手帳なわたし

手帳オタクな私。若い時からその時々の生活のスタイルに合わせて手帳を選び、使い方を工夫してきました。私の今の究極をご紹介。

【手帳文具】A-ONEラベルシール(スリーエム・ジャパン)〜9月になったら、少しずつ来年の手帳文具の準備もね!(7)〜

2019-09-25 | 手帳・周辺

 

 



これもまんじゅう顔が長年使い続けている文具の一つ。

 

わたしは、結構手帳にシールを使います。

シールを使うと、

貼った裏側の部分はデコボコしてしまい、

文字が書きづらいのではないかと敬遠される方もおられます。

確かにそういう部分はあるかもと思います。

 

そういうデコボコ感が嫌な人は、

あまり使わない方がいいかもですね。

 

わたしはそのデコボコ感があまり気にならないのと、

シールを貼ると、

手帳自体の雰囲気がガラッと変わるのが好きで、多用している一人です。

 

でも、わたしなりのこだわりがあります。

わたしが基本手帳に使うシールは、ほぼ5mm以下の小さなもの。

そして、同じ形のものがたくさん1シートにあるもの。

 

手帳を飾るというのは、二義的で、

シールを使う一番の意味は、ご褒美。

自分で決めた事柄をちゃんとやり終えたら、ご褒美にシールを貼るっていう形。

 

幼稚園の時に、出席ノートみたいなのがあって、

それにシールを貼ってもらっていたような感覚。

 

だから、同じ形のものをたくさん欲しいから、

形も単純な⭐︎だったり、🌼だったり、❤️だったり、

メーカーが違っても、ありそうな形のものを選びます。

 

その中で、一番使い勝手が良いのが、

今日ご紹介したい

 A-ONEのラベルシールです。

 

ラベルシールにもシールの大きさがあって、

わたしが使っているのは、一番小さい径のもの。

直径3mmです。

 

最初の頃は、赤、緑、青、黄色、白の全色が1シートに入ったもの「カラーラベルアソートタイプ」を購入していましたが、

白シールはほとんど使わないので、ちょっと勿体無いと思ったのと、

1シートの中で色によってよく使うものと使わないものが出てくるので、

最近は、色ごとに一袋に入ってるのを購入し、

長く使っています。

1袋にいくつシールが入ってると思います??

なんと1344片です。

 

使い続けない人にはちょっと勿体無い買い方ですが、

わたしのように何年も使い続ける人にとっては、

一度買っておけば、

ある程度長く使い続けられるので、すごく便利です。

こんな風に、シートを半分にカットし、

無印良品のアクリル引き出しに入れてます。

 


このシール、3mmなので、

貼るのは少し大変です。

わたしはよく使いますから、もう慣れちゃいましたけど(笑)。

 

そうやって、

まんじゅう顔は、定番の形の「ちっちゃいものシール」をいつも探索しているんです。


わたしの手帳をご覧の方は、

それらのちっちゃいものシールがどこに貼られているか、もう見つけておられますよね??

 

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綿あめ繁盛記!〜アメから作れる「わたあめメーカー」(Hac)〜

2019-09-24 | 雑貨

 

 

この日曜日の午後、

教会学校の子供達、そして教会周辺にすむ子供達を対象に、

恒例の「こども祭り」を開催しました。

昨年は夏の暑い時期にやったので、

手伝いをしていた大人が熱中症になる事態にもなり、

今年から秋にシフトしての開催。

 

この「こどもまつり」では、

皆で礼拝をした後、まずはビンゴ大会。

その後は様々なお店を出して、楽しんでもらっています。

 

「射的」や「魚釣(絵に描いた魚の裏にお菓子がくっついてるのを釣り上げる)」、「スーパーボールすくい」、

「ストラックアウト」、「カレーライス」、「アイスキャンデー」・・・。

 

その中で、今年久しぶりに開いたお店もあります。

それが「綿あめ」です。


最初は、別の教会にある本格的な綿あめ機を借りてくることを考えましたが、

それが今回無理だったので、

家庭用の綿あめ機を教会で購入、挑戦したのでした。

 

実際調べてわかったのですが、

綿あめ機って、結構リーズナブルなお値段であるんですね!

1台が4000円を切るお値段で、2台購入。

 

 

 
 
一緒にこんなザラメも買いました。
 
 

まずは電源を入れて温めておき、

一旦回転を止めて、

ティースプーン1杯くらいの量のザラメを真ん中に入れ、

再度スイッチを入れると、

1分経たないうちに徐々に綿あめがふわっと出てくる・・・・。

それを何かの棒(よく昔は割り箸を使ってましたね)で絡め取っていくわけです。

 

難しそうだし、こんなちゃっちゃい機械でうまくいくのか、

最初は半信半疑。

 

でも、本当に簡単。

もともと機械のサイズが小さいですから、

屋台で売ってるような大型の綿あめはできませんが、

直径10センチくらいのものはうまくできます(もちろん若干の技術がいりますが)

 

この度、わたしが一番頭を悩ませたのは、綿あめ用の棒を何にするか。

こういう祭りでの綿あめの棒って、

以前死亡事故が起こってからは、別のもので代用する傾向になってて、

実際使いやすい紙の棒も売っています。

わたしたちもそれも一応は購入しました。

 
でも、これだけでなくて、
 
食べられる棒があったらいいなと色々探していたところ、
 
たどり着いたのは、
 
「グリッシーニ」。
 
いわゆる棒状のパンですね。
 
カルディでは18本くらい入っているのを200円ほどで販売しています。
 
これ、そのままでもかなり美味しいです。
 
ちなみにこれはプレーンですが、ソルティ(塩味がついてるもの)もあります。
 
 
 
この棒パンの先に、持ち手のアルミフォイルをつけて、
 
こんな風に設置。
 
↓お店開き直前の様子。
 
 
 
グリッシーニは1センチほどの太さがあって、長さも適当で持ちやすく、

綿あめもうまく絡んでくれるし、
 
食べるときにも安全。
 
綿あめの棒としてもオススメです。
 
小学生以下の子供たちでさえ、

綿あめを食べた後のこのグリッシーニも喜んで食べてくれていました。
 
 
写真の話に戻りますと、
 
真ん中あたりにあるハリボテのダンボールの箱に、ザラメが分けて入っています。
 
右側の人物は、小学生の女の子。
 
綿あめをサクサク作ってますね。
 
ザラメは1つ作るのに、ほんの少しでいいため、
 
たくさん買っちゃうともったいないですから、
 
家で作るときは、果汁入りのあめを使うと簡単でいいです。
 
アメの味のする綿あめになります。
 
写真真ん中あたりにも写っていますね。
 
 
↓これはピンクのザラメで中学生が作っています。
 
 
 
 
割合安全に、そして簡単に綿あめが作れるので、
 
家庭に1台あっても楽しいかもと思いました。
 
 
わたしたち、
 
この日、1日で100本くらいの綿あめを作りました。
 
たくさん作っていると、
 
真ん中の金属部分に綿あめがへばりつきやすくなり、
 
数個に一度くらいは、それを取りながら作らないとうまく作れません。
 
最後には随分綿あめが機械内にへばりついてましたが、
 
完全に機械を冷ますと、
 
今度はそのへばりついたアメ状のものがぽろっと取れるので、
 
片付けは子供達が取れたのを食べながらしてくれました(笑)。
 
 
子供達が食べ終わった後は、
 
教会の壮年の方々が、この機械に興味津々。
 
ちょっと教会でもブームになりそうな予感。
 
ザラメもたくさん余りましたしね。

日曜日の礼拝の後、

作って食べてる大人がいたりして!(笑)
 
 

このイベントですが、

台風17号の雨が心配な中、
 
なんとかお店巡りの時間も終わり、
 
最後はコンサートで盛り上がりました。


幼児サークルで毎回歌ってる、こども向けの賛美歌をみんなで歌ったり、
 
若い人たちの賛美歌コーラスを聞いたり、
 
アコーディオンとギターのリードで、

トトロの主題歌や「さんぽ」、
 
子供達にはおなじみの「ビリーブ」、
 
そして「花はさく」などをみんなで合唱。
 
約3時間のイベントは無事に幕を閉じました。


足元の悪い中でしたが、

近隣にお住いの親子さんたち100人以上の方にいらしていただけました〜〜。



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【2020・気になる手帳】マンスリーとガントチャートの組み合わせ〜アポイントダイアリー(ダイゴー)〜

2019-09-23 | 手帳・紹介

 

 



これも夫が見つけてきた手帳。


夫もわたしもスケジュール管理の仕方がすでにしっかり決まってるので、

手帳選びはしていませんが、

どうしても「文具オタク」「手帳オタク」な二人でして、

文具店にいったら、今度は自分以外の息子の手帳を探してる。

 

息子の方も、忙しいこともあって、

わたしたちが探してきた手帳を喜んで使ってくれますから、

親は、自分の趣味と息子のための買い物ということで、

しっかり楽しんじゃってます。

 

今回の手帳は、

ダイゴーの

「アポントダイアリー」

 


サイズはB6です。

カレンダーは2020年を挟んで3年分。


きちんと国民の祝日が明記されてます。

これ、わかりやすいな〜。

 

次のページは、

Year Schedule2020。


月ごとのガントチャートになっています。

 

マンスリーは2020年1月から。

 

マンスリーは、ご覧のようにブロックタイプ。

同じページの左端には、縦一列にその月のマンスリープランが別にあり、


ちょっとしたことを書き込めるようになっていて、

この手帳の特長の一つかな。

 

マンスリーブロックは、こんな風に罫線が引いてあるタイプ。


休みの日は、色が違ってます。

カレンダー通りの休みの人は便利かも。

 

さらに1月のマンスリーの次が、「マンスリーガントチャート」になっています。

「アイダにメモ」ならず「アイダにガントチャート」ってな感じ。


「Chart Schedule」のページと書かれています。


上の部分は、月の目標が立てられます。


10のプロジェクトを午前午後で立てられるし、

または20のプロジェクトとしても使うことができます。


一番下には、

1月1日から数えて何日めの何曜日かが書かれてます。

 

2020年12月まできっちり1年間の手帳。


後ろの方に、メモは一応あるんですけど、たった1ページだけ。


この手帳の面白いのは、

最後の部分で付いている全国の地下鉄や電車の路線図。

東京、大阪の大都市路線図だけでなく、

札幌、仙台、名古屋、福岡、神戸、京都などの地下鉄路線図もあり、

とても詳しい。

  

 

これはいいなあと思いました。


手帳自体がとても薄いので、

手持ちの手帳に差し込んで、

手帳の機能を追加するために使うこともできます。

  

 大学生の息子は、

大学でも色々なプロジェクトがあって参加していたり、

アルバイトがあったり、

さらに演劇に加わっていたりと、

内外問わずいくつかのプロジェクトに並行して関わっていますから、

ガントチャートは使いやすいだろうと思います。


もうすでにDRAWING DIARY(コクヨ)を渡していますので、

どちらを使うか、

一緒に使うか、

彼がどのように使って行くか、その後の追跡もしてみたいと思います。

 

 

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嫁には負けたくないマーさん!〜「2019・主婦日記」の第38週目〜

2019-09-22 | 2019年の主婦日記

 

 

 

                   

 

 

 


先週は、二つおめでたいことがありました。

一つは夫の誕生日だったこと。

そしてもう一つは、

マーさんがここ半年かけてチクチクやっていた、

ハワイアンキルト「モンステラ」(115㎝四角)のアップリケを完成させたこと。


 実はこのアップリケ、長いこと、

ベッド横のテーブル上に放り出したままになってたんです。

やる気がなくなっちゃったかなと感じた時期も。


8月下旬のある日、

「9月初めのハワイアンキルトのお教室に、これを持っていくよ〜」と何気なく声をかけたら、

マーさん、ハッとして、

「エライコッチャ」と叫んだと思ったら、突然再覚醒しました。

それからは時々チクチクするようになっていましたが、

結局、9月最初には仕上げられずじまい。


「今度のお教室は10月の初旬だから、その頃には仕上げてね」と伝え、

次の目標を設定しましたが、

そのことはすぐに忘れ、

毎日のように、

「明日、持っていく?」と聞くマーさん。

どうも話はとんちんかんになるのですが、

そろそろ仕上げないといけないなとは思ったようで、

定期的に針を持つようになっていました。


でも、一番の刺激になったのは、どうも嫁のわたしのようです。

わたしのキルトがだいぶ仕上がってきてるのを知ってるマーさん。

わたしが毎朝、毎晩リビングでチクチクやってると、

いつも側にやってきて覗き込んでは、

「Rさんには負けられない」

「わたしもやらなきゃ」と言い、

シャキッとしてチクチクを始める・・・、そんな様子でした。

 

キルト教室の先生が素敵なのでとても気に入ってて、先生に見てもらいたいのと、

嫁のわたしに負けないように頑張るというのが、

どうもマーさんの原動力になってるみたい。

 

もともと気の強いしっかりした女性だから、

競争心に火がつくと、

やっちゃうんですね〜〜。


その時のマーさんの言葉がまたいい。

「こうやって毎日やることがあるっていいねえ〜」。


 

敬老の日の朝、「Rさん、やっと仕上げたよ〜」と得意顔で見せてくれました。

先生のデザインの中でもかなり込み入ったアップリケだったので、

よく最後まで頑張ったなあと思います。

 

マーさんのもともとの手仕事のレベルから見たら

若干雑な部分があるのですが、

今回はとにかく仕上げたことが一番だと思います。

 

「今度のお教室に持って行って、先生に見せるね〜」

「先生、びっくりされると思うよ〜」というと、

すごく嬉しそうな顔。

 

今後は綿入れをしてキルティングに入っていくことになります。

今のマーさんで、果たしてどこまでやりきれるのでしょうか。

もちろん無理はさせず、

でも、

側でこれ見よがしにチクチクやって、ちょいちょい刺激をし、

無言の圧力をかけながら(笑)、

本人が「やってて楽しい」と思える程度に応援していきたいと思います。

 

わたしも一番外側のキルティング、後半分になりました。


10月のお教室には仕上げて持って行くのが目標です。

 

あ、そういうことで、二つのめでたいこともあったので、

久しぶりに家族でディナーに出かけました。

夫への誕生日プレゼントは・・・、

はい、今年は「カラフルステテコ」にしました〜〜。

ちょっとブログにアップはできませんが。

花火の絵のステテコです〜〜。

 

 

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突然ですが、目からウロコの「ラテン語独習」本!〜LINGUA LATINA ( Hans H. Ørberg)〜

2019-09-21 | 手帳・周辺

 

 

 

途中のまんま、二度も自動更新させてしまい、

大変申し訳ありません。

 

取りやめることも考えましたが、

中途半端なままもどうかと思い、

仕上げて記事にさせていただきます〜〜。

よろしくお願いいたします。

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 

 

「ラテン語」なんて、

日本人にとってはほとんどの人は身近なものではないですよね。

 

ところが、

アメリカなんぞでは、高校の頃からラテン語選択なんてのがあるんですって!

わたしの友人の息子さんは、

高校の時、これが得意だったと聞きました。

 

すごいな。

 

夫は仕事の関係でラテン語も必要になるので、

そういう関係の本も持っていますが、

最近見せてくれた本がなんとも「目からウロコ」なんです。

アプローチが面白いのです。

 

1冊読み終えると、

自動的にラテン語を少しは読めるようになってるらしい本。

 

 

ほんまかいな??

 

中を見てみますと、

全然文法的なことは書かれてないんですね。

ただ、ラテン語の読み物なんです。

ショートストーリーがあって、

その後、少しだけ言葉の説明やら文法的な説明がありますが、

それも全部ラテン語で書かれてる〜〜。

 

 

 

でも、英語をかじったことのある人なら誰でも、

最初からなんとか読んでいけるというのです。

 

「嘘でしょ?」って言いながら、

騙されたと思って、わたしも挑戦してみました。

 

 

 
 
なんだか見覚えのある文字なので、
描かれてる絵も参考にしながら、
推測して「ローマ」かなと想像し読んでみると、
「ローマはイタリアにあります」かな??
「イタリアはヨーロッパにあります」
「ギリシャはヨーロッパにあります」
estはisかな? etはandかな? 
「イタリアとギリシャはヨーロッパにあります」
ということは、suntはareかな?
なんとなく、なんとなく読めていく・・・。
 
もちろんまだ1ページ目だから、
ぐんぐん難しくなっていくでしょうが、
何度も何度も同じ単語が出て来るので、自然と覚えられることも多いです。
 
 
だいたい外国語の勉強というと、
まずは文法をしっかりやらないといけないので、
単語や動詞の変化や何やかんや、暗記が大変。
最初から嫌になっちゃうのですけど、
これはお話を読みながら、ラテン語漬けで少しずつ文法や単語を理解していくので、
ラテン語の敷居が高くて高くて仕方がないと思う人にはとても有効かも。
ラテン語超初級という感じです。
 
英語でいうと、ちょうど中一最初にやるような内容で、
 何とかこの一冊を読み終えたとしても、
もちろん、いわゆる”ラテン語”の本が読めるわけではないです。
 
でも、「ちょっとラテン語わかるわ〜」くらいな感覚は持てるのでは。
日頃ラテン語と関係ない人なら、
これで十分満足が得られると思います。
 
語学好きの人なら、
秋の夜長、こんなアプローチのラテン語なんてどうでしょう??
 
そういうわたしは、
最近買ったフランス語の文法書といまだに格闘中。
軽く復習〜なんて思って買ったけれど、
何十年も経って、ほとんど忘れてるじゃないか!!!
買ったからには、わかってもわからなくても最後まで読まなくっちゃですね。
 
 
そうそう、語学に関して言えば、
7月のブログにちょっと触れた、
「夏の50日間プログラム」の一つ、
スタサプイングリッシュの進み具合についてもここで。
毎日1〜2課くらいずつやって、だいぶ進みました。
と、言ってもグンと英語の力が伸びたかというと、???マーク。
でも、声に出して英語を喋るという日々なので、
わたしの頭にはいい刺激になってると思います。
いっつもwithの発音、注意されちゃいますけど・・・。
どうもwの発音が悪いのかも。
whatも注意されちゃうからきっとそうなんでしょうね。
3ヶ月毎日4課ずつやって効果てき面だったという口コミもあるので、
目に見える効果を得たいと思えば、
それくらいやらないといけないのかもしれないですね。
まあ、そこまでの根性がないわたしは、
ただただ「継続は力なり」を信じてコツコツ少しずつ頑張ります〜〜。
 
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