
2013年5月20日 11時~ 大阪松竹座
脚本:金秀吉
演出:錦織一清
音楽:岸田敏志
出演者:内博貴、陽月華、新納慎也、浜中文一 (関西ジャニーズJr.)、曽我廼家寛太郎 (松竹新喜劇)、穐田和恵、山崎静代(南海キャンディーズ)、姿月あさと
華城季帆 高原紳輔 山崎雄介 前内孝文 滝川英治 柑奈めい
神在ひろみ 永田佳代 岡本悠紀 西野誠 胡蝶英治 三浦祐介

千秋楽も楽しんできました。特に舞台の中でそういったセリフはなかったのですが、今日はニッキも見ていました

槍を突くシーンで、突くシーンが1回増えていました。
やっぱり何回見ても、つかこうへい演出がよぎります。
つかさんファンならかなり気に入るのかな。
(すみません、私は苦手です)
千秋楽は、舞台挨拶がありました。
端のアンサンブルキャストからの挨拶で、なぜがプリンシパルもそのまま一緒に挨拶していき、最後もアンサンブルという異例の順番(苦笑)
内くん、そういう順番こだわらないのかしら

私が驚いたのは、岡本悠紀くんが、最年少だったってことかな。声出してしまうぐらい驚きました

新納さんは、たっていた皆さんに、長くなるからと座らせて(貫禄あるよね)
観劇のお礼とか、この大阪のゆかりの地でできたこととかに感謝していました。
東京にも来てね!って宣伝も忘れていないし。
穐田さんは、若いけどかなりしっかりしていた挨拶で、セリフよりこういうコメントのほうが上手いかも(笑)
しずちゃんは、東京千秋楽までには、最後の歌を大きな声で歌いたいとか(確かに口開けているだけで、お忙しいのか歌詞覚えていないのかもね)
千秋楽の舞台挨拶で、順番にやっていたのに山崎さん、時間あったはずなのに「何も考えてなかった」なんて言ってしまい。じゃあ、ラストで・・・なんてやり取りがあり、隣の高原さんが先に挨拶していました。
彼が最後に挨拶した時には、仕込んでいた内くんのジャニーズのうちわを出してましたから、このやりとりはフリだったのかな。
今回、観劇よりグルメツアーのほうが強かった大阪遠征でした。
お店いろいろ紹介したいけど、そのうちに~!
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