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ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)

「京都観光おもてなし大使」のライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。心和む雑誌のようなブログ

古代文字を木に刻む「刻字」のワークショップ。文字本来の姿が映し出される楽しさに感激。

2025-06-26 | 体験

京都岡崎神宮道の「アートギャラリー博宝堂」で6月29日まで開催の「深田虹心 立体書道展」。そこでは、刻字のワークショップが行われています。

「キャ~素敵でしょ!」と完成した作品を前に…。

ワークショップ大好きなミモロは、さっそく参加し、この作品を作りました。では、その様子を詳しくお伝えしましょう。

「ミモロちゃん、どの文字を彫りますか?」と、ご指導くださる立体書道の書家の深田虹心さん。

「刻字ワークショップ」では、古代文字を木に刻みます。深田さんが、あらかじめ書いてくださった古代文字の下書きの中から、好きなものを選びます。

例えば、来年の干支の「馬」。「ホントお馬さんみたい~」と、たてがみに足、尻尾まで感じる「馬」の古代文字です。

「う~馬じゃなくて、猫は?」とネコのミモロ。「あの~今回はなくてごめんなさい…」と。そこでミモロは、「これにする!」とひとつ選びました。

実は、その文字も下書きがなかったのですが、「これなら…」と深田さんが描いてくださいました。

 

さて、ミモロが選んだ文字、わかりますか?これは「光」です。上の部分が、冠のようにピカピカ輝く感じ…そして下の部分は、「人」を表し、まるで座っているような形です。描いた下書きを木に写します。文字の輪郭を丁寧に…

木に彫る文字が写されました。今回使う木は、カツラで、初心者でも彫りやすい木材です。

いよいよミモロの出番…ノミを構え、文字の輪郭の内側をノミで彫る作業のスタート。

文字の輪郭部分にノミの刃を立てるようにして、ノミの上を木槌で叩き、2ミリくらいを目途に彫り進めます。

「もう少しノミを立てて…」と深田さんの声が…。

ミモロの場合、どうしてもノミが傾きがちに…「縁の部分をシャープに刻まないと、はっきりした文字にならないんですよ」と。

縁の部分にノミを入れ、次に内側からそこに向かってノミを斜めに入れて、木を刻みます。

ポロリと木の破片が取れました。この作業を続けます。文字の内側の部分は、少し山を作るのがポイント。全部、平にしてしまうと、文字の表情が失われてしまうのだそう。

文字の内側を彫り終わり、いよいよ彫りの仕上げです。細かい部分は、彫りがシャープになるように彫刻刀で整えます。

彫刻刀を使っていたミモロ…突然「キャ~!」と大きな声を…。なんと、文字の大切な部分を誤って彫ってしまったのです。「ワ~ン、どうしよう~」と涙目に…。

「大丈夫!」と深田さん。ボンドで、ミモロが削ってしまった破片を接着してくれました。

「クスン…直るの?よかった~」と、涙をぬぐうミモロです。ボンドが乾いた後、色付けの下準備として、木の表面にサンドペーパーをかけます。

それが終わると、最後の作業は、自分の落款(印)を作品に彫ります。ミモロは足型を…

これで、彫りの作業は完了です。ここまで約1時間。

そして次の作業は、色付けです。ミモロは黄色の「光」という文字に合うように、全面には、空をイメージした青のアクリル絵の具を塗り重ねます。

それが乾いたら、次は、内側の「光」の文字を黄色で…側面は、若草色で塗りました。

落款の足型は、赤色を施し、その上に金の箔を重ねます。

ハイ!完成!」

ミモロの「光」の文字は、今にも立ち上がって動き出しそう。「なんかウクライナカラーになってる…」と気づきました。裏側にフックを取り付け、壁面に飾れるようになっています。

「ワ~素敵~パワー出る感じ…」墨の書とは異なる味わいが楽しめます。

「書」の楽しみ方の幅を広げる作品…それが「立体書道」ではないでしょうか?

ぜひ、実際に作品を見にいらしては?ワークショップも、もしかしたら参加できるかも…

[アートギャラリー博宝堂」での「深田虹心 立体書道展」の詳しい情報はホームページで。

*「はてなブログ」にも同じ記事をアップ。お引っ越し先です。

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心身を鍛える「空手」の稽古体験。幅広い年齢層の会員を募集する「剛戎館」にて

2025-06-23 | 体験

初めて空手の稽古に参加したミモロ。いつもの顔つきとは異なり、キリリと…。

毎週2日間、京都の町中「ウィングス京都」のスタジオで稽古が行われる空手・古流柔術・古武道の「剛戎館」。少年部と成年部の会員が稽古に励んでいます。ミモロは、少年部の稽古を体験させていただきました。

型の稽古も進み、しだいにそれなりの感じに…

少年部の4名の少年たちといっしょに、真剣に取り組みます。すでに何年も稽古に励む少年たち。「みんなカッコいいね~」と、そのきりりとした姿を憧れの眼差しで見つめるミモロです。

   

準備運動や基本の型の稽古に続き、それぞれがみんなの前で、型を披露し、それを「剛戎館」の師範教士の穂男戎路加(ジャンルカ・ボナンノ)先生が、個別指導を行います。

   

イタリア出身のルカ先生(通称)は、子供の頃、空手に出会い、他の子供がサッカーなどに夢中になる中、ひたすら空手に惹かれたそう。イギリスでの暮らしでも、空手熱は衰えず、日本へ。さらに修行に励むことに。現在は、京大での研究者としての仕事と共に、さまざまな活動をなさり、さらに国際警察。自衛隊、警察などでも指導教官を務めています。

「スゴイ先生に指導してもらえるのに~なんか生徒が4人って、贅沢…もっとたくさんの人が参加するといいのにね~」と思うミモロです。現在、会員募集中です。

さて、この日、稽古の後、5月の昇段審査の賞状が授与されることに。

ワクワクする気持ちを抑え、その時を待ちます。

授与される賞状は、2名の黒帯は、「剛柔流空手道」少年初段。緑帯は、二級補。黄帯は五級に。それぞれ昇級しました。

そして、緑帯の少年は茶帯に、黄帯の少年は緑帯になりました。

 

帯の色が変わった少年に、師範教士のルカ先生自ら帯を締めます。受ける少年たちは、新な帯にさらに意欲も高まったことでしょう。そして帯を結ぶルカ先生には、成長してゆく少年たちの姿を嬉しく、またさらなる稽古への意欲を期待する表情を感じました。

ちなみに…ミモロが締めた赤帯は、十段以上で、ほぼ幻の帯だそう。今回は、ネコということで着用を許していただきました。あしからず…

「みんなおめでとうございます!」と、拍手するミモロでした。

すでに指導を始めて数年となるジャンルカ・ボナンノ師範教士とよしもと助教。

「本当に、みんな素晴らしい子供たちなんです。とても真剣に取り組んでいますし、技を掛ける相手や一緒に取り組む仲間への感謝も深まっています。体が一番成長する時期ですから、それにともなう体のバランスの変化などにも直面しますが、彼らにとって、本当に心身両面の成長に最も大切な時を「空手」に出会ったことは、将来、とてもいいことになると思います」と。ご自身の体験を通じたお言葉…。

確かに、みんな、とても素晴らしい才能をもっています。「ミモロにも、親切に技の仕方教えてくれたの~」と、今回の体験稽古がミモロにとって、とても感激する体験になりました。

ぜひ、一度体験してみては?大人は、「御所南」の道場で稽古します。

この日、引き続き、ミモロは成年部の稽古にも参加。「なんか時間すぐたっちゃった~」と、夕ご飯も忘れて没頭。「ママ、姿勢よくなると思うよ~」と。そう、幅広い年齢層の会員募集中です。

詳しくは、助教よしもと ☎090-2064-0785へ、気軽にお問い合わせください。

 

 

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ミモロの空手の稽古体験。礼節を重んじ、心身の鍛錬に励む少年たち。みんなカッコいい!

2025-06-22 | 体験

真剣な眼差しのミモロ。この日、初めて空手の稽古を体験しました。

先日、京都「仏光寺」での「豊園こども大会」で演武を披露した少年たち。彼らが通っている空手の「剛戒館」の稽古に伺ったのです。

場所は、京都の町中、中京区の「ウィングス京都」のレッスンスタジオです。

ここでは、さまざまな活動が行われる市民のための施設です。毎週、火曜日と金曜日の17:00~18:45がお稽古日。現在「剛戒館」の小学生から中学生が指導を受ける少年部には、4名が鍛錬に励んでいます。

「本日は、よろしくお願いします!」と空手の道着を着て出かけたミモロ。

すでにみんな正座しています。急いで荷物を置いて…緊張の面持ちで座ります。

助教のよしもと先生にご挨拶を。「今日は、ミモロちゃんが体験参加しますので、みなさん協力してあげてくださいね~」とのやさしいお言葉。緊張気味のミモロです。

いよいよ稽古が始まりました。まずは、体をならす準備運動から…

 

ケガをしないように、準備運動は大切。スクワットや腕立て伏せも…ポッコリお腹のミモロは、額に汗をにじませながら頑張ります。

「あの子、なかなか頑張ってる~」と少年たちに見守られるミモロ。腹筋の運動は、二人一組で…。ミモロは助教の先生と

 

準備運動に続いて、いよいよ空手の型の動きへ

 

続いて、護身術の動きを習います。あくまでもこちらからは攻撃せず、攻撃をかわす動きです。ケガがないように、稽古では、力をかわす動きを身に付けます。

 

「本気でやったら怪我しちゃうもんね~」と見つめるミモロ。受け身の練習もしっかりと…

「あの~ミモロもやりたいんですけど~」と助教の先生に。

「では、手首をつかまれたら、それをかわす動きを…」と。

「そう、相手の手首をつかんで、自分の体全体を使ってかわしましょう」「こうかな?」と…懸命に体をひねります。

しかし、どうみても…ミモロの場合、こういう状況になったら、ネコなのですから、噛みつくか、爪でひっかいた方がいいようです。「でも…そっちも自信ないんだけど…」とミモロ。

猛暑の京都、稽古中も頻繁に水の補給を…。

「ミモロちゃん、頑張ってるね~」と、やさしく見守ってくれる少年たち。

低学年の頃から稽古に通い、その技を磨いています。稽古場周辺に住む、まさに京都の町の子たち。ここに通うきっかけは、友達に誘われたから…とかなど。でも、稽古を積むごとに、空手の面白さに惹かれたと。それは技が上達することで、体全体が鍛えられてゆくのだそう。最近の子供たちは、塾やほかの稽古事で忙しい毎日を過ごします。ここに通う少年たちも、バスケットボールなどもやっています。他の運動をするうえでも、体の軸をしっかりとさせる空手はいいそう。

さぁ、水分補給の後、さらに稽古に励みましょう。後半に続く・・・

*「剛戎館」少年部は小学生から中学生。年会費1000円 月謝6000円。詳しくは、助教よしもとまで 090-2064-0785(高校生以上の成年部もあります。幅広い年齢層を募集中。女の子の参加もぜひ~)

 

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浴衣の季節に使いたいガラスの帯留めワークショップ。「京空間mayuko」で。

2025-06-04 | 体験

6月になると、そろそろ浴衣が気になるミモロ。そこで帯留めワークショップに参加しました。

「なんか美味しそう…」色とりどりのガラスやタイルを自由に組み合わせて、自分だけのオリジナル帯留めを製作します。参加費2200円。

 

このワークショップを主催するのは、東京からこのために上洛なさった百花さん。以前、京都では学生時代を過ごされたこともあり、和服が大好きで、最近は、日常着としても和服を愛用されているそう。今回のワークショップの開催は、和服好きからSNSでの交流から実現したとか。「京空間mayuko]を工房とする草木染の作家の気谷さんも、素敵な和服でご一緒に…。

「ミモロちゃんは、お着物着るんですか?」と百花さん。「はい、京都のネコですから、お茶会やお正月、いろいろな場面で着ますよ。だってここの友禅作家の黒田庄七郎先生には、振袖と訪問着も作って頂いたんです。それミモロの宝物のひとつね~」と、鼻を膨らませながら説明するミモロです。

ワークショップをスタートです。テーブルの上に用意されたのは、カラフルなガラスやタイルなど…。百花さんが見つけたり、ご自分で製作したものだそう。

 

「自分のイメージでいろいろ組み合わせてね~」と言われ、ミモロは、さっそく気になるものを並べ、いろいろ組わせます。

「スイカやかき氷にしようかなぁ~夏らしいのがいいよね~」と、なぜか食べ物しか頭に浮かばないよう。さんざん悩み抜いて…「ママにあげるの~」と、ちょっとシックな色合い…でも、キラキラ光る華やかさも…。

 

後ろ側に留め金を接着。上のガラスタイルも動かないように接着剤で取り付けます。

「乾くまで、しばらく待ってね~」と。その間、お茶でひと休み。

さらに、お座敷に現在展示されているいる「蓬莱仙境画」を拝見。

 

さらに奥の土蔵では、春画展も開催中。「ミモロちゃん、見る?」 

ミモロには刺激的な春画ですが、昔は、花嫁道具のひとつでもあったそう。昔の性教育???

ワークショップの帯留めも完成。「ママ、喜ぶと思う…」とミモロ。そろそろお暇しましょう。お座敷には、百花さんが東京からお持ちになった帯締めや帯留めも並んでいます。 

さらに気谷さんが染められた浴衣生地や小物もいろいろ。

 

「6月になると、なんか祇園祭が近い感じがするね~」と、京都の暮らしのサイクルに馴染んだミモロです。「ぜひ、これからもたくさん和服着てくださいね~」と百花さん。

「はい、どうもお世話になりました~」と手を振ってお別れします。「きっとあっという間に、祇園祭になるね~」と。そう、祭りが始まるまで、もう1か月を切りました。今年も、お手伝いをするつもりのミモロです。

*百花さんのワークショップは、全国で開催されるそう。

 

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*「はてなブログ」へのお引っ越しの最中です。両方にアップしてます。


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[京の黒染屋」で、名水「柳の水」を頂き、家紋の型染体験も…

2025-05-19 | 体験

「美味しいお水頂きま~す!」とミモロが飲むのは、「柳の水」。

訪れている京都の西洞院通三条の「京の黒染屋 柊屋新七」の敷地内にある井戸のお水です。

 

店の入口には、「千利休が愛した名水 柳の水」の標示があり、路地を奥へと進んでゆくと…

そこには、井戸がありました。

 

傍らの石碑には…

ここ柳水町は、平安時代末期、崇徳院の御所があり、すでに清泉が湧き、柳水として知られ、千利休が茶の湯に用いたとか。織田信長の息子の信雄や肥後の加藤家、徳川の紀州和歌山家の京都の邸宅などにもなっていた歴史がある場所。時代を経ても、そこには人々を魅了する名水が湧き、明治3年に、「京の黒染屋」が創業、現在に至ります。

「ここに黒染め工房があるのは、染めには、清らかな水が欠かせないからです」と五代目の馬場さん。

「中どうなってるの?」と、特別に見せて頂くことに…井戸の中を覗き込むミモロです。

 

井戸は、地下約90メートルまで掘られており、いかなる時代も枯れたことがなく、今も、染色や飲料水に利用されているお水です。

「ホント、お水、湧いている…」井戸には、豊かに水が…

 

「飲んでみますか?」と馬場さん。「はい、ぜひ~」とミモロは、即お返事。

井戸のそばには蛇口があり、「どうぞここからお水を…」と。

紙コップを頂き、さっそく名水を頂きます。「う~なんか円やかな味わいのお水…美味しい~」とミモロ。

京都は、水の豊かな地…その水は、酒造りをはじめ、友禅染や茶の湯が発展をもたらしたとも…。市内には、ここ「柳の水」のほか、文化的に名水と言われるものが14あり、その中には、飲料水として、汲むことができるもののあります。(一部は、現在、飲料として利用不可)

この「柳の水」は、飲料として、ボトルに汲んでゆく人も…

 

喉を潤したミモロは、工房の一角にある「家紋体験スペース」を見せて頂くことに…

「ここでは、家紋の型染め体験ができるんですよ~」と馬場さんに案内されて中へ。そもそも「京の黒染屋」は、黒紋付などの工房。日本の文化のひとつでもある家紋は、修学旅行生をはじめ、外国人観光客にも人気で、それを染めた品々は、幅広い年齢層の人に、京都の素敵な思い出になっているそう。

風呂敷やふくさ、巾着、Tシャツなど、さまざまなものに、型染で家紋をいれることができるのです。

「わ~たくさん家紋がある~」と壁一面にたくさんの家紋が並んでいます。「え~ミモロの家紋ってなんだろ?」と、悩むミモロ。

「もちろん、お家の紋を入れるのもいいですが、ご自分の御印のように誕生日で家紋を選びことができるんです。だから、誰でも楽しめます…」とのこと。

ミモロの場合は、気に入ったデザインを選び、型押し体験のマネをさせて頂きました。

「それを染めるのね~はい、布の上に型をのせて…」

特殊な染色インクで含んだハケで、テンプレートのように型の上をなぞります。

染めたのは、ネコのデザイン…工房にいた愛らしいマスコットたちも見学に来ました。

「よくできてるんじゃない?」とみんなで見つめる作品。

「いろいろ教えていただき、ありがとうございました~またね~」と手を振って馬場さんとお別れです。

黒染め、柳の水、家紋染め体験と、京都らしいことが次々に…。

ぜひ、一度、立ち寄ってはいかがでしょ?

*「京の黒染屋」の詳しい情報はホームページから、どうぞ~

 

*「ネコのミモロのJAPAN TRAVEL」は、夏頃、お引っ越しをします。「ミモロは、これからもずっとみんなと一緒だから安心してね~」また、近々、お引っ越しに関しては、お知らせします。

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