手帳なわたし

手帳オタクな私。若い時からその時々の生活のスタイルに合わせて手帳を選び、使い方を工夫してきました。私の今の究極をご紹介。

【2020・マイ手帳セット】日毎の備忘録にはこれ!〜エディターズ シリーズ365 Days Notebook A6(二トムズ・スタロジー)〜

2019-09-26 | 毎日ノート/エディタース365Days Note Book

 

 



ここ何年か、備忘録を別に作っています。

どうしてか?

 

物忘れが激しくなったからです。


いいアイデアは浮かぶのですが、

少し時間が経つと『あれ?」てことになったり、

何かいい情報を得ても、ちょっとしたら忘れ、

次に生きない。

 

その時に入ってくる情報なんて、

役に立つか立たないかすら、その時わからない。

でも、

後から「あれ、どうだったっけ?」と思うこともあるんです。

 

自分の持つ情報の引き出しは、

若い時は頭の中でしたが、

年相応に引き出しが浅く出しにくくなってるので、

文字に書くという習慣をつけたいという思いもあり、

とにかく記録に残すノートを作ろうと思ったわけです。

 

このノート、

正直申しますと、

機能したりしなかったりです。

ある時は大活躍ですが、

ある時は全く真っ白ということも。

今年は割合書き残すことができず、真っ白な日も多いです。

 

でも、最初からそれでもいいと決めて作ったノート。

来年ももちろん作ります。

 

そのノートとしてわたしが愛用しているのは、

株式会社二トムズ、

エディターズシリーズ365ディズノート/A6。

 

これっきゃないと今も思っています。

ここ2年間は、表紙が赤のものを選んできました。

気分転換に、

来年はこの色をチョイス。

    


このノート、

5mm方眼で、中紙はかなり薄めです。  

  


だから365ページあっても随分軽い。

実は時々はこれを外持ちにすることもあるんです。

例えば、日曜日の教会には必ず持っていきます。

教会学校の事前の打ち合わせに使うことがありますから。

軽いに越したことはないのです。


そして表紙も中紙ともに手に馴染む。

これも気に入ってる点。

1年間持ってて、

嫌にならず、愛着が増すノートだと思っています。

 

わたしはこのノート、

最初から年月日をスタンプしておきます。

 

1日1ページ。

1年に渡ってスタンプを押しています

こんな風に。

 

ですから、

必然的に真っ白なページも必ずできるわけです。

それでも OKとして、1年間使います。


こんなノートが1冊あるだけで、

気分は全然違いますよ〜〜。



↓アマゾンへはこちらから。 A6サイズ、他の表紙の色のものも見ることができます。

 

 

 
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コメント (8)
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