昨日記161128月（ﾌﾞﾛｸﾞ作成 ノートンセーフサーチ関連補足）

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28日は午前中ボランティアに行き図書館に寄って帰宅した。
午後は、遅れていた昨日記を書いた。
その中で、前日に書いた昨日記161119土（ウイルス対策ソフト切り替え）の内容が気になり、追記をした。
２８日は、歌手アスカの麻薬事件が大々的に報じられていたが、その中で報じられる、幻想幻覚妄想の中で、組織に監視されるという構造が、以前体験したある機関が関与する可能性がある問題のことについて表現した「何か別組織が介入したような動き」を同じような意味の妄想と誤解されると困るので追記に詳細を書いた。

即ち、グーグルのWebサイトのフォームが一期間ノートンとグーグルが合成された検索ソフト「ノートンセーフサーチ」に置き換えられ、通常のグーグル検索ができなくなったことがあり、特に一時期日本でも大きく報道された「PRISM (監視プログラム)」に関しては、「ノートンセーフサーチ」では検索できず、グーグルはノートンセーフサーチに置き換わっていて、正常なグーグルのプラットフォームが出ないので、マイクロソフトのインターネットエクスプローラーのプラットフォームで検索すると、問題なく検索できた。
そのことを思い出し「何かの別組織」と表現したのだが、その一定期間に起きたことの顛末を記載したブログ「ノートンセーフサーチ」等について追記で書き込んだ。
繰り返すが、追記の事項は一定期間続いていた事実であり、無論幻想でも妄想でもない。

それに関連した話が、外国人の友人に関するLの話即ち、彼が来日時一緒にグランフロント大阪のカフェラボで話したこと（アラビア語もかなり習得した）や、Lと３０年前にアメリカで分かれて以来、初めてLとコンタクトを持った時の話しだ。
即ち、共通の親しい友人EからLが見つかったと連絡があって以来、初めてのLとの直接コンタクトが、Lからの携帯電話への電話があった。
それは、突然の予期せぬ電話で、私が母の法事で墓参した帰りに、兄一家と甥の運転する車でスシロー？に向かう途中に、アメリカの語学学校時代の親しい友人Lから国際電話があり、彼は台湾に寄っていて、日本に行きたいので、私の携帯の電話番号と今いる場所を教えろと変な質問と要求をしてきたのも事実である。
特別の日に、甥の車の中で墓から国道沿いのスシローに向かう途中甥が道に迷っていて、ぐるぐる淀川近くの摂津市内を回っていた時の見知らぬ外人からの突然の電話で、話し方からすぐにLとわかったが、そうしたやり取りはすべて鮮明に覚えている。
電話があったときに、私はLにそちらは夜中ではないのかと聞いて、初めて彼が台湾にいるということを知った。
台湾には女友達がいるというのだ。
その後私はLとFBで友達になり、それから後のFBの記事や私へのメッセージで、アメリカから、パリの事務所に移り住んでいるという情報を伝えてきた。（それまで東アジアやアフリカを移動していた。）
また、Eともパリのアパートで会っている写真も掲載していた。
情報機関関連の話しには多くの、Lやその関係者との共通体験やFBの投稿記事が残っていて、すべて妄想ではない事実である。

この日は多くをブログ作成に費やした。


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