goo blog サービス終了のお知らせ 

感 謝 ☆ 観 劇 ♪

懸賞・観劇・カピバラさん・スヌーピー好きの私。観劇の記録等を簡単に綴っています。感想は個人的な気持ちですので、ご了承を。

ザ・オダサク 大阪 千秋楽

2013年05月24日 | 新納さん出演
ザ・オダサク
2013年5月20日 11時~ 大阪松竹座

脚本:金秀吉
演出:錦織一清
音楽:岸田敏志

出演者:内博貴、陽月華、新納慎也、浜中文一 (関西ジャニーズJr.)、曽我廼家寛太郎 (松竹新喜劇)、穐田和恵、山崎静代(南海キャンディーズ)、姿月あさと

華城季帆 高原紳輔 山崎雄介 前内孝文 滝川英治 柑奈めい
神在ひろみ 永田佳代 岡本悠紀 西野誠 胡蝶英治 三浦祐介


千秋楽も楽しんできました。特に舞台の中でそういったセリフはなかったのですが、今日はニッキも見ていました

槍を突くシーンで、突くシーンが1回増えていました。
やっぱり何回見ても、つかこうへい演出がよぎります。
つかさんファンならかなり気に入るのかな。
(すみません、私は苦手です)

千秋楽は、舞台挨拶がありました。
端のアンサンブルキャストからの挨拶で、なぜがプリンシパルもそのまま一緒に挨拶していき、最後もアンサンブルという異例の順番(苦笑)
内くん、そういう順番こだわらないのかしら

私が驚いたのは、岡本悠紀くんが、最年少だったってことかな。声出してしまうぐらい驚きました
新納さんは、たっていた皆さんに、長くなるからと座らせて(貫禄あるよね)
観劇のお礼とか、この大阪のゆかりの地でできたこととかに感謝していました。

東京にも来てね!って宣伝も忘れていないし。

穐田さんは、若いけどかなりしっかりしていた挨拶で、セリフよりこういうコメントのほうが上手いかも(笑)
しずちゃんは、東京千秋楽までには、最後の歌を大きな声で歌いたいとか(確かに口開けているだけで、お忙しいのか歌詞覚えていないのかもね)

千秋楽の舞台挨拶で、順番にやっていたのに山崎さん、時間あったはずなのに「何も考えてなかった」なんて言ってしまい。じゃあ、ラストで・・・なんてやり取りがあり、隣の高原さんが先に挨拶していました。

彼が最後に挨拶した時には、仕込んでいた内くんのジャニーズのうちわを出してましたから、このやりとりはフリだったのかな。

今回、観劇よりグルメツアーのほうが強かった大阪遠征でした。
お店いろいろ紹介したいけど、そのうちに~!



最新の画像もっと見る

コメントを投稿

サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。