ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)

「京都観光おもてなし大使」のライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。心和む雑誌のようなブログ

ミモロのちょこっと旅。伊豆の海が満喫できる展望列車「サフィール踊り子」。カフェスペースから海を一望

2022-04-30 | 国内旅行

GWが始まった日本。コロナでずっとお出かけが控えられていたここ2年です。GWではありませんが、昨年、ミモロが行った伊豆のお話をしましょう。

「やっぱり海はいいね~!」と、久しぶりに見た海に感無量のミモロです。

昨年の12月中旬、ミモロは2年ぶりに東京へ向かいました。その時、足を延ばしたのが、伊豆半島です。
向かったのは、ミモロのママのパパやママが暮らした伊豆の河津です。

早春、河津桜で有名なところ、そして小説家川端康成の「伊豆の踊子」の舞台、天城への入り口でもあります。

「あ、踊り子さんたちもマスクしてる~みんな気を付けないとね~」と。そう、訪れた時期は、コロナ5波の手前でした。

天城の山を経て、海にそそぐ河津川。冬でも気候穏やかな土地です。


この日、お墓参りなどを済ませて、午後には、再び東京に戻る日帰り旅です。
「あ、電車来た~」とホームで待つミモロの前に、新しい車両の踊子号が到着しました。


「あれ?なんか普通の踊り子号より座席ゆったりして、ラグジュアリーな感じ…」


大好きな先頭車両に座ったミモロです。


昨年から本格的な運航がスタートした「サフィール踊り子号」。ミモロが乗車したのは、まだ全席がグリーン席になっていないとき。
コロナの影響で、乗車客も少なく、空席が目立ちました。

ミモロは、初めて乗る列車に興味津々。さっそく車内の探検に…。


東京と伊豆急下田を結ぶ特急列車の踊り子号。
サフィール踊り子号には、カフェテリアの車両があるのです。

「あの~ここで何がいただけるんですか?」とミモロ。

なんでも、伊豆産の野菜や魚介類を使ったパスタやカレー、また特製のスイーツなどがあるそうです。


カウンター席からは、外の景色を眺めながらのひとときが過ごせます。


「この席でもゆっくりいただけるんだ~」と。大きな窓のそばには、ゆったりとしたテーブル席があります。


「なにか召し上がりますか?」とスタッフの方。

「あの~今、ランチ食べちゃったところので、また今度ね~」とちょっと残念そうな表情のミモロでした。

サフィール踊り子号には、個室もあって、そこのお客様には、カフェテリアから食事などが届けられるサービスも利用できます。

「さぁ、自分の席に戻ろう…」と再びトコトコと列車の中を歩きます。


自分の席に戻り、ミモロは目の前に広がる太平洋をじっと見つめます。

車内放送で、大島が見えますよ~と。


実は、京都から伊豆はかなり行くのに時間がかかります。「頼朝は、修善寺とかまだ伊豆半島の入り口にいたからいいけど、下田なんか南は遠いよね~」といつも思うミモロです。

京都から最速のルートは、京都から新幹線「のぞみ」で名古屋で、「こだま」に乗り換えて、「熱海」へ。そこから伊豆急行ですが、4時間くらいは十分かかってしまいます。なので、ミモロは、伊豆に行くときは、東京で用事を済ませて、日帰り旅で伊豆へ。次の日、東京から一気に「のぞみ」で京都を目指します。「寄り道で行こうとすると大変なんだ~」というのが、過去からの経験です。

「あ、熱海過ぎた~」

この日、ミモロは、横浜でお友達と会うことに…。

列車旅が注目される昨今…さまざまな路線で新たな観光列車も次々に登場しています。
「それに乗るのも楽しみだね~」と電車好きのミモロ。

今年のGWにミモロは、京都を離れませんが、また、東京にお出かけしたいと思っているミモロでした。


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今年春にオープンした「大阪中之島美術館」。大阪の新しい見どころに。美術館で出会ったネコたち

2022-04-29 | 博物館・美術館

「ねぇ~ブログでまだお話してないこといろいろあるね~」と、以前取材した場所でブログでまだアップしていなかったところをご紹介します。そのひとつが、今年春にオープンした「大阪中之島美術館」です。

ミモロが訪れたのは、3月下旬で、開館記念のコレクション展が開催されていた時期です。



京都、出町柳駅から京阪電車で「京橋駅」で中之島線に乗り換え「渡辺橋駅」へ向かいます。「1時間で行けるんだよね~」と、ずいぶん大阪へ行くのに馴れたミモロです。

大阪は水の町と言われるほど、水と深いつながりがある町。新しい美術館もそのシンボルである中之島に開館しました。

駅から遊歩道を進み、途中の公園などに立ち寄りながら美術館へ向かいます。

「やっぱり大阪って大きな町だよね~」と、京都にはない高層ビルを眺めながらトコトコと…。


最寄り駅からは5分ほどなのですが、ミモロの場合、いろいろ途中で遊ぶので、10分以上かかり、到着。


黒い外観が特徴的な美術館で、美術鑑賞に訪れる人だけでなく、多くの人が共有できるスペースも重視しているのだそう。

美術館は、事前予約で入館できます。ミモロもお友達といっしょに2週間前くらいに予約しました。

ミモロたちの入館時間まで、美術館前の広々した芝生スペースで過ごすことに…。


そこから見えるのは…「わ~デカいネコ~」

これはオブジェアーティストのヤノベケンジさんの作品で、「SHIP’S CAT」シリーズのひとつです。大航海時代、船に積む食料をネズミから守るために乗船したといわれるネコ。また船員をいやす存在としても愛されていました。

美術館の正面で、まるで狛犬のように美術館を守ると同時に、訪れる人に幸運をもたらすネコとしてここに鎮座しています。
大阪は、全国の産物が集まる町で、町に巡らされた堀沿いには、穀物の蔵などが立ち並び、やはりそこをネズミから守るために、ネコが飼われていたのだそう。大阪の人々とも深い関わりがあるネコなのです。

「大阪を守る存在として、やっぱりネコのパワーってあなどれないんだよね~」と、同じネコとして自慢げに鼻を膨らますミモロでした。

「しっぽも立派だね~」と、ミモロにはない憧れのしっぽです。


美術館の展示は、4,5階のスペースで行われ、そこまでエレベーターで進みます。


すごく広い展示スペースなので、歩きやすい靴が必須かも…。


ミモロが訪れた開館記念展は、美術館が所蔵する6000点を超えるコレクションから焼く400点が公開されました。
例えば、佐伯祐三の「郵便配達夫」

マリー・ローランサンの「プリンセス達」

などなど、本当に見どころいっぱいで、ミモロたちはたっぷり2時間近く美術館で過ごすことに…。

「あ、ここにも大きなネコがいる~」とミモロ。

こちらもヤノベケンジさんの「ジャイアント・トらや」という作品。

「こんなにネコに会えると思わなかった~」と嬉しそうなミモロでした。

もちろんミュージアムショップも充実。
 

レストランやカフェもありますが、とても人気で入れませんでした。残念…。

美術館から眺める大阪の町…2025年の「大阪万博」に向かい、町はドンドン変わっています。


京都を拠点に、今年も大阪に出かけたい~と思うミモロです。

*「大阪中之島美術館」の詳しい情報はホームページで


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奈良「大神大社」の参拝後、お礼参りで「三輪恵比須神社」へ。そして美味しいお寿司とにゅう麺に感激

2022-04-28 | 奈良、近畿

「この場所だよね~」とミモロがいうのは…そう、昨年12月22日に三輪に冬至詣りに訪れ、ミモロを1時間半にわたり置き去りにした「三輪恵比須神社」です。

日本初の市場と言われる「椿石榴市(つばいち)」の守護神として古くから信仰を集めるところ。

JR三輪駅から徒歩2分ほどの場所にあり、昨年初めて訪れて…なんとそこに撮影後、ミモロを置き去りにして電車に乗ってしまったという衝撃的な事件が起こった場所でもあります。

奈良に向かう電車の中で、ミモロがいないことに気づき、慌てて戻った時には、すでに1時間半も経過していました。
でも、なんという幸運でしょう…たまたま神社にいらした宮司様と連絡がつき、ミモロを保護していただきました。

「宮司様にまたお礼をいいたい~」というミモロ。そこで神社に向かいますが、この日は、残念ながら宮司様にお目にかかることができませんでした。


「そうここで、じっとママが戻ってくるの待ってたの~」と、境内の大黒様と恵比須様の像の間でじっと待ち続けたミモロでした。


「ありがとうございます~大黒様」と、ミモロは大黒様に飛びつきます。

「ありがとうございます~恵比須様」と恵比須様にもお礼を


本当によくぞ誰かに持っていかれたり、犬に嚙みつかれたしなかったもの…これも神様のご加護でしょう。
感謝のことばしかありません。

さて、無事にお礼参りを済ませたミモロは、「お腹が空いた~」というので、駅の近くにある食事処へ行くことに。

実は、今まで何十回も三輪を訪れながら、駅のそばで食事をしたことがありませんでした。

「なんかここのにゅう麵おいしそうだよ~」といつものミモロの美味しいものをキャッチする動物的勘で、少し古びた雰囲気の食事処「万直し」という店に入ることに…。

店の前には、ずらりと魚の名前の木札が下がっています。

店内にも大きな魚を釣り上げた写真が並んでいます。


「あの~ここ何をお願いしたらいいんですか?」とミモロはお店の方に伺うことに。

「はい、にゅう麵やお寿司のお店ですから、お好きなものを…」と言われ、ミモロは、鯛のにゅう麺とその日のお寿司3カンのセット1200円を注文しました。

実は、このお店は、すでに営業100年を超す食事処で、現在の女将は2代目で、御年95歳、ここに嫁いで70年以上だとか。
今は、にゅう麵などの食事処ですが、以前は、さまざなま仕出し料理などもなさっていて、座る時間がないほど忙しかったそう。

「昔は、大神神社への参拝者の多くは電車を利用していたので、このあたりは、本当にいつも参拝者で賑わっていたんです。自動車の普及で、多くの参拝者の多くは駅に寄らなくなりました。昔は、今のように静かじゃありませんでしたよ」とお店の方。

また、神社のそばにもいろいろな食事処があるので、ちょっと古びた雰囲気のお店が並ぶ道を通過だけしてしまうよう。
まぁ、ミモロもその一人でした。

「あの~ここお魚いろいろあるんですね~なんか山の中の場所なのに…」とストレートな質問をするミモロ。
「あ、このお魚は伊勢で釣ってくるんですよ~そこの生け簀に置いておいて、必要な分を持ってくるんです。今日も行ってますけど…」とお店の方。
「え~伊勢の新鮮なお魚なの~」と目を丸くして驚くミモロ。

ミモロが注文したお寿司が厨房で握られています。


やがてミモロの前に並んだ焼いた鯛がのったにゅう麵と大きな切り身がのった握り寿司。


「いただきま~す」
新鮮なぷりぷりの握り寿司。ヒラマサやアジなどの美味しさが口に広がります。
「おいしい!」と寿司にはうるさいミモロですが、思わず声が…。
「奈良で、こんなおいしいお寿司食べられるって思わなかった~」とまぁ、ちょっと失礼な発言。まぁ、多くの観光客も正直、山に囲まれた奈良で寿司を食べようと思う人は少ないかも…。でも、奈良は伊勢や和歌山にも近く、奈良の人にとっては、それほど海は遠い場所ではないのだとか。

焼いた鯛がのったにゅう麵のお味もまろやかで美味しいもの。

ゆっくり味わっていたミモロは、「あ、どうしよう~電車の時間になっちゃった~」と、1時間に1本しか奈良に行く電車がない三輪駅へ、急いでいかなくてはなりません。
「ごめんなさい~全部食べられない~」と後ろ髪をひかれつつ、あともう少しで完食のところを残すことになってしまいました。

「また、今度はゆっくり来ます~」と言って、慌てて駅へ走ります。駅の改札を通ったところで電車がホームへ到着。
「全部食べたかったなぁ~」と…。

最近、食が細かったママも、この日は、不思議にほとんど完食状態まで食欲が回復。

「きっと体調良くなるね~」と心配していたミモロにも安堵の表情が浮かびました。

「また、お参りに来ま~す」と車窓から三輪山(ミモロ山)を改めて拝むミモロでした。



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病気平癒の祈願に、奈良「大神大社(三輪明神)」へ参拝。ご神体のミモロ山に生えた筍

2022-04-27 | 奈良、近畿

このところ体調があまりよくないミモロのママ。そこで心配したミモロは、奈良桜井市の「大神大社(おおみわ)」に参拝することに。


「ここは、ミモロのふるさとみたいなところなの~」そう、ご神体の三輪山(標高467m)は、古来より神がお鎮まりになっているお山で、神奈備山(かんなびやま)とも三諸山(みもろやま)として仰がれています。

ミモロの名前は、恐れ多くもこのお山に通じ、素晴らしい言霊なのです。

毎年、冬至や夏至など、節目の時期に参拝するミモロですが、「なんかパワーが出ない~」と感じるときは、参拝に訪れパワーチャージをしています。それで今回も…

腰が痛い~!というママを気遣いながら、京都からJR奈良線とまほろば線を乗り継ぎ約2時間。目的地の「三輪駅」から徒歩10分ほどで神社の鳥居に到着です。


そこから参道をゆっくり進みながら、心を落ち着けていきます。


「わ~いい気が流れてる~」と思い切り深呼吸するミモロ。

ここに来ただけで、パワーを頂戴しています。

手水でお清めをした後…お祓いをお願いし、祈祷殿に上がります。


ここのご祭神は、大物主大神(おおものぬしのおおかみ)。遠い神代の昔から崇められ、大和国一之宮として、全国から多く崇敬者が参拝に訪れるところです。


ミモロは、ママの体調の改善とまたお友達の病気平癒などを祈願することに…。

この日は、参拝者が少なく、なんと祈祷殿には、ミモロだけ。心静かに祈願させていただきました。

祈願が済むと、次に、病気平癒の霊験あらたかな大神荒魂大神をお祀りしている「狭井神社」へと進みます。

「ここも絶対お参りしなくちゃ~」

ミモロは、腰痛のママを気遣いながら、ゆっくり参道を進みます。

雨上がりの参道には、風が木々を渡る音だけが響きます。


「着いたよ~」

本当に静かな境内…。そこで参拝してから、奥にあるご神水が湧く「薬井戸」へ

紙コップからご神水をゴクリ。ミモロのパワーもさらにアップした感じ…。


「本当は、ご神体のお山に登りたいけど…」とミモロ。でも残念ながら現在三輪山への登拝は中止されています。
 

さぁ、そろそろ戻りましょう…。

帰り道、社務所の前を通ると…「なんだろ?この看板…」とミモロが足を止めました。

奥に進むと、そこに筍が並んでいます。

この筍、なんとご神体のお山に生えたもので、朝掘りの筍です。
なんでも4月の初旬から下旬にかけて、ほぼ毎朝、朝掘りされ、ここに並べられるそう。地元の人だけでなく参拝者には、すでにその存在が知られていて、出すとすぐに売り切れになるそう。この日は、たまたま参拝者が少なくまだ残っていました。
「食べたい~絶対すごいパワーある筍だよ~」というミモロ。
腰の痛さも、その魅力には勝てず、1盛いただくことに…。

この時期だけの貴重な品…なお、GWには販売されません。あしからず…。

また、今、境内には、ボタンの花も彩りを添えていました。


筍を見たミモロ…「お腹すいた~」と言い出しました。はい、どこかでお昼にしましょうね。

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出町柳エリアのイタリアンファーストフード、ピアディーナとフォカッチャの店「Piadina屋」

2022-04-26 | グルメ

出町柳ー今出川通と河原町通の交差点の西に昨年11月30日にオープンした「Piadina屋」。

イタリアンファーストフードのピアディーナとフォカッチャのお店です。

荒神口にあるデリカテッセンの「SOUZAI屋」の姉妹店です。

「イタリアンファーストフードってなぁに?」というミモロ。さっそくお店に入ってみることに…。

「デリカテッセンみたいなお店だね~おかずみたいのがいろいろあるよ~」とガラスケースをのぞきます。

そこにはイタリアンオムレツ


各種お惣菜などがいろいろ

無農薬の自家菜園の野菜で作った品々なども…

「パエリアもある~」


そしてフォカッチャも並んでいます。

京都産の小麦を使ったものだそう。

「どれにしようかな?あの~初めてなんで、なにかおすすめありますか?」とお店の方に伺います。

「ここでは、ピアディーナというイタリア北東部のアドリア地方の郷土料理が食べられるんですよ~」と。
「それなぁに?」とミモロ。
「ピザみたいな…でも、発酵させない薄いピアディーナの生地を焼いて、その上にいろいろな具材をのせてくるんだもの。香ばしい皮とボリュームある具材が楽しめますよ」と。

具材は、イタリアンサラミ、オイルサーディン、スパイスキチンのローストや自家製ソーセージなど。580円から950円です。

「じゃ、自家製ソーセージのお願いします」と注文しました。
「少しお待ちくださいね~」と注文後、作ってくださいます。でも、来店前に予約しておけば、すぐにピックアップできるようにもしてくださるそう。

お店には、カウンター席があり、空いていれば、ここで食べることもできるそう。


この日、ミモロは、テイクアウトでお願いしました。

オープンキッチンでミモロが注文したピアディーナづくりが始まりました。


おうちに戻って、さっそく「いただきま~す!」


「わ~大きなソーセージだ~」ガブリ・・・


なかなか食べ応えがありました。ミモロは、お行儀よくお皿にのせて食べますが、本来は、ホットドッグのように掴んで食べるのだそう。

最近、出町柳エリアにも、新しいお店がいろいろ誕生しています。

*「Piadina屋」京都市上京区三芳町162 電話075-708-7102 10:00~19:00 不定休


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