久野康成公認会計士事務所/株式会社東京コンサルティングファーム(TCF)の 【国際化支援ブログ】

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【妻はなぜ夫に満足しないのか】(角川書店)

2007年11月30日 | 所長と熱く語ろう!(久野康成)

妻はなぜ夫に満足しないのか】(角川書店)

南赤坂クリニック院長の安岡先生の最新著書です。


私は、公認会計士協会からの紹介による人間ドックで、南赤坂クリニックに通い2年になります。

人間ドックのほかに、3ヶ月に1回健康診断にいっております。


経営者にとって、健康管理は自分自身のためというより、会社や顧客に迷惑をかけないためということが第一です。

安岡先生は、体だけでなく、メンタル面でのアドバイスをしていただけます。
病は気からというように、体の病気の多くは、心の問題から発生することが多々あります。


昨年、先生のアドバイスのもと、9ヶ月で9キロのダイエットを成功させることもできました。

著書の内容も非常にすばらしいものなので、ご興味のある方は、ぜひ、ご一読してみてください。

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ひばりと農夫

2007年11月21日 | ビジネスの感性

イソッフ物語に『ひばりと農夫』という寓話があります。

忘れている人も多いと思うので、簡単にストリーを説明すると・・・

【ある畑にひばりの家族が住んでいました。
麦も実ってきて、それを見た農夫は、
「そろそろ麦が実ってきた。仲間を呼んで刈り取ろう」といいました。
それを聞いたひばりの子供は、
「お母さん大変、早く逃げなきゃ・・」といいましたが、
ひばりのお母さんは、「仲間を呼んでくるまでは、安心、まだいられるよ」と諭しました。


また、2、3日たって農夫が畑にやってくると・・
「かなり麦が実っている大変だ。そろそろ刈り取らねば、親戚を呼んでこよう」といいました。
それを聞いたひばりの子供は、
「お母さん大変、早く逃げなきゃ・・親戚を呼んでくるっていってるよ!」といいましたが、お母さんは、動揺することなく、
「大丈夫・・・親戚を呼んでくるまでは安全だよ」といいました。


また、2、3日たって農夫が畑にやってくると・・
「もういい加減に刈り取らないと・・・明日、収穫しよう」といいました。
これを聞いたひばりのお母さんは、

「さあ逃げるのよ!みんな身支度して!!」
ひばりの家族は、無事に非難できました。
麦畑は、実際に次の日にすべて収穫されたとさ・・・おしまい。】

 


さて、私たちは、何かを始めようと何度も宣言することはあるが・・・
なかなか始まらない。
そろそろ勉強しなきゃとか。ダイエットしなきゃとか・・・



行動をするにあたって重要なのは、「何」をするかではなく、「いつ」するかである。


ひばりのお母さんは、いつするかを決めていない農夫の宣言は、行動に移らないことを知っていたのである。

 



さて、その「いつ」であるが・・・

もちろん、「今から」というのが、もっとも行動力のある人である。

 

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会計本の作成に取り掛かっています

2007年11月18日 | 所長と熱く語ろう!(久野康成)

さて、来年、3月発売予定の会計本の作成に、本格的に取り掛かっています。

今回は、会計というより、【財務】を中心にするつもりです。


前回の『あなたの会社を永続させる方法』(あさ出版)は、コーポレート・ファイナンス、マーケティングを中心に書きましたが、今回は、財務の『意思決定』を中心のテーマにしようと思います。


財務とは、人間の体でいえば、血液の循環を意味します。
いくら良いビジネスモデルができても、財務の問題で継続できなくなることは、ベンチャー企業ではよくある話です。


顧客が求めるもの、世の中にないものを作ろうとするだけでは、ビジネスは成立しません。

如何に継続できる仕組みが出来るかが重要なことなのです。

 

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努力しつづけられる力!

2007年11月11日 | 所長と熱く語ろう!(久野康成)

努力し続けられる力!

 

人生は、短いようで意外に長い。

才能のない人間にとって、もっとも重要なのは、努力を継続する力である。



私は、高校時代、大学時代、たくさんの才能に恵まれる人を見てきた。
しかし、そのような人だけが、必ずしも人生に成功しているわけではない。



私のように才能のない人間にとって、
唯一の手段は『努力であり、それを継続すること』である。


しかし、所詮は、才能のない人間なのだから、努力しても結果が簡単には現れてこない。


そして、多くの人間は、努力の重要性を知りながら、継続性を保てないのである。



自分を信じて続けることである。

 

 

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株式会社東京ベンチャーキャピタル パート2

2007年11月08日 | 所長と熱く語ろう!(久野康成)

営業循環のサイクルは、下記のようになります。

G - W - G'

マルクス経済学を勉強した方なら分かると思いますが・・・

G=Cash
W=Productを意味します。

Wが販売されて、G'となります。つまり、また、現金に戻るわけですが、この時、最初の現金より大きくなることを、拡大再生産と呼びます。

G - W - G'は、資金のフローを意味しますが、G自体は、資金ストックも意味しています。

ここでのポイントは、拡大再生産が続くと、Gのストックは永遠に大きくなり続けるのです。


一般にGは、内部留保され再投資されるか、株主に還元されます。


当社の場合・・・
基本がサービス業なので、設備投資がありません。
唯一あるのが、人材投資ですが、人材への投資は、短期間に成果が現れ投資が回収されます。

とすると、資金は、株主への還元しかありませんが、当社の場合、株主は、私一人です。

家を買ったわけでもなく(家は借家です)、クルーザーを買ったわけでもなく、ゴルフ会員権も買っていません。

つまり、これといった資金の使途がないのです・・・



そこで考えたのが、

GそのものをWにすることです。

つまり、お金そのものを商品にすれば、お金が、ビジネスの結果として残る成果ではなく、棚卸資産に変わるのです。




このようなビジネスを一言でいうと、・・・金融業なのです。


お金の余っている人は、よく、不動産に走ります。
金持ち父さんの事例です・・・

しかし、不動産の収益率を考えると・・・
あまりにも低いといえます。
自己資金だけでの不動産投資は、資金効率が悪すぎます。

ましてや、不動産価格の変動率を加味すると・・・
ほとんど、個人が行うビジネスとしては魅力がありません。




不動産で収益を上げるためには、レバレッジを利かせたSPCモデルを使う必要がありますが、個人では無理です。


では、なぜ、不動産が収益率が悪いかというと・・・
参入障壁が低いからです。
少しのお金で誰でも出来るビジネスは、収益率が悪いのです。



飲食業も同じです。




さて、そこで、私が考えたのが、・・・


新しくビジネスを始める条件として
①参入障壁が高いこと、また、これをクリアできる条件を持っていること
②ノウハウが必要なビジネスであること

このように考えて、私はベンチャーキャピタル業を新ビジネスとして選びました。


現在、M&Aが中小企業においても盛んに行われるようになりました。
VCも基本的には、中小企業を対象顧客としたビジネスモデルです。

税理士法人や社会保険労務士法人も基本的に、顧客の中心は中小企業です。


それぞれで相乗効果が出るビジネスを構築する必要があります。


私は、もともとIPOコンサルティングを行っていたので、VCは、身近な存在でした。


リスクのある業種ではありますが・・・それゆえ、行う価値はあると思っています。


とにかく、がんばります。

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株式会社東京ベンチャーキャピタル

2007年11月05日 | 所長と熱く語ろう!(久野康成)

今月、
【株式会社東京ベンチャーキャピタル】が、グループ会社に加わりました。

資本金5千万円

役員 久野康成 (代表取締役会長)

    工藤一樹 (代表取締役社長)

M&Aのコンサルティングと合わせて、VC事業は、今後の財務系コンサルの柱にしていきます。

特に、VCは、税理士法人、社労士法人との相乗効果が図れます。




東京ベンチャーキャピタル(TVC)の特徴は、会社設立段階からのインキュベーターに対して投資を行っていく、エンジェル型のベンチャーキャピタルです。

IPOだけでなく、BO(バイアウト)も今後大きく市場は伸びていくと考えています。


いずれにしても、サービスと金融の大きな柱を育てていきます。

 

 

PS:カルカタ(インド)の税務セミナーは、おかげさまで無事に終了しました。
英語のプレゼンの難しさは痛感しましたが、今後、ますます積極的に行きたいと思います。

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