ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)

京都在住の旅ジャーナリストとネコのミモロが、京都の伝統と新しさをはじめ、注目のお店などをご紹介。心和む雑誌のようなブログ

手芸の「ハマナカ」の直営店「イトコバコ」。町家にある手芸店。手編みのお教室も開催

2017-05-31 | ファッション

全国的に知られる毛糸や手編み糸の「ハマナカ」の京都本社を訪れているミモロ。そこのマスコットキャラクターのネコのマナちゃんとユウくんともすっかり仲良しになりました。ふたり(2匹)の案内で、二条城にほど近い場所にある直営店の「イトコバコ」に向かうことに。
 築80年の町家がそのお店です。

「え~ここにあるの?」とミモロ。中に入ると、壁には、色とりどりの毛糸などが積まれています。
 
「わ~きれい~!」と感激するミモロ。

所せましといろいろなところに積まれた毛糸や手芸糸。
「すご~い」と大感激。

あちこちの棚を見て回るミモロです。「わ~フワフワ~」
夏の今は、ちょっと毛糸は暑く感じますが、でもこの柔らかさはいつ触ってもいい感じ。

ここは、手編み糸を中心に、さまざまな手芸の材料・道具・オリジナルきっとなどを販売しています。

「あの~初心者の人でもできる?」と、編み物をあまりしたことのないミモロは、自信なさげの表情。

「大丈夫だよ。簡単にできるキットも種類豊富だし、わからなかったら、お店の人が親切に教えてくれるから…」とマナちゃん。

「ホント?ミモロでもできるかな~」「うん、できるよ!」とユウくんはきっぱりと。「じゃ、こんどなんか作ってみようかな~」とやる気を示すミモロです。

「イトコバコ」では、手編みでバッグや帽子、雑貨などを作るワークショップを開催しています。
自分だけのオリジナルの品が、作れる素敵な機会です。

「ミモロちゃんも、参加してみたら~。きっと楽しいよ~」と、マナちゃん。

「なに作ろうかな~」壁にはいろいろな手編みキットが並びます。
 
編みぐるみの人形やベビーシューズなど、いつまでも大切にしたくなる手編みの品々。

「こんな手芸屋さんってほかにないね~」とミモロ。
京町家でゆっくりと手編みでの作品づくり。なんかとても素敵です。
 

「お庭もあるんだ~。柱や梁もしっかりしてる~。すてきな町家だね~」とミモロ。
 


「モダンなお店もいいけど、こういう雰囲気も毛糸にぴったり・・・」

ここは、素敵なものがたくさん生まれる場所なのです。



ちょっと一言・・・

子供のころから、手を動かして、何かを作りだす喜びは、生涯すてきな財産になります。
私の母は、手芸が大好きで、よく「ハマナカ」の毛糸でセーターやマフラーなどを編んでくれました。私のために、編んでくれる母の姿は、子供心にも、とても幸せを感じました。また母の編んでくれたセーターやマフラーを身に着けると、母の愛情にすっぽりと包まれているような嬉しさにあふれたもの。今も、ほかの既製品は捨てられても、母が作ってくれたものは、タンスの奥に入っています。

母のそばで、子供だった私は、あまり毛糸などで、ぬいぐるみのマフラーなどを作ったもの。網目も凸凹ですが、自分が作ったという嬉しさを忘れることはできません。今も、手芸は気分転換に…。ミモロの洋服づくりが好きなのも、きっと子供のころ、手芸をした経験があるからだと思います。

今回、「ハマナカ」の本社を訪れ、この会社が、私の人生に大きなかかわりを持っていたのだと、改めて感じます。


「無心に編み針を動かす手編みって、自分の心をじっと見つめる時間をもたらしてくれるんです。だからでしょうか…男性でもなさる方多いんですよ。

また、贈る人のことを思いながら過ごす時間でもあって、よくヴァレンタインにセーターをもらうと、重いって言う人もいますけど、それは、やはり手編みには、編む人の心がこもっていることを感じるからですよね。」とおっしゃる濱中知子社長。

手編みは、いろいろな心を編みこむもの。作品のできの良しあしよりも、むしろ編んでいる時間が、とても素敵な時なのかもと思います。

また、作品ができたときの達成感も、素晴らしいもの。
「ミモロもなんか作りた~い」と、ますます製作意欲が湧きあがるミモロでした。



*「イトコバコ」京都市上京区主税町1071  075-822-0011  11:00~19:00 木曜・祝日休み


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毛糸や手編みの「ハマナカ」。京都の本社見学。マスコットのマナちゃんとユウくんの熱烈歓迎も

2017-05-30 | 体験

毛糸や手編みの手芸用品の専門店「ハマナカ」。その名は全国に知られています。その本社があるのは京都の太秦などがある西エリアにあります。
「ミモロちゃんに会いたいって人がいるの~」と、お友達の紹介でミモロは、「ハマナカ」の本社を訪問することに。
  
丸太町通に面した本社には、さまざまな彫刻が迎えてくれます。

「人々の創造力をかきたてる手芸手編み糸の製造販売」を行う「ハマナカ」は、作る喜びをもたらし、人の心を満たす会社です。創業は昭和15年。京都本社の社屋は、昭和39年に落成。
芸術を愛する創業者、濱中利基男氏は、美しいもの、そして喜びをもたらす芸術に深い造詣をお持ちで、この彫刻も、常に社員に創造の悦びを感じてほしいという思いから。

約束の時間に本社を訪れたミモロ。「いらっしゃいませ~」と入口で迎えてくれたのは、マスコットのネコのマナちゃんとユウくんです。
「初めまして~」

「すごく会いたかったんだ~」と飛びつくふたり。
「あ、どうも~」
あまりの熱烈歓迎に、最初戸惑うミモロも、次第にリラックスして、うれしそう遊びます。

「ミモロちゃん、よくいらっしゃいました。とても会いたかったのよ。いつもブログ見て、すごく活躍してるなって・・・」と優しい笑顔で迎えてくださったのは、社長の濱中知子さん。「社長さんって、もっと偉そうな人かと思ってた~。すごくやさしいお姉さんって感じ…」とミモロは、ひそかに思っていました。
「これプレゼント、ハマナカの糸で編んだのよ。サイズ合うといいんだけど~」とミモロのためにわざわざ編んでくださった品です。
「わ~ピッタリ。お帽子欲しかったの~。夏のお出かけには欠かせないもの」素敵なプレゼントをいただき、大感激のミモロです。

会社の応接室でいろんなお話をしたミモロ。
「ハマナカって、手芸する人ならだれでも知ってる会社だけど、創業者のお名前が社名だって知らなかった~」とミモロ。

「ハマナカ」の製品は、宮崎の工場などで製造されます。アクリルや原毛などの毛糸の素材を紡績し、撚糸、仕上げまで一貫製造しています。

濱中知子さんが、社長に就任したのは、平成23年のこと。すでに「ハマナカ」に勤務していましたが、お父様が亡くなり、その後継者として、現在、腕を振るいます。生後半年のお嬢様のママとして、また社長として多忙な日々を過ごされているのです。


この会社の社員は、制服を着るか、または手編みのものを身に着けることが規則。知子社長もすてきな手編みの上着を着ています。

「ねぇ~毛糸たくさんあるとこを案内してあげる~」と、マナちゃんとユウくん。そこで本社の向かい側にある「ハマナカ商店」を見学することに。ここは、インターネットでの注文に対応する部門です。
「わ~いっぱい毛糸ある~」

商品管理の棚には、さまざまな毛糸や手芸糸がいっぱい。
 

ここでは、インターネットなどで注文された品を配送します。
かわいい箱に丁寧に毛糸を詰めて送ります。「こんな感じ~?」「ミモロちゃん、上手・・・」

「ハマナカ」は、単に毛糸などを製造販売するのではなく、編み物が初めての人でも、作る喜びが感じられる手芸キットを、多数用意しています。
 
「このキットさえあれば、すぐに作れるんだって…、あ、編み棒も入ってるんだ~」そう、キットを手にしたときから、すぐに作り始められるのです。

手芸の楽しさを教えてくれる書籍も多数発刊しています。
「なに作ろうかな~」と、ミモロの創造性も刺激されたよう。

ミモロは、応接室に戻ると、毛糸をもらって編み始めました。太めの毛糸を腕に巻いて、編み棒のように腕を使って編んでゆく「腕編み」に挑戦。
「そこの糸をこっちにかけて~」と、そばでユウくんが指導。さすがマスコットキャラクター、編み物にも精通しているよう。
「こう?」「そうそう・・・」

しばらくミモロは、黙々と作業を…。一度始めると、夢中になるミモロです。
 
30分ほどでもらった毛糸でマフラーが完成。「手芸って楽しいね~」とすっかり創作意欲が高まった様子。

「手芸を教えてもらえるお店もあるよ~」とマナちゃんとユウくん。
「乗って!」
「すごい車も持ってるんだ~」「まぁね~」
キャラクターカーに乗って、直営店「イトコバコ」へと向かうことに。

*「ハマナカ」に関する詳しい情報はホームページで



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地元が支える「嵯峨祭」。神輿や剣鉾の巡行も

2017-05-29 | 祭事・神事・風習

晴天に恵まれ、まるで夏の強い陽射しが肌を刺すような日曜日。ミモロは、地下鉄とJRを乗り継いで、京都の西に位置する嵯峨嵐山へ向かいました。お昼頃は、大勢の観光客でにぎわう観光スポットの嵐山。でもミモロが到着したのは、16時ごろ。
すでに観光客の多くは、町に戻り、地元の人たちの姿が目立ちます。

この日は、年に1度の「嵯峨祭」の還幸祭
「お神輿出てる~」

大きな神輿2基と剣鉾5基がこのエリアを巡ります。

ミモロのお目当ては、大好きな剣鉾。神輿の前を進み、巡行する道を清めます。
「あ、廉屋さん。こんにちは~」ミモロは、粟田神社剣鉾奉賛会の会長さんの姿を見つけました。
「ミモロちゃん、見に来たんだ~。このお祭り初めて?」と。「はい、初めて~剣鉾見に来ました~」とミモロ。

京都の祭りには、神輿の前に剣鉾が差し上げられる祭りがいくつかあります。その代表的なのは、あの「祇園祭」。町を巡行する山鉾は、剣鉾をルーツにしているといわれます。

ミモロは、東山エリアの「粟田神社」「須賀神社」などさまざまな祭で剣鉾を見てきました。
「ミモロちゃん、ここの剣鉾は、今まで見たのとは、ちょっと違うんだよ~」と廉屋さん。「え?どこが?」
ミモロは、目の前の剣鉾を見つめます。
 
一見、その姿は、ミモロが今まで見てきた剣鉾とさほど違いはないように思えます。
「ここのは、すごく重いんだ~60キロはあるね。また差し方が全然違うんだよ~」「え、そうなの?」
 
カ~ン、カ~ンと周囲に響く鈴(りん)の音。「あ、差す人が剣鉾を左右に移動させて、上の部分を回す感じになってる~」とミモロ。「そう、粟田神社の剣鉾は、上下に動かして、そのとき、鈴が竿に当たって音が出るけど、ここは、鉾自体も回ってるでしょ。ああいう風に動かすは、とても力がいるんだよ」と。

剣鉾自体を真っすぐ差し上げるのは、バランスがとても難しいこと。「粟田神社」の剣鉾は、1基に3人が1チームで交代しながら進みますが。ここでは10人以上が剣鉾のまわりにいて、交代のタイミングも早目です。
「回すから、バランスをとるのが難しくなって、倒れることもあるから、多くの人がサポートに必要なんだよ~」「え~そうなんだ~」

また、剣鉾に長い旗が下がっているので、それとのバランスもとらなくてはなりません。
「こちらの方々が、この剣鉾を守ってるんだよ~」と、剣鉾を通じ、深い付き合いがある皆さん。
 
地元で、差し手を育てて、この伝統の祭りを次世代に伝えるお役をなさっているのです。


実は、「嵯峨祭」は、ほかの京都の祭りとは、ちょっと異なっています。それは氏子による運営ではないのです。

「嵯峨祭」は、「野宮」と「愛宕」の両神社の祭りですが、神輿は、この2つには行かず、御旅所を拠点に町を巡行しています。「え?神社に参拝しないの?」とミモロ。「はい、そこでは祭事を行わず、御旅所に宮司さんに来ていただいて行うんです」と地元の方。「愛宕神社遠いもんね~」と、確かに山を上るのは大変です。

また、この祭に深い関わりを持つのは、旧嵯峨御所である真言宗大本山「大覚寺」です。40年前に復活した神輿の修復などにも「大覚寺」の支援があったそう。なので神輿は、「野宮」には入らず、「大覚寺」の中へは入ってゆきます。

神輿を担ぐ人の揃いの半被の後ろを見ると、桜がデザインされています。
「あの~これなにを象った神紋なんですか?」とミモロは尋ねます。
「あ、それは神紋ではなく、嵯峨小学校の校章なんです」と。桜の中央の文字は、山と小の字を組み合わせたもの。つまりこの祭りは、「嵯峨小学校の学区」の人たちが担っているのでした。

「へぇ~そうなんだ~」ですから、神輿巡行のコースは、氏子町ではなく、学区内ということなのです。

この祭りは、代々、嵯峨小学校の卒業生が大勢参加し、地域の人たちが担っています。
 
嵯峨地域の中心的な存在の「嵯峨小学校」は、創立130年以上の歴史ある小学校なのです。

「御旅所って、小学校の向かい側にあるんだ~」

やがて神輿は、御旅所の中へ。


ミモロは、神輿がおさまると、御旅所を後に…ふと、鳥居の横を見ると…
「あれ?ベビーカステラのお兄さん~」「あ、ミモロちゃんだよね~」と。先週「下御霊神社」の宵宮であった「前田のベビーカステラ」のお兄さんにまた会いました。
 
「また買っちゃおうかなぁ~」とミモロ。「あの~おまけして~」と、すっかり関西のネコになったミモロ。
「はい、特別ね~」「わ~ありがとう~」
おまけしてもらった袋を下げて、「またね~」と、祭を後に。おまけ分重いけど、その重さは全然、苦にならないミモロです。



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お茶の専門店「ルピシア グラン・マルシェ」。東山三条の要法寺の鴨のヒナの旅立ちも間もなく

2017-05-28 | 京都

週末、京都各所では、さまざまなイベントが目白押し。岡崎エリアの「みやこめっせ」では、お茶の専門店「ルピシア グラン・マルシェ」という世界最大級の無料試飲イベントが行われました。
 
紅茶・緑茶など、さまざまな種類のお茶が100種類くらい会場に。それらが試飲でき、自分好みのお茶を見つけることができるのです。これは「ルピシア」の会員限定イベントです。

京都では、寺町のアーケードにショップがあり、京都限定のお茶なども人気です。

「わ~いろんなお茶があるんだ~」
「どれにしようかなぁ~」
かわいいパッケージが特徴の「ルピシア」のお茶。通常よりお得な価格で購入できるとあって、大勢の人で会場はにぎわっていました。



ミモロは、会場内をウロウロ。「どうぞいろいろ試飲してください~」「はい、いただきま~す」
 
おいしそうなお茶や珍しいフレーバーのものを見つけては、次々に試飲するミモロ。
「なんかお腹タプタプになってきちゃった~」美味しいお茶、つい手が伸びてしまうよう。

ここでは、美味しいお茶の入れ方などもアドバイスしてくれます。また、いろいろな茶器も揃っています。
 

さらに、お茶に合うお菓子などもいっぱい…。「これは試食できないんだ~残念…」
 

会場内には、ランチなどがいただけるスペースも用意されていました。

「もうランチ食べてきちゃったから、それはパス・・・」

「緑茶もいろんな種類あるんだ~」
 

この「ルピシア」の特徴は、さまざまな種類のフレーバーティにあります。夏、冷たいお茶は欠かせません。

「こんなに大勢の人が来てるって思わなかった~」とその盛況ぶりにビックリ。「ホント、お茶が好きな多いんだね~」

ミモロは、いろいろなお茶の試飲を存分に楽しんだ後・・・
 
「みやこめっせ」から、東大路通を東山三条の交差点へと歩きます。

「もう移動しちゃったかなぁ~」と、この頃気にしているものがあるのです。
それは、「要法寺」の鴨のヒナです。
以前訪れたのは、5月12日ごろ。お寺の池には6羽のヒナがピヨピヨと鳴きながら泳いでいました。

「いるかな?」と池を覗くと…。
 
「わ~ずいぶん大きくなってる~」。体は親鳥に近いほど大きく育っています。「でも、まだお尻のところに産毛が残ってる~」

ここの鴨は、大きくなると、鴨川まで母鳥に連れられてトコトコ歩いて移動するのです。ミモロは、それが見たくてたまらないのですが、毎年、タイミングが合わず、いまだにその姿を見ていません。
「今年こそ・・・」と毎日気にしているのです。

大きくなったヒナですが、まだ鳴き声はピヨピヨ・・・「わ~まだ甘えてる~」

「もうすぐ移動するね~」鴨のヒナたちの旅立ちの日も間もなくです。



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シルクを使った化粧品「アーダン」。鹿児島と京都に拠点。肌を健やかに整えるシルクのパワー

2017-05-27 | 美容

京都丸太町通の「岡崎神社」の近くにある「アーダン」は、シルクを素材にスキンケアの製品を作っている会社です。

 
「京都紫外線強いから、なんかお肌(毛並)が乾燥しちゃって荒れてる感じがする~」と、ある日お友達に相談したミモロ。そのお友達が「それなら、いいスキンケア製品があるから、一度相談に行ってみたら~。子供から年齢を重ねた方まで、アレルギーで肌が荒れやすい人にもおすすめよ~」と。

そこでミモロは、さっそく相談に、向かいました。
丸太町通と白川通が交差する角に「ドトールコーヒー」のショップがあり、お店はその向かい側です。

「ここ何度もお散歩してるけど美容院かと思ってた~」とミモロ。あまり大きな看板もない目立たない店構え。
 
「こんにちは~」とお店に入ると、棚にいろいろな製品が並んでいました。
「いらっしゃいませ~」と向かえてくださったのは、ここで販売を担当する西さん。
「わ~ピカピカのお肌してる~」50代になられるという西さんのお顔はしわ一つない滑らか肌。
それを見ると「ここの化粧品いいのかも~」と思ってしまうミモロです。


このお店は、鹿児島県の奄美大島で始められた会社。奄美大島は、昔から養蚕が盛んで、大島紬など絹織物に携わる方が多い土地です。西さんも奄美大島の出身です。いろいろな化粧品が合わなかったというお母様は、毎日絹にさわっているからか、とても健やかなお肌をしていたそう。それで「絹はお肌にいい」と感じ、化粧品づくりを始めたのだとか。それが鹿児島県第1号の化粧品メーカーとなったのです。

現在、社長であるお兄様は、京大医学部出身の研究者。再生医療などの研究にも従事なさり、傷ついた肌の再生にシルクの成分のもつ可能性も注目なさっているのだとか。
お兄様の関係から、拠点のひとつを京都に。

シルクには、18種類のアミノ酸が含まれ、それは健やかな肌のバランスに近いものとか。

「あの~最近、なんか毛並が荒れちゃってる感じするんですけど~」と、まずは、お肌の状態のチェックから。
「そうですね~。確かに少し乾燥してる感じですね~」
「そう、京都って、すごく紫外線強くって、お帽子かぶってても、日焼けしちゃて、黒くなっちゃうの~」と悩みを打ち明けます。
「私は、奄美大島生まれですから、肌の色、黒いんですけど・・・」と西さん。
「え~うそ~、健康的な色してますよね~」と、しげしげと西さんを見つめるミモロです。

ここのスキンケア製品に配合されるのは、国産の繭から抽出したシルク成分。
お店には、白い繭が飾られています。
 

奄美大島にこの会社ができ、養蚕を営む農家が増えたのだとか。
繭は、糸を取るためのものではないので、穴があいていました。

スキンケア製品には、いろいろなラインがありますが、ユーザーの多くは、50代以上で、過去にさまざまなスキンケア製品を使った経験がある人が多いのです。


「でも、子供さんが使ってももちろん大丈夫ですよ~」ミモロは、さっそくクリームを試してみることに。

「なんにも匂いしない~」クンクンと鼻を動かしても特別な香りを感じません。
「肌にいいものしか使ってないので…」と。化学成分をできるだけ排除している製品です。

 

クレンジング&栄養クリーム、洗顔クリーム、化粧水から構成されたライン。
「うちの製品は、泡が立たないんですよ」と。「え?泡なしなの~」とミモロ。

それは肌の汚れは取っても、肌を守る皮脂を取りすぎないためだそう。
「洗顔のし過ぎは、お肌にトラブルをおこしやすいんです」と。

いつもゴシゴシと体を洗うミモロ…「洗いすぎなのかなぁ~」と反省。

しばらく肌の調子をみるため、椅子で寛ぐミモロです。
「なんかしっとりしてる感じ~」と。

最近は、海外のユーザーも多く、特に中国や韓国、台湾など美肌に関心が高い女性たちが求めるのだとか。


本当に、紫外線が強い昨今。ミモロの毛並もお手入れがさらに必要なようです。

*「アーダン」の詳しい情報はホームぺージで

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