2015年7月10日のブログ記事一覧-社民党　京都府連合　野崎靖仁　副主席語録

HKT48　ひまわり組「パジャマドライブ」公演　2015年7月8日

４８グループ劇場公演レポ / 2015-07-10 17:55:02

京都から新大阪で新幹線さくらに乗り換えてやってきました、
京都府出身、還暦マイナス14歳、のざきちこと野崎靖仁です。

「さくら」「こだま」を劇場公演で見なくなりましたが、
今回は「新幹線」を見ることができます。ありがとのざき。

エミリー…

山下エミリー

新幹線の中でアンケートが行われましたが、
なぜか私にはアンケートが配られませんでした。

隣の席が白人女性だったので、
外国人観光客と間違えられたのでしょうか。

１５時すぎ、HKT48劇場に到着。すでに２人並んでいました。

当選番号は４２１番。チケットの整理番号は２番でした。

４と８のつく日はアンケートが行われます。

プリントされた内容は以前と同じですが、
紙のサイズが小さくなりました。

コインロッカーに荷物を入れ、
プラスチックのカゴに金属類を入れて待機。

１７時３０分、ロビーにて整列開始。
１７時４１分、入場列整理（ＱＲコード・身分証チェック）開始。

１７時５１分、指定枠当選者のボディチェック開始。
１７時５９分、指定枠当選者入場開始。

１８時０６分、抽選入場開始。

早めに抽選入場を始めたのは、２台ある金属探知ゲートのうち
１台しか使えないからのようでした。

４順で入場。でべそ正面２列目の右端、Ｆ－１９に着席。

出演メンバーは、以下の16名。

＜チームＨ＞
（１期生）若田部遥
（２期生）宇井真白、梅本泉、駒田京伽、山田麻莉奈
（３期生）田中美久
（ドラフト１期生）山本茉央

＜チームＫⅣ＞
（１期生）植木南央、熊沢世莉奈
（２期生）後藤泉、田中優香

＜研究生＞
（３期生）荒巻美咲、栗原紗英、坂本愛玲菜、筒井莉子、山下エミリー

１８時２１分、入場完了。

１８時２５分、開演前の影アナは、えれたん（坂本愛玲菜）。

１８時２８分、１分間フリートークのコーナー開始。

今回の担当は、まおパニ（山本茉央）。

「怖い話」を披露。その結末に客席は凍りつきました。寒っ。

１８時３０分、公演開始です。

M00　overture（HKT48 ver.）

M01　初日
M02　必殺テレポート
M03　ご機嫌ななめなマーメイド
M04　２人乗りの自転車

エミリーが正面に来ることが多かったので、
ドキドキしてしまいました。

それにしても、若ちゃんは背が高い…

若ちゃん＞さえちゃん＞いーちゃん＞エミリー＞りーぬ、かな？

１８時４８分、自己紹介ＭＣ。
（お題：夏にやりたいこと）

１８時５８分からユニット曲です。

M05　天使のしっぽ（山田・みくりん・植木）

リアル「カメレオン女子高生」山田さんは最強。
でも、まりりの純情主義も見たい気が。

植木君は舞台女優さんです。
舞台の上なら少女から老婆まで幅広い役をこなせそうです。

みくりんは、すこし抑えた感じのパフォーマンス。

M06　パジャマドライブ（荒巻、山本、ゆうたん）

まおパニセンターのパジャドラ。

ゆうたんのゆうたんが目立たない衣装なので、
童顔３人が揃ってバランスがよくなっています。

実際、公演を見ていると、
ゆうたんのゆうたんを意識することはないのですが。

M07　純情主義（梅本・栗原・宇井）

長身、というより大柄な感じのする紗英ちゃんセンター。
大柄、といっても眞鍋かをり的グラドル体型なので、
それはそれでいいのですけど。

ただ、颯爽と「キスはできない」と言い切ってほしいので、
「キスしても…いいよ」という表情の紗英ちゃんだと
何か違う気がしてしまいます。

その点、総長は「拒否ってる」感が強くていいのですが。

いーちゃんだと「私とキスする気なんてないんでしょ？」と
言ってるような印象です。

梅はシリアスな表情でスタイリッシュなダンス。

ましろはアデージョな感じです。

M08　てもでもの涙（駒田・熊沢）

美形よりも田舎臭い感じのメンバーが似合う「てもでも」。
くまぴーコンビもまたよし。

M09　鏡の中のジャンヌ・ダルク
（坂本・若田部・後藤・筒井・山下）

いーちゃんは「パジャドラ」「純情主義」「ジャンヌ」で
センターを張る汎用性のある人材。
（りこぴも同じですが）

若ちゃんはジャンヌしか使いどころがないのかな、というところ。

基本的に研究生はこのユニットでしょうか。
（純情主義のバックダンサーがあれば、そこでしょうが）

ＭＣ（お題：不思議に思ったこと）

エミリー仕切り。

１９時１６分～２１分までＭＣでした。

M10　Two years later

M11　命の使い道

セリフ担当は、ぴーちゃん。
「おじさん、お金持ってる？」

M12　キスして損しちゃった

呼ばれた名前は「駒田クン！」

りーぬの顔が、みくりんよりも小さいことに驚きました。

ＭＣ（お題：メンバーに言いたいこと）

曲紹介は、さえちゃんでした。

M13　僕の桜

１９時４４分、メンバー退場。

７０秒をすぎたころに、後方からアンコール発動。
私は後半から参加しました。

EN1　よっしゃーＨＫＴ！
EN2　メロンジュース

やっぱり、この２曲は盛り上がります。
「水夫～」が使えなくなったことがプラスに作用しています。

ＭＣ（お題：今日の公演で一番印象に残った人）

ましろが誰かに似ているような気がしていたのですが、
「河西智美だ！」。

今は妖怪人間ベラ（妖怪態）寄りになっていますが、

妖怪人間ベム -オープニング-　「人面の悪鬼」

チユウ寄りになるとブレイクするかもしれません。

河西智美「Mine」

茉央ちゃんは、ちゃんと正確に話しているのに滑舌が悪いので
天然な発言をしているように受け取られるのが残念です。

メンバーも、その方がいじりやすいのでしょうが、
茉央ちゃんの話を聞き取る努力もすべきです。

EN3　控えめ I love you！（今月の一曲）

アンコール後は「HKTミニライブ」的構成になるのがいいですね。
新曲が出れば、それも披露されますし。

「白いシャツ」は「博多レジェンド」公演の最後の曲でもあるので、
ＨＫＴのオリジナル感が保たれています。

EN4　白いシャツ

２０時０７分に終演。

２０時１０分、お見送り開始。

若ちゃんが「カワイイ！」と叫んでいましたが、
私に対する言葉でしょうか？

２０時１７分に、お見送り終了。

ロビーでアンケートと引き換えに抽選が行われましたが、
今回は外れました。

ウェルカムボードに名前を書いて写真を撮影できるようです。
前に当たったときのチェキがこちら。

２０時３９分唐人町駅発の地下鉄に乗り、
２１時０８分博多駅発のみずほで帰路につきました。

エミリー…

パジャドラ公演は「PARTYが始まるよ」と同じくらいの時間ですが、
１００分程度でも短さを感じません。

セットリストを変える必要はないと思いますが、
もし変えるならアンコール後の曲の差し替えがしやすい
「会いたかった」公演がいいですね。

オリジナル曲主体の「想像の詩人」公演形式でもいいのですが。

オリジナル公演がほぼ絶望的な現状では、
ＨＫＴオリジナルの要素を可能な限り公演に取り入れてほしいものです。

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7月9日(木)のつぶやき

一日のつぶやき / 2015-07-10 02:36:18

　野崎　靖仁　@nozaki_yasuhito　00:49

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