歌舞伎座、2021年1月以降の公演形態に関して(抜粋)
●2021年1月から三部制公演(各部総入れ替え、幕間あり、2演目)となります。
●お客様の安全安心を第一に考え、俳優及び舞台関係者の健康にも万全を期すことを徹底させていただくため、引き続き50%の座席使用を維持しますが、この範囲内で2席並びの座席を一部のエリアで設定いたします。
●短い幕間となりますので、必要最低限の水分補給を除き、場内客席内でのお食事はお控えくださいますようお願いいたします。
グエェエエエ!!!
なんてこったいッッ!!
上演時間が長くなるぅううう。
まぁねぇ、4部制というのは
遠くから来ている人なら
短過ぎるいわい。
って思うだろうからなぁ。
この間のアンケート
<コロナ禍における松竹直営劇場での
<コロナ禍における松竹直営劇場での
観劇についての意識調査>も
少しは反映されているのかしらん…。
国立劇場でも再開されたけど、
2部制で幕間があるもんね。
でも、私は今の公演形態が
好きだったもんで…ぅぅ。
残念…ぅぅ。
座席が50%のままというのは、
ありがたいねぇ。
料金
1等席15,000円
2等席11,000円
3階A席5,000円
3階B席3,000円
1階桟敷席16,000円
ギョワァアアア!!!
しっかり元の料金に戻ってるわ…ぁぁ。
もう1階&2階席には座れなぁぁい。
いつか2階の1列目にも座りたい。
って思ってたのにぃいいい。
チクショォォオ!!
何もかも私が予想してたより
早いじゃないかぁあ。
「寿 初春大歌舞伎」の幕が上がるのは、
来年の1月2日。
新型コロナウイルスは、
どんだけ暴れまくっているのだろう…。
むっちゃ心配…ぅ。
2021年1月2日(土)~27日(水)
松竹から観劇についてのアンケートが! (2020.11.24記)