花と緑を追いかけて

山を愛し、花を愛し、旅と
映画とパソコンと、好奇心も
いっぱいの主婦の日記です

GWのハイキング(1)「天覧山から多峯主山」へ

2019年05月31日 | 山シリーズ
5月だというのに真夏日が4日続いて、身体が着いて行きませんね。
連続が途切れて、30度に届かなかった5月29日は朝方まで雨が降っていて・・・

この日は写真クラブの仲間と、調布市の「神代植物公園」へ撮影会の予定でした



幸いお天気は回復に向かう予報、仲間のおじ様が車を出してくれたので行ってきましたよ。
多くのバラが花びらに雫を残していて、主にそれを狙い目に撮りました。

真夏日が続く前の先週前半に行ったら、もっと新鮮なバラがたくさん楽しめたかと思います。



GWが過ぎた頃から我が家近辺の家々も、見事なバラが楽しめます。
こちらのお宅は趣味の会に参加するために仲間といつも通る道・・・

奥様のお手入れが見事で、前を通るたびに感嘆の声が出ます
そろそろバラに続いて、アジサイの蕾が大きくなって色付いてきました。

いよいよ梅雨の季節が近づいてきましたね。

若葉と山ツツジが眩しい能仁寺から天覧山へ(5月5日)
GWは毎年古い山仲間と3人で山登りに出かけています。
この時期の東京周辺の山々の新緑が素晴らしくて
5月の爽やかな風も気持ち良く、3人そろって毎回感動

鎌倉&横浜に住む私たちにとって、秩父や奥武蔵野の山々はとても遠く感じますが
近年東横線が1時間に1本、埼玉県の「飯能」まで乗り入れるようになり行きやすくなりました。

晴天に恵まれた5月5日、私たち3人は飯能の山を楽しんできました。



横浜駅7:56の飯能行きの東横線に乗ると、1時間半で飯能駅に到着。
AM9時半、北口駅前の掲示板でコースを確認しまずは「観音寺」を目指します。



水と緑の交流拠点 森林文化都市「飯能」は中世より林業で栄えた街との事
飯能駅も木の香りがするような風情の駅舎でしたが・・・

街中のあちこちにも古い建物が残っていました。



ちょっと迷って遠回りして、10時に最初の目標地点の「観音寺」に着きました。
お参りをしてから、案内板に導かれて「能仁寺(のうにんじ)」を目指します。



緑豊かな「能仁寺」の参道を進み、境内に入る手前を右手に登って行くと「天覧山」です。



新緑の中に鮮やかなオレンジ色の山ツツジが・・・



時計を見ると10時半を過ぎていました。
私たちは朝の6時半に家を出てきたので、お腹が空きました。
このあずまやの中で🍙を一つ食べて一休みです。



ここから本格的な登山道が始まります。

崖に徳川綱吉の生母「桂昌院」が奉納したと言われる十六羅漢像が並んでいました。



天覧山はファミリー向けのコースですが、ちょっとした岩場もあって楽しい



一休みしたあずまやから僅か10分で「天覧山頂上」です。
ここも色鮮やかなツツジがいっぱいで見事でした



北西の階段をどぉ~んと下ると湿原が広がり、固有種の「飯能笹」も見られるようです。

「多峯主山(とうのすやま)」へ
マップタイムは天覧山から50分で、多峯主山頂上です。



長い長い見返り坂の階段状の登りが続きます。



途中で水分補給をしました。
登り切った所が高麗駅分岐、更に20分登っていくと空が開けて頂上に到着です。



標高300mにも満たない山とは思えない眺めが広がっていました。

             

久しぶりの更新です。
新緑の輝く5月は庭と畑仕事に追われました。

毎朝6時半に起きて、40分間木々の枝切と草取り・・・
それでも雨の後に日が照ったら、あっという間に緑は茂り追い付きません

先週はワンゲルの参加も続けて2回ありました。
今回ご紹介した古い山仲間とのハイキングを加えると、今月は3回ザックを背負って緑を追いかけました。

新緑の美しい季節はジッとしていられない私です
お陰で夜は疲れてウトウトし、PCを開く元気もありません

気が付けば今日で5月も終わりですね。
今日は中華街で、学生時代の友人たちと食事会でした

来週も再来週も食事会が続きます。
一人暮らしの個食の身には、親しい友人たちと談笑しながらの食事会はとても楽しい・・・
ただこれ以上太らないように気を付けなくては・・・


コメント (20)
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今年も伊豆「細野高原」でワラビ採り(2)

2019年05月17日 | 旅日記
不安定なお天気が続きましたが、この2~3日は初夏の晴れ間が広がり
ようやくリビングの炬燵を片付けました。

寝具や衣類も冬バージョンから夏バージョンに切り替えです。



趣味の会が続く第二週目が終わり(特にA4の作品5枚提出の写真教室が大変なのです)ホッとしています。

今週は季節が進み、あっという間に樹木と草が茂ったので、私は庭と畑の作業に追われていました。



GWに畑の草取り&土の施し&苦土石灰を蒔き、1週間後に堆肥と肥料をすき込み
今週はサトイモを植え、キューリ・トマト・ゴーヤ・ピーマンの苗を植え付け
インゲンやバジルのタネを蒔きました。

前回紹介した赤茶色のジャーマンアイリスが終わったら、今度は濃い紫と薄い紫の花が咲きだしましたよ



収穫はそろそろ終わりのスナップエンドウと、6月に掘り起こす予定のニンニクのみですが・・・
艶やかなジャーマンアイリスに癒されていました。。

伊豆ワラビ採り旅行(4月19日)
4月にブログ友のラッシーママさんに誘われて行った伊豆旅行の続きを記します。



私はこの眩しい浅黄色の風景の中に浸るだけで感動し、爽やかな風の中で写真を撮ったり
あざみさんとお喋りしたりと楽しみました。

今年は4月初めに寒の戻りがあり、高原の植物の成長が遅れたのか?
初々しいワラビが一目瞭然の中の山草採りでした

「細野高原」でのワラビ採りの詳しい様子はラッシーママさんのブログでご覧ください。

午後3時にこの場に集合し、この日の宿「熱川温泉」に向かいました

2日目は「熱川温泉」泊り
今回ははるばる大阪からあざみさんが参加したので、いつもの一泊のワラビ採りでは終わらず
二日目は「熱川温泉」泊りが加わりました



1万円でお釣りがくる「伊藤園ホテル」ですがお部屋も二間あり、目の前に相模湾が広がっていました。
生憎「大島」は見えませんでしたが・・・

ワラビ採りは腰にきますので、私は久しぶりの温泉ホテルに満足でした。



夕食はビュッフェですがお料理の種類が多く、アルコールもビール&日本酒&焼酎などが飲み放題
温泉に入って汗を流し、6時からの夕食タイムは最後の9時まで居てお食事&アルコールを楽しみました。

私はグラスビール3杯と日本酒ぐい飲み3杯を楽しみ良い気持ちになりました。
あざみさんも思った以上に飲めて(ビール2杯と日本酒ぐい飲み5杯)嬉しい限り・・・



カラオケも無料で歌い放題だそうです

女同士がお喋りで楽しんでいる時間、パパさんはずっと「カラオケ」を楽しんでいたようですが
私たちが食事を終えて顔を出した時、パパさんは広いカラオ会場で1人でした

女3人が1時間半ほど付き合って、我々も大いに歌って弾けましたわ

旅の三日目は伊豆熱川から「鎌倉」へ(4月20日)
三日目もお天気に恵まれ、私は6時過ぎに起床、すぐに温泉に行きました



朝食もたっぷりと頂き、その後ホテルのフロントで
あざみさんと私は前日採ったワラビと旅行荷物を宅配便で送りました。

伊豆旅行の最後は、私があざみさんの希望の鎌倉を案内することになっていました。
ラッシーママさんご夫妻に見送られて、9時半発のホテルの車で伊豆急「熱川駅」に向かいます。



伊豆の熱川から鎌倉までは結構時間がかかります。
上り電車が出たばかりで30分ほど熱川駅で待ちました。

特急「踊り子号」は大船駅に停車する便は少ないので、各駅停車で熱川~熱海~大船~鎌倉と移動し
鎌倉駅前の「小町通り」に着いたのは午後1時近かくになっていました。



小町通りから右折して若宮大路の「段カズラ」を歩き、鶴岡八幡宮に向かいます。
途中、鳥居前の「鎌倉彫」のお店を覗きました。

半日間の「鎌倉案内」、どこを巡ろうかと色々思案し下見も行きましたが・・・
前日はワラビ採りで疲れているし・・・

「修学旅行で行った大仏様しか覚えていない」、「TVでよく見るのは小町通り」と言うあざみさんには
鎌倉の玄関口の小町通り~段カズラ~鶴岡八幡宮~宝戒寺~腹切りやぐらと見学は半径500m以内にして、
鎌倉彫とシラス丼と鳩サブレー本店を加えました。



八幡宮の鳥居をくぐるとすぐにある太鼓橋の左手の、源平池の周りに八重桜が咲いていました。



鶴岡八幡宮は「源氏」の氏神様です。
正面に見えているのが階段の上に建つ「本殿」、その手前が「舞殿」です。

我が家の息子も孫たちもあの本殿で七五三のお祓いをしてもらいました。

この日は土曜日で、八幡宮は人出が多く賑わっていました。
そんな中、本殿下の舞殿で取り行われる結婚式の列が通ります。



季節が良くなると、綿帽子を被った白無垢打掛姿の花嫁姿をしょっちゅう見ます。



最近の風潮で、厳かな神前結婚式が流行っているのは嬉しい事ですね。

白拍子の静御前が、頼朝の前で恋人の義経を思って舞った「舞殿」でもう一度花嫁さんを見て
来た道を戻りました。

本殿は階段を上った先にありますが、お腹も空きましたしね。



昼食は鶴岡八幡宮を出たすぐの所にあるこのお店「そば処・繁茂」
以前カメラ仲間のSさんと入りましたね。

ミニシラス丼とざるそばの「鎌倉セット」を頼みました。
この日は暑い日だったので、ビールの中瓶も頼み二人で喉を潤しましたよ

シラスは生と釜揚げを選べるので、半々にしてもらいましたが・・・
私的には「生」が美味しく感じました



お蕎麦のタレに入れる薬味は、地元相模湾で採れた海藻の「あかもく」がたっぷりで
少々ぬめりがありトロロ蕎麦のような食感になりました。



お蕎麦屋さんから一番近い「宝戒寺」に行きました。
この場所は2代執権北条義時が「小町邸」という屋敷を造成して以来、代々北条氏の邸宅でした。

1333年、新田義貞の「鎌倉攻め」により鎌倉幕府は滅亡し、北条一族も滅び870名が自害したそうです。
北条氏九代の霊を鎮魂し、また国家を担う人材を養成する道場として、後醍醐天皇が足利尊氏に命じて
この屋敷跡に建立させました。

お喋りに夢中になり写真を撮るのを忘れました。萩寺としても有名な宝戒寺はこちらでご覧ください。



私はこのお寺を案内した友人にはこの「ワラジ」のお守りを差し上げています。
「いつまでも足腰丈夫でいてください」と、あざみさんにもお渡ししました。

宝戒寺から住宅街を通り、東勝寺跡を左にみて祇園山ハイキングコースの入り口まで登っていくと
左手奥の崖下に「腹切りやぐら」があります。



「やぐら」とは鎌倉特有のお墓&供養塔です。
新田義貞に追われた執権北条高時が、一族郎党と東勝寺に火を放ち自害したこの場所に建てられました。

鎌倉幕府終焉の地は、昼なお暗いうっそうとした場所にありました詳しい事はこちらをご覧ください。
私は何度か訪ねていますが、今回は進入禁止で供養塔の前まで行けませんでした

私たちは若宮大路に戻り、鳩サブレーで有名な「豊島屋」本店にあざみさんを案内し
午後5時過ぎに鎌倉駅から横須賀線で横浜に出て横浜線に乗り換え、午後6時に新幹線停車駅の
新横浜にあざみさんをお送りしました。

あざみさん、本当にお疲れ様でした。

あざみさんからはたくさんのお土産を頂きました。



ジャンケンで勝ってゲットした手作りの袋物の他にもデジカメ入れと
サラダドレッシングに可愛い入浴剤まで・・・
ありがとうございました


              

5月12日の日曜日は「母の日」でした。息子は仕事で千葉から戻れず
お嫁ちゃんから真っ赤なバラのハートのリースが贈られました



ストレッチ体操の新人の助手のお兄さんは、お母さんにお花を贈ったら「何が狙い?」と
怪訝な顔をされたとか

新潟の友人は「娘から白いカーネーションが贈られショック」と、LINEで愚痴っていました。
「娘ならダメ出しできるけど、嫁姑なら火花が散るかもヨ」と返事を返しましたが・・・

そんなこんなの「母の日の話題」で、体操教室のシニア達は盛り上がり
「白いカーネーションの意味を若い方の多くは知らないのでは?」との話になりました。
(助手の講師も何の話?状態)

若い方のみならず、一緒に参加していた私と同年輩のご近所仲間も知らなかったようで
時代は変わりましたね~




コメント (19)
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今年も伊豆「細野高原」でワラビ採り(1)

2019年05月07日 | 旅日記


平成が終わり令和が始まって1週間が過ぎました。
長い長いGWの10連休もようやく終わりましたね。

前半はお天気がイマイチで雨の晴れ間に畑作業をしたり、TVで歴史的瞬間を観たりしていました。

ストレッチ体操などの趣味の会は通常通りありましたし
毎日が日曜日のシニアは大型連休もあまり関係なく、いつも通りの生活を送った感じがします。

近くに住む息子一家との食事会や犬の散歩などで行ったり来たり・・・
車ナシの生活も始まりましたが、買い出しも息子夫婦に声をかけてもらって今の所不自由はありません。

お天気に恵まれた連休後半はご近所仲間と近くの農家レストランでの竹の子料理の食事会や
古い山仲間とのハイキングを楽しみました。



畑に植えた「ジャーマンアイリス」が咲きだしました

7~8年前にブログ友のラッシーママさんから頂いた苗を、樹木が多い庭に植える場所がなくて
夫が鉢植えにしていましたが一向に花が咲かず



夫亡き後、野菜作りで借りている菜園に植えたら、2年目から咲きだしました

今、菜園は冬野菜が終わり収穫は「スナップエンドウ」のみで、夏物野菜の小さな苗を植え込む時期
そんな中で堂々と存在感を示している珍しい色の「ジャーマンアイリス」です。

恒例の伊豆旅行、一日目は小室山へ(4月18日)
伊豆の伊東に別荘をお持ちのラッシーママさんから誘われて、伊豆稲取の細野高原での
ワラビ採りに参加して4年、腰が痛くて一回休んでいますので3度目となります。

最初の年は夫を亡くしてまだ8ヶ月目の春で、気持ちがフワフワと普通でなかった私を思い出す・・・

今回の参加者は大阪からはるばるお越しのあざみさんと、銀河さんと私
大型連休に入る一週間前に、熱海駅で集合し11時40分発の伊豆急普通電車に乗りました。



あざみさんは3年続けてラッシーママさんと私と一緒に旅行をしていますが、銀河さんは初対面です。
でもブログ仲間はコメントのやり取りをしていますから、すぐに旧知の仲のようになれますね。

伊東駅で待っていてくれたママさんとパパさんに、いつもの新鮮な活き魚料理が楽しめる
「魚河岸屋さん」に案内されました。

お刺身定食を中心に、金目の煮つけとフライ定食を加えて皆でシェアーしましたが
ご覧の通りのボリュームで、残さないようにするのが大変でした。



食後はツツジで有名な「小室山」へ行きましたが、まだあまり咲いていなかった
4月29日に行った2年前は見事なツツジが見られましたがこちらをご覧くださいね



何故か?慰霊塔の周りのツツジが色鮮やかに咲いていました。



ツツジの代わりに多く見られたのが「八重桜」



そして芽吹きだした木々の萌黄色が絵になる美しさです

2時半から夜更けまで食べて・飲んで・お喋りを楽しむ
小室山を後にし、ラッシーママ家の伊東の別荘に向かいます
卓上にはすでに夕餉用のご馳走が並んでいました



まだ午後の2時半で、魚河岸屋さんで残さないように食べた定食料理でお腹はいっぱい
でも・・・
勧め上手なパパさんにビールや日本酒をついでもらって、お喋りしながらおつまみとして頂くと
お腹に入るものなのですねぇ~

気が付いたら夜の9時半過ぎ、テーブルの上のお料理も殆ど片付いていましたわ
7時間も宴会をしていたのですよ~



着物の布地を使っての手作り作品が素晴らしいあざみさんが、袋物をお土産に持って来てくれました。
じゃんけんで勝った人から好きな作品を頂きました。

私勝ったわ~~~、さてどれを選んだのでしょうか?

順番にお風呂に入り、12時前には皆就寝しました
普段、家での私は宵っ張りで真夜中の1時から2時頃に寝ます。睡眠時間も5時間以内・・・

でもこの日は朝の6時半過ぎまでグッスリでした。
一人暮らしの私、皆と一緒に寝るとどこか安心できるのでしょうね。



ママさんの指示で、皆で朝食を準備して美味しくいただき、9時過ぎにはワラビ採りに出発です。



笹竹が茂っていたお隣の敷地を買い足して、駐車場にした所は野菜とジャーマンアイリスが・・・
既に見事に咲いていました
(我が家は2週間遅れのGW後半に咲きましたが)

二日目は「稲取・細野高原」でワラビ採り(4月19日)
お天気にも恵まれ、パパさんの運転で海沿いの道を1時間半近く車で走って、
11時近くにようやく細野高原に到着しました。

銀河さんは翌日インドネシア旅行を控えて、伊東駅でお別れです



高原は芽吹きだした浅い緑が眩しく輝いていました



今年は4月の上旬が寒かったので、高原の桜がまだ残っていました。



高原を吹き渡る風が気持ちよい

さぁ~、ワラビを求めてイザ出陣で~す

                

ワラビ採りをした2週間後のGW後半に、古くからの山仲間と3人で、飯能近辺の山登りに行ってきました。



伊豆ではまだ2分咲き程度だったツツジが満開で、新緑の緑も濃くなっていました。
まだまだ炬燵が恋しくなったりしますが、陽の光は一層強くなり初夏の日差しが眩しい季節です。

私が1年中で一番好きな季節でもあり、結婚式を挙げたのも快晴に恵まれた5月でした。
あれから49年が経ちました。

記事のUPがすっかり遅くなり、最近は記憶も自信のない私です
ラッシーママさんあざみさん銀河さんの記事も参考にご覧くださいね。

コメント (20)
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