花と緑を追いかけて

山を愛し、花を愛し、旅と
映画とパソコンと、好奇心も
いっぱいの主婦の日記です

緑の鎌倉・「海蔵寺」&「建長寺」

2012年05月15日 | 鎌倉散策

土日は五月晴れに恵まれ、我が家からも富士山が見えましたが
今日は予報どおり雨となりましたね。

我が家の「クレマチス」も雨に濡れて、そろそろ終わりでしょうか・・・

母の日だと言うのに、前日から自治会の会議が三つも重なり
プレゼントを持ってきた息子夫婦に会うことも出来ず
玄関に「花柄のエプロン」と「アロマオイル」が置いてありました。
どうもありがとうね

会議の前後は資料の作成で、PCに向う日々・・・
片手での作業ですから大変
ブログ仲間の皆様の所にもご訪問できずに失礼しております


「今年はクレマチスがたくさん咲いた」と、主人はご満悦ですが
例年必ず咲いていた5〜6鉢のシンピジュウムは一輪も咲かず

ブログ仲間のラッシーママさんからもらったジャーマンアイリスも、
鉢植えながら葉っぱは元気に茂っているけど、花は咲かない

「俺に任しておけ、咲かせて見せるから」と胸を叩いていたのは、
どこのどなたさんでしたかしら

「腰痛で病院通いが続き、それどころではなかった」と言い訳するけど
月に3〜4回はゴルフに行っているではないですか・・・

エエッ、昨日ゴルフだったのに、明後日も叉ゴルフなの

でも、文句タラタラ言いながらも、買物と台所仕事は仕方なく手伝ってくれるので、
愚痴はこの辺でやめておきましょう。


私は利き腕の左手の甲を2ヶ所骨折、この状態で固められています

5本の指の第二関節までは自由に動くのですが、
「濡らしちゃいけない」「力を入れちゃいけない」で、殆んど使えません。

プラスチックのギブスの表面も汚れてきたけど、「液体で拭くと中がカビます」と、脅かされています。
そういえば何となく変な臭いが

手を心臓より下にさげるとズキズキするので、外出時は三角巾で吊るしますが
電車やバスに乗ると、席を譲ってくれちゃったりするので恐縮してしまいます。
バランスも悪くて、駅の階段などの下りが怖いですね。

まだまだあと半月もこの状態が続きます。トホホホホ


          

5月8日、カメラ仲間と「寿福寺〜英勝寺〜海蔵寺」と歩いた日はお天気にも恵まれ、
初夏の風を受けながら心行くまでカメラを向け、そしてお喋りに興じることができて、
悶々としていた焦りも吹き飛びました。


花と水の寺「海蔵寺」

「英勝寺」から更に12〜13分歩くと「海蔵寺」の山門が見えてきます。
1年中、お花が絶える事がない「花の寺」とも呼ばれ、この時期はツツジが咲いていました。

ここは初めてと言う同行のSさんが「落ち着いた良いお寺ね」と、呟きました。

このお寺のことは何度か紹介していますよろしかったらこちらもどうぞ


臨済宗建長寺派の寺で山号は扇谷山。
鎌倉公方足利氏満の命を受けた上杉氏定が応永3年 (1394)に再建、
開山は心昭空外とされています(パンフレットより)

鐘楼の横には見事なセッコク円覚寺で見たセッコクの倍以上の大株です



着生ランの「セッコク」を、こんなに見たのは初めてです。

龍護殿とよばれる本堂
薬師堂にはご本尊の薬師三尊像が安置

龍護殿には開山の心昭空外坐像が祀られています。


ツツジと石楠花がまだ見られました。


本堂の裏手には庭園がありますが、公開されていません。


池の周りにはアヤメと白いお花が見られます。
中の建物が新しく建てかえられていました。


本堂左手に進み、民家と岩壁に挟まれた小道を行くと「十六の井」があります。
岩肌の洞穴に縦横四列づつ十六の穴が並び、きれいな湧き水を湛えるこの不思議な井戸は、
決して枯れることがないという。

誰が何のために造ったのかは分からない。
正面の岩肌に彫られているのは、上方が観音様、下方が弘法大師像。


私たちは「海蔵寺」を後にし、10分くらい戻って踏み切りを渡り
小町通のお店でランチの「シラス丼」を食べました。

それから鶴岡八幡宮裏のステキなカフェでコーヒータイム
お喋りを楽しみました。

「建長寺」

帰路は北鎌倉の駅まで歩くことにして、途中「建長寺」に寄りました。

鎌倉五山第一位の臨済宗建長寺派の大本山。
建長5年(1253)北条時頼が蘭渓道隆を開山として創建した、わが国最初の禅の専門道場です。

高さ約30mの三門は 安永4年(1775)に再建した重層門で、
楼上には五百羅漢像が祀られています。


国宝の梵鐘

3時を過ぎて疲れが出だし、カメラ撮影もおざなりの単なる記録写真ばかりです

国重要文化財の仏殿重要文化財の法殿

総門、三門、仏殿と一直線に並ぶ伽藍の周囲を、10の塔頭寺院が取り囲むのが特徴の「建長寺」
流石に鎌倉五山第一位の重厚さが感じられました。


重要文化財で方丈入口の「唐門」
仏殿と同じく、芝の徳川秀忠夫人(お江さま?)崇源院霊屋から移築したもの。
関東大震災以来の大修理が2011年5月に終了し、移築当時の姿が再現されました。
(ウキペディアより)

できたてほやほや、ピカピカの「唐門」です


私たちは門の中の「方丈」に上がって、廻り廊下からお庭を眺めました。

庭園は夢窓疎石の作といわれています。

やはり日本庭園は落ち着きますね。
椅子に座ってしばしSさんと語り合いました。

今回の怪我のこと、これからの撮影会のこと・・・
「骨折して山に行けないのは残念だけど、カメラをやっていて本当に良かったわ」
「お陰でこうして貴女と一緒に鎌倉を歩く気になれるもの」

片手では物の出し入れが不自由な私、何かと気遣ってくれたSさんにひたすら感謝です。
ありがとうございました




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緑の鎌倉・「寿福寺」&「英勝寺」

2012年05月10日 | 鎌倉散策
相変らず不安定なお天気が続いています。
10日の横浜は大粒のひょうが降ったりで大変だったようですが、
我が家近辺はにわか雨程度で済みました

何だか最近の日本のお天気はずいぶん荒々しくなりましたね。
これも地球温暖化の影響でしょうか?

初夏のようなお天気に恵まれた5月8日
カメラ仲間のSさんを誘って気分転換に再び鎌倉を歩いてきました。

「カメラはモチロン荷物の出し入れは全部やってあげる」と言って付き合ってくれたSさんに感謝です


「寿福寺」

この日は鎌倉駅西口から歩いて「寿福寺〜英勝寺〜海蔵寺」と巡る予定
このブログでも何度か紹介していますが、Sさんは初めてとのことでした。

歩いて10分、最初に訪れるのが「寿福寺」です。
詳しくは「亀谷山・寿福金剛禅寺」といい、禅宗の鎌倉五山第3位のお寺です。


総門をくぐり緑の中を進むと、パッと目に入ったピンクのお花
「ミツバツツジ」です。


足元にはシットリとしたグリーンのビロードのような苔

主人はオージーに「日本庭園」の造園を教えましたが、
乾燥したオーストラリアには、この苔がなかった

そんな話をしながら、二人でカメラを向けました。


三々五々、静寂の中で絵を描く方々が・・・
カメラ撮影よりは、ずっと優雅ですね。


この中門から内側の境内は一般公開されていません。

境内裏手の墓地には、北条政子と源実朝の墓と伝わる五輪塔があるとか・・・

そもそもこの地は、昔、奥州征伐に向かう源頼義が勝利を祈願した云われる
源氏山を背にした源氏家ゆかりの地。
源頼朝の父・義朝の居館があった所だそうです(ウィキペディアより)

※義朝さんって、NHKの大河ドラマ「清盛」で玉木宏が演じているお方ですね。

この「寿福寺」は、頼朝が亡くなると妻・北条政子が夫の菩提を弔うために
1200年に明庵栄西を招いて創建したお寺です。


この日は修学旅行生の姿がありましたが、境内を一般公開していないので
鎌倉五山第2位の「円覚寺」と比べると、信じられないくらいひっそりと佇んでおりました。

「英勝寺」

「寿福寺」のすぐ先に、江戸時代の風情が漂うご門が現れます。
そのすぐ横にある狭い入り口を入ると「英勝寺」の受付があり、拝観料300円を払って進みます。
上の画像はご門の内側となりますね。


鎌倉唯一の尼寺である英勝寺は、開基英勝院尼の祖先であり、
扇谷上杉家の家宰であった太田道灌邸跡地に建てられました。

本堂は改築中、お庭も手入れが全然なされていなくて
「これで円覚寺と同じ300円の拝観料とはと陰口をたたいていたら・・・


ナント、突然素晴らしい「竹林」に出ました。

「こういう風景はどのように撮ったらよいか、迷うわね」
「カメラの設定はどうする?」
2人でつぶやいていると、すぐそばにいた我々と同年配の男性が話しかけてきました。

まずは目の前の竹の子を撮ったら・・・とカメラの設定も詳しく教えてくれます

横浜の二俣川のカメラ教室で教えているという、一人の生徒さんを連れた写真の先生でした


「たとえばほらこの小さな門の屋根に写る光と新緑を狙うのも面白いよ」
「この場合PLフィルターを付けるといいんだけど」


それからカメラとレンズのお話し、そしてその場でフォーカスロックの実地のお勉強・・・
Sさんは「半押ししている指が浮いているよ」と指摘されました。

「私の写真がボンヤリ写る原因はこれだわ
「僅か一瞬の指先の動きも見逃さないなんて凄い
Sさんは驚いたように声を上げました。

1年半もカメラ教室に通って分らなかったことが、
この「英勝寺」の竹林の中での30〜40分で開眼しただなんて


2人とも、今まで通っていた「カメラ教室」をお休みして、
ちょっと写真に対する気持ちが枯渇していたところだったのです。

「是非習いに行きたいけど、二俣川から更にバスは遠すぎる・・・」
取り合えず電話番号とお名前を聞いて、お別れしました。


竹寺で有名な「報国寺」まで行かなくても、ここで十分「竹林」は堪能出来ました。

撮影実習のお勉強までできて、300円の拝観料では安い感じの「英勝寺」でしたね。

私はどうしても骨折した左手の押さえが弱くてブレがち、傾きがち
まずは骨折した手を治す事が先決です


           

昨日、ギブスをはめて以来初めて病院で診察を受けました。
「うんうん、我ながらとても上手にピッタリと仕上がったギブスだ」
と先生はご満悦・・・
「ギブスが取れるのは6月第一週目」
「それからリハビリです。頑張りましょうね」と・・・


私はせっせと圧力鍋で小豆粥を作ることにしました。
ヨガの先生も、ブログにコメントを書き込んでくれた324さんもお薦めの「小豆」を食べて
シッカリと治しますわ

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GWも終わりです。明日から私は・・・

2012年05月06日 | 

ゴールデンウィークの後半は豪雨で始まりましたが、最後の二日間だけはようやく晴れました。

北アルプスからは多くの「遭難事故」のニュースが入り、北関東は竜巻に落雷の被害
自然が牙を向いたような一週間でしたね。

それでも、我が家の庭の木々もあっと言う間に茂り、緑も深くなってきました。

我が街は「つつじヶ丘」と言われるくらいに、幹線道路も公園もツツジが多く
それらがこの連休で鮮やかに咲き出しました

画像は2枚とも我が家の庭の紅白のツツジです。


私が手を骨折してから一週間が過ぎました。
三度三度の食事の後に消炎鎮痛剤を飲んでいますから、痛くて辛いという事はありませんが
片手での生活が想像以上に大変です


こちらは「サラサドウダン」
購入時の名前は「満天星ツツジ」と書かれていました。

朝起きてすぐの洗面&着替えからして一苦労・・・
チャックやカギホックのたぐいが片手ではまず無理
トイレも毎度大変なので、私はスカートの女に変身しましたよ。

紫のスミレが鉢いっぱいに増えました。白も所構わず咲いていますが、そろそろ終わりですね

ホウチャク草も増えて増えて・・・タツナミ草も白ばかりとなりました。青は何処に



オダマキも咲き出しましたが、
はあっと言う間に終り、写真を撮りそこないました。
カメラは辛うじて使えるので、楽しみが残っていて良かったです

月2回の針やミシンを使うリメーク教室も、ヨガ教室も、お休みせざるを得ませんもの


こちらはお隣の家の「モッコウバラ」、今年も見事に咲きました。

私の腕に固定されたギブスは、濡らすとカビが生えるとか・・・
入浴には細心の注意が必要ですね。

ですから台所仕事も洗い物と包丁でのカッティングは主人の役目です。


こちらはお隣との境目のフェンスに植えた白い「モッコウバラ」・・・
お花の大きさも雰囲気も全然違いますね。

車の運転は禁止、何だか身動きがとれずに心身ともにになりそうで恐ろしいです。


5月5日「端午のお節句&ハー君の誕生祝」

この一週間の唯一のお楽しみは「子供の日」
3月の菜々ちゃんのお節句と誕生会を祝って以来、再び両家のジ〜ジとバ〜バが
息子宅に招待されました。
今回はお嫁ちゃんの妹のYお姉ちゃんも参加です。


今月で八歳になるハー君は去年まで「仮面ライダーのケーキ」でしたが
今年はもう卒業したらしい・・・
「サーティー○」のアイスクリーム・ケーキでした

「サッカー少年団」に入り、忙しくてTVを見る暇もないらしい・・・
その上、家族みんなでテニスクラブにも所属、週に一回のプール通い
勉強する暇もないようなスポーツ少年のハー君です。

はウィーのソフト、家にいてもゲームでスポーツ。皆で飲んで食べて遊んで、楽しい一日でした

翌日は荒れる天気予報でしたが、風はあるもののうす曇り
私は散歩がてらハー君のサッカーの練習を見に行きました。


「長男はどうしてもディフェンスタイプが多い」と、オカータンは言うけど
緑の芝生を駆け巡って、元気な少年にな〜れ

帰り道、丹沢や富士山の展望が良い里山を通りましたが、黒い雲が広がって何も見えません。
その時、大山に登り新緑の美しい林道経由で広沢寺温泉まで降りてきたという
山仲間からメールが入りました。
「バスに乗ったとたん、凄い雷雨になった」と・・・
「次回は是非3人で滝子山に行きましょう」と・・・


その内我が家周辺もにわか雨が降り出しましたが、すぐにやみ、
夕方には晴れて富士山が見えました。

骨折の痛みが薬で緩和され一段落したら、膝や大腿部に青アザを見つけ
転んだ衝撃で肩も腰も痛い
ペタペタと膏薬貼って、ウツウツと過ごした連休ですが
最後に孫達と遊んで気分も晴れました。

明日から私も大いに緑の中を歩いて、足腰を鍛えよう


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新緑の「鎌倉・円覚寺」と、私の災難

2012年05月01日 | 鎌倉散策
ゴールデンウィーク前半の三連休はお天気に恵まれましたね

我が家の夫はサラリーマンを辞めたときから
「何も混雑している中、外出する必要はない」という主義なので、
GWは孫の端午のお節句祝い以外は出かける計画はありません。

私は晴れたら鎌倉で撮影を兼ねた散策、曇ったら家庭菜園の夏野菜の植え付け
雨だったら冬物整理と決めました。

そして6日には山仲間と「滝子山登山」が決まり、楽しみでした。

4月29日「北鎌倉・円覚寺」

好天に恵まれた29日、カメラを片手に一人で北鎌倉の「円覚寺」に出向きました。

最初に「総門」をくぐって、受付で拝観料300円を支払います。
流石に連休で若い二人連れが多く、並んでいました。


こちらは「山門」です。

「円覚寺」のことはこのブログで何度も紹介していますので詳しい事は省きますが
鎌倉五山第二位のお寺で、鎌倉幕府の八代執権・北条時宗が弘安五年(1282)に創建した
臨済宗・円覚寺派総本山です。


こちらは反対側から見た「山門」
今回は新緑の美しい中を散策しながら撮影するのが目的です


山門の奥が「仏殿」
ここのご本尊様の冠をかぶっておられる「宝冠釈迦如来様」をお参りしました。

そして天井には前田青邨画伯とそのお弟子さんが描かれた「白龍の図」が見事です。


「仏殿」横の「居士林」(在家修行者の為の専門道場)は、まさに輝く新緑の中にありました。
ここは「絵」になりますね。

私のもう一つの目的は手前にある「松領院」の山野草を見ること・・・
花の咲く春と秋のみ境内を公開してくれるのです。


この日は「ボタン祭り」をやっていました。
日中の気温が25度を超え夏日になったこの日のボタンは、グッタリとしていて
少々可哀想でした。

女盛りを過ぎた華やかな美女のなれの果てを見せられるようで心が痛みます

この艶やかさに叶うお花は他にはないような?我が家の庭にはそぐわない派手なお花です。



ボタンのお隣に咲いていた珍しい春咲きの「雲南萩」


そして楽しみにしていた「ユキモチソウ」
2年前にここで初めて出合ったお花です。

私の興味はボタンよりも山野草の方に向きますね。

新緑の山々を歩くと出会う「ツクバネソウ」こちらは「アマドコロ」

松領院は山野草を大切に育てているお寺で、花の咲く春と秋のみ境内を公開してくれます。
散策路を登りつめた墓地には、田中絹代さんや、開高健さんのお墓があり
あの、坂本弁護士ご一家もここに眠っておられます

オウム真理教の凶暴の犠牲となった坂本堤さんのお住まいは、私の実家のすぐそばにありました。


ご存知、教科書にも出てくる国宝の「舎利殿」
5月3日から6日まで、一般公開されますよ〜


一番奥の山懐にある「黄梅院」まで行きました。
門前に名前に相応しい見事な「雲南黄梅」が咲いていました。
(写真を撮りそこない、この画像はネットよりお借りしました)

私の三つ目の目的は、ここの「セッコク」を見ること・・・


「黄梅院」の階段を登ると、その先は萌黄色の光が降り注いでいました


ここは北条時宗の夫人・覚山尼が時宗の菩提を弔うために建立した華厳院の場所に
足利氏が文和三年(1354)に創建した夢想疎石の塔所(高僧の墓所)です。

GWの鎌倉、混雑覚悟で午前中にやってきましたが、若い人が目立つくらいで
特にひどくはありませんでした。

鎌倉はウィークデーも中高年のグループで溢れていますからね。


やっぱり咲いていましたよ。
6年ぶりに見ることが出来た「黄梅院」のセッコクです。

「セッコク」とは岩や樹木に根を張り付かせて自生する着生ランで、
水分は空気中からとるそうです。
日本、朝鮮半島、中国などに分布するランで、洋ランの「デンドロビウム」と呼ばれているものの一種とか・・・

バリ島でも見ましたが、東京周辺では「高尾山」が有名ですね。


私は鎌倉のお寺で、咲き出してまもない新鮮な「セッコク」を見ることができて満足でした

次は「東慶寺」に足を伸ばしましたが、イワガラミもイワタバコもまだまだ咲いていなくて
ジュウニヒトエのオンパレードでした。

夜には連合自治会の「夏祭り実行委員会」の第一回目の会合があるので
早めに家路につきましたが・・・
途中買い物に寄ったスーパーで、アクシデントが起きました

エレベーターがきていたので走って飛び乗ろうとしたら、
泥落とし用の敷物に足をとられ、スッコロビました

一瞬右手は肩からぶら下げていたカメラバックを抱え、
利き腕の(私はサウスポー)左手の薬指と小指の2本で50kgちょっとの身体を支え、
顔面強打を食い止めましたが・・・

2本の指がズキズキ痛みすぐにシップ薬を買って冷やしました。

包丁が持てないようなので出来合いのおかずを買い、
急いでご飯を炊きお風呂に入って会議に出席・・・

その夜から腫れあがり内出血も見られ、
翌日慌てて休日診療をやっている整形外科を探して看て貰ったら
小指に通じる手の甲の骨が折れていました


「しばらく車の運転とアルコールは禁止、今夜はお風呂も駄目よ」と・・・
私怪我してすぐに入浴し、会議のあとの懇親会でビールもコップ2杯飲んでいる

台所仕事はモチロン、家庭菜園も冬物整理もな〜〜んにもできない
PCは辛うじて片手でポツンポツンとやっていますが・・・

楽しみにしていた「6日の山登り」も諦めざるを得なくなり、
悶々と過ごすGWになりました

今日、改めて近くの整形外科で診察を受けたら
「全治一ヵ月の立派な大怪我ですよ」
「一ヶ月間ギブスをはめて、それがとれたらリハビリ」
「絶対に濡らさない事、荷物を持たない事
と注意を受けました。
嗚呼〜〜





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「大船植物園」の花々と、ブログのピンチ!

2012年04月28日 | 花シリーズ

雪が残る「当間高原」に行く3日前に訪ねたフラワーセンター「大船植物園」
チューリップが咲き乱れていました

3月末に「玉縄桜」を見に行った時とは全く違った春爛漫の風景に
改めて南北に長くて標高差もある日本列島の、季節の移ろいの速度の違いを実感しましたね。


チューリップに負けじと色鮮やかな花々を咲かせていたのは「石楠花」です。
圧倒される思いでした。


山を歩いていて時々出会う「アズマシャクナゲ」はこれと似た色ですが・・・
ここで見られる石楠花は、多分殆んどが園芸種だと思います。


三姉妹のように咲いていて可愛い


♪夏が来れば思い出す〜、はるかな尾瀬 遠い空♪
♪霧のなかにうかびくる・・・・
(略)
♪シャクナゲ色にたそがれる、はるかな尾瀬 遠い空♪

この歌で描写されている尾瀬の黄昏色は、きっとこのような色なのでは?
と想像していますが・・・?


それともこちらの色かしら?

もしかしたら、真っ赤な夕陽に照らされたこちらの色かもしれませんね。


山仲間のYさんと、伊豆「天城山」シャクナゲロードを歩いたのは7年前の5月でした。
アマギシャクナゲの花咲く中を「万二郎岳」〜「万三郎岳」と登り、旧天城峠まで
6時間歩きました。

その時の山行きはこのブログにもUPしたのですが、新しいパソコンを導入した時に
私勘違いをして、ブログの4ヶ月分をフロッピーにコピーして削除してしまったのです

私がブログを始めたのは7年前の4月13日、最初は「舞岡公園の桜」をUPしました。
その後、「三春の滝桜」と会津若松「鶴ヶ城の桜」、そして「天城山の石楠花」と続きましたが
当時はカメラの腕も半人前で、小さい画像でのご紹介でした

あれから7年が過ぎ、ブログ生活もこの4月で8年目に入りました。
最初のスタート分がないのはとても残念ですが、ブログ仲間の皆様に支えられ、
どうにかここまで続けてこられました。
厚く御礼申しあげます

「シラユキゲシ」が風に揺れていました。「高尾山」で見たのと良く似た色の「イカリソウ」

3月に「ユキワリソウ」が咲いていた「大船植物園」の森の小道を歩いてみました。
綺麗なお花に余計な説明は無用ですね。

今日は、丸7周年目でピンチに陥った私のブログのお話を致します。
実は4月17日の夕方、私のブログの画像がすべて消えてしまったのです
枠だけが残っていました。

最近スクロールもスムースに行かなくなり、やはり7年目のパソコンがいよいよ駄目になったのかと考えましたよ。

ところが主人のPCで見ても同じ現象・・・
何が何だか分らないまま考えあぐね、新しくブログを作成してのお引越しを覚悟しました。


「多摩森林科学園」で何度か見た、珍しい緑の桜「ギョイコウ」が咲いていました。

遠い高尾まで行かなくても、地元で鑑賞できるなんて感激です。
ただこの日は母の病院の帰り道で、望遠レンズを持って行かなかったのが悔やまれますが
「ギョイコウの」証拠写真の画像です。


こちらは黄色の「ウコンサクラ」です。

gooの場合「編集画面」を出すと、gooスタッフブログトピックスという項目があり
その中に「ブログ記事面の画像表示サイズを変更しました」というお知らせがありました。

「カスタムテンプレート」を使っている場合、
画像を大きいままUPしてもちゃんと自動的に収まることができるシステムのようですが・・・
それに対するコメントに「画像が消えた」というクレームが多数入っていました。

私の場合も原因はこれだわ


「大船植物園」には他にもたくさんの八重桜が咲いていました。
こちらは「嵐山」と言う名前です。

gooスタッフのブログ記事は更に続きます。

【変更前】
ブログ記事に、記事の表示幅に収まらないサイズの画像を貼った場合、
スクロールバーが出るか、画像が途中で切れていました。
【変更後】
記事の表示幅に合わせて、画像の表示サイズが自動調整されるようになりました。

※画像タグ(imgタグ)でwidth属性を指定している場合、自動調整は行われません。
 自動調整を行いたい場合は、記事編集にてwidth属性を削除してください。
 画像の大きさを固定したい場合はwidth属性を加えてください。

はぁ〜
還暦をとうに過ぎた頭ではサッパリ理解ができません

分ったとしても、800件近い記事の手直しは到底無理


八重桜はふんわりと優しい感じ、「一葉」です。こちらは「妹背」、名前も風情がありますね

私の場合は画像サイズを大600ピクセル、小300ピクセルに縮小して使っています。
その上、縁取りのタグも使用・・・

仕方なくカスタムテンプレートをやめて普通仕上げに変えたら、画像は戻りましたがましが
このテンプレートは殆んど種類がない
(goo以外の方には分らないでしょうが)今では90%以上がカスタムテンプレートなのです。

昨年の3月でベーターバージョンに切り替わり、スライドショーなどのタグが使えなくなりました。
とうとうこの縁取りのタグも駄目とは

「丁度ブログ開始7年でお引越しだわ」と覚悟を決めました

いちげんさんの検索が殆んどの閲覧数は95万PV、お馴染みさんの訪問者数は30万IPと区切りも良いし
転居先もいろいろ調べましたよ。

gooを利用しているブログ仲間の皆様方は影響ありませんでしたか


「大船植物園」の桜の中に混じって「シモクレン」が存在感を示していました。
まるで「私も見てね」とポーズをとっているようです。

味気ないテンプレートで一週間が過ぎた頃
gooスタッフブログには次のようなお知らせが

”一部のブラウザ環境で、画像が表示されないという現象について
原因調査をしておりましたが、復旧の目処が立たないため、以前の表示に戻します。
ユーザーの皆様には大変ご迷惑をおかけいたしましたことをお詫び申し上げます”

結局元に戻りましたが
友人との楽しい旅行前後に、ブログの不都合に振り回された一週間でした。

今回の騒ぎを機会に、このブログも変化を求められていると実感
新しい方向を探って行きたいと思いますので、これからもどうぞよろしくお願い致します。


そして私のハンドルネームもそぐわないと感じておりますので
「nao♪」に変更いたします。

ブログのスタート時に名前の由来を書きましたが、
(息子の友人達から主人は「イケパパ」、私は「イケママ」と呼ばれていたので、それにあやかりました)
今更ママではありませんし、バ〜バでは抵抗が

それに我が家の愛犬の名前は「ジュン」でしたから、naoママではおかしいのです。

以上、8年目もどうぞ宜しくお願い致します


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