4月が近付き、夜明けも早くなり、なんとなくマンネリ打破の気持ちが強く、いつもより早い時間からPC作業を始めた。
昨日記の独り言も、ブログ並みに長くなった。
昼ごろには昨日記と世間話を投稿できた。
午後は、大量にたまったレシートを整理し、一部を家計簿に入力した。
この作業は、私のオリジナルフォーム(エクセル)の予定日報表にも転記し、同時にレシートの時間から、日報のチャートに買物や喫茶・読書や鉄道利用時間のチャートを色分けして記入するという意外と手間隙かけた仕事である。(無論手間かけずに省略も可能で、チャートや支出予測を省略すると、3倍は早くなる。思案中)
その後、食材の買物にスーパーMとSへ買物に行った。
食材を収納後、ジム行きの準備をして、ジムへ。
ランニングは、28.5分間 時速10.1kmで、4.9km走り、脈拍128 体力的には、わずかに余裕有り。
トレッドミルについては、最近待ちを少なくするため使用時間を一人30分間に制限されている。
独り言
今、過去の記録を見ると、
2005年1月10日にジムに最初に行き、1/15は、時速7kmで15分間走り、脈拍126で、体力の限界。
途中、2006年7-2007年2まで貧困の為ジムに通うことが出来ず。
2008年1/10は、時速9.5kmで17分間走り、走行距離2.9km、脈拍は126
2010年4/30は、時速9.0kmで30分間走り、走行距離4.5km、脈拍は130で、体力の限界だった。
2011年4/16は、時速9.3-10.5kmで32分間走り、走行距離5.2km、脈拍は128 限界に近かった。
家計簿といっても、本体は業務用の帳簿で勘定科目も独自で設定してあり、預金残高(収入は年金しかないのでほとんど無いが)や現金残高も1円単位で日々分るようにしている。
しかし気の向いた時に、現金合わせをし帳簿上と現実の現金との誤差が、大体数百円から数千円の誤差が出て、帳簿上雑損として記載し、現実にあわせる。(レシートの無い買物、例自販機等、が主原因)
ICOKAや地下鉄私鉄のプリペイドカードも科目に入れていて、鉄道利用日ごとに分るようになっている。
予定日報表は、一般の工程表と同じ構造で、それに日々の収入・支出と支出予測を記入し、予算化し将来の家計収支がわかるようになっている。
将来の現金残高が、マイナスにならないように現在の支出をコントロールする。
従って、必要と思っても、それを購入したり出費すると、ある時期に収支が赤字になる可能性がある場合は、支出を我慢する。即ち身の丈に合った、分相応の生活をする。
予定日報表は、工程表を同じ構造なので、先に述べたように、レシートの時間を日報の時間チャートに、行動の種類により色分けして転記する。(例、ジム・食事・ブログ作成・買物・・・・)
このようにしておくと、後から振り返る時に、非常に便利であるし、思い出しやすい。
レシートを整理転記する作業も、上記のように様々な作業が入るので、転記作業に時間が掛かる。
昨日記の独り言も、ブログ並みに長くなった。
昼ごろには昨日記と世間話を投稿できた。
午後は、大量にたまったレシートを整理し、一部を家計簿に入力した。
この作業は、私のオリジナルフォーム(エクセル)の予定日報表にも転記し、同時にレシートの時間から、日報のチャートに買物や喫茶・読書や鉄道利用時間のチャートを色分けして記入するという意外と手間隙かけた仕事である。(無論手間かけずに省略も可能で、チャートや支出予測を省略すると、3倍は早くなる。思案中)
その後、食材の買物にスーパーMとSへ買物に行った。
食材を収納後、ジム行きの準備をして、ジムへ。
ランニングは、28.5分間 時速10.1kmで、4.9km走り、脈拍128 体力的には、わずかに余裕有り。
トレッドミルについては、最近待ちを少なくするため使用時間を一人30分間に制限されている。
独り言
今、過去の記録を見ると、
2005年1月10日にジムに最初に行き、1/15は、時速7kmで15分間走り、脈拍126で、体力の限界。
途中、2006年7-2007年2まで貧困の為ジムに通うことが出来ず。
2008年1/10は、時速9.5kmで17分間走り、走行距離2.9km、脈拍は126
2010年4/30は、時速9.0kmで30分間走り、走行距離4.5km、脈拍は130で、体力の限界だった。
2011年4/16は、時速9.3-10.5kmで32分間走り、走行距離5.2km、脈拍は128 限界に近かった。
家計簿といっても、本体は業務用の帳簿で勘定科目も独自で設定してあり、預金残高(収入は年金しかないのでほとんど無いが)や現金残高も1円単位で日々分るようにしている。
しかし気の向いた時に、現金合わせをし帳簿上と現実の現金との誤差が、大体数百円から数千円の誤差が出て、帳簿上雑損として記載し、現実にあわせる。(レシートの無い買物、例自販機等、が主原因)
ICOKAや地下鉄私鉄のプリペイドカードも科目に入れていて、鉄道利用日ごとに分るようになっている。
予定日報表は、一般の工程表と同じ構造で、それに日々の収入・支出と支出予測を記入し、予算化し将来の家計収支がわかるようになっている。
将来の現金残高が、マイナスにならないように現在の支出をコントロールする。
従って、必要と思っても、それを購入したり出費すると、ある時期に収支が赤字になる可能性がある場合は、支出を我慢する。即ち身の丈に合った、分相応の生活をする。
予定日報表は、工程表を同じ構造なので、先に述べたように、レシートの時間を日報の時間チャートに、行動の種類により色分けして転記する。(例、ジム・食事・ブログ作成・買物・・・・)
このようにしておくと、後から振り返る時に、非常に便利であるし、思い出しやすい。
レシートを整理転記する作業も、上記のように様々な作業が入るので、転記作業に時間が掛かる。
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