えちぜん @itibanmasasan25日本人の総人口、５年連続減の１億２６４３万人 少子高齢化が深刻に(産経新聞) - goo ニュース news.goo.ne.jp/article/sankei…
日本を滅ぼすには、東京に地震などが起きれば、簡単に日本の機能がマヒしてしまい亡んでいく。いくら安倍はんが、頑張っても、な・・・・・・
この世は一つの世でありながら、2つの世界で成り立っている。
1つは彼岸の世界、今一つは此岸の世界である。
この彼岸と此岸の世界は、この世に存在しながら、同一の中にはない。
存在する次元が、異なっている。別の次元に、存在している。
別の次元に存在しているから、此岸の世界からは彼岸の世界は見られない。
同じように、彼岸の世界から此岸の世界は見られないかというと、そうではない。彼岸の世界からは、此岸の世界は見通しにできる。
何故彼岸の世界から此岸の世界を見通せるかというと、彼岸の世界にある者は、かっては此岸の世界に生きていたからである。此岸の世界を生き通しに生きてきた末に彼岸にたどりついているから、彼岸にある者は此岸の世界をよく知っている。
しかしこの此岸にある者が、彼岸に到達し得るのは、並大抵ではない。
此岸にある者は、いつも貪・瞋・癡（とん・じん・ち）にもまれていて、到底彼岸に目を向けようとはしない。
集団的自衛権 自公が実質合意 新３要件 「明白な危険」で行使(産経新聞) - goo ニュース
安倍晋三首相の今後は、これで良しとはしない。
憲法解釈変更後集団的自衛権行使を容認するばかりでなく、その先の憲法改正も目論む。
憲法改正した先には、今度は核保有を提唱し、核弾頭や核ミサイルなどの核武装を視野に入れた野心が渦巻いている。
そして安倍晋三は、第3次世界大戦への先陣を切るつもりらしい。
http://news.goo.ne.jp/article/sankei/politics/snk20140625073.html
成長戦略と骨太方針を閣議決定(朝日新聞) - goo ニュース news.goo.ne.jp/article/asahi/…
第２次働き蜂社会へ。そして更なる核家族社会へと、それに合わせて高齢化社会へと進ませる。
首相「基地負担軽減に全力尽くす」 沖縄全戦没者追悼式に参列(産経新聞) - goo ニュース
「基地負担を能うる限り軽くするため、沖縄の方々の気持ちに寄り添いながら、『できることは全て行う』との姿勢で全力を尽くしていく」といっているが、これは要するに金目で解決しようとしている事。
負担となる基地はそのまま。
基地がそのままなら、将来もまた負担が続く事になる。
基地負担を無くすには、米軍基地を無くせばいい。
それが沖縄県民にとって、最善の策になる。
しかし安倍首相には、そういう気が少しもない。
ないどころか、憲法解釈変更を閣議決定して、集団的自衛権行使容認の道筋を付けて、日米安保ガイドラインの改定を目指すだけだ。
それは集団的自衛権行使の言い分にしている、米国艦船防護といっても、日本国内に、また沖縄に東洋一の米軍基地があるならば、この基地が真っ先に攻撃される。
となると、有事の際には、また沖縄県民が犠牲になっていく。
こういう戦略的な想定すらできずに、首相が務まると思っている人だ。
http://news.goo.ne.jp/article/sankei/politics/snk20140623527.html
「パチンコ税」創設が浮上 １％で財源２０００億円試算(産経新聞) - goo ニュース
更には離婚税、議員の議会欠席税、テレビの出演税、混合医療提供税、婚外子出産税、海外来航税などたくさんある。
そうすると、瞬く間に国の債務は解消する。
http://news.goo.ne.jp/article/sankei/politics/snk20140622042.html
中国「犯罪行為を覆そうとしても成功しない」(読売新聞) - goo ニュース
安倍首相や安倍内閣など自民党などの安倍政権は、爆弾魔である。
なんとか河野談話で近隣諸国との関係改善がなされたのに、「談話見直し、どこの国でもあった」などや、「南京虐殺は無かった、侵略の定義があいまい」などの爆弾をばらまいて、収集できないほどの関係悪化の一路をたどっている。
こんなんでは集団的句自衛権でいくら機雷掃海しても、こう次々と爆弾魔になってばらまくのでは追いつかない。
安倍首相は、憲法前文の国民の幸福権を持ちだして、国民の安全と生命と権利を守るためには集団的自衛権が必要だと言っているが、この国民の安全と生命と権利は、憲法前文にある「平和の希求と追及」なしには得られない。その「平和の希求と追及」はしないで置いて、というよりも自衛隊という軍隊で守らせれば出来るというようなものだ。
言わば爆弾ばらまけば、すぐに済むという事で、随分と血迷ったほどの狂いようになっている。
我々日本国民は、憲法のもとに平和を希求し追及して、国民の生命と財産を守りましょう。
http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/world/20140620-567-OYT1T50119.html
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