ピヨピヨ♪
どげんしたとぉ。ひよこの中身が抹茶色だぁあ。
それもそのはず。この子の名は
純白に近い白生餡に、
福岡八女の新茶から精製された抹茶を合わせ
緑鮮やかで深みのある味わいに調整いたしました。
夏季限定商品!!
お次はどんなんかなぁ。
なんとお行儀の良さそうな子やないかいな。
那の香
薄っすら白ぉい面が…裏なのね。
表は卵色とオレンジの色合いが優しい雰囲気。
柑橘類を薄切りにし、香り付けとし卵をふんわりと泡立て、
砂糖、寒天と合わせ型作り、これを数日間ゆっくりと乾燥
させた職人手作りのお菓子です。
ほんじゃぁ一口…。
確かにぃ、ふんわり~じんわり~。上品なお味ですばい♪
「那」とは博多周辺にかつて存在した国。
いにしえの時代、後漢の光武帝より金印を授けれらた国
ともいわれています。
魏志倭人伝では邪馬台国に行く途中の国です。
大陸の文化が、日本で最初に伝来した地ともなれば(略)
ホホ~ぃ。さすがは福岡やのぉ。ロマンが広がるぅぅう♪
友よ、ありがと~♪
萬年家 (はねや) 福岡空港店
九州限定 柿の種 柚子こしょう味 (2010.10.3記)
福岡空港 キャラメランジュ (2010.10.8記)
新橋演舞場
昼の部:ヤマトタケル
夜の部:将軍江戸を去る 口上 黒塚 楼門五三桐
かき氷が食べたいのだぁ!! (2012.7.27記)
福岡のお土産 茶ひよこ&那の香 (2012.8.4記)
テマヒマ展 〈東北の食と住〉 東京ミッドタウンにて (2012.8.5記)
まったりのんびり 東京ミッドタウンにて (2012.8.6記)
中村福助×中村梅雀 男の花道 (2012.8.8記)
ドイツ料理でプロスト! (2012.8.9記)
またまたゆったりのんびり 洋菓子本舗 ウエスト (2012.9.3記)
実は「茶ひよ子」、職場にやって来まして、私も一口頂きましたが、ひよ子さん、相変わらずけったいなものを出すもんだね、と思って居ましたがそんなに有りがたい物とはつゆ知らず、でした。
で、暫く職場のお茶請けに残党が鎮座して居りましたが大阪のおばちゃんより怖いおばちゃんに「あー、これ、噂の茶ひよ子だ、」と目ざとく見つけられ、さらわれて行ったのです。
ツイッターですかぁ。私はそっちが苦手で…ご無沙汰しています。
ブログの記事はいつまでも残っていますので、どうぞお暇な時にゆっくり覗いて下さいませ。
おや、職場に!しかもさらわれてしまったのですねぇええ。キャァ!
ひよ子ゼリーにひよ子サブレ(今も有りそうですが)、あとは憶えていませんが、
とかく「ひよ子本舗吉野堂」(ひよ子の製造元)は変り種を作るのが得意なようで、
茶ひよ子もそれの一環か、と思って居たのです。
さすがは博多銘菓ですなぁ。