よく、真の金持ちは質素といわれるが、それはなぜか?
理由は、簡単である。
金持ちと思われて損することはあっても、得することはなにもないからだ。
巷でよくいる、似つかわしくないヴィトンのバッグを持っている人は、大抵、貧乏人である。
高級外車や高級腕時計・ブランドスーツに身を固めた人は、小金もちといったところであろう。
金持ちのように見せても、大きな弊害がない人である。
理由は、簡単である。
金持ちと思われて損することはあっても、得することはなにもないからだ。
巷でよくいる、似つかわしくないヴィトンのバッグを持っている人は、大抵、貧乏人である。
高級外車や高級腕時計・ブランドスーツに身を固めた人は、小金もちといったところであろう。
金持ちのように見せても、大きな弊害がない人である。
でも、分不相応なお金を持つと必ず破滅の道をたどります。そんな人を何人か見てきました。
器以上のお金を持つと人間ろくなこと無い。
人としての器を広げるのは難しいよねぇ。
そのために日々が修行です。
ところで僕の記憶では、音感はバッチリだったかと・・・。
だってギターうまかったし・・・・。
長渕の『夏祭り』がすごく上手かったの覚えてます。
私は、ギターは、社員の結婚式でたまに弾きます。
最近は、ギターより、ピアノに変えました。
自分が『あのねのね』になったような気がしてきたので。