました。

すると、左手は、随分と力が抜けているのです。

「あら、右手に比べて、左手は力が抜けていますね。」
と言いましたら、

「やっぱり 先日行った、整体の先生にも、そう言われました。」
と仰有るのです。

 

大人の場合、長年に渡る身体の癖が、力みの原因になっている場合が多いのです。

右手の力みは、数十年前の受験勉強の名残かもしれませんし、
右手を沢山使う家事のせいかもしれません。

それに比べて左手は、普段の生活で、あまり活躍することがないので
変な癖が付かないのでしょう。

「これからは、少しずつ右手の力みを取っていきましょうね。」
とお話したのでした。

 

その後で、湯山昭さんの「ゆうぐれ」を宿題に出しました。

お手本を弾きましたら
「わ~凄い  力を抜いて弾くと、こんなに綺麗な音が出るのですね
と、とても喜んでくださいました。

「こんな綺麗な曲を練習できるなんて、とても嬉しいです
と仰ったIさんの笑顔は、小さな女の子みたいでした。
本当は、こちらが気後れする程の、キャリアウーマンさんなんですけどね~

 

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2時間15分

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知的発達障がい児R君 脱力と脳の指令となめらかな指の動き

2017-08-28 | 知的発達障がい児 R君のこと

R君は、今回のレッスンから、左手の練習に入ることにしました。

ピアノを始めておよそ2ヶ月、右手は「ドレミファソ」の音まで覚えたので、
そろそろ左手も指導しようと思ったのです。

ヘ音記号の「ド」「シ」「ラ」の書き方を、ノートで練習してから
ピアノに向かい、ド~シ~ラ~♪ と弾かせてみました。

すると、R君はスムーズに、ド~シ~ラ~♪  と弾いたのです。

私は、あれっ と思いました。

2ヶ月前に、右手で、ド~レ~ミ~♪  と弾かせた時は、
指が硬直して、なかなかスムーズに動かなかったからです。

R君は右利きなのに、何故、左手の指の動きがスムーズなのだろう。。。

私は、R君に何度もド~シ~ラ~♪ と弾かせながら、その理由を考えました。

 

2ヶ月前に、初めてR君に会った時、R君は全身に力が入っていて姿勢も悪く、
手も指も硬直しているような印象を受けました。

そんなR君がピアノを始めて、
右手の指が、少しずつスムーズに動かせるようになってきました。

しかも、この数週間で、姿勢も良くなりました(8月27日の記事)

きっと、身体の無駄な力が抜けつつあるのでしょう。

そして、脳の指令が、末端の指へとスムーズに届くようになったのだと思います。

だからこそ、利き手ではない左の指も、
なめらかに動くようになったのではないかな~と思ったのでした。

「R君すごいね 
左手が上手に弾けるので、ららみ先生、びっくりしちゃったよ~

と言うと、R君は、はにかみながらニッコリ笑ってくれました。

お母様も「こんなに早く、良い結果が見れて嬉しいです
と喜んでくださいました。

私自身も、嬉しくて忘れられないレッスンになりました。

 

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2時間20分

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知的発達障がい児R君 「イケメンの姿勢」に効果有り!

2017-08-27 | 知的発達障がい児 R君のこと

昨日は、4年生のR君のレッスンでした。

久しぶりのレッスンでしたので、私は楽しみにしていたのですが
R君も、思った以上に上機嫌に入って来てくれました。

夏休みの間、お母様に「今日、ピアノ行く?」と、何度も聞いていたそうです。
うれしいな~  R君はピアノのレッスンを楽しみにしているのかなぁ

 

レッスンを始めてしばらくすると、私はあることに気がつきました。

R君の姿勢が良くなっていたのです

「R君、姿勢がよくなりましたね。」とお母様につたえましたら

「イケメンの姿勢にしよう!が効きました。」と笑って答えてくださいました。

 

そういえば、先回のレッスンの時、私はRくんに
「R君はイケメンなのだから、姿勢もイケメンにしよう。」と言いました。

お母様は、その言葉を覚えていてくださって、
ご家庭での練習の時に、「イケメンの姿勢にしよう」と
言い続けてくださったのだそうです。

すごいな~

レッスン中の、私の言葉を覚えていてくださったお母様と、
それを素直に聞いて、姿勢を正して練習してくれたR君

なんだか、凄く有り難く、幸せな気持ちになったのでした。

 

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2時間25分

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