手帳なわたし

手帳オタクな私。若い時からその時々の生活のスタイルに合わせて手帳を選び、使い方を工夫してきました。私の今の究極をご紹介。

届いた秋のレア枝豆と青いレモン

2022-10-31 | おいしいもん
(↑↓昨日日曜日の礼拝は「宗教改革記念礼拝」でした。そして今日は、世の中的にはハロウィンですね。教会とハロウィンとは全く関係がないのですが、一人のご婦人がこんなクッキーを焼いて礼拝直後にみなさんに配って下さってました。わたしもちゃっかりいただきました。こういう心遣い嬉しいですよね。そこで、簡単ですが絵手紙にしてお礼を出しました。)








友人からピコーンとラインが届いたと思ったら、

写真付きで「枝豆とレモンを送りました〜」と書かれてました。




枝豆は枝豆でもそこらへんで手に入る枝豆ではないのです。

「丹波黒枝豆」というもので、

なんと10月から2週間ほどの短い旬の時期に収穫する「本黒」と言われるもの。

その本黒の中でも、

黒大豆では日本一と言われる丹波篠山産の黒豆ということで、

わたしにとっては超レアな食べ物。

というか、この歳まで食べたことがない!


嬉しくて飛び上がりました。


送ってくれた写真ではまだ枝から外してない状態でしたが、

その後ご主人さま(ベリーくん)がせっせと枝を外して下さったみたいで、

届いた時は枝なしの黒枝豆が袋一杯。

びっくりな量です。

普通の枝豆でもこんなにたくさんは見たことがない〜。




とにかく鮮度を落としたくなかったので、

その夜には一旦冷凍にしました。

なかなか一緒にご飯を食べることのできない息子用に

次の朝、夫が少量を茹でましたので、

一つ口に放り込んだら、あれ、普通の枝豆と全然違うのですね。

味も深いし、コクもある。かなり一粒が大きくて食べ応えがある。

これは枝豆??


その日の夜には、友人のブログの枝豆ご飯のレシピも見つつ、

ネットでレシピを検索して、この日の夜のメニューを考えました。


今回のわたしのメニューは、「黒枝豆の炊き込みご飯」。

黒枝豆をほんの少し茹でてから、

研いだお米と定量のお水、塩を少し入れた炊飯器に、

鞘から取り出した黒枝豆を入れ、

炊き上げるという超シンプルな豆ご飯。

薄皮を外すと、綺麗な黄緑色の枝豆になるのですが、

この薄皮に栄養があると書かれていたので、今回はつけたまま。


炊き上がりです。




お茶碗によそうと・・・。




黒枝豆の粒の大きさが際立ちますよね。

この日は、

アジフライ、サラダ、さつまいものお味噌汁とこのお豆ご飯でした。



それからもう一つは、一緒に入っていた青いレモン。




青いレモンって、これまで手にしたことがなかったのですが、

これって収穫期間はやはり10月下旬から12月ごろなんですね。

収穫時期が限られるので、これもレアなレモンになります。

これも美味しい食べ方をネットで検索。

今回は、美味しいハチミツを購入して、

「青レモンハチミツシロップ」を作るつもり。


さてさて、加工する前にはちょこっと絵手紙に。

お礼の気持ちを込めて。





官製はがき2枚分の大きさのハガキに。




こちらは普通サイズのハガキに。



普通の黄色いレモン、よく絵手紙にしますが、

こっちのレモンの方が絵になるかも。

見ているだけでフレッシュな気分になりますね〜。


兎にも角にも、秋のレアな旬のものをありがとうございました。

この歳になって、また新しい味を知りました〜。

こういうのって楽しいですね。


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週末の青い空!〜「2022・主婦日記」の第44週目〜

2022-10-30 | 2022年の主婦日記







         




今週は割合と天気の良い日が続いたかな。

こういう日々を待ち望んでおりました。


少し外出もできましたし。


週末、まーさんがデイケアに行っている間、

夫婦で久しぶりにドライブに出かけました。

目指すは大磯!

あの大磯ロングビーチのあるところです。

行きたいところがあったので。


ところが、東名高速に乗ったらすぐにベターッと渋滞。

その後渋滞の距離は少しずつのびて。

事故渋滞でした。

夕方のまーさん帰宅までには帰って来ないといけないために

早い決断をして大磯に行くのを取りやめ、

横浜町田インターで高速をおり、

今度は町田ダリア園でも行こうかと国道16号を北上。

ところがここも混んでる!

さらに悪いことには二人ともトイレに行きたくなって。


やばーい。

「どうする、どうする」と、

コンビニやら店やらを探すけどなかなか見つからず、

やばくない?やばくない?

すると「南町田グランベリーパーク」入り口が見えてきたので

ええいと飛び込んだ。


間一髪のところで難を逃れたわたしたち。

本当に守られました!(笑)


ところが全く買い物の予定もないし、

そもそも来る予定もなかった「南町田グランベリーパーク」。

トイレのためだけに入ってしまった!


でも、

二人だし、もともとドライブが中心だし、

別に他に行きたいところがあるわけではないし、

「今日はここでいいかー」と納得して、

アウトレットを楽しむことに気持ちを切り替えました。


息子は仕事だったけど、

アウトレットに行ってきたと言うと、うらやましがるだろうな。


行ってすぐ、まだまだ空いている時間に先にランチを。

ギャザリングマーケット内の「海老福」でお蕎麦を。








これが美味しかったんです。

よかったー。


その後はどこに入るともなくぶらぶら。

夫が「モンベル」を見つけて、入りたいと言ったので、

そこで少し時間を過ごしました。

「グランベリーパーク」の「モンベル」はかなり大きいです。


わたしは、一つ気になった上着があり見てましたら、

夫が「かなり安いし買ったら」と勧めてくれたので、購入しました。

仕事に使えそうかな。

ところが夫はといえば、

「俺は今は必要なものはないから」と買う気なし。

結局わたしだけ買い物をした格好。


二人とももともと買い物には興味がなかったから、

店はそこそこに、「グランベリーパーク」の西側に広がる鶴間公園側でまったり。

















すごく空が綺麗で、もうそれで十分。

多くのファミリーが、広場で遊んだりランチをしたりしていました。





そこからふっと北側に目をやると、

スヌーピーの大きな絵が目に飛び込んできて、

「スヌーピーミュージアム」が東京から移転してきていたことを思い出しました。

夫が行ってみようというので、そちらへ。






わたしは以前、

六本木にあった時に息子と一度行ったことがあったのですが、

夫は初めてで楽しんでいました。














今回、超デカのスヌーピーにも出会えましたよ。


部屋の3分の一を占めるくらいに大きい。




以下の2体のスヌーピーは、わたしの背の1,5倍くらいあるのですよ。






企画展は、「ちいさなベストフレンド ウッドストック」でした。





ここのショップで、

夫は「かまわぬ」のスヌーピー手拭いと絵葉書を2枚購入。

これが彼の本日のお土産となりました。







実は夫、足の腱を痛めてて、

今回は杖をつきながらのぶらぶら。

なので

普通ならエレベーターを使えないところも使わせてもらったり、

トイレも特別なところを使わせてもらったりと、

ミュージアム内では特にスタッフさんにすごく優しくしてもらい、

とっても気分が良かったようです(笑)。


この日、

いい天気が続き、気温もぐんぐん上がり暑いくらいになったので、

短時間でも結構な疲れを感じました。


その後はもうどこにも寄らず、一直線に自宅へ。

トータル4時間くらいの外出でしたが

気持ちのいい半日を過ごせました。


やはり秋はこうでなくっちゃね。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


夜は、1週間ぶりくらいに家族全員が揃って夕飯。

「おばあちゃんコロッケ(わたしの母の味)」と、




先週の日テレ「青空レストラン」で美味しそうだった

「新生姜とパクチーのかき揚げ」を作りました。




みんな喜んでたくさん食べてくれました。


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六本木から麻布十番までのウォーキング

2022-10-29 | ぶらぶら編
(↑「六本木ヒルズ・東京シティビュー」の絵葉書も購入しました)



「ベルバラ展」に六本木ヒルズに行った帰り、

ちょっと張り込んでヒルズ内でランチをと思ったのですが、

これが大失敗。

2000円くらいを出したのに、さっぱりな味で超残念。

ちゃんと下調べをしてからレストランには入るものと

改めて納得しました。


でも、天気が良かったし、

本来は2時予約のところが11時半から「ベルバラ展」に入れたので、

帰宅予定時刻までには時間がたっぷり余ったこともあって、

気を取り直して、少し散歩をすることにしました。

六本木から麻布十番ルートで。


2017年には息子とあちこち寄り道して歩いた道です。

今回はちょっとルートを変えて。

ちょうどこのルート、

緩やかな下り坂なのでとても歩きやすかったです。



六本木ヒルズの上からおりてきて、

南に向かって歩く。



豪華なマンション群を抜けていく途中、

子供たちのはしゃぐ声が響き渡ってる。

マンションに住む人たちのグループでしょうか、

子供たちはハロウィンのコスプレをしてお菓子をもらってた。


まあ、リッチな雰囲気がプンプン??!

六本木高校前を通り、

あっという間に麻布の街へ。


麻布十番駅に近づいてくると、

老舗も色々並んでて、道路も石畳風のところもあって、

ちょっとこじんまりした住みやすそうな雰囲気の街が広がってます。





空腹を我慢して、

ここまでやってきてからお昼ご飯にしたら良かった・・・。

美味しそうな老舗のお蕎麦屋さんもあるし〜。

今更ながら残念。



あいにくお腹いっぱいなわたしは

ここでいくつかお菓子を買って帰ろうとウロウロ。


まずはここ。

「たまご専門 本巣ヱ 東京本家」









「たまご専門」という言葉に惹かれてしまって、思わず飛び込みました。

後から調べてみると、

なんと総本家は兵庫県城崎だそうで。

今回、「濃厚たまごパン」を2つ購入。





パンというよりも甘い卵焼き??

ケーキ???

不思議な食べ物だけど、めっちゃ美味しい〜。


そして次に行ったのは、「浪速家総本店」。


ここ、たい焼きの老舗です。

入り口付近に人の気配がないので、行列ができてないと思わず足を速めたわたし。

が、入り口のところに「予約必要」との幟旗が。

そっとお店の方に「予約がないとダメですか?」と聞くと、

「30分待ってくださいますか?」と言われる。

こりゃだめだと今回は諦めました。


次に行ったのは、これも麻布十番で有名なかりんとう屋さん。

浪花家総本店のすぐ近くにあります。

「麻布かりんと」





たくさんの種類の前にとっても悩みましたが、

美味しそうなのをたっぷり買いました〜。





これでお土産購入も完了。


自分もちょっと一休み。

麻布十番駅の上がったところにある「オスロコーヒー」で一服。

「オスロコーヒー」に行ったら最近はこの組み合わせにしちゃう。

キング・コーヒーと北欧プリンです。

やや深煎りのちょっと重めのコーヒーに、プリンの甘さが絶妙に合います。



一服の後は、電車に乗って帰宅。

総歩数11495歩でした。



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「誕生50周年記念 ベルサイユのばら展」に六本木へ

2022-10-28 | ミーハー編




この日は通院日。

午前中にお茶の水に行ったまんじゅう顔、

なんとなんと3分診療であっという間に終了。

せっかく都心に出たのだから、ちょっと寄って帰ってもいいかなと、

病院後には六本木ヒルズシティビューの「誕生50周年記念 ベルサイユのばら展」を時間予約してましたが、

なんとなんとまだ3時間もある!

予約の変更をお願いしてみようととりあえず六本木ヒルズまで行きました。

六本木の駅構内。

高級車や宝飾品の広告と並んでこれが!




エスカレーターを上ると、




ど〜〜んと六本木ヒルズ。




そばには、「巨大くも・ママン」が。

10mあります。





六本木ヒルズ、

実はもう10年ぶりくらいでしょうか。

横は通って見上げても、上に上がることはなかなかなかったですね。


最初に行ったのは、まーさんと。

六本木ヒルズができたばっかりの2003年の頃、

幼稚園に息子を送って行ってから、まーさんと二人で冷やかしに。

いろんなブティックやお店を回ったけど、

まーさん、全然スタッフさんに物おじせず、堂々としてたな。

わたしゃ、えらいところにきてしまった感があって、引きぎみだったから、

まーさんの押し出しの強さにその時はついていけなかった・・・。


そこでまーさんに素敵なシャツを買ってもらったっけ。

懐かしいです。


その後、2014年に夫と「マーガレット展」を見に行って以来。



この時も、「東京シティビュー」にのぼりましたっけ。

高速エレベーターで52階です。



今回、行きは一人だったので、結構怖かったです。

時間変更は可能だったので、そのまま見ることに。

入り口には、こんな垂れ幕が。





抜群の景色をバックに、

入り口のところには、写真を撮ってくれるコーナーがあったり、




それぞれのキャラクターの看板があったり(全部は撮れませんでした)




いくつかの有名な絵の拡大版が飾ってあったり。





ここから見える景色はめちゃめちゃすごい。

まずはそちらをまとめてアップさせてください。

東側には東京タワーが。




徐々に南側へ。









徐々に西から北側へ。







真ん中あたりの緑部分は、多分青山霊園。




北東方向は写真を撮らずに終わりましたので、ここまで。

だんだんモヤがかかってきてたから、

スカイツリーは見えたのだろうか??(確認できず)

もうこの景色だけでほぼ満足しちゃった!


さてさて、「ベルバラ展」の方に話を戻すと、

次は、原画の展示ブース。

そこは写真や動画撮影は禁止。

展示の原画をゆっくり丁寧に読んでおられる方も多くて、

ここは混雑状態。

なかなか前に進めず、

わたしはせっかちだから、空いてるところ空いてるところだけを見た格好。

それでも十分満足、満足。

懐かしい場面ばかりが取り上げられてましたから、

「あ、この場面覚えてる!」と思うものが多かったんです。


次のブースは、宝塚の「ベルバラ公演」。

ここからまた写真撮影が可能になりました。







「ベルバラ公演」の年譜や歴代の配役などが詳しく紹介されていました。

ガン見されてた方がたくさんおられましたよ。

宝塚ファンの方かも!

わたしも、安奈淳さんや榛名由梨さんにどっぷりな時期がありましたっけ。


その後は、テレビアニメや映画の内容も。

そうそうテレビアニメも食い入るようにして見たなあ〜。


そしてそして締めはグッズ売り場。

わたしの今回の収穫はというと、

ステッカーと絵葉書です。





お会計でわたしの直前の女性の方は、万単位でお買い物をされてました。

そんな方々ばっかりだったかも。



2012年か13年の頃に、

横浜でも「40周年のベルバラ展」があって原画を見たことがありましたので、

こういうの全く初めてではないですけど、

わたしたちの子供の頃の憧れが詰まってた漫画ですので、

この絵を見ると、一気に子供の頃の自分に戻れます。


今回再認識したのですが、

ベルバラって、1972年4月から1973年12月までだったとか。

2年弱。

そんなに短かったのですね。

で、自分に当てはめると、

小学校5年生の4月から小学校6年生の12月までだったということ??

そういえば小学校6年生の日記には、

ベルバラの絵をたくさん描いてましたね。

年賀状もベルバラの絵だったような気がする。


そんなあんなを色々思い返してたら、

その頃にわいわい盛り上がってた、

幼馴染で今はブロ友の木の実ちゃんと行きたかったなあと思いました。


毎週「週刊マーガレット」を隣町まで自転車飛ばして買ってきて、

見てましたね〜。

木の実ちゃんは文学少女でしたから、

小6の頃には岩波文庫でツヴァイクの『マリー・アントワネット』を読んでましたよね??

中学の頃に木の実ちゃんの家に行ったら、

宝塚の『ベルサイユのばら』のLPレコードもあったような記憶が。


大阪梅田でも11月の終わりから12月にかけて開催されるから、

木の実ちゃん、行ってきたら〜(笑)。

と、個人的な内容になっちゃいましたが、

それくらい子供の頃に盛り上がりまして・・・。

同年代の方ならわかってくださるかな??


実際、ご覧になってる方々は、わたしより年上の人が多くて。

でも若い人も結構いらっしゃいましたよ〜。

お母様の影響かな。


わたしは今回一人でしたので、

静かに味わい尽くしました(笑)。


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2023年手帳の下ごしらえ!〜シール編〜 & 本日のりんごのお菓子(ジンジャーブレッド)

2022-10-27 | 2023年の手帳準備


この前はインデックスをつけました。

次は手帳の体裁を整える回。


と言っても、わたしの場合は超簡単です。

はい、手帳の表面に好きなシールを貼り、手帳名をつけるのです。

「毎日ノート 2023」はすでにポッチャマを貼って仕上げてます。



「+α生活ノート 2023」も手帳名はすでにテプラでつけてます。

そしてずっと探してた、いつものやつをようやく見つけたのでネットで注文。


PINE BOOK CO. LTD.の

2023 Masking Calendar Seal カラフル

なかなかネットでも見つけられないのですよ〜。




これを表紙に貼って出来上がり。




「PAGEM マンスリー」は、外持ち用なので、名前はつけません。

その代わりに、手紙などの封に使うシールを貼って、自分らしさを出します。



こうしておくと、もし仮に他の人と重なっても自分のものはすぐにわかりますからね。


そして「主婦日記」は??

最近、手帳の名前が「Diary for simple life」に変わってしまい、

「主婦日記」という言葉は帯だけに残りました。

帯を外すわたしとしては、「主婦日記」という言葉をどこかに残したい。

そこでテプラで貼っちゃいます。

ちょっとしたことですが、これもわたし風。




ということで、

4冊の下ごしらえは完了〜〜。





ちょっとしたことですが、

まさに世界でたった一つのわたしの手帳になりました〜。

こういうのって、手帳好きさんだったらわかってくださるかな??(笑)


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


「りんごバター」は、

そのままパンにつけて食べてもめっちゃ美味しいのですが、

ケーキの中に入れるパターンもあります。

その一つがこの「ジンジャーブレッド」。

やはり若山曜子先生のレシピ本から。

まあ素晴らしく簡単にできまして・・・。





ショウガ好きの方にはたまらない洋菓子だと思います〜。



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