年を重ねただけでは人は老いず、止まらぬ探究心・人生への喜びと興味・希望ある限り人の若さは失われる事はないだろう。




先週の土曜日頃から急に毎日暑い日が続いているので、少し涼しい写真を掲載するよ
先月の下旬に、砺波チューリップフェアーへ行った帰りに、砺波平野の散居村が観られる展望台があるとのことで、立ち寄ってきたんだ
   
散居村とは、広大な耕地の中に民家(孤立荘宅)が散らばって点在する集落形態のことで、一般的には散村と呼ばれているんだって
    
砺波平野の散村は中世まで遡って、一般的に治安が安定していて、為政者にとっても農民にとっても生産性向上への関心が高まる、近世期以降に形成または拡大したと考えらているそうだ
   
一方この時期の立山は、まだまだ雪に覆われていて、世界的に有名な黒部アルペンルートは、連休前にやっと開通して、吹き溜まりで出来た「雪の大谷」では特に積雪が多く、高さ20mほどの雪の壁の中を歩ことができるんだって
     
世界から観光客やカメラマンが沢山押し寄せているらしい、ともさん達も一度は行って見たいものだ



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