ジムニーに土嚢袋積んだり 親戚に野菜をもらいに行くのに今までリアシートにシート敷いてましたがやっぱ汚れるので何かいいものないか?
さらに 自転車と原付も積むものないか? っと探してたら ヒッチキャリアというものが・・
これを付けるにはヒッチメンバーが必要という訳で 車体にメンバーを取付る
先ずはリアバンパーの取り外し
ネットで外し方を参考のために検索 10mmのスパナとドライバーでいけるそう
テールランプから外す テールランプは2個のネジを外して
押してはめ込むファスナーで止まってるので まっすぐ後ろ側に引く ここでもエーモンの内張りはがしが役に立つ ボディとの隙間に差し込むとこじることなく外せる この道具は車いじる人には必須やね
左側の下に バンパーに一体化してるナンバー照明と バックランプの配線のカプラーがあるので これを外してその下のグロメットごと車体から外しておくと バンパー取り外しが楽です
後で気がついたけど このカプラーの配線は車側の方が長いので グロメット外して下にカプラーごと抜いてから外した方が楽です この写真の場所で外すのは狭くて辛いです
バンパーはタイヤハウスに片側2か所タッピングと テールライト外した所に左右に1か所づつ バンパー上に3か所 下側2か所 で止まってます 付けるときはボルトは種類があるので元の位置に同じように付ける
バンパー自体は落ちないように裏側上部に左右に引っかけがあるので(写真左)
ボルト外しても脱落はしない 持ち上げて手前に引き寄せて外す
で ネットで探して買ったヒッチメンバーの取付開始
ちょっと??と思う所もあったが まあハーレーのように純正部品買っても加工しないと取りつかないアメリカ製と違って社外品でも加工しないで取りついた 鉄板を曲げて造った製品で けっこう重い
取付は加工無しで取りつくが 少し問題があったというか改良して欲しい部分があったので買った所に報告
後日 その部分のパーツを今後は付属して販売しますと返事が来た 購入品が何の工夫もなく取りつけるだけにしておかないと 何も考えずに取りつける人がいますから
ネジは通常右に回せばしまりますが これ知らないで何十年も生きている人 普通にいます ビックリですが
自分を基本に考えるとダメなこと 時々感じます
ボート等の牽引では使用しないので デパーチャーアングルを稼ぐため マウントを上にして取付たら
左右の長さがちがうのでセンターにこないのに気づいて この後元にもどした
取付前に 黒スプレーしたんですが
このスプレー匂いがきつい まあ どれでもそうか?
スプレーしてからも速乾性とあるが いつまでもきついにおいが・・
次の日朝から取り付ける為に 深夜にスプレーしてたとき匂いきついな~ と思ってたら 近所がざわざわしだして「こっちの方から匂いがする」 「何か漏れてるのか!?」 「臭い」 とか3人ぐらいでどこや?
とか 言ってる 一筋向こう側ですが 隣の家の間からそっちに匂いが流れてるみたい
自転車に乗って様子を見に行ったら 原因が特定できない様子で 「わからんな~」とか言って騒いでる まさか俺ですとも言えず 塗ったパーツを 家の反対側へ移動
その後 何度かスプレーしたが やっぱり匂いがきつい 風通しのいい時に使わないと・・
バンパー外したついでに マフラー付近も耐熱塗料で錆防止スプレーしといた
でヒッチカーゴ付けたけど 幅1200mmでは自転車や原付きは 載せられない
やっぱ前のパジェロは俺には最高の1台やったなあ~ と不便に思う所が出るにつけ つくづく思う
パジェロの持っていた機能を回復するために 車2台買ってこんな作業もしなくてはならないとは・・・
それでもまだ 同等レベルに達しない
なんとか自転車と原付はキャリアに積めるように 考えることにしよう
次は多分サスを交換するだろうな~ でも好みのサスがまだ見つからない
私的には とにかくフニャフニャで 酔うぐらい柔らかいサスが好みです
ジムニー買った目的は とにかく深い砂の中を走れたらいいだけなので
多少ロールしようが オンロードでも砂の中走ってるくらいの突き上げのない これでもかというぐらい柔らかいサスが欲しい
エアサスの観光バスのようなふわふわ感が欲しい! 車体重量が軽いのでなかなか難しいのと 一般的に ジムニーとは 目指す方向性が全く違うので探すけどない
思えば その頃デビューしてなかった ハスラー買った方がよかったかも????
さらに 自転車と原付も積むものないか? っと探してたら ヒッチキャリアというものが・・
これを付けるにはヒッチメンバーが必要という訳で 車体にメンバーを取付る
先ずはリアバンパーの取り外し
ネットで外し方を参考のために検索 10mmのスパナとドライバーでいけるそう
テールランプから外す テールランプは2個のネジを外して
押してはめ込むファスナーで止まってるので まっすぐ後ろ側に引く ここでもエーモンの内張りはがしが役に立つ ボディとの隙間に差し込むとこじることなく外せる この道具は車いじる人には必須やね
左側の下に バンパーに一体化してるナンバー照明と バックランプの配線のカプラーがあるので これを外してその下のグロメットごと車体から外しておくと バンパー取り外しが楽です
後で気がついたけど このカプラーの配線は車側の方が長いので グロメット外して下にカプラーごと抜いてから外した方が楽です この写真の場所で外すのは狭くて辛いです
バンパーはタイヤハウスに片側2か所タッピングと テールライト外した所に左右に1か所づつ バンパー上に3か所 下側2か所 で止まってます 付けるときはボルトは種類があるので元の位置に同じように付ける
バンパー自体は落ちないように裏側上部に左右に引っかけがあるので(写真左)
ボルト外しても脱落はしない 持ち上げて手前に引き寄せて外す
で ネットで探して買ったヒッチメンバーの取付開始
ちょっと??と思う所もあったが まあハーレーのように純正部品買っても加工しないと取りつかないアメリカ製と違って社外品でも加工しないで取りついた 鉄板を曲げて造った製品で けっこう重い
取付は加工無しで取りつくが 少し問題があったというか改良して欲しい部分があったので買った所に報告
後日 その部分のパーツを今後は付属して販売しますと返事が来た 購入品が何の工夫もなく取りつけるだけにしておかないと 何も考えずに取りつける人がいますから
ネジは通常右に回せばしまりますが これ知らないで何十年も生きている人 普通にいます ビックリですが
自分を基本に考えるとダメなこと 時々感じます
ボート等の牽引では使用しないので デパーチャーアングルを稼ぐため マウントを上にして取付たら
左右の長さがちがうのでセンターにこないのに気づいて この後元にもどした
取付前に 黒スプレーしたんですが
このスプレー匂いがきつい まあ どれでもそうか?
スプレーしてからも速乾性とあるが いつまでもきついにおいが・・
次の日朝から取り付ける為に 深夜にスプレーしてたとき匂いきついな~ と思ってたら 近所がざわざわしだして「こっちの方から匂いがする」 「何か漏れてるのか!?」 「臭い」 とか3人ぐらいでどこや?
とか 言ってる 一筋向こう側ですが 隣の家の間からそっちに匂いが流れてるみたい
自転車に乗って様子を見に行ったら 原因が特定できない様子で 「わからんな~」とか言って騒いでる まさか俺ですとも言えず 塗ったパーツを 家の反対側へ移動
その後 何度かスプレーしたが やっぱり匂いがきつい 風通しのいい時に使わないと・・
バンパー外したついでに マフラー付近も耐熱塗料で錆防止スプレーしといた
でヒッチカーゴ付けたけど 幅1200mmでは自転車や原付きは 載せられない
やっぱ前のパジェロは俺には最高の1台やったなあ~ と不便に思う所が出るにつけ つくづく思う
パジェロの持っていた機能を回復するために 車2台買ってこんな作業もしなくてはならないとは・・・
それでもまだ 同等レベルに達しない
なんとか自転車と原付はキャリアに積めるように 考えることにしよう
次は多分サスを交換するだろうな~ でも好みのサスがまだ見つからない
私的には とにかくフニャフニャで 酔うぐらい柔らかいサスが好みです
ジムニー買った目的は とにかく深い砂の中を走れたらいいだけなので
多少ロールしようが オンロードでも砂の中走ってるくらいの突き上げのない これでもかというぐらい柔らかいサスが欲しい
エアサスの観光バスのようなふわふわ感が欲しい! 車体重量が軽いのでなかなか難しいのと 一般的に ジムニーとは 目指す方向性が全く違うので探すけどない
思えば その頃デビューしてなかった ハスラー買った方がよかったかも????