新・ボヤッキーでトンズラーな日記

そこいら辺にいる普通のオッサンです。日々気にくわない事や腹が立ったことをつぶやいています。

漫画業界残酷物語?

2017-01-11 01:35:49 | 嫌韓

「珍しい事もあるもんだ」ってのが、最初にこのニュースを見た感想でした。

講談社「モーニング」の敏腕編集者 妻の殺害容疑で逮捕


東京都文京区の自宅で昨年8月、首を絞め妻を殺害したとして、警視庁捜査1課は10日、殺人容疑で、講談社「モーニング」編集部編集次長、朴鐘顕(パク・チョンヒョン)容疑者(41)=韓国籍=を逮捕した。関係者によると、朴容疑者はかつて、漫画「進撃の巨人」などのヒット作を生み出した「別冊少年マガジン」の創刊にたずさわったという。


 

だってNHKが朝鮮人の犯罪をトップニュースで扱うなんて、非常に珍しい事だと思いません?

・・・本来、そういう風に考える事自体がおかしな話なんですけどね(^^;)

しかしまあ、昨年の話なのにどうして今頃?と思ったのですけど、もしかすると文春のこの記事が出る事を知って警察側が慌てて動いたのかも?

「進撃の巨人」産みの親 別冊少年マガジン元編集長の妻が怪死

 

それにしても講談社は元より、小学館には「ワイルドライフ」の作者を密かに怒らせて授賞式の時にイヤミ言われたり「焼きたてジャパン」で「超天才少年」として無理矢理自分を出させた「通名:冠」ってのが居たし、集英社にも「貧乏神が!」とかを担当していた林(りん)とか居たりするなど、今や各出版社には確実に朝鮮人が居て、しかもソイツらが「それなりの地位」にまでなってたりしているのですから、そりゃあ漫画も面白く無くなるワケですわ。

それに、マガジンがどうしてあんなに暴力的な漫画ばかりになったのか、ってのも何となく判った気がしますわ。

しかし、数作当てただけで「優秀編集者」ねえ。

そんな事を言ったら、ビッグタイトルを出しまくった「Dr.マシリト」なんか正に「神って」ますわな(笑)

それに私はこのDr.マシリトが

「良い作品を作ろう、良い作品にしようと、漫画家と一緒になって頑張っていた編集者」

の最後の世代だと、今でも思っています。

今の漫画編集部にいる連中って、殆どが「サラリーマン編集者」ですからね。

中には「別の部署を希望していたのに、全然興味が無い漫画の方に回されてやる気が出ない」とか言ってたヤツもいましたっけ。

だったらとっとと辞めちまえば良いのに「有名企業の高給取り」って地位が捨てられずに結局は居座るんだよな。

そして、そういうヤツが担当になった日にゃあ、そりゃあ漫画家も悲惨以外の何物でもありませんわな。

┐(゚~゚)┌ヤレヤレ

 

又、そういうヤツらの特徴としては「漫画は消耗品」って考えがあるみたいで、単行本の巻末とかにある作者の内輪話とかを見ていると、ストーリーに関しても適当なアドバイスしかしていないヤツがホントに多いんだよなあ。

しかも、大抵その「適当なアドバイス(と言う名のゴリ押し)」が作品にトドメを刺してるし!

正に「無能な味方ほど始末が悪いモノは無い」の典型ですな、今の漫画編集者って!

(" ̄д ̄)けっ!

 

それで思い出しましたけど、今でもその「編集者の適当なアドバイスのせいで作品自体がダメになった」として私が許せない、そしてネットでも語り草になっているのが「アイシールド21」ですかね。

稲垣理一郎「アイシールド21は実は決勝戦にあたるのが王城だった」


1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/25(月) 08:35:10.44 ID:z8vYTWQaO

 

twitterで

「一回戦神龍寺での勝利で、息づいた泥門が二回戦の西部を攻撃力で打ち勝ち、決勝戦の王城で」
「泥門を負かせる予定でした。28-16で。そして王城が、アイシールド21率いる帝黒に31-3で勝ち、王座を取るという結果でました」
 「実はラストチャンス編つまり、三年生になったヒルマら三年組は学校方針をねじ曲げて」
「三年の秋までに部活動期間を伸ばして挑む最後の大会で、関東大会決勝戦、王城と当たり勝つわけですよ」
「クリスマスボウルは勿論負かせる予定でしたが編集に却下されまして(笑)」
「最終的には担当が原作になってて気付いたら世界編速打ち切りコースでした」


 

絶対当初の原作者の話の方が面白かったし、盛り上がっていたと思うんだけどなあ。

ジャンプと言えば、今連載中の「ボクのヒーローアカデミア」も、最近話がもの凄くビミョーになってきてて、なんか以前程ワクワクしなくなってしまいましたわ。

あれもヘンなテコ入れの結果じゃなきゃ良いのですが・・・。

ついでに、後もう一つ。

角川の「月刊少年エース」に連載されていた「桜色フレンズ」も、無能且つ無責任な編集者のせいで連載打ち切りになっちゃったんだよなあ。

しかも作者に「単行本は最後まで出します」と約束しておきながら、1年半以上経ってもまだ2巻出ないし!

ホントにロクなのがいねえわ、今の出版界は。

それで「本が売れない!どうしてだろう?」とか、どの口が言いやがるっちゅうねん!

面白くねえから、皆買わねえんだよ!

(" ̄д ̄)けっ!

 

あ、それで今思い出した!

安永航一郞先生の「火星人刑事」も、最終巻の発売がもう10年以上遅れてるんだよなあ。

それこそ「色々あって一言では言い表せない」そうなのですが、どうせならいっその事、故・和田慎二先生みたいに別出版社から出しちまえば良いのに。

その時、ついでに某「コミックリュウ」で連載していたヤツもお願いします(笑)

 

・・・・・・・・・・・・・いかん、又話が逸れた(^^;)

しかし、上記の犯人も「優秀な編集者」とか言われていますけど、実際はどうなんでしょうかね?

昔、漫画関係者に

「作品が売れ始めたら上層部にコネのある編集者が無理矢理担当になって、自分の出世の道具として利用する」

って話を聞いた事があるんですけど、コイツもそのパターンじゃなかったのかな?

実際コイツも「進撃の巨人」のおかげで「次期社長候補」って声まで出てたって話ですから、当たらずとも遠からずって所じゃないのかね?

又、上記のようなやり口が得意なのが朝鮮人で、そうやって日本の色んな会社(主に金になる所)等を「侵略」して回った結果が今の日本ですからね。

それに、出版社の上層部に朝鮮人が増え始めているってのはそれこそ10年前から聞いていた話ですから、ソイツらが今回の犯人を「社長」とする為色々と画策していた可能性も否めませんし。

そして、そういうヤツばかりが「社長」とか「幹部」になったりしたものだから、今の日本の企業のトップって

「社内の権力闘争ばかりしかやってなかったので、経営の事なんて全く判っていないバカでアホウでロクデナシ」

ばっかりになっちまったんでしょうなあ。

その典型例がシャープでしょう。

しかもあそこの場合は、かつての副社長が朝鮮人に異様に肩入れして、技術を無償提供した結果自分達の商売が脅かされて、結局倒産すると言う正に「無能の極地」みたいなマネをしくさりやがりましたからね。

ホント、アホや!

┐(゚~゚)┌ヤレヤレ

 

しっかし、今回は結局、講談社の朝鮮人が逮捕されたのをネタにして、私の「漫画」に対する不満がつらつらと書かれているだけになっちゃいましたな(^^;)

本当ならば、例によって例のごとく慰安婦像絡みのネタを書こうと思っていたのに。

そういえば昨日の「ひるおび!」で珍しく長々とこの「慰安婦像問題」を取り上げていたのですけど、冒頭からいきなり「従軍慰安婦」を堂々と使い始めるし、司会の恵は相変わらずワケも判らんのに朝鮮を庇おうと必死になってたし、ゲストの「フィギュア萌え族(笑)大谷」と「外交ジャーナリスト」の手嶋龍一氏が

「日本がちょっと我慢すれば良いだけの話。日本は大人の対応をすべきだ」

とか言ってて呆れさせてくれましたっけ。

手嶋のオッサン、最近は少しは「マシ」になってたと思ってたのですけど、こういう時に"正体”がついつい出ちゃうのでしょうね。

 

後、韓国が「政経分離」って造語を使ってまでスワップ協定の交渉を再開させたかったのって、どうやら今年の3月4月5月と「借金の返済時期」が迫っているので、何としても日本に金を都合して貰わなければ「倒産」する可能性が益々高くなるからなんだとか。

だったら大人しくしておけば良かったモノを、散々日本側を煽り、約束を反故にしておきながら

「ウリを助けるニダ!」

と上から目線で言われて、誰が助けるかっちゅうねん!

それに麻生さんもこう言ってるし。

麻生大臣「約束守れないなら金も返ってこない」


麻生財務大臣は、韓国での少女像設置を受けて中断となった日韓通貨交換協定の交渉再開について「約束した話が守られないなら貸した金も返ってくる可能性もない」と早期再開に難色を示しました。


 

まあ、その通りですわな。

というか、アイツら今までただの一度も借金返済して無いんだけどね。

そんなヤツらにこれ以上金を貸す理由も温情も、最早日本には全く無いわ!

そのまま自滅して北と合併するなりなんなり、好きにしろ!

( ゚д゚)、ペッ

 

それでは、今回はこの辺にて。