これでいいのだ!・か?

中年オヤジの 徒然日記
ポリシーは「もったいない」
「お金はかけるな 手間かけろ」

ハーレー スポスタのヘッドカバーオイル漏れ原因

2010年05月18日 | ハーレー スポーツスター
季節が暖かくなると ヘッドからのオイル漏れが顕著になってきた
(7000km位から滲みだした)

職場のバイク置き場に 油のしずくが落ちるのが気になって
暖かくなった事だし

ガスケット アウト・イン 送料込みで2気筒分3000円で購入

シート外して タンク外して(燃料ホースはワンタッチ脱着なので
外しても昨日満タンにいれたガソリンが漏れる事がない)
 
ロッカーカバーの4本のボルト抜いて
最初にヘッドカバーのゴムの当たり面を見ると

XL1200L はメッキのヘッドカバーなので裏表ともメッキ処理です

フロント側カバーは メッキの厚みにムラがありゴムの当たり面の平面が出ていない

リア側はさらにひどく 研磨したサンダーの跡が残っていて その上からメッキしてる・・・?? 
極めつけはサンダーのくい込んだ形が半月形に残っていて 爪でメッキの段差がわかるほど
さすがアメリカ製 小さい事は気にしていない

爪で段差がわかるぐらいなら その角にゴムが追従して密着しているわけがない
最初は ゴムの弾力で漏れなくても時間経過と共にゴムの弾力が弱まったりすると
角部分に隙間ができて漏れるのは当たり前 新車から3年目で漏れるってある意味すごいかも? 計算??



ヘッドカバーは左図の構造ですから ボルト締めつけてもゴムの圧着は関係ないから 締めるとヘッドカバーが歪んで割れるだけ

というわけで サンダーのくい込んだ形が半月形に残っていて 爪でメッキの段差がわかる所はゴムの当たる段差面を部分的に耐水ペーパーでメッキ部分の 角を落としてなだらかにする
念のため 液体パッキンも薄く塗って 再組み立て

よくこの症状は持病のように聞いてますが
こんな理由で修理代金取られたらたまんない

油漏れ即 パッキンが悪いと結論しないで
カバーの方を見せてもらって当たり面の状態 確認したほうがいい
製造の品質管理の問題でしょう

その後 当然のように一切にじみもなく ヘッド周りカラカラ状態です。

※報告   この後 3年経っても漏れてません。

※そして そして 2014年1月 フロント側は大丈夫ですが リア側はオイル滲んできました パッキンの弾力
      無くなってきたのか?   また分解かな・・      

 
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