久野康成公認会計士事務所/株式会社東京コンサルティングファーム(TCF)の 【国際化支援ブログ】

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上海に来てます

2012年02月27日 | 所長と熱く語ろう!(久野康成)

日本のマーケットが縮小していくことを考えると、中国と何らかのかかわりを持ち、仕事をすることは必須と思っています。

 

しかしながら、

6年前に、中国に上陸し、3か月で撤退した私にとっては、ある意味、中国は鬼門ですが、避けては通れない場所ともいえます。

競合他社のやり方を真似ては、決して成功しません。

成長し続ける新しい市場なので、新しいサービスが必要になります。

 

 

社員には、今週、「中国新戦略」を発表しました。

具体的には、日本の中小企業の進出支援ですが、今までのような形ではなく、
日本の真の強みである「モノづくり」を製造業ではなく、サービス業として
「中国企業のモノづくり支援」をする形で行いたいと思っています。

一言でいえば、日本の技術を使い、中国企業のサポートをするものです。
これが、結果として、日本企業の繁栄にもつながります。

いつまでも「技術流出」を恐れていては、日本の中小企業は復活不可能です。

積極的に海外に出るべきと思います。

ただし、今までのような海外への工場移転では、時間もお金もかかりすぎます。

製造業ではなくサービス業として、
ハードではなくソフトで差別化する方が得策と思います。

とにかくやってみます。

当社のグループ会社の「東京ベンチャー・キャピタル」で、中小企業海外進出のための出資を行います。


 

上海には、6年ぶりに来ましたが、本当に物価が高いです。

中国は、悪いものが高い値段で売られていると感じます。
日本の高度成長期も、まさに、悪いものが氾濫し、やがて淘汰されました。

上海では、高度成長期の力強さを感じます。

 

 

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セミナー開催 (名古屋)

2012年02月16日 | 所長と熱く語ろう!(久野康成)

212日(日)に名古屋にて、「Young Leaders’ Team 継承の会」主催の「グローバル人材になるために」講演会の講師を務めてまいりました。

 

 

 

この講演会は主に大学生、若手社会人を対象としており、グローバル社会で生き抜くためには「何が大切なのか」「どう動けばいいのか」をお話しました。

 

 

 

セミナーへご参加いただいた方からは「今までで、一番よかった!」「今日は、就活を休んできて正解だった!」などのお声もいただき、皆様に大変ご好評でした。

 

 

 

今後もこのような機会をご提供していけたらと思います。

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ブラジル拠点設立

2012年02月15日 | 所長と熱く語ろう!(久野康成)

東京コンサルティンググループ広報担当の山口です。

弊社ブラジル支社の設立が完了しましたのでお知らせ致します。

 

ブラジルには多くの企業の進出が見込まれていますが、
日本企業のサポートをする体制は十分整ってはいません。

提携先のKSIブラジルは、外資企業の顧客を多く持ち信頼できるパートナーですので、
世界一複雑と言われる税制など、企業が直面する様々な問題を解決していくことができます。

ブラジルの本の執筆も徐々に仕上がってきていますので、春から夏にかけて出版できそうです。


ブラジル商工会議所訪問の様子が商工会議所HPに掲載されました↓
http://jp.camaradojapao.org.br/news/visitas-a-camara/?materia=9660

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Think Globally, Act Globlly.

2012年02月11日 | 所長と熱く語ろう!(久野康成)

Global leader になるためには、Think Globally, Act Globally.

になる必要があると思います。

Think Globally, Act Locally.では、日本の縮小していくマーケットにしがみつく行動になります。

また、

Think Locally, Act Globally.では、日本のための会社を海外につくることであり、

これは、

・結局、海外でも日系企業を相手にした仕事を行い、顧客の外国企業比率を上げられないこと

・日本のための海外子会社は、ナショナル・スタッフとの目標共有・理念共有が難しく、さらに、Localizationを阻害する要因となり、真の意味でInternationalizationにつながらなくなると思います。

 

私は、Think Globally, Act Globallyの時代になったと思います。

 

英語力アップも私にとっては、非常に重要なテーマで、「日本人の9割は、英語はいらない」というのも事実でしょうが、私は、英語が必要な1割の方に入っているため、日々の強化を常に考えます。

 

この5年間、英語の勉強を続けていますが、如何せん、日本に大半いるため(毎月、海外出張はしているとはいえ) 、当社の海外赴任者と比較すると、英語力の伸びが小さいのが問題です。

 

そろそろ、当社のナショナル・スタッフも増加し、彼らに対して私の思いを伝えなければいけない時代になりました。

 

 

そうすると、私のブログも英語化が必要になります。

 

文法のミスをチェックしてくれる秘書が必要です。

 

今まで、本当の意味で秘書を雇ったことはなかったですが、日本語のできないnative speakerを秘書にして、強制的に英語環境に変えようかと思います。

 

これによって、私の直属の部下も強制的に英語を使わなければいけない状況に追い込まれますが、・・・このくらいのことは乗り越えられるでしょう。

 

 

サムスンは、8割の役員が外国人だそうです。

 

日本では、英語公用語化といった議論がされていますが・・・

 

 

そもそも、優秀な外国人雇用を行い、役員も外国人、人事部長も外国人になっているサムスンに、英語公用化といった議論はナンセンスでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

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リーダーシップの重要性

2012年02月10日 | 所長と熱く語ろう!(久野康成)

 

 

東京コンサルティンググループ広報の高橋です。


本日の朝研修では、『インド人とタイムシート』についてディスカッションをしました。

 

(以下、要約)


インドに進出して約4年。5拠点まで拡大し、インド人スタッフも10数名を超えるほどになりました。

 

その中で多くの問題に直面してきました。

 

当社では、全てのスタッフに毎日のタイムシートの提出を義務付けています。


品質管理、生産性管理のために非常に重要なものだからです。

 


しかし、インド人スタッフはこの提出を拒みました。

 


日本人の管理者は、この問題を棚上げにしていますが、もし今妥協をしたら、弊社は将来駄目になるでしょう。

 
この問題を乗り越えることが、世界のリーダーになれるか、なれないかの分かれ道であり、英語を話せるかどうかは関係ありません。

 

日本でリーダーシップを発揮できない人は、海外でもリーダーシップを取ることはできません。
これは、今までの駐在員を見ていてわかりました。

 

当社の社員には、真のリーダーになって欲しいと思っています。

 

今、各個人が置かれている状況で、どの様なリーダーシップが発揮できているか、良く考えてみてください。

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本日帰国!

2012年02月03日 | 所長と熱く語ろう!(久野康成)

ブラジルのKSI事務所の皆さんと撮った写真です。

落ち着いた雰囲気のオフィスで有意義なミーティングを行いました。

ブラジルは街全体に活気があり、ビジネスの可能性を強く感じました。

 

KSIトルコで撮影した写真です。

ブラジルとは打って変わって、アットホームな雰囲気です。

ブラジルに比べると少数ですが、少数精鋭で頑張っていきます。

 

今回の旅では、ブラジル・トルコを訪れましたが、この2つの国の未来にはビジネスの可能性がものすごくあると感じています。

 

当グループでも、ブラジル・トルコに拠点を設立し、今後はこの2拠点においても、戦略的な展開を考えていきたいところです。

 

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インスタンブールよりホーチミンに向かいます

2012年02月02日 | 所長と熱く語ろう!(久野康成)

イスタンブールの5日間は、雪ばかりでした。

昨日は、32年ぶりでマイナス10度になり、ほとんどの飛行機が欠航になりました。

帰国が昨日でなくよかったです。

これからホーチミンに向かい、成田には、3日に着きます。

トルコの98%はイスラム教徒ですが、イスラム文化というより、完全にヨーロッパ文化といった感じです。

しかしながら、ほとんどの人が英語ができません。

 


今回、トルコ航空を利用しましたが、空港に入るゲートで、トルコ航空専用のゲートがあったのでそこに入ろうとすると、

ガードマンから

Which airline?

と聞かれたので、

Turkey

と答えると、

No, this is only Turkish.

と言われたので、

So, I ’m "Turkey".

と言い返すと、

No, Turkey is over there. This is only Turkish!!!

と言われ、

????

なんだかよくわからなくなりましたが・・・

パサンが気づき(私は、この時点でも気づきませんでしたが)

Turkish!

と叫んだところ、

Turkish is OK.

と言われ、やっと、帰国できることになりました。

(トルコ珍道中といったところですか)

 

 

 

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