アッパレじゃ!

大好物は舞台観劇♪ようござんすか?ようござんすね。”私見”バリバリ入りますっ!ネタばれアリアリ~。

二月花形歌舞伎 演目決定

2008年11月27日 | 歌舞伎


ハヌルさんの所で教えてもらいました。
ありがとうございます♪
わっちのとこには、
チケホン松竹メルマガがまだ届いてないぞぉ。チェ~

2月花形歌舞伎 
 2009/2/1~25 大阪松竹座

昼の部
歌舞伎十八番の内 毛抜(けぬき)
 粂寺弾正:獅童 / 小野春道:愛之助 / 秦秀太郎:勘太郎
 小野春風:亀鶴 / 秦民部:男女蔵 / 腰元巻絹:亀治郎

鷺娘(さぎむすめ)
 鷺の精:七之助

女殺油地獄(おんなごろしあぶらのじごく)
 河内屋与兵衛:愛之助
 豊島屋七左衛門:獅童 / 小栗八弥:勘太郎
 芸者小菊:七之助 / 兄太兵衛:亀鶴 / 叔父森右衛門:男女蔵
 七左衛門女房お吉:亀治郎

夜の部
吹雪峠(ふぶきとうげ)
 直吉:愛之助 / おえん:七之助 / 助蔵:獅童

源平布引滝/実盛物語(さねもりものがたり)
 斎藤実盛:勘太郎 / 小万:亀治郎 /
 葵御前:亀鶴 / 瀬尾十郎:男女蔵

蜘蛛絲梓弦(くものいとあずさのゆみはり)
 (市川亀治郎六変化相勤め申し候)
 傾城薄雲・童・薬売り・番新・座頭・蜘蛛の精:亀治郎
 平井保昌:愛之助 / 碓井貞光:獅童 / ト部季武:七之助
 坂田金時:亀鶴 / 渡辺綱:男女蔵 / 源頼光:勘太郎


WOOOOO!!来たああぁあ!!!
愛ちゃんの河内屋与兵衛!!!
これは見逃すなっっ!!マジでオススメっっ!!

その昔…いつだ…2004年浪花花形歌舞伎
大阪でベールを抜いだ片岡愛之助の与兵衛

“与兵衛は、やはり若さを生かして生々しくやりたいですね”
そう語る生っ粋大阪人の愛ちゃん。

街道の茶店でお吉にペコペコ頭下げて謝る姿。
借金地獄の崖っぷちに立たされ、思い余って
「不義になって貸して下され」とお吉に抱きつく瞬間。
「こなたの娘が可愛い程、俺も俺を可愛がる親仁が愛しい」
ヒステリー一歩手前の心情。

与兵衛のありったけが、
ダイレクトにビュンッビュンッ客席に飛んできた。

仁左衛門の身体に染み付いた与兵衛には無い、
等身大のリアルな空気。
新緑を撫でる木漏れ日の様な清清しさ。
忘れてないよぉぉ、Loveりん♪

与兵衛の相手・お吉役は、
片岡孝太郎から市川亀治郎へバトンタッチ。
こいつはオイシイっっ!!!
大阪の色をどこまで出せるのか楽しみ。

ここまで胸膨らませる材料がてんこ盛り!
…なのに…問題ありなんですわ。

いや、あの、宝塚歌劇を観に…
安蘭けい様を拝みに…帰阪しますねん。
それはそうどすねんけどねん。
日程がドッキングしてくれないぃぃ。…
困ったちゃん…(byロンパールーム)
いけずぅぅぅ。
もっと早く連絡して~な~。愛ちゃん。
って私と面識なんて無いけどね。

亀ちゃんの力で、愛之助の与兵衛を
お江戸に連れて来てぇぇええ!
私にも観せててぇえええ!…ウエ~ン

2月の東京は文楽で『女殺油地獄』
東西ジョイントっっ!


赤シャツ

2008年11月27日 | 演劇


紀伊国屋ホール    11/17(月)  

え~っと、タダ券を握りしめて行ってみた。イヒ♪

劇団青年座
マキノノゾミ 3部作 赤シャツ
 作:マキノノゾミ
 演出:宮田慶子
 出演:今井和子、宇宙、高義治、横堀悦夫、小豆畑雅一
  安藤瞳、酒井高陽(劇団M.O.P.)、若林久弥、野々村のん
  堀部隆一、松川真也、セルゲイ・ツァリョーフ、
  坊ちゃんの声:木下政治(劇団M.O.P.)

開演前の注意事項が聞こえてくる。
携帯の電源切れよ。
他にも音の出るものはダメだよ。
ってあれね。
それが坊ちゃんの声だっつ~んだから。キャハハ。
掴みはOKだ!

清に手紙を書いた

坊ちゃんは、
小説坊ちゃんの一節を朗読するだけで、
まだ顔を見せない。

光る素材のフランネルシャツ。しかも赤!
ヒャ~ヒャ~。赤シャツだぁ。
目がチカチカするよぉ。

なんと、赤シャッツってっ…。
彼の苦悩を初めて知る!
もっとイヤ~なヤツだと思ってたのに。
イイヤツなんだよ、本当は。

マドンナをうらなりから奪ったんじゃなくって、
マドンナに勝手に惚れられて、
彼女に噂を町中にバラまかれちゃって…。
プロポーズしたって事になっちゃってて…。

おかげで胃痛に悩まされ、
何かあるとお手伝いのウシに
「俺はどうすればいいんだ…」気弱に尋ねるー。
それが赤シャツなんだよぉ。
トホホな姿に…ククク。

芸者の小鈴にはマジ惚れ。
金魚の糞みたいな野だいこの事は大キライ。
たった独りの心の友はうらなり。

でも、世間体を気にする赤シャツは、
そんな事お首にも出さな~い。
なもんで周りに、
完全に勘違いされてるっちゅうわけよ。

うらなりが転勤することになって、
本当に悲しんでいたのが赤シャツだったとは!

グヘェ。小説じゃぁ判らなかったさぁ。

それにしても、
原作を知ってて本当によかったぁ。
しかも、
去年読んだばっかりだから(おいおい)
まだ、
ストーリーが脳みそに残ってるし。(ラッキー)

こりゃぁ「坊ちゃん」のスピンオフじゃん!

ベルサイユのばら 外伝 -ベルナール編-
あの時もウッハウハ。
”外伝物”の笑いと涙を満喫して、
アングルを変える楽しさに目覚めたんだけど♪
ここでもウフフのフ♪

赤シャツは徴兵逃れをしていた。
そんな兄を許せない弟・武右衛門は妾の子。
こんなショッキングな事実が隠されていたとは。
家族関係もボロボロなのさ…。

50年、100年後は
坊ちゃんや山嵐の様に、真っ直ぐな人はいなくなって、
僕の様に、自分の損得しか考えない人間ばかりになるだろう。
そんな世の中を見たくはない。

坊ちゃんと山嵐に、ボッコボコにされた翌朝…。
「貴様の様な奸物は殴らなくっちゃ」
って、あの場面だ。あれだ、あれ。
小鈴に赤シャツが語ったこの言葉が、
心にグサッッ!

マキノノゾミテイストって”大人のカクテル”。
そんなにツボには刺さらないはずだったのに、
東京原子核クラブ』といいこれといい、
ビビビッ!(ねずみ男か)

赤シャツも野だも訴えなかったなあ。

まさにそれは、小説坊ちゃんの幕切れ近くー。
最後まで坊ちゃんの姿は見えないんだ!

ウッホ~。原作を読み直してみたくなったぞぉ。

劇団青年座
アチャ~!昔から存在を知ってるのに
1度観たことあるか…な…あ。
こんな劇空間が創れる集団って、ズデギィィィ♪
骨格を創れる確かな演技力を持った彼等に、
私からの投げキッスをぉぉ♪(イヤがるってば!)

 マキノノゾミ 3部作 フユヒコ
 芸術劇場 12/12(金) NHK教育 22:30~
   
あの冬彦さんじゃぁないのね(懐かし過ぎぃ)。観ぃよおっと。


11月 文楽 双蝶々曲輪日記 八陣守護城

2008年11月26日 | 文楽


国立文楽劇場   11/7(金) 

第2部
双蝶々曲輪日記 ふたつちょうちょうくるわにっき

「引窓」って、歌舞伎じゃ何度も観るけれど、
元祖は人情浄瑠璃じゃん。知らんかったぁ。
ってことでレッツらゴー!

作:二世竹田出雲・並木千柳・三好松洛
初演:人形浄瑠璃 寛延2(1749)年7月 竹本座
          歌舞伎        同年8月 京都嵐三右衛門座

難波裏喧嘩の段

お相撲さんの長五郎は、
ご贔屓の息子・与五郎の恋人・吾妻のピンチを救う。
でも侍2人を斬り殺してしも~た。
そこへ、弟分の長吉がやってきて
「逃げろ!」
その一言に背中を押されて、長五郎は何処へか逃亡。

WOOO!ここ初めて観た!
悲劇の始まりや…。
辛いのぉ。いくら自分のファンの息子やからって…。
でもまさか、
こんな事になるとは思ってなかったんだもんね。

「角力場」ってこの前の場面ってことかい?
あとさぁ、長吉が店の前で米俵持って暴れる。
あれはどこ?どの場面?
…通しで観ないと点と点が繋がらないのか。私はぁ(アホ!)

八幡里引窓の段

文楽で観るのは初めて♪
ストーリーはバッチリ脳みそに詰ってるぞぉい。

お幸が養子にやった息子(長五郎)が殺人犯に。
そんな彼が、”一目母親に会いたい”とやって来た。
長五郎を捕らえようとするのは、
同居している義理の息子(与兵衛)。
ひとつ屋根の下で鉢合わせか!

息子を逃がしたい親心を、言葉に出来ない母。
家族の情愛が染み透る秋ー。
キーポイントは十五夜・引窓・時の鐘


母(文雀)が放生会の月見の用意をしてる。
与兵衛の妻・おはやもセッセと準備中。

与兵衛が十次兵衛と名前を替え、
目出度く庄屋代官になって帰宅。
初めての捕り物は…なんとっっ!

なんとっっ!
♪飛んで飛んで~回って回る~♪
円広志
が早くも登場。
首をガックンガックンいわせて黄泉の国へ…。

母親が長五郎の前髪を剃り落とす。
そんな場面まで話が進みー。

文楽の方が、
自然にソリソリしてる感じに見えるなぁ。
そう思った途端…眠りの国へテレポート。

「知ってる演目」
これが裏目に出たのか。安心して…
眠ってど~すんねん!


八陣守護城
はちじんしゅごのほんじょう

 
浪花入江の段
 主計之介早討の段
 正清本城の段

加藤清正といえば、
中村吉右衛門の『二條城の清正』 
QOO~忘れがたしっ♪

加藤清正物を文楽で観れるなんて。
ワクワク。

オオ!この作品でも大船に乗ってるぜい。
エエ!名前は逆さまになって、正清だ。

正清が飲んだ酒には毒がっ!
でも偵察に来たもんがビックリするくらい
元気ハツラツ~♪(オロナミンC)

息子の許婚・雛絹に剣を持たせて
柱に寄りかかってグイ~ッ!
ポーズを決める正清!
カッチョエエェェ~!

城に帰ってから、
誰とも顔を合わせなくなった正清。
オカシイ…こいつは何かあるに違いない。

嗚呼…私も…おかしいぃ…変な歌が聞えるぅぅ。
♪飛んで飛んで~回って回る~♪
またしても円広志…。

なんかネズミくんたちが、
チュウチュウ舞台を駆けずり回っている…。

次に目を開けたら…アヘ?
舞台がガガガ~。遠くにチッチャイ正清っっ。
キャワイイ~♪
って、
じぇんじぇん物語が判ってないやん。私はぁ(アホ!)


平日で、しかも襲名披露じゃない部だから、
後ろはガラガラかも…。
アラ、うま~く全体にバラけて座ってるわ。
でも一箇所に全員集合!
させたら6割も入ってるかなぁ。
左右に人がいなくって、お茶の間感覚。
ステキなつくろぎやってんけど…。ムムム。

資料展示室企画展示
  「加藤清正~八陣守護城より~」
(画像見てネ)

文楽11月公演 11/1~24

アラ、奇遇!
これ京都南座の顔見世で上演やんか。

オオっ。役名が違うっ。
歌舞伎も観れたら面白かったのになぁ。チェ~。
あ!年末のNHKで中継があるけど、
これをOAしてくれると嬉しいぞぃ。

昨日のニュースで”まねき上げ”を見た。
いよいよ、年の瀬やね。


ジャンボ餃子格闘戦

2008年11月26日 | 食べたり飲んだり


以前ハヌルさんと2人で、
チャレンジしたのはイイけれど、
ものの見事に、
その大きさと重量にノックダウン→ くやしいレポ

天龍のジャンボ餃子に再びチャレンジ!

しかぁし!
前回と同じ作戦で挑めば、撤退は目に見えてる。

そこで今回は、強い助っ人がっ!
その昔、餃子とライスを一人で食べて、
隣のオヤジを驚かせた経験があるという兵。
真あささんっ!(パチパチパチ)
初めまして♪ヨロピクお願いしま~す。

もう1人の助っ人は体調不良で欠場。
残念じゃぁぁあ。

いざっ!ジャンボ餃子格闘戦!

ゴング開始とともに、手が伸びるぞぉ。
我らの口は、
ピーチクパーチクするだけでなく、
パクパクモグモグうぅぅ。

会話は途切れてないのに…
グワッッッと言う間に、完食っっ!!

WOOOOOO!!
お皿の上に何も無い!
ああ~気持ちよかですバイ~。

ハヌルさんも万全の体調ではないながら
大健闘やっっ!エライ!

実は私、咽喉がイガイガ君で
風邪薬を飲んでガンバッた!(それなら禁酒しろっ)

焼きそばも、ホタテとブロッコリーの炒め物も、
エビスビールもおいちかった♪

また皆でWinnerになろう!


噺を楽しむ 小三治 はん治 権太楼

2008年11月24日 | 落語・講談・漫才


前進座劇場   11/1(土) 昼席 

噺を楽しむ
柳家三之助   時そば
柳家はん治   背なで老いてる唐獅子牡丹
柳家権太楼   家見舞
 <仲入り>
林家正楽      紙切り
柳家小三治   猫の災難
 


背なで老いてる唐獅子牡丹

これが面白くってさぁ。ガハハ。
桂三枝が創った新作落語なんだよね。

老いさらばえた組長が、
他の組の無神経な若いやくざ達をこらしめようとして、
集合をかけるんだけど…
組の若い者が還暦過ぎてるし、
老人ホームに入ってる野郎がいたりして…。
現代の高齢化社会をグサッ!と笑わせる。

この噺好き♪
前進座劇場の客層を考えてこれにしたのかも。
客席も大受けの連続!!

家見舞

兄貴分に祝いを贈ろうとするんだけど、金がない…。
本当は水瓶を買いたいんだけど、
肥瓶しか買うことが出来なくってー。

デッカくってダミっぽい声と、
クニャっと愛嬌がある顔から繰り出される
情景描写に大笑い♪

紙切り

リクエストが客席のあちこちから!
私なんて少しの声しか聞き取れなかったのに、
さっすがプロは違う!
色んなお題をサ~サッサッサ~っと切って行く。
出来上がった作品はお客さんにプレゼント。
何故か私服姿の権太楼が、
ヒョイと出てきて手渡し役に。ククク。

猫の災難

ああ呑みたい。朝湯のあとの一杯。
でも金が無いもんね。それは無理なこと。
おっと、隣のおかみさんに
鯛の頭と尻尾をもらっちゃった。
これを肴に…どうにか酒を…。
そこへ兄貴分がやってきてー。

勘違いと嘘がコンガラガって大事に!
しかも、全部ネコが悪者にさてれるし。
ウキャキャキャ。

この噺、
一度聞いてみたいと思ってたんだ。
オモロイ物語じゃぁぁああ。
今日は、ちゃ~んと湯呑みも置いてあったぞ。

いつもの通りマクラが長くって、
終演予定時刻を大幅に過ぎての、
お開きとなりました。(パチパチパチ)

今年、落語を聞くのはこれで終わり。
寄席には、新宿末広亭に1度しか行けなかった…。
あ、繁昌亭に行ったやんか!(コラコラ!)
後は落語会ばっか。

そういえば春は、
ちりとてちん」で盛り上がったんだった。
なんだか遠い昔話のようだぁ。

来年は、マジックとか漫談があって、
ホケラ~っと過ごせる寄席に、もっと行こうぉ。


岡本太郎 明日の神話 渋谷に出現

2008年11月22日 | 美術館・博物館


遂に渋谷に出現っっ!!どこかっていうと、

JR、地下鉄銀座線と京王井の頭線を結ぶマークシティ内の連絡通路

デデデデ~ン!!
うっわ~!!デッカ~イ!
縦5.5メートル、横30メートル

ウ~ム。
ちょっと離れて見てるからかもしれないけど、
空間が広いから、
あそこで観た時のインパクトは無かった。

ドアップで見たのは去年の夏
東京都現代美術館で! → 熱烈レポ

パワーがグルグル渦巻いてる!
なんてったって芸術は爆発だ!!!

1968年、メキシコの実業家に
「新しいホテルのロビーに書いてくれ」
そういわれて、巨大なものを創ったんだって。
でも、
ホテルが開業されなくなって、太郎の作品は行方不明…。
2003年に郊外の倉庫…いや、資材置き場か…
やっと見つかったんだけど、ボロッボロ…。

そんな幻の作品が渋谷にっ。

赤がパワフルで、太郎その人みたい。
原爆が炸裂する瞬間なのに、
ダイレクトな悲壮感はあまり…。

だけど、1度見たら絶対に忘れられない。
何度も見に来たぁい。

「太郎の前で待ち合わせね」
これが合言葉になるはずさ。

壁画の真横にあるエスカレターで上がると、
傷ついた割れ目っつうか裂目が、
修復されているのがバッチリ!!グハ~。

皆も1度行ってみておくれよ。
脳ミソバァァアアン!になること間違いなし!

電車の振動や、湿度、空気なんかで
作品が痛むらしんだけど、
そこは設置技術でフォローしたり、
専門家がサポートしていくんだって。

「壊れたら、俺がまた直す」
生前太郎は、
街にある自分の作品の事を、こう言ってたらしい。
ウウゥゥゥ。めっちゃ感動~!

VIVA!岡本太郎

詳しくは → 明日の神話再生プロジェクト 


デートメーカー

2008年11月20日 | 占い・メーカー


麗さんに教えてもらいました。
オモロイっ!サンキュ~です♪

やっぱりイチオシはこれでしょう。
安蘭けいとデートし~よおっと♪

          

いや~ん
2度と会えないのかつーくらい号泣…
リアル過ぎぃぃ。ビエェェェ~ンゥゥ

これで終わらせてなるものか。
エエ~イ!瞳子サマで!

   

あ…犬のフンが…
朝まで飲み明かす。ヨッシャ~!
ルネッサ~ンス!(by髭男爵)

お次は福ちゃん♪

   

ちょっとぉぉ。
サラっとし過ぎちゃう?サラ~っと!
最近御見限りだからって、怒んないでよぉ。
福ちゃ~ん
来年の5月には戻るから…。
でさぁ、公園で食事じゃなくって
高級レストランへ連れてってぇ。

さあ、古ちんはどうや!
麗さんはギャグオチやったな。

   

”かしまし娘のアラが見え始めてくる”
そりゃ~なんじゃいなぁ。ハハハ。
たまらず振り返りつつも。
…プラトニックじゃわい。 

なんかもっとないかなぁ。
おっと、これこれ。スカーレット・ピンパーネル
 
   

心霊スポットで待ち合わせって、イイ♪
スカーレット・ピンパーネルが、
野良猫になつかれるって、絵になるぅ。
でも、そんな別れ方って…
未来に続くからイイのかしらん。

続きまして、パ-シー
 
   

波止場で待ち合わせってのは、
船で外国から会いに来てくれたってことね。ウフ。
エ~。ついてこれなんかい。私に!(フツ~の人はね)

次から次へとチャレンジしまくって…
クタクタじゃぁ。ハハハ。

 やってみて! →  デートメーカー


歌舞伎座を眺めながら

2008年11月20日 | 食べたり飲んだり


銀座でご飯しようってことになって
偶然教えてもらった店が…

 銀座店閉店のお知らせ
 この度、当ビルの建て替え工事により、、
 誠に残念ではございますが、2008年12月28日(日)18時をもって
 閉店することとなりました。

 トゥザハーブズ(TO THE HERBS)

こりゃ~行ってみるしかないよね。
地図を片手にレッツらゴー。

歌舞伎座は夜の部上演中
ピッタリ閉まった扉の向こうは別世界…。
嗚呼、覗きたいなぁ…。

入口のお姉さんに
歌舞伎チャンネルの12月番組表」を
もらってー。

横の通りを隔てたビルの2階。
あ、下の喫茶店には何度か入ったけど、
上は気がつかなかったよ。ここか!

「松竹倶楽部ビルだから閉店なのか」
「それにしても、今年いっぱいとは…」
「ちょっと早いよねぇ」
「区画整理するとか?」

調べてみたら、ちゃ~んと載ってた。知らんかったぁ。

 都市再生特別地区制度を活用して周辺と一体開発したい考え。
 晴海通り側の建物正面は歌舞伎座独特のデザインを引き継ぎ、
 超高層部分は北側に寄せる。
 劇場面積は現在よりも拡大する見通し。
 複合施設のデザインは
隈研吾

この人はどんな所を創ってるの? 
あ、サントリー美術館とか…。
歌舞伎座は伝統と未来が合体してる。
そういう
感じの物になると嬉しいかも…。
劇場も広がるってことだし。ウキャ♪

ライトアップされた歌舞伎座。
この角度から見るのは、最初で最後かもー。


不朽の名作 坊っちゃん

2008年11月19日 | 


  坊ちゃん
   
夏目漱石/著 新潮文庫

人生○十年にして、
この本をきちんと読んだことがない!
そりゃ~いかんなぁ。

その昔、
松山で坊ちゃん列車にも乗ったのに!
展示してるやつね。ちょっとワクワクしたよ♪

道後温泉にも入ったのに!
ちょっとムカつくことがあって、
あんまりエエ思い出はないけどね…。アハハ。

去年は
文豪・夏目漱石-そのこころとまなざし-
こんな展覧会にも行ったのに!
 
     

あ、そこに行くからって、
この本を手に取ったんだったー。

ページを捲ると…
一気!一気っ!一気っっ!

坊ちゃんが喋ってるんだよね。
その口調が弁舌爽やかで、
グワ~ッとのめりこんだぁぁあ。

お手伝いの清に手紙を書いたりしてるの。
ほのぼのっつうか。なんつうか。

物語は、テレビドラマで知ってるつもり
だったけど、
活字で読むとこりゃまっちゃぁぁあ。
四国の中学校を荒らしまわって。ククク。
町中をこんがらがらせて。イヒヒ。

東京に戻った坊ちゃんが、
真っ先に会いに行ったのが清。
ここで泣いたよ…ポロポロ

こんなに面白いんやったら、
もっと早くに読破しとけばヨカッタ。

夏目漱石って、
中学校時代かなぁ、国語の教科書に
「こころ」かなんかがに載ってたけど…これが…
じぇんじぇん覚えてないんだぁなぁ。
一別以来のご無沙汰でございました!

そんな”坊ちゃん”のスピンオフな舞台
赤シャツ』(劇団青年座)観ちゃったよぉ♪
レポはまた後日ー。グフフ。 → こっち

登場人物紹介 → 松山観光情報


ビーフシチュー

2008年11月18日 | 食べたり飲んだり


江戸・東京の茶の湯展

茶道に真っ暗闇な私。
だから完全に、
ウインドーショッピングモードで館内をグルリ。

ちゃんとした茶室が無いと出来ないもんだ。
そう思ってたけど、
デザイナー達の創造力ってスゴイね。
21世紀は椅子でもOK。
モダンなものを作ってたよ。
まあ、そのセットが収まる部屋は必要だけどさ。
大きいのがさ。(ケケケ)

さてさて、
デパートといえば食堂。
日本橋高島屋は初めて♪
地下2階に行ってみ~よおっと。

ファミリーレストラン
 レストランローズ

ビールとおつまみセットもある!
アカンアカン。食事しよっと。

オススメって書いてあるし
ビーフシチューにトライ。

後ろに人が座っても声が気にならない。
ヘ~結構居心地イイよ。
完全禁煙ってのもグ~ゥ。

友達とペッチャラクッチャラしてたら、
アッという間に、閉館時間となりましたぁ。

エスカレーターを上って行くと
デパートの出口で警備員さんに
「ありがとうございました」
丁寧にお辞儀されちゃった。
ちょっとVIP気分♪


BUNRAKU in 西宮

2008年11月14日 | 文楽


 文楽セミナー BUNRAKU in 西宮
 第1部 傘寿を迎えて
 吉田文雀おおいに語る
  上演 「芦屋道満大内鑑」より「蘭菊の乱れ」

 第2部 西宮文楽探検 PART12
 知って楽しい、知的「文楽」探求セミナー
  舞台裏話「文楽のおはやしⅡ」 望月太明吉
  文楽の名作「一谷嫩軍記」へのいざない 吉田和生

 2009/1/14(水) 14:00開演
 兵庫県立芸術文化センター 神戸女学院小ホール
 A席 3.000円 B席 2.000円

発売 11/22(土)ネット先行
  ※一般 11/23(日)
  詳しくは → 兵庫県立芸術文化センター

 出演
 人形遣い
  吉田文雀、吉田和生、吉田玉佳、吉田文哉
 太夫
  豊竹呂勢大夫
 三味線
  鶴澤燕三、竹澤団吾
 文楽囃子方
  望月太明吉


西宮は文楽の源流【くぐつ師】発祥の地。

そうそう、そうなんだよね!!
…ってじぇんじぇん詳しくは知らないけど(おいおい)
せっかく市内に立派な劇場があるんだし。
そこで文楽にタッチしてみるって楽しそう♪

ますます親近感湧く話が…イヒ
西宮市在住が吉田文雀。
人形の動きがいぶし銀だよ♪
芦屋市在住は吉田和生。
喋くりオモロイよ♪

 文楽公演
  昼の部 一谷嫩軍記
  夜の部 傾城恋飛脚
  2009/3/17(火)
  兵庫県立芸術文化センター中ホール
  発売:12月前売開始予定

OH!この本公演へ辿り着くってわけやね。
文楽劇場がある日本橋がちょっと遠い気がする、
兵庫県の皆さ~ん。阪急沿線の皆さ~ん。
西宮へレッツらゴ~!


DRACULA  わが歌ブギウギ

2008年11月13日 | ミュージカル・ダンス・舞踏


お茶の間一行レビュー ミュージカル

    

大塚製薬インナーシグナルPresents 
ミュージカルロマンス 
 
DRACULA -ドラキュラ伝説-
 企画・原案:赤坂雅之
 演出:藤井大介(宝塚歌劇団)
 作詞・脚本:高橋知伽江
 作曲:青木朝子
 振付:広崎うらん
 出演:松平健・鈴木綜馬・剱持たまき・紫吹淳・ 
  真織由季・初風緑・初嶺麿代・大澄賢也・
  藤本隆宏・園岡新太郎・安崎求・光枝明彦 他
 収録:2008/6 新国立中劇場 
 放送:2008/9 シアターテレビジョン e2byスカパー

新たなるドラキュラ伝説の誕生。
でもバンパイアは、
やっぱり『ポーの一族』だわ♪ウフフ。

ロン毛がトートみたい。
妙に似合っちゃってるマツケン。
時々暴れん坊将軍にも見えるんだけど、
その時代劇口調&存在感が、
ドラキュラ伯爵とうま~くシンクロ!

なんだか物語り的に緩い所もあるんだけど、
そんなもん吹っ飛ばしてくれるのよ!マツケンがっ!
ビュンビュン宙を飛んだりもしちゃうっっ。

愛する女性の蘇りを信じて400年。
遂にロンドンで運命の女性に再会!

その名はミーナ。
楚々とした佇まいと美しい歌声の持ち主。
剱持たまき
ステキな女優じゃないかぁ。
ミュージカルに暗いもんだから知らなくって…。

あんまりツボを刺激されるってわけじゃなかったけど、
色々な舞台があるもんだねぇ。
それにしても、
演出家といい、出演者といい。
最近のミュージカル界でのヅカパワーにビックリ!
え、もうDVD出てるの!早っ。


    

わが歌ブギウギ ~ 笠置シヅ子物語 ~
 作 :小野田勇
 潤色・演出:小野田正
 音楽:服部隆之
 出演:真琴つばさ・草刈正雄・上杉祥三・杉浦太陽・
    曾我廼家文童・中澤裕子・桜花昇・中尾ミエ
  収録:2006/2  天王洲アイル アートスフィア
  放送:2008/11 BShi ハイビジョンステージ

笠置シヅ子 没後20周年記念
「東京ブギウギ」「買物ブギ」などで一世を風靡した“ブギの女王”笠置シヅ子。
大阪松竹歌劇団に幼くして入団、その後、波乱万丈の日々を送った彼女の
人生を華麗なレヴューと数々のヒット曲を織り交ぜながら描く感動作。

シヅ子が入った大阪松竹少女歌劇団
もしや、このダンサー達は…
NewOSK日本歌劇団や!ほんまもんや!

相手役が桜花昇(現:桜花昇ぼる)
NewOSKのトップスターやんか!

若々しくて清楚。そ~して華やか。
ちょいと、汐風幸に似てるかな。
魅惑的だぁなぁ。
歌もベラボ~にブラボ~♪

NewOSKの東京公演があったら
絶対に行くのにぃ。来ないんかなぁ。

♪桜咲く国~桜~桜~♪
オ~!恒例のキャワイイ傘が出てきたぞぃ。

宝塚歌劇団元トップが、OSKの伝統芸やってる。
夢みたいやわ。

昭和13年、
帝劇進出して”松竹樂劇団(SGD)”へ
女性だけじゃない。男性も混じってのショー!

戦前ってモダンだったのね。
この灯は、平成の今は消えてしまったのか…。
そうして、
戦後のレビューの灯は日劇から!

逞しくってパワフルな真琴つばさ。
ジ~ンとさせるわ。笑わせるわ。
てんこ盛りなショーの歌声も、
マミの音域に合わせてるからノープロブレム。

ダイナマイトドンドンな笠置シヅ子に
ピッタリハマッテる真琴つばさ!
何気に観出したんだけど、面白かった♪

ヒャ~。
これもやっぱりDVD化されてる


ベルばらの余韻…ミニデート

2008年11月12日 | 食べたり飲んだり


トウコに魂を吸い取られてフラフラになりながら、
梅田芸術劇場の横っちゅうか下へ。

    SOLVIVA

私の出待ちをしていてくれいたのは、スキップさん

本日の話題はもちろん

 星組全国ツアー   梅田芸術劇場 
    外伝 ベルサイユのばら-ベルナール編-
      ネオ・ダンディズム!III-男の美学-

ベルナールに目がハ~ト♪
時々ホロっときて…まだサヨナラ公演じゃないのに。
しかも黒髪は、
エルアルコン』や『赤と黒』も思い出し…ウウ…
その分、
ショーの金髪がキラキラって眩しかったぁ

”安蘭けい話”にポッポ言わせて、
マシンガントークは絶好調~!

マジで涙チョチョ切れだったのは、
ご当地出身者紹介をトップスターが!

トウコのナマ声を聞けるのは、
初日と楽日だけだと思ってたからビックリ!
なんせ全国ツアー初心者なもんで…。

「彦根では故郷に錦を飾ります」
トウコは笑顔でそう言ってた。
前日スキップさんが観た回でも言っていたらしく、
滋賀公演は大フィーバーするんだろうなぁ。

オスカル、アンドレ、ロザリーへの
一言レビューも織り交ぜながらの、
弾丸サーブ&レジーブっっ。

アランが柚希礼音だと思ってた。
チエはブエノスアイレスでタンゴ踊ってるからね。

で、アランの手紙って必要やったん?
スキップさんのクエスチョンにお答えしよう。
「あれが無いとロザリーが歌えないやん」
イヒヒ。

ロザリーとアランって相談したんかな。電話で?
私のQには素晴らしいアンサー。
「あの時代に電話は無いから」
ハッハッハ。

『ベルばら』の名台詞が散りばめられてたね。
「”王宮の犬。王宮の飾り人形”とか」
「”私の春風”とか」

”お腹に新しい命が宿りました”
ってロザリーの台詞は、前もあったよね?
「無い。上條あきらのベルナールでも無かった」

WOOOO!
さっすがだっ。適格なアドバイスだっ。

そ~なのさ、
我らの『ベルばら』とは4強版。
榛名由梨安奈淳汀夏子鳳蘭
そんでもって麻実れい
初風諄のアントワネット話にも花が咲く♪

今回のジャルジェ将軍楽しかったねぇ。
さっすが専科のベテランやわぁ。

箙かおる萬あきらよりも下級生となっ。
オオ!知らんかったあ。

『キャリオカ』が好き♪と告白すれば。
「ジュンコさん(汀夏子)が歌ってたよ」
なんと!
『ダンディズム』(真矢みき純名里沙)より
遥か前から歌われていたとは!

「歌詞も違ってた」
♪懐かしいキャリオカ 胸おどるメロディ♪じゃないんや!
それでは聞かせて頂きましょう。
ってんで、
ステキな咽喉を披露してくれたよ。サンキュ~♪

ミキちゃん(安奈淳)の『ボンバランス』なら!
♪ボボンボン ボンバランス♪
♪ボボンボン ボンビアン♪
2人で大合唱~。
ハッッ!いかんいかん。
カラボケボックスちゃうっちゅう~の。

ベルばらへの愛ゆえに、『外伝3部作』を制覇。
そんなアッパレなスキップさんに、
アラン編・ジェローデル編を教えてもらったりー。

楽しい時間はアッッッ!と言う間に…
久しぶりのデートは余りにも短く…
あ、『スカピン』話が出来なかった!大失敗ぃ。

わざわざの待ち伏せありがとうございました♪
続きはまた今度ねぇ♪

”トウコの全ツ”熱烈レポは → こちら


ただいま!

2008年11月11日 | ちょっくら大阪人


日に日に、樹木が赤~くなる季節。
おっと!
大阪が急に、涼しいのを通り越して寒くなったぁ。

秋ってことは”食欲”!甘い物三昧ぃ♪


     

           


そうして秋といえば”芸術”っ。観劇三昧ぃ♪


     

                  


     ここでは、甘い物&観劇の余韻を…。
                        → こっち
                        


11月 観劇ラインナップ

2008年11月05日 | 観劇ラインナップ


秋の夜長は安蘭けい。
ビールとトウコは良く似合うなぁ♪

文楽
 双蝶々曲輪日記 八陣守護城  国立文楽劇場

「引窓」って、歌舞伎じゃ何度も観るけれど、
元祖は人情浄瑠璃じゃん。知らんかったぁ。

落語
 噺を楽しむ 柳家小三治 前進座劇場

太平洋ひとりぼっち的な広さの劇空間を、
たった一人で塗りつぶす。
落語って難しい芸だと思う。
「プロフェッショナル」で小三治を観て実感。

宝塚歌劇
 星組全国ツアー  梅田芸術劇場   神奈川県立県民センター
  外伝 ベルサイユのばら-ベルナール編-
  ネオ・ダンディズム!III-男の美学-

稽古場レポート(byスカステ)で、
麗しい姿を見せてくれたトウコ♪
来るぞ~黒い騎士。来るぞ~”PARADISO”
ハフハフゥゥゥ。鼻息荒いっっ。

映画
 レッドクリフ
 コーラスライン
 小森生活向上クラブ

ほんとに3本も観れるのか?なぁ。
自信ないわ…あんまり。(コラコラ~)

気になるテレビ
 ふるさとから、あなたへ
  「苦節を笑いに変えて~桂米朝一門 60年の軌跡~」 
   5(水) BShi 16:00~

 源氏物語関連 BShi NHK総合
  
  その他 → BSオンライン

 宝塚への招待 
 ヘイズ・コード(2007年星組)
  5(水) WOWOW 10:40~
 ネオ・ダンディズム!―男の美学―(2006年星組)
  10(月) WOWOW 21:40~

今月のあきらめました
 歌舞伎座 
 花形歌舞伎 新橋演舞場
 昭和島ウォーカー 東京グローブ座
 太鼓たたいて笛ふいて こまつ座 紀伊国屋ホール
 松井誠特別公演 新歌舞伎座
 なおみまつり 大阪松竹座 
 宝塚歌劇月組 宝塚大劇場
 「宝塚バウホールと私」瀬戸内美八 池田文庫

あれだけ騒いだのに…愛之助の八汐は歌舞伎chで。
(OAして欲しいぃ…)
「夢の浮橋」のいぶし銀な専科3名
(萬あきら・磯野千尋・梨花ますみ)はスカステで。
共にナマ観を諦めて…
ちょっとちょっと!スッゲ、スッゲ、スッゲェェエエ!
今月は少ないってば。少なすぎるってば。
イイぞ~。そうだそうだその調子だ。
…でもさ、
大阪に歩いて行くわけじゃないんだなぁ。

というわけで、ひとッ飛びぃ。
トウコに会いに行ってきま~す♪ウフフのフ。
秋だから文楽にも♪

10(月)まではしばしのお休み。
   さらばじゃぁ。