蒸しますねー。
一日のある時間は、雨という日が続いて、昔梅雨といえば、シトシト雨で、こんな集中豪雨みたいな事は無く、これも地球の温暖化だと騒がれ、工場の煙突から湧き上がる熱煙に、地面を覆うアスファルトや高層ビル街の輻射熱、。車から出る排ガスやら、クーラー冷却の放出熱など、50年前に比べれば、暮らし方も変わり、それらは遥かに増えている。
地球のいたる所にco2や熱を発する場が出現し、気流の流れを変えたのか?
地球温暖化と騒いでいるが、計測地点の環境が変わっただけではないのか?アマゾンの奥地の気温も変わったのか?
地面を覆うコンクリートやアスファルトで、浸透力も低下したのは確かだが、 熱せられた水蒸気も、地球上では当然対流が起き、5000m上昇すれば30度、温度が下がるわけで、そのメカニズムが狂ってしまったなどの話は聞いた事が無い。
シベリヤや、太平洋の大きな気圧の流れで、気候は成り立つものと思っていたが、焚き火をすれば、物が暖められ、周りの大気は案外簡単に変化する。それを5万10万の人口が行えば、アンバランスな気流にも成り、ゲリラ豪雨にもなるのだろう。
温暖化は、二酸化炭素を主とした温室効果ガスの濃度増加に因るとの学術的知見に対して、太陽活動の影響、宇宙線の影響、地球内部の活動、磁気圏の活動などが原因と主張する懐疑論もある。
地球温暖化説が唱えられるようになった1980年代は、ちょうど軍事産業が低迷した時期と重なっている。軍事ビジネスに変わるものとして環境ビジネスがターゲットとなり、地球温暖化がその理屈作りに利用されたのではないか。その他に、原子力産業陰謀説、石油産業陰謀説も指摘されている。
温暖化は欧米などの優位性を保ったり、利益を拡大するために、世界規模での地球温暖化ガス排出量取引売買市場の新設に利用され、誇張されている。
それでいながら米国は、なぜ温暖化ガス削減協議のテーブルに付かぬのか?
火星にかつて有った氷が解けたのは、他のメカニズムの生と知っているからか?
頭がボーとすると、こんな事が浮かんで来るのですが、暑いのは確かでして、自宅の畑に枝豆が植えてある。
孫達が、お盆に来ると云うので、孫にも収穫を体験させて 、おじいちゃん地の美味しい枝豆を食べさせようと思ったのだがこの暑さ、葉も黄色くなり始め、もう限界と今朝、最後の枝豆を抜き取りました。
孫との思い出作りは残念したが、枝豆を植えた事で、温暖化対策にチト貢献したか???