手帳なわたし

手帳オタクな私。若い時からその時々の生活のスタイルに合わせて手帳を選び、使い方を工夫してきました。私の今の究極をご紹介。

【手帳文具】ノック式ハンディラインS(Pentel)〜9月になったら、少しずつ来年の手帳文具の準備もね!(4)〜

2019-09-16 | 手帳・周辺

 

 


これもまんじゅう顔の定番手帳文具の一つ。

Pentelの

ノック式ハンディラインS

これもここ数年ご紹介してきたので、

ご存知の方も多いはず。

 

この蛍光ペンの特長としては、

ノック式だということ。

こんな蛍光ペンはそんなにないでしょう。

 

ノック式って本当に便利です。

いちいち蓋をとってラインを引いて、また蓋をして・・・という手間が省けるので、

めちゃ便利。

全て利き手1本で終わります。

 

けれど、インクがはやくなくなっちゃうかというと、

そうでもなくて、

きちんと蓋がされる格好なので、

ペン先が乾燥することはないんです。


手帳に1年使い続けていても、

全然問題ないのです。

 

たとえなくなっても、

新しく買い換えることはせずに、

カートリッジだけを交換すれば、

また同じように使えるので、

わたしの場合は、カートリッジのストックをしています。

今年1年で交換したのは、緑色だけだったかな。

 

色は、いわゆる蛍光ペンの色です。

最近は、パステルカラーのものもあって、

そちらがお好みの方は、イマイチかもしれませんね。

 

わたしの場合、

手帳はとにかく「パッと見てわかる」が本望ですから、

この色合いでも全然OK。


ほぼ毎日使うから、

デスクの上の透明鉛筆立てにいつも立ててます。


 

まんじゅう顔が何年も使ってて、

他のものにとって代えられない、

おすすめ文具の一つとなっています。

 

 

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コメント (4)
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