ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)

京都在住の旅ジャーナリストとネコのミモロが、京都の伝統と新しさをはじめ、注目のお店などをご紹介。心和む雑誌のようなブログ

ローマ発のカラフルな文房具メーカー「カンポ マルツィオ デザイン」のショップ。

2017-11-03 | お気に入りの品

「グランフロント大阪」での用事を済ませたミモロは、「ここいろんなお店がいっぱい~。ちょっと探検して行こう~」と、次々にショップを覗いて行きました。ここには、有名ブランドのショップが揃い、京都に暮らすミモロには、珍しいものばかり。「う~こういうもの、京都で見つけられないんだよね~」と、もうあちこち歩き回ります。
その中で、ミモロが「キャ~かわいい~」と立ち止まった1軒が、「カンポ マルツィオ デザイン」です。
  
ミモロは、文房具が大好き。店内には、カラフルな品々がいろいろ。
「かわいい~」と次々に見てゆきます。

「わ~すご~い!」と壁の前に立ち尽くすミモロ。壁面には、ボールペンが並んでいます。

「ちょっと試し書きしてみよう~」

ここは、イタリア ローマに1992年に設立されたデザイン文房具メーカーの関西唯一の直営ショップです。

毎日使う文房具、ミモロも実は、いろいろこだわりがあるのです。

「こういうカラフルなものって、日本の文房具メーカーには少ないんだよね~」
 
そう、機能性を終始する日本の製品。それは文房具だけでなく、あらゆるプロダクツに言えることかもしれません。

「イタリアの色って、カラフルだけど、子供っぽくない…大人のおしゃれな色なんだよえね~」とミモロ。

例えば、イタリアンレッド。フェラーリレッドやオリベッティのタイプライターの色など、大人の男性も好きなレッドなのです。
「これ、なあに?」とミモロ。そうか、ミモロは、タイプライターを見たことがないのです。学生時代、憧れたオリベッティ社のタイプライターです。いまや、ワープロですべて済ませていますので、タイプライターは絶滅危惧種アイテムと言えるかもしれません。でも、紙の上に凹凸が生まれるタイプライターの文字は、プリンターでは出せない味わいがあります。「活版印刷みたいなもの?」とミモロ。そう、まぁ、そんな感じ…。


カラフルな革雑貨もいろいろあって、トータルにコーディネートできそうです。

「文房具好きなんですか?」とお店の方。
「はい、大好き~」とミモロ。「あ、かわいいリュックサックですね~赤が好きなの?」「はい、赤大好き、ミモロカラーのひとつですから…」と。

「もしかして、ぴったりのものあるかも~」とお店の中ほどのテーブルへ。
「あ、かわいい~」
ミモロが手に取るのは、革製のキーホルダー。こちらもイタリアのメーカー「ラ・クオエリア」の品。
「小さな靴やカバンもありますけど...サイズどうですか?」と。
「うん、かわいい~でもお靴は小さすぎるみたい…バッグはぴったりかも…」とミモロ。
「あの~ミモロ、日本のネコなので、足の形もイタリアの木型に合わないと思います」と。え?なんか変・・・。
太めの足をちょっと恥ずかしそうに、揃えるミモロでした。


「どこに住んでるんですか?」「京都です。だからあんまりお買い物にここに来れないの~」とミモロ。
「それなら、インターネットでも買えますから、見てみてくださいね」と。

ミモロは、小さなノートを購入しました。

最近は、文字を書く機会が少なくなっています。でも、書きやすいペンとノートがあれば、きっともっと文字を書くはず。
「日本製のボールペンの芯って、細いよね~。もっと太いのが好きなのに~」とミモロ。

もっと横罫の間隔が広~いのが欲しいミモロ。「だって、文字大きく書いちゃうんだもの~」といつも罫からはみ出しています。
「ここのノート、方眼タイプなんだ~」とこれなら自由に書けそうです。


「え~もう行くの~」と、いつまでもいそうなミモロを引っ張って、次へと向かいました。

*「カンポ マルツィオ デザイン」の詳しい情報はホームページから





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ミモロお気に入りの雑貨店。アパートメントホテル「PRINZ]の1階にある「framboise]

2017-08-31 | お気に入りの品

叡山電車「茶屋町」の駅から徒歩7分ほどにあるアパートメントホテル「PRINZ(プリンツ)」。ランチを楽しんだミモロは、同じフロアにある雑貨店「framboise]に興味津々。

ここは、子供のための雑貨が揃うショップで、国内外の作家さんの作品を多く扱っています。

「わ~いろんなものがある~」と、所せましを並ぶ品々を、まるで宝さがしをするように、好奇心いっぱいの瞳で見てゆきます。

このお店のコンセプトは、子供にとって、安心で、楽しいもの。

ミモロが大好きな木のおもちゃなども、いろいろあります。
「これなんだろ?」

木のおもちゃは、子供が遊ぶためだけでなく、ちょっとしたインテリア雑貨という感じ。どこかに置くと、お部屋にぬくもりが生まれそうです。

「木のおもちゃで、町がつくれそう」カラフルな色合いが、なんともかわいく感じます。

「わ~これ欲しい!」と文房具好きのミモロが、握って放さなくなったのは、デンマーク製のスケッチブック。
価格も500円ほどで、表紙の色合いがなんともおしゃれ。絵を描くだけでなく、ノート替わりに使いたい品。

子供のためだけでなく、子供心をもった大人にぴったりのアクセサリーなども。
   
染めのエプロンやストールなどもありました。

ここには、暮らしが楽しくなるような品々がいろいろあるのです。

「これもいいなぁ~」
お料理用具やカトラリーなども、作家さんの作品です。

「欲しいけど、ちょっと大きい~」とミモロが残念がったのは、布製のシューズ。
子供用と大人用がありますが、ミモロサイズはありませんでした。


「すてきな雑貨屋さんに行くと、欲しいものが、いるいろ見つかるんだけど、まだお家には、使えるものがたくさんあるでしょ。それを捨てるのももったいないし~。だからなかなか買えない~」というのが、ミモロの悩み。

お引越しのたびに、いろいろ捨てたりするのですが、やはり物はたまります。
「本当に、欲しいものだけ…」といつも心に言い聞かせ、お小遣いで買い物をするミモロです。

「わ~こんな感じの窓辺だったらいいのに~」


気持ちはわかるけど・・・。

なにしろ、ミモロが欲しくなる品が、いろいろある雑貨店なのでした。

*ショップの情報は、「PRINZ]のホームページで







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大正8年創業の手づくり飴の「坂東飴」。86歳の英子さんが作る、昔ながらのやさしい味の飴

2017-03-22 | お気に入りの品

鴨川にかかる団栗橋を西へ、松原通を少し進むと、昔ながらのお菓子屋さんがあります。
 
店の壁際には、レトロな感じのケースにいろいろな種類のあられが入っています。
「ここの前通ると、いつもあられ買うんだ~」と、煎餅好きのミモロ。

この日も、お店の中で、好みのあられを見つけます。

「こんにちは~時々買いに来てます。今日はこれください~」とミモロは、お店の中の奥から出てきた店主の坂東英子さんに、欲しいあられを渡します。
「いつもあらればっかり買うんですけど~。ここには、いろんな飴があるんですね~」とミモロ。
「あられは、昔から作ってもらう場所があって、そこでお願いしてるんです。うちはもともと飴屋なんだから…ほら~」と店内につるされた店名を書いた紙を指さします。
「あ、ホントだ~飴屋さんなんだ~あられ屋さんだと思ってた~」とミモロ。あられは、戦後扱うようになったそう。
店の外に看板がないので、長い間お店の名も知らなかったミモロでした。

よく見ると、店の中央部分に大きなガラスケースに入った飴が並びます。
  
黒飴、抹茶飴、ゴマ飴など、コロンとした形で、それぞれが微妙に形が異なります。

「これは、私が作ってるんですよ~」と坂東さん。

「え?全部手づくりなんですか?」とミモロ。

ここの飴屋さんは、大正8年、四国から京都へ出てきた先代が飴づくりの修業の後に、開店したそう。
お嫁に来た栄子さんは、先代の飴づくりをそばで見ながら学んだそう。
「そんな、教えてなんてくれません。だから見て技を盗むんです~」と。

大きな銅の鍋に、砂糖と水飴をいれ、1時間じっくり煮詰めます。すべて昔ながらのやり方で…
「そのあんばいが、むずかしいんですよ」と。
 
飴の色の濃淡は、実は、飴を煮詰める時間の差によるものだそう。
短ければ薄めに、長ければ濃い色になります。

また、煮る途中で、抹茶や胡麻を入れたものも。「入れるものも本場もん使ってます~」と。

ここの飴は、長く棒状に伸ばしたものを包丁で切るのではなく、波のような溝のあるものに流し込んで、それで丸めてゆきます。「あ、昔、お薬を丸くするような物使うの?」とミモロ。「そう、そういう感じのものやね~」と坂東さん。「だからひとつひとつ微妙に形が違うんだ~」とミモロ。市販の飴のようにすべて同じ球体ではないところが、また素敵~。

「なんか温かい感じがする飴ちゃん…」とミモロ。

「飴の冷まし具合もむずかしいんですよ。硬すぎると丸められないしね~」と、例えマニュアルがあっても作れない、長年の技がなしえるもの。

今年86歳という栄子さん。娘時代から能を習い、今も、能舞台で演ずるのが楽しみと語ります。

「え~そんなご高齢に見えない。だってすごく姿勢いいもの~」とミモロ。「まぁ、能をやっているからかもしれへんね~」と微笑みます。
「すご~い」とミモロ。京都には、家業以外の分野でプロのような技を持っている方が大勢いらっしゃいます。そこが京都のすごいとこ。

「あ、この飴キレイ~」とミモロが興味を持ったのは「御代の石」という色とりどり飴。
「これだけは、切って指で形づけたもの」と、小石のようないびつさが魅力。
この色の飴も、オレンジ色以外、天然素材の色と、炊き具合で色が異なるものです。

「飴ちゃん、買おうかな~」とミモロは、小袋に分けられた飴の中から探します。
 

「計り売りなんですか?」とミモロ。「そうやけど、ガラスケースは触らんといてね。これ貴重なもんやから~」と坂東さん。なんでもこのガラスケースは創業当時からのもので、今はどこにもない品だそう。
「修学旅行生が来ると、ひやひやするわ~」と。リュックなどをひっかけたら大変です。

お嫁に来てから、飴づくりを先代から学び、今も、その味を守る坂東さん。
やさしい味の飴は、今も地元の人に愛されています。
「娘が手伝ってくれるようになったんです」と微笑みます。

「また飴ちゃんとあられ買いに来ます~」と手を振ってお店を後にしたミモロ。

松原通には、昔ながらの店がいろいろ。「京都らしいものが残ってる通りだよね~」
ぜひ、京都の町歩きで松原通を歩いてみては…かつてここを祇園祭の山鉾も巡行した通りです。

*「坂東飴」京都市下京区松原通木屋町東入る材木町423  075-351-0283 9:00~19:00ごろ 不定休


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2017年の十二支の干支「酉(トリ)」のおみじく。ミモロのおみくじコレクションより

2016-12-30 | お気に入りの品

京都の神社やお寺へ参拝に伺ったとき、ミモロは、おみくじを引くことがあります。
「かわいいおみくじいろいろあるんだもの~」と。

「わ~いろいろ集まっちゃった~」と、年末の大掃除の傍らで、ミモロは集めたおみくじを取り出して・・・。

来年の干支は「酉(トリ)」。
ミモロが訪れたところで、「酉」のおみくじをまずご紹介しましょう。

鳩のおみくじがあるのは、京都の町中の「六角堂」。正式には、「紫雲山 頂法寺」といい聖徳太子の創建といわれるお寺。「西国十八番札所」でもあります。そしてここは「いけばな発祥の地」で、ご住職は、代々華道の池坊のお家元が務められます。「六角堂」というのは、本堂の造りが六角宝形造であることから・・・。

ここのおみくじが「鳩みくじ」で、なんでも六角堂に集まる鳩をモチーフにしたものだそう。春と秋には、限定カラーのものが登場するそう。


こちらは「石清水八幡」の鳩みくじ。京都府八幡市にある神社は、戦勝の神として武家の信仰が厚く、源氏の氏神として広まった八幡信仰をつかさどる神社。八幡様といえば、鳩。それをモチーフにしたおみくじで、右向きと左向きの鳩がいます。

「京都じゃないけど・・・これもトリのおみくじやお守り・・・」とミモロが紹介するのは、
「熊野那智大社」で見つけた「やたがらす」のおみくじ。
「表情がかわいいの~足が3本あるんだよ~」


また、京都左京区上高野にある「三宅八幡宮」は、境内のあちこちに鳩のモチーフのものがいろいろ。
詳しくは「ミモロ 三宅八幡宮」で検索を・・・。

さて、この孔雀の土鈴は滋賀県大津の「石山寺」で見つけたもの。
滋賀県にある「西国札所六ヶ寺」限定の土鈴で、御経の中に登場する極楽浄土に住む鳥をモチーフにしたもので、「石山寺」は孔雀。ほかに三井寺、長命寺、観音正寺、岩間山正法寺、竹生宝厳寺に、それぞれ異なった種類の鳥の土鈴があります。「これ2017年に集めたいなぁ~」と意欲を見せるミモロ。

なかなかカラフルな鳥の土鈴で、幸せが呼び込めそうな感じです。

「ねぇ、これもかわいいでしょ~」と、酉(トリ)ではありませんが、どうしてもミモロが紹介したいというので・・・。

京都の宇治にある「宇治神社」の「みかえり兎みくじ」です。
人生に悩んだときに正しい道へと導く兎さんなのです。

ウサギのみくじなら、「岡崎神社」にもあります。
白とピンクの2色展開。


愛らしいリスのみくじは、桜で有名な「平野神社」の「りすのおつげ」というおみくじ。
ここの神様のおつかいであるリスをモチーフにし、名物の桜を抱いたスタイルに。


さらに、馬のみくじは、「上賀茂神社」の木彫りの馬みくじ。
鞍は、別の色が他にも登場します。

ころんとしたスタイルの馬は、「城南宮」で出会った馬みくじ。
体の中に、おみくじがはいっています。


「こんな土鈴もかわいいでしょ!」
東山の「八坂庚申堂」のサルの土鈴。「庚申」さまのその文字が示すように、申(さる)がモチーフに。
この小さな土鈴は、とても表情豊かなサルで、怒ったり、泣いたり、驚いたり・・・いろんな顔があるんです。


「来年もいろいろ集めちゃおう~」とミモロ。
おみくじは、ひとつ300円~500円くらい。

ついかわいいおみくじに出会うと欲しがるミモロ。ほかにも実は、もっとたくさん集めていますが、本日は、その中から一部をご紹介しました。

2017年の干支の「酉」にまつわる神社など、例えば名前にトリがあるのは、左京区の「鷺森神社」。
「下鴨神社も鴨がついてるよ~」とミモロ。でもこちらは正式には、「賀茂御狙神社」ですからね~。



酉歳の守護本尊は、「不動明王」ですから、「不動明王」をお祀りする場所に参拝するのもいいのかもしれません。
京都では、東寺、曼殊院、聖護院、三千院などにもお祀りされていまし、ほかにも結構いろいろなお寺で、お目にかかります。

「う~どこに初詣に行こうかな~」と、いよいよ新年を目の前に、悩むミモロでした。



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2017年のミモロオリジナルカレンダーができました。「福招きネコ」ミモロがまた大活躍

2016-10-22 | お気に入りの品

「あのね~ミモロの来年2017年のオリジナルカレンダーができたの~」

昨年、好評だったミモロのカレンダーの第2段です。

今年は、「ミモロの京都暮らし」がテーマ。
京都などの四季折々の風物を、ミモロがご紹介。

限定50部で、ミモロファンのみなさんに…。
「ミモロの痛感ショップで注文してね~」

1部1000円(税込み)送料無料でおとどけします。「あんまり作ってない限定品なの~」とミモロ。

表紙は、祇園で撮影しました。


毎月、いろいろなミモロが登場。そのいくつかをご紹介します。

1月は、「六波羅蜜寺」への初詣。福徳自在稲穂という、とてもおめでたい稲穂をもって、みなさんの1年の幸せを祈ります。


2月は、岡崎エリアでの雪遊び。「雪だるま作ったんだよ~」



4月は、桜の白川沿い。「ここね桜のトンネルみたいになるの~」


5月は、五月人形の白馬に乗った凛々しいミモロ。

「この白馬、大木丸平作なんだって~。すごい名馬なんだから~」

7月は、祇園祭。「あのね~山鉾の車輪覗いたの~」とミモロなかでは視点です。


8月は、京都の山里に伝わる松上げ見物に行ったときのミモロ。


11月は、琵琶湖疏水の紅葉をしみじみと眺めます。


小さなミモロが、生き生きと京都の風物を紹介しています。
「え?ほかの月も見たい?また、紹介します~」

卓上サイズのカレンダー。
「ミモロちゃんと見てると、癒される~」とか。
「なんか幸せな気分になれる~」とか。

今年は、写真展の開催はないので、お求めは、ぜひ、ミモロショップをご利用ください。

「みんなに見てもらえると、うれしいなぁ~」とミモロ。

「来年が、もっともっと幸運でありますよに~」ミモロの願いがたくさん詰まったカレンダーです。

 

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