さかなのはなぢ

ねこ二匹と暮らすオットとツマがぽつりぽつりと気に入ったことや気になったことについて書き留めたブログです。

バンコク旅行記-3(ホテルから見える眺望)

2008-09-30 22:39:12 | 外出(国外)
オットです。

9月も最後の日でしたね。
今日が夏期休暇明けの出社初日でした。
霧雨の降る中の出社となりましたが、明日は台風が近づいてくるとのことで、荒れた天気となりそうですね。困ったもんだ。で、早いもので10月です。
クロスバイクの月間が始まります。去年この時期に買って、約3ヶ月しか乗らなかったのですが、いよいよポタリング開始と行きたいところです。週末には横浜赤レンガでもアジアンなイベントも開催されるようなので、腹ごなしのために遠征したいところです。

さて、昨日、バンコクへは、クロックスのサンダルを履いて行ったと書きましたが、バンコクの王宮やエライ寺院では、肌や足が露骨に見える服装は入場禁止となるそうです。

バンコクにいって思ったのが、欧米人は、だいたいビーチサンダルで歩いていて、日本人の多くはは、スニーカーだったかな。私の履いていった肝心のクロックスのサンダルは、かかとをひっかけるものがあるため最近okになったようで、これ一足あれば、バンコク市内は十分に闊歩することができます。
ただ、舗装がよくないので、ゴム製の底は、傷だらけになってしまいますが。。。

写真は、ホテルから見た「朝・昼・晩」の眺望です。
トップの画像は、朝の模様です。ちょうど太陽が出てきたところです。
まだ大気汚染(車の排気ガス)が少ないため、見通しがよいです。


こちらは昼の風景。
目の前のチャオプラヤー川は汚いたとえですがどぶ川に見えてしまいます。



こちらは夜の風景。
目の前の川が真っ暗で見えなくなり、高層ホテルや建物の明かりでとてもきれいな夜景となります。なので、ぼーっと外を見る機会が自然と多くなりました。

このことをタイ人のガイドさんに話したところ、川の流れをぼーっと見て、なごむという感覚がわからないそうです。「それが面白いの?」という感じでした。
確かに現地で生活していて毎日その川の流れを見ていると「なごむ・癒される」とは思わないでしょうね。

さかな家のバンコク旅行(朝・昼・晩)
コメント
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