ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)

京都在住の旅ジャーナリストとネコのミモロが、京都の伝統と新しさをはじめ、注目のお店などをご紹介。心和む雑誌のようなブログ

GWに東京日本橋三越で行われた「ねこ・猫・ネコ」イベント。5月18日から京都伊勢丹で

2017-05-19 | 東京

今年のGWに、ミモロはちょこっと東京に立ち寄りました。
そのとき出かけた日本橋の三越で、ミモロが興味惹かれるイベントが開催中だったのです。それは…
1階フロアで行われた「ねこ・猫・ネコ」。でも、どうも全館「ねこづくし」という文字も…。
ネコのミモロは、どうしてもそこを覗かずにはいられません。
「え~鳥居がある・・・招きネコさんのためかなぁ~」

恐る恐る近づくミモロ。

実は、このイベントは、別のフロアで開催中だった「岩合光昭さんの「ねこの京都」という写真展に関連したもの。
「え~ねこの京都?ミモロは、京都のねこだけど…」

それに関連し、館内のいたるところにネコグッズが置いてあったり、さまざまなネコが使う品や人が使うネコ模様の品などが販売されていたのでした。

1階では、ネコを愛する人が撮影した写真もいろいろ。
 ネコのいろいろなわかるコーナーもありました。

熱心に見て回るミモロ。「あの~よかったらお写真撮影しますけど…」と、ネコ耳をつけたこのコーナーの担当の方。
「ネコちゃんの写真を展示してるんですよ。あなたのネコちゃん?」「はい、ミモロ、ネコです」ときっぱり。
「いろんな写真がある~」

「じゃ、お写真、展示しましょうね~」と親切に…。

そこでミモロは、フロアの目立つ場所に…そこでスマホで撮影してもらい、それをプリントアウトするのです。
「う~ちょっと体が小さいから目立たないですね~」と。

「じゃ、ここは?」と、今度はネコの模型のそばで…目立つようにネコ耳をつけて…。
「なんかお耳だけ目立っちゃってますよ~」と。「ここもダメか~」

結局、大きな猫の模型に近づいて撮影しました。

スマホのデータをプリンターに送信。「どんな写真になってるかな~」とミモロは、写真写りを気にしています。


「あ、写真出てきた~どれどれ・・・」


「やたらとなりのネコちゃん、顔大きかったしなぁ~。でも、まぁ、いいかな?」とミモロ。


できた写真を正面のボードに貼り付けます。「ここなら目立つかも…。ミモロを知ってる東京の人が見つけてくれたりして~」と、期待しながらボードにペタリ。


「う~あまりに写真いっぱいあってミモロ目立たない…」

どこにミモロがいるかわかりますか?

さて、岩合光昭さんの「ねこの京都」の写真展は、5月18日から6月4日まで、京都伊勢丹でも開催中。
「きっと伊勢丹の中、ネコだらけなんじゃないの~?」

ネコ好きには、見逃せない写真展です。



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ミモロへのお問い合わせ・ご要望は、mimoro@piano.ocn.ne.jp まで
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京都の和ロウソクの絵付け体験。東京八重洲口「京都館」。東京で揃う京都のお正月

2016-11-22 | 東京

先週末、1泊で東京に出かけたミモロ。「なんか久しぶりに東京来た感じ~」と、生まれ故郷の東京で。いつ来ても、もちろん故郷ですから、リラックスしています。

さて、新幹線を降りて、まず向かったのは、八重洲口にある京都のアンテナショップ「京都館」です。
ここは、京都で作られた食品をはじめ、工芸品などさまざまなものが買えるショップ。「東京にいながら、京都みたいな気分になれる場所だよね~」とミモロ。

2年ほど前、ミモロは、ここで「ネコのミモロの京都案内写真展」を開催して、大勢の人に来ていただきました。
「また、東京で写真展やって~」との声も…。

今回は、前にお世話になったスタッフの皆さんにご挨拶に。
「ミモロちゃん、今ね、和ろうそくの絵付け体験できるけど、やってみない?」と言われ、「え?絵付け?和ろうそくに描くの?」と興味津々。「そう、奥でやってるから、ぜひ~」ということで、京都館の一番奥のスペースへ。

「こんにちは~あの~和ろうそくの絵付け体験したいんですけど~」と。
「はい、いらっしゃいませ~。和ロウソクの絵付け初めてですか?」と、そこにいらしたのは、伏見で和ろうそくをつくる「京蝋燭 なかむら」の田川さん。
 「はい、座ってください~」
テーブルの上には、アクリル絵の具が並びます。
「これで描くの?」

絵付け体験では、白か赤の蝋燭を選び、そこにアクリル絵の具で好きな絵を描きます。
「ミモロちゃんは、何色のろうそくにしますか?」と田川さん。「あか~」と即お返事。小さな蝋燭がミモロの前に。

「へーえ、いろんな絵が描けるんだね~」とお店に並ぶ品を、まず参考に。
 
細かい模様もアクリル絵の具なら、簡単に描けます。
「う~なんの絵にしようかな~」と構想を練るミモロです。


ところで和ろうそくというのは。ハゼの実から採取したロウで作る植物性の蝋燭です。今、多く普及しているのは、石油系の蝋燭で洋ロウソクと呼ばれるもの。こちらは大量に安価でできるので、今は、ロウソクといえば、こちらのこと。「お誕生日のケーキの上のロウソクも、洋ロウソクだよね~」とミモロ。

そう、そもそも日本にロウソクが伝えられたのは、奈良時代の仏教伝来と共に。当時は、ミツバチの巣から取れるミツロウを材料にした、とても高価なもので、主に朝廷や寺院で使われていました。ハゼなどで作る和ロウソクが登場したのは、室町時代で、一般に普及したのは江戸時代になってから。

主に、仏事などで使われたそう。和ロウソクの産地は、岐阜高山、愛媛内子などが知られていますが、京都でも昔から作られています。和ロウソクは、すべて分業制。ハゼの実などを収穫する人、それを加工する人、ロウソクの芯を作る人、そしてロウソクを作る人・・・。京都はロウソクを仕上げる工程を担当した地域です。

「京都の和ロウソクは、主に寺院で、そのイメージが今もあります。でも、今は、寺院では、安い洋ロウソクが多く使われていますが…」と田川さん。「あ、そうだよね、お寺で、ミモロ、ロウソクお供えするとき、1本50円とかだもの…」と。そう、もし和ロウソクなら1本2000円くらいにはなりそう。

「ロウソクに絵を描くのが盛んなのは、東北地方なんです」と田川さん。
なんでも冬の間、花を仏壇にお供えできないため、そこで花の替わりに、花の絵などを描いたロウソクをお供えしたそう。

「では、ミモロちゃん、さっそく絵を描いてください~」と田川さんに促され、ミモロは絵筆を握り一気に描きます。
「できた~フ~」
完成したのは、ネコの足形入りロウソク。「ミモロちゃん、描き馴れてますね~」と田川さんもビックリ。「まぁね~」と鼻をピクピク・
 完成した品は立派な箱に
「クリスマスプレゼントにしようかな~」とミモロ。「あ、それなら、すでに完成した品もありますよ~」
  
「あ、かわいい~」クリスマスキャンドルに相応しい和ロウソクです。

和ロウソクは、洋ロウソクより、炎が明るく、変な匂いもなく、しかも燃焼時間が長いのです。
「わ~ロマンティックなクリスマスの夜を、和ロウソクを灯せば、もっとロマンチックになるね~」とミモロ。
え?ロマンチック?ミモロとはあんまり関係なさそうな言葉。「え~ひどい、燃焼時間が長いから、ゆっくりクリスマスケーキ食べられるじゃない…」とミモロ。あ、そうね~

「はい、どうぞ~、体験ご参加ありがとうございました」とロウソクを包んで頂いたミモロ。「こちらこそ、お世話になりました~」
嬉しそうに袋を持って館内を歩き回ります。

今、「京都館」は、新年に関係する品々がいろいろ。
「あ、お年玉のポチブクロだ~。これ大好き…」
「欲しいなぁ~お年玉」
ここのお年玉袋は、あげる人のためでしょ。ミモロは、もらいたいネコでしょ。「あ、そうだよね~」

「あ、ヒヨコがいろいろ、かわいいよ~」来年の干支人形も揃っています。
 

「ここに来れば、京都のお正月の品が揃うね~」とミモロ。

ぜひ、東京駅八重洲口の「京都館」へ。紅葉、年末年始の情報も豊富です。

*「京都館」の詳しい情報は、ホームページで ・和ロウソクの絵付け体験は、11月24日までです。


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「ミモロの来年のカレンダー発売中…もう、残り少なくなっちゃったから、急いでね~」
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ミモロのちょこっと東京旅。戦災を免れた大イチョウと家康像。勝運、生き延びるパワーの「芝東照宮」

2016-06-23 | 東京

東京港区志賀大門エリアで、朝のお散歩を楽しんでいるミモロ。
ミモロが生まれたのは、田園調布という都心部から電車で30分ほどの郊外です。
なので、東京湾に近いエリアに朝のお散歩に来る機会はありませんでした。だから、東京生まれのミモロでも、まるで旅気分。

さて、芝大門は、浄土宗の大本山「増上寺」のエリアです。広々した公園がある「芝公園」。
 
その一角に、神社を見つけました。「芝東照宮」です。
 
ご神紋は、三つ葉葵。徳川家の家紋がついています。

さて、この神社は、もともと「増上寺」の中にあった「安国殿」という家康の御霊を祀る廟。明治時代の神仏分離により、「増上寺」から分かれ、東照宮を称することに。かつて社殿は、江戸時代のものでしたが、戦災で焼失。現在は、昭和44年に再建されたもの。

戦災を免れたのが、御神木の大イチョウ。
三代将軍家光が植えたイチョウで、現在は、国の天然記念物です。
「よく戦争で燃えなかったね~」B29の標的にされそうな大イチョウですから…。

手水で、お清めをして、参拝します。


ご祭神は、家康公で、社殿には、家康が還暦を迎えたときに刻ませたという「木造徳川家康坐像」(寿像)がご神体として祀られています。
 
この「寿像」も戦災から守られたもので、東京と指定有形文化財です。

東京の空襲で、残ったのは、大イチョウと寿像で、ほかは全部焼失しました。

「だからパワースポットなんだって~」とミモロ。


「芝東照宮」に参拝したミモロは、トコトコを石段を下りて、また緑茂る場所へ。



「このあたりの木、梅かも…」

そう、ここは、70本の梅が植わる梅林。
江戸時代から梅の名所となった新宿「梅屋敷」という梅林を移築、再現したエリアです。


「ここ日本庭園だったのかな~」今は水がありませんが、島がある池らしき遺構が…


「なんか東京も歩くと、面白いね~」

「スカイツリーもいいけど、やっぱり東京タワー好きだな~」と、ミモロ。
ミモロならずとも、昭和生まれの人は、東京といえば、「東京タワー」ですよね!

芝は、東京湾にも近い場所。
「お舟がある~」湾から続く水路には、屋形船が停泊しています。
 
「東京湾の花火見たりするのに、この船チャーターしたりするんでしょ?乗ってみたいなぁ~」とミモロ。

夏の夜、屋形船で料理を味わいながら夕涼み・・・芝公園エリアには、屋形船の料理屋さんや釣り船屋さんがいろいろあります。

「嵐山のお舟みたいなの?」、う~それより規模大きいけど…なんせ東京湾だから・・・。

「東京も楽しいとこたくさんあるね~」と、東京に住んでいるときより、観光客気分で東京を歩くと、その面白さが改めてわかります。

*「芝東照宮」の詳しい情報はホームページで






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ミモロのちょこっと東京旅。東京タワーを眺めるスポット「芝公園」。パワースポットの「丸山古墳」

2016-06-22 | 東京

東京に来ているミモロ。浜松町駅から徒歩10分ほどにある「増上寺」。それに隣接するのが、「東京プリンスホテル」です。
「増上寺」は、「東京プリンスホテル」と「東京プリンスホテル パークタタワー」の2つのホテルの真ん中にあるのです。

「増上寺」の西側に聳えるのが「東京プリンスホテル パークタワー」そこの芝生の庭は、だれでも楽しめる憩いの場所。

「わ~こんな広い場所あるの知らなかった~」と、東京生まれのミモロですが、今まで来たことがありませんでした。

ここは、「芝公園」の敷地内になります。
「芝公園」は、日本でも最も古い公園のひとつ。明治6年、太政官布達により、日本で初の公園指定された場所の一つです。
ちなみにほかは、上野、浅草、深川、飛鳥山です。

敷地の広さは、1225万平方メートル。「なんかどれくらい広いかよくわかんない」とミモロ。
そこには、野球場、競技場、テニスコート、児童遊園、広場などがあります。
「なんか京都の岡崎公園みたいだね~」とすっかり京都基準のミモロ。そこよりは、広いと思うけど…。


「すごく開放的~」
ここは、周囲に高いビルがないので、東京にしては空がとても広く感じます。

芝生の上では、ストレッチやヨガをやっている人たちの姿も…。

「お花もいろいろ植わってる~」

「あ、ラベンダー」とミモロは香りを嗅ぎに駆け寄ると…あ、危ない…
ミモロより先に大きな蜂が盛んに花の間を飛んでいます。

「刺されちゃうとこだった~ホ~」ラベンダーに近づくのはお預け・・・

 
ほかにもいろいろなお花咲いていますから…。


ホテルの前に広がる花畑・・・「ここに泊まりたい…」と見上げるミモロ。
また、いつかね~

「うん…」とお花畑で今回は、満足しているよう…よかった~

なんでもここは、知る人ぞ知る、都内のデートスポットなのだそう。

夜になると、ライトアップされた東京タワーがロマンチックなムードを作るそう。
「昼間もすごく気持ちいいよ~」とミモロは、昼間が好きなよう…。

「だって、走れるもの・・・」
広い場所に来ると、必ず走り回るミモロ。まるで犬みたい…ネコなのに…

朝の爽やかな空気・・・まだ、それほど気温が高くないので気持ちよさもいっそう。

そろそろ帰りましょ・・・「え~もう行くの~」と、まだ遊んでいたいミモロです。


「のど渇いちゃった~」と公園の水飲み場で、のどを潤します。


「なんかお腹空いた~」と、朝のお散歩もそろそろおしまい…


東京も、なかなかお散歩すると楽しい所があることを、改めて実感。

東京湾にも近いエリアなので、海からの風を感じます。


さて、帰り道・・・


「え?古墳があるの~」
「もしかして、さっき通った石垣のところかな?」

そう、丘のような場所を降りてきたミモロ。それは実は「丸山古墳」という前方後円墳で、都内で最大級の古墳なのだそう。
「え~よくわかんなかった~」とミモロ。そう、江戸時代には、古墳の土はすでに削られ、前方後円墳の姿を留めていなかったとか。もちろん副葬品なども不明です。
「え~だれの古墳なの?」それもわかりませんが、かつてこの辺りを納めた有力な部族長のお墓と考えられます。

この古墳ができたころは、この一帯は、海にも近く、水田地帯だったとか。そこに聳えた古墳は、さぞや大きく感じられたことでしょう。

今、ひそかにパワースポットと評判なのだそう。



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ミモロのちょこっと東京旅。芝大門にある徳川家の菩提寺「増上寺」。

2016-06-21 | 東京

今年は、東京に行く機会が多いミモロ。この日も朝のお散歩は、港区の芝大門エリアです。
芝大門といえば、「増上寺」。浄土宗の大本山のひとつです。
 
総本山は、京都東山の「知恩院」。東京の「増上寺」は、関東における浄土宗の殿堂として発展しますが、もとは、空海の弟子の建立した真言宗のお寺がその前身といわれ、室町時代に浄土宗に改宗し、徳川家康が江戸城に幕府を開いたとき、江戸城の拡張に伴い、現在の芝に移されたのだとか。

江戸城の鬼門には上野の寛永寺。そして裏鬼門に当たるこの地に増上寺を移したと言われます。

「増上寺」の前の道は、お正月の「箱根駅伝」のコース。
ここを学生ランナーが箱根を目指し、走ります。

今も、都内では大きな敷地を有するお寺ですが、江戸時代には、3000人以上の学僧が学ぶ広大なお寺だったのです。

明治になると、放火により焼失、大正時代に再建されますが、昭和になり、空襲で伽藍のほとんどを焼失。現在の本殿である大殿が再建されたのは、1974年。つまり東京オリンピックの10年後なのでした。


「東京タワーより、新しい大殿だんだ~」
でも、三門は、江戸初期に大造営されたときの面影を残す唯一の建物で、国の重要文化財です。

また、大きな釣鐘がある「鐘楼堂」は、もともとは、寛永10年(1633)に建立されたもの。でも、現在のものは戦後再建された建物です。中の鐘は、東日本で最大級のサイズ。江戸の町に時を告げ、人々の心をやわらげた鐘なのです。
「戦時中につぶされなくてよかったね~」。金属の供出で、全国のお寺の鐘が鋳潰され、鉄砲の玉などになりました。
「お寺の鐘で武器作るなんて信じられない時代だよね~」と、思うミモロです。

ここ「増上寺」は、都内の観光スポットのひとつで、特に外国人観光客には人気。
東京タワーとお寺の屋根の組み合わせは、日本らしい景色なのです。春は、これに桜も加わるので、まさに「ニッポン」と大人気の撮影スポットになります。

「お詣りしなくちゃ~」と、ミモロは、石段を登り大殿へ。


「増上寺」のご本尊は、「阿弥陀如来」さま、室町期の作といわれます。
 

昨年オープンした『宝物展示室』現在8月15日まで、徳川家にまつわる「葵の御紋展」が開催中。


徳川家の菩提寺ということから、「勝運」のご利益が…。


「京都にいると、徳川家より、豊臣家の方が、人気ある感じする~」と感じるミモロ。
秀吉は、京都の町の大改造を行ったり、大阪を整備したり、関西圏での貢献度が高いのです。
それに比べ、徳川家は、二条城は気づいても、訪れた将軍は、家光以降、14代の家茂まで、ずっと来なかったのですから、やはり馴染みは薄いものが。もちろん、神社仏閣の修復などに資金援助をしていますが、「お金だけ出してもダメなんだよね~」

さて、境内の奥には、徳川将軍墓所があります。

境内の緑に包まれた静かな場所で、ここには、14代将軍の家茂、そして京都から嫁いだ和宮も眠っています。
門には葵の御紋が…
和宮さまは、亡くなったとき、そのご遺体を京都に戻すようにという沙汰があったのだそう。でも本人の遺言で、夫である家茂のそばに祀られました。
「仲良しのご夫婦だったんだね~。和宮さまが徳川家にお嫁に来てくれたから、江戸城無血開城ができて、江戸の町が戦いの場にならずに済んだんだよね~。ホント、お嫁に来てくれてよかったね」と思うミモロです。

そして、境内には、「貞恭庵」(ていきょうあん)という和宮さまゆかりの茶室があり、一般のお茶会にも利用されています。


「あ、東京タワーここからもよく見える~」  

緑の木々越しに眺める東京タワー。春は、桜越しの眺めになります。


*「増上寺」の詳しい情報はホームページで



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