サヨクのヤツら、遂にウルトラマンまで利用かよ！
沖縄の苦悩込めたウルトラマン 那覇出身の脚本家・上原正三さん
「ウルトラマン」がテレビに初登場して来月で五十年になる。その特撮番組の一部には、実は沖縄の苦悩が重ねられていた。シリーズ初期にシナリオを多く書いた上原正三さん（７９）＝東京都町田市＝は那覇市生まれの脚本家だ。沖縄は日本と言えるのか－。東京で在日琉球人を自称し、自問し続けてきた。米軍基地が集中する現状は変わらず、いたましい事件も続く中、答えは「ノー」だ。「日本じゃない。まるで日本に併合された島だ」 （辻渕智之）
（中略）
上原さんは「関東大震災の朝鮮人虐殺をモチーフに群衆のもつ理不尽な圧力」を描いた。本土で理解されないマイノリティー（少数者）である自身の姿も投影された。宇宙人や怪獣にも存在する権利はあり、暴れる理由がある。ウルトラセブンで登場する頭の大きいチブル星人のチブルは、頭を意味する沖縄ことばだ。
え～っと。
正直、知らない人よりは知っている程度の特撮マニアの私も「誰？」としか言い様がないのですけど、調べて見たら「ウルトラセブン」以来、そこそこ脚本書いてたんですな。
けど、メインライターと言いながら、あまり脚本書いていないし共著も多い所を見ると「まあ、その程度」と言う事だったのでしょう。
と言うか、「怪獣と少年」が「関東大震災の朝鮮人虐殺をモチーフにした」なんて、始めて聞いたわ！
そんなんじゃあ、ムルチが（おそらく公害で）突然変異した魚をモチーフにした怪獣だったのかって理由が説明出来ねえだろうが！
適当な事抜かす（￣～￣）ん～じゃネエよ！
("￣д￣)けっ！
どうも最近、サヨクはウルトラマンシリーズで名を馳せた金城さんが沖縄出身だったと言う事で、氏が脚本書いた作品にやたらと「実は沖縄差別が描かれていた」と無理矢理こじつけてますけど、氏は別に「沖縄差別」なんて事、少なくとも周りの人には語った事は無かった、って誰かが言ってたって聞いてるんだけどなあ。
ま、このジジイもどうせ老後のゼニ欲しさにサヨクの言う通りに事を言ってるだけでしょうけど、そういうのを晩節を汚すって言うんだよなあ。
と言うか、どうせなら「“ダダ”のモチーフは実は朝鮮人だった！」位言えば、皆笑って済ませてくれただろうにねぇ。
あ、でもそれを言うとサヨクが思いっきりファビョるか（笑）
「サヨクがファビョる」と言えば、遂に舛添も引導を渡されるときが来た様で！
そう言えば、結局舛添が勝手に進めていた「朝鮮人学校」の件について触れたのは自民党だけだったそうですね。
最初に出てた時「何、この生温い質問は！」と思って数分で見るのを辞めてしまったのですけど、その後で朝鮮人学校について舛添に問い質し、舛添は
「地元の理解が無いと成功しない。協議は始めたが、慎重にゆっくりと進めていく」
と答えたそうですが、これ、全然辞める気無いよね？
ま、貰ったゼニ使い込んでしまっている以上「辞めます」とは言えんだろうし、ヘタにそんな事言ったら民団辺りに、即「ポア」されちまいますわなあ。
それに、そもそも舛添が、他人が「理解出来た」と言う事を理解出来るかどうかすら不明ですが。
集中審議での態度とか見ている限り、「場の空気が読めない」と言うよりも「他人の気持ちが全く理解出来ない」んじゃないか、としか思えません。
そんなサイコパスだからこそ、平気で相手の神経を逆撫でするような事を言ってしまうし、皆が「辞めろ！」と言ってるのに「俺は法律を守っているから問題無い」と嘯（うそぶ）いて、更に相手を怒らせたりしてしまうのでしょう。
そして、遂に最後は泣き落としですよ！
政治資金流用問題を巡り、自民党を除く８会派から、不信任決議案を議会運営委員会に提出された東京都の舛添要一知事が、議会に対して最後のお願いを申し出た。１４日夕、議運委理事会に自らの足で出向いて直談判。９月まで続投したい意向を語り、議会に協力を求めた。舛添氏は涙ながらに約１０分間、議運理事会に訴えた「最後のお願い」の要旨は以下の通り。
（中略）
子どものことを言うのはなんですが、高１の娘と中１の息子がいます。毎朝、テレビに追いかけられ、泣きながら帰って来る。妻にもカメラを回して「やめてください」とガーガーと叫んでいる映像ばかり流して「変な女」と報じられます。週刊誌やワイドショーは基本的人権を考えてもくれない。子どもも殺害予告をされている。１カ月前も今も、子どもを守るために、すぐにでも辞めたいけど、都政を混乱させないようにやってきた。マスコミに真実と違うことを言われても、訂正もしてくれない。人格的に辱められ、失う物は何もない。
お前は野々村か！
って、殆どの人がツッコミ入れたんじゃないかな（笑）
しかも「9月までやらせてくれニダ」って泣きながら訴えるなんて、厚かましいにも程があるわ！
大体、泣けば済むと思ったら大間違いだし、泣いて許して貰える段階なんてとっくの昔に過ぎ去ってしまってて、今じゃそんな手法使ってもかえって相手を意固地にさせるだけだっちゅうねん！
それに、そもそも泣き落としが通用するのは女だけ！
テメエみたいな根性ねじ曲がりまくりのジジイがいくら泣いても、誰１人として、同情心なんか一欠片も湧かんわ！
ましてや、今まで散々威張り散らしたり、開き直って逆ギレしたり、脅したりするようなクソジジイが涙流しても、更に怒りが増すだけだっちゅうねん！
しかし、こういう所ですぐに泣ける所は、やっぱり「半島の血」の成せる業でしょうかねえ。
しかも遂には「サヨクの常套手段」である「子供の利用」まで始めるし！
そもそも、子供が虐められる様になった原因を作ったのはテメエだろうが！
もし本当に子供のためを思うならば速攻で辞めるのが「一番の解決策」なのに、「子供のために辞めたいけど辞められない、止まらない」ってお前はかっぱえびせんか！
意味が判らんわ！
ましてやリオ五輪と、東京都知事選や都議会選に何の関係があるんだっちゅうねん！
屁理屈も大概にせえ！
( ﾟдﾟ)､ﾍﾟｯ
そうやってすぐに「責任転嫁」したり、「全く筋の通ってない屁理屈」を延々と述べたり、何かにつけて「すぐに被害者ぶる」から嫌われたんだってのが、どうしても理解出来んようだなテメエは！
( ﾟдﾟ)､ﾍﾟｯ
ホント、これほど「軽蔑するに値する人物」ってのも、そうはいませんな！
( ﾟдﾟ)､ﾍﾟｯ
そういえば誰だったかなあ、昨日ワイドショーか何かの出演者で
「もし不信任案が可決され、舛添さんが大人しく辞任せずに議会を解散させたりしたら、おそらく彼はこの日本には居られなくなるでしょう」
って言ってたのは。
他にも
「この状況でもし議会を解散させたら、舛添さんは日本中を敵に回すことになるだろう」
と言っていた人もいましたっけ。
けど、そこまで言われても多分アイツは知事の地位に留まり続けたいが為、議会解散くらいはやるでしょうなあ。
だって相手の感情や意図を読み取るって事が全く出来ないみたいですからね。
こんなんが良く「政治家」や「大臣」なんてやってたものだと思うのですけど、少なくとも大臣の時は安倍さんがかなり「ニラミを利かせていた」のでヘタな事が出来なかったからだった、って言われてますね。
結局コイツも組織のトップになれる器では無かったのに、勢いとマスコミの印象操作によってトップになってしまい、それが自らの破滅を招いた、と。
しかも、今やマスコミは見事なまでに手の平返して「舛添辞めろ！」ですからねえ。
余りの豹変差に、最初ビックリしたものですが、舛添が朝鮮人からワイロ貰っていた事から考えると、民団辺りからそういった“指令”が出てたのかも知れませんな。
そして、そういう「他国の意思」で動く日本のマスコミの外道っぷりにも反吐が出ますわ！
( ﾟдﾟ)､ﾍﾟｯ
そう言えば一部マスコミと民進党の腐乱犬・岡田が
「安倍にも舛添の任命責任がアルニダ！」
と騒いで、何とかして参院選を「民進党有利」にしようと画策していますけど、前にも書いた通り、舛添と自民党を結びつけて考える人なんて殆どいないでしょうな。
それに
「そもそも舛添を都知事にしたのは東京都民」
って事実を無視して「アベガー」と言われても、「( ´_ゝ｀)ﾌｰﾝそれで？」としか思わんわ。
ましてや
「次の都知事選が東京五輪と重なるから舛添を延命すべき」
と言ってるヤツがいるのには驚かされますわ。
別に五輪と都知事選が重なったって、むしろ「お祭り騒ぎのネタが一つ増えた」と思えば、逆に益々盛り上がるんじゃないの？
・・・・・・ま、都職員はちょっと忙しくなるから嫌がるのかも知れませんけど、お祭りは盛り上がってナンボや！
しかも東京五輪は色々あって皆「テンション低め」になってるから、そういった「起爆剤」も必要だと思うんだけどなあ。
・・・と言うワケで、是非ともこのまま都知事選に突入してくれるのを願いつつ、本日はこれにて。