詩人PIKKIのひとこと日記&詩

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小沢一郎が殺されなかった理由とは?

2010年02月07日 | 政治
僕がコメントした記事『【国会前逮捕議員の再逮捕に許諾請求は要らない】佐久間特捜部長らの勝手な法解釈は内閣法制局に却下されていた(世に倦む日日)』はー『ここ』

その僕のコメント内容はー
《もうちょっと経済からもとらえるべきではと思う。
戦後現在まで1000兆円近くを貢がせてきた属国というよりも植民地日本から、さらに強奪することが目的で、逆らうものは殺したり、米国留学で洗脳しスパイにした経済官僚や警察検察法務官僚を使って国策冤罪事件をでっち上げたり・・

社会保険庁元長官たちへの年金テロもまた、百数十兆円の年金基金のほとんどが運用を任せていたハゲタカ金融家たちの餌食という事の隠蔽のためだったのではと思う。

ただ米国債を買わないとか、見直すと言うと中川氏等のように殺されてしまうので・・中国を見習って条件をつけるべきだと思う。(中国の場合は金を買う事の容認)

米国債数兆円毎に、在日米軍基地を一つずつ減らすとか、あまりにも奴隷的日米地位協定を有利に改定するとか、アジアで唯一の国際機関「国連大学」への人材提供の申しで等・・
クリントン国務長官の後ろ盾世界の帝王デイビッド・ロックフェラー(断末魔のシティグループ代表)に追い出されたオバマ人脈への重用でオバマ大統領への支援は、農家へ直接お金をばら撒く(従来は近い将来に間違いなく破綻するだろう農協経由ではなく)というように・・

中間でハゲタカの懐に入るのではなく、直接オバマ大統領へお金や日本からのエールが届くようにすべきと思う。

それと小沢氏が殺されなかったのは、世界の帝王デイビッド・ロックフェラーと対立しているジョン・ロックフェラーと親密というのが最大の理由ではと思うが・・》

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