ずっと気になってたことですが
ヤクルトの空容器回収ボックスの形状が なぜ？この形なのか判らん？
空容器入れる穴 これは当然意味が判る
問題は その穴の前にある平たいかまぼこ状態の一旦下がった形状の意味がわからん
普通に投入口を端っこまで延長したら回収ボックスとして使える 実際他のはそういう形状です なぜこれは違うのか
自分で考えるに 空容器を投入する際 下を向けた空容器に残っている液体が穴の手前でしずくが垂れた時の事を考えて それを左右に流すために必要なのか？ 屋外設置ならそれでもいいけど室内ではちょっとなあ・・
でも 容器を底から投入したら意味がない？
単なるデザイン？ そんなことはないだろう 必然性があるからこの形状の筈
いったいなぜ？？？ どう考えても判らん
それから 時々考えて３カ月
なんとなくそれらしき答えに到達しました
おそらく 転倒防止と蓋の盗難（ボックスの盗難防止）も兼ねて
ベルトを当てて固定するための この形状なんだらろうなあと ほぼ正解に近付いた気がしますが・・・
ただ そういうベルトで固定された状況になってる 他の回収ボックス見たことないです
その点が 確信を持てない
もしかすると 輸送時に限ってそういう使い方をしているのか？
まだ 確信は持てないが いままでで一番納得のいく答えです。
でも 単純にシール貼るために 前を立ち上げただけかも知れない・・