久野康成公認会計士事務所/株式会社東京コンサルティングファーム(TCF)の 【国際化支援ブログ】

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真の金持ちは、なぜ、質素なのか?

2008年04月29日 | 所長と熱く語ろう!(久野康成)
よく、真の金持ちは質素といわれるが、それはなぜか?


理由は、簡単である。

金持ちと思われて損することはあっても、得することはなにもないからだ。




巷でよくいる、似つかわしくないヴィトンのバッグを持っている人は、大抵、貧乏人である。



高級外車や高級腕時計・ブランドスーツに身を固めた人は、小金もちといったところであろう。

金持ちのように見せても、大きな弊害がない人である。

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2 コメント

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Unknown (鈴木ヤッシ)
2008-05-07 20:10:06
お金は無いよりあった方がいいかなぁ。
でも、分不相応なお金を持つと必ず破滅の道をたどります。そんな人を何人か見てきました。
器以上のお金を持つと人間ろくなこと無い。
人としての器を広げるのは難しいよねぇ。
そのために日々が修行です。

ところで僕の記憶では、音感はバッチリだったかと・・・。
だってギターうまかったし・・・・。
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Unknown (会長)
2008-05-08 09:32:17
やっしのギターは、天才的だったよね。
長渕の『夏祭り』がすごく上手かったの覚えてます。

私は、ギターは、社員の結婚式でたまに弾きます。
最近は、ギターより、ピアノに変えました。

自分が『あのねのね』になったような気がしてきたので。
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