久野康成公認会計士事務所/株式会社東京コンサルティングファーム(TCF)の 【国際化支援ブログ】

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コミュニケーション・スキルとは、社長とするためのもの

2005年09月29日 | ビジネスの感性
我々が身に着けなければならないコミュニケーション・スキルは、単に人と仲良くおしゃべりができる能力ではない。

経営者とコミュニケーションできる能力である。

ここで重要なことは、『経営者にとってコミュニケーションしたい人』になっていることである。


一般にいうコミュニケーションスキルより幅が広い。。

このスキルは、人間の幅であり器の大きさが必要となる。

我々にとって重要なことは、『経営者にとってコミュニケーションしたい人』になることである。
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ポジティブに生きるか・ネガティブに生きるか

2005年09月29日 | 所長と熱く語ろう!(久野康成)
哲人・中村天風先生や直弟子・佐々木の将人先生の本を読むと一貫したテーマは、『生き方』であることが分かります。

中村天風先生の思想は、その弟子である松下幸之助氏や京セラの稲盛氏に脈々と受け継がれ多くの支持者がいます。

私どもの会社も多くのスタッフがいますが、非常に多くの人が『生き方』について悩んでいます。

ポジティブ・マインドを持てば、毎日が楽しくなり、ネガティブ・マインドに心が支配されれば、毎日が憂鬱になります。ただ、それだけの仕組みなのです。

怒れる事・哀しむこと・『悩み』に心を支配されれば、人生など楽しむことや、ましてや人に役立つこともできません。



税理士などの資格で武装し、人生を切り抜けようなどと思う人もまたしかり。資格で切り抜けられる程、甘くはないのです。

依存心の高い人は、資格に依存したくなります。自立心が高くなれば、資格に頼ることなく生きられます。また、結果として後から、資格は付いてきます。


楽しく生きる秘訣は、『プラス思考』に尽きるのです。


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人生、良いも悪いもどんとこい!

2005年09月28日 | 最新ビジネス書評

人生、良いも悪いもどんとこい!】著者 佐々木の将人氏は、哲人・中村天風氏の愛弟子です。毎月、代官山のIMARIで開催される講演会に私も参加させていただいております。

佐々木先生は、中村天風氏の哲学の伝承者で、本やテープでしか知ることのできない哲学に直接触れることができます。

佐々木先生の言葉に、『悩んででどうする!何かあるのが人生』という言葉があります。

自分が病気(不治の病など)になっても、病気を治そうとするのではなく、自分の心のあり方をただすことはできる。病気を治そうとするから悩むのであり、天命を受け入れ、与えられた命の中で自分自身を高め続ける方法は、非常に素晴らしいポジティブ・マインドであると関心しました。



経営者も時には、事業に失敗して破産することもあります。そのときに自殺するようなことを考えず、全てを受け入れることができれば自由になれるのです。

悩んだり、不安に思ったり、悲しんだりするのはまだ、人間としての修行が足りないということなのでしょう。

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理念共有からビジョン共有へ

2005年09月27日 | ビジネスの感性

会社にとって経営理念は最も重要ですが、理念はあいまいな点が多く、社員が自分は共有できていると勘違いしてしまうことがあります。

これに対してビジョンは経営理念よりも明確で、ビジョンの共有ができているか否かを問いかけ続ければ、組織力はさらにアップしていくことに気づきました。

私は今まで、経営理念のみを重視し、経営ビジョンの共有の必要性を強く認識していませんでした。

今日、日経ビジネスのユニクロの話(柳井氏と玉塚氏の確執)を読んで、まさに、現在事務所が陥りつつある状況と思いました。

創業者である柳井氏は、あくなき成長を望みます。しかし、玉塚氏は安定成長を望みました。なぜ創業者が、こんなに儲かっているのに、そこまで危機感を抱くのかが理解できないのです。

私は経営者なので柳井氏の気持ちが痛いほど分かります。しかし、従業員からすれば、柳井氏の発想は異質であり、理解に苦しむのみでなく、早い成長を望むため肉体的にも苦痛(やらされ感)を感じます。

創業経営者にとってのビジョンがなぜ、従業員にとっても重要なものなのか?この点を熱く語り続けるしかないのです。

事務所のビジョンは、私どものHPの【キャリアプラン】に書いてあります。ここに書いてあることは、非常に現実的で、受験生が税理士に対して夢を描けるものではありません。

今の税理士の現状に夢が描けないこそ、我々は、『あるべき税理士像』を構築しようとしているのです。



受験生は、税理士資格に対して幻想を抱くのではなく、今の税理士の仕事に対して創造的破壊をする立場であることを強く認識しなくてはいけません。


私が描く最悪の税理士のシナリオは、日本に10社程度の全国規模の税理士法人が生き残るのみで、いわゆる町の税理士は死滅していくと思っています。
経営とは、最悪のシナリオ(リスク・マネジメント)を描き、最悪の状態でも勝つ仕組みを考えることと思います。



柳井氏になるか、玉塚氏になるか?我々は、柳井氏のような人材をどんどん輩出できる会社(理想としては、リクルートのような会社)を目指します。



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奨学生(アルバイト)制度をはじめます

2005年09月26日 | 受験生・応募者の皆様へ


受験生・応募者の皆様へ

奨学生(アルバイト)制度を新たに新設しました。

この制度では、月1回(週一回ではありません)からの出社でOKで、勉強に専念する人を支援する制度です。


当社の奨学生になられた人は、事務所での業務補助(時間単価900円)の他に、【無料実務者研修会(特待生扱い)・毎週金曜の夕方からのグループ研修会・毎月1回土曜日に開催される経営塾】への参加ができます。




但し、奨学生期間は、原則1年間。その後は『正社員として登用』します。

つまり、当社の正社員になりたいが、今年は勉強に専念したい人が多く、そのような人への門戸を開放することにしました。


今回、奨学生 募集人員数は5名となります。

本日から募集を開始します。

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次は100名で参加します

2005年09月26日 | 久野ジム日記

泊り込み研修お疲れ様でした。9月24・25日の二日間にわたっての研修会無事に開催できたこと感謝します。

レイクランド・ホテルみづのさとの研修施設も温泉も非常に良かったですが、何よりもスタッフのみなさんの発表内容が素晴らしかったです。予想を上回るものでした。

というわけで、次回は3月中旬に、今度は100名以上で参加できるようにがんばって行きます。

グループ別(17グループ)の発表を行った結果、グループ活動も盛んになった効果もでました。次は、私としてはさらにストイックに、さらに熱くなれる研修をしたいですね。



私は、独立してすぐに東京JCの会員研修委員会というところに入り、多くの研修インストラクターを行いました。実際、ここで培ったノウハウが、そのまま仕事に生かすことができるようになりました。

研修委員会での最大のイベントは、洋上研修でした。商船三井のサクラ丸を借りきり2泊3日の研修は、参加者でなければ分からない熱いものがありました。

我々の研修会も、JCの研修会に負けないものを今後作って行きたいと思います。


次回、3月の泊り込み研修も盛り上げていきましょう。

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今度の土曜日は泊り込み研修です

2005年09月22日 | 所長と熱く語ろう!(久野康成)
久野ジム始まって8年目で始めて社員と泊り込み研修をすることになりました。

参加者は約70名で、グループ別に発表(プレゼンテーション)を行います。

顧客向けの新たなサービスや企業改革について提案してくれることを望んでいます。


いま、この事務所でもっとも改革しなければならないのは、採用人数を引き上げることです。今の状態では、社員が200名になるころに頭打ちします。
(紹介で顧客に入る人が多く、転籍する人の数と、採用できる人の数が同数になったところで成長がストップします。)


これは、今から分かっていることなので、これを大きく改革しなくてはなりません。


月次で50名採用できる体制を作るため、今後大きく経営改革を行います。
(今後、新卒採用を大幅に受け入れ、社員として育てていく予定です。会計事務所は今まで新卒採用をしてきませんでしたが、我々はその先駆けになるようにします。)

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よろしくお願いします☆

2005年09月20日 | マネジメントセラピー(井上ゆかり、他)

いちおう、初めまして。

久野康成公認会計士事務所、広報担当 伴野恵み(ばんの えみ)です。

ちょっと書き込みが遅くなりましたが、くのじむのブログに私のコーナーが
できました!!これから色々書き込みをしていきますので、どうぞよろしく!おねがいします(^o^)丿 また、広報の他のメンバーからの書き込みもあると思いますので、お楽しみに

ばんちゃん って呼んで下さいね♪

まずは、ごあいさつでした。

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未上場会社の新株予約権の評価

2005年09月19日 | キャリアコンサルタント(稲葉朋子、他)
この3連休は、未上場会社の新株予約権の評価をいかにするかを考えた。

新株予約権は平成13年の商法改正で導入されたものであるが、いかんせん未上場会社の評価モデルでは、いまだ会計原則はおろか実務でも定まっていない。

しかし、今後、多くの企業がストックオプションとして新株予約権を発行すると思われるが、誰でも簡単にできるような評価モデルが必要だと思う。

現在、一部の会計事務所が行っているのは、類似業種比準法を準用して評価しているところもあるが、これだと対外的には客観的データを使用しているため見積もりの根拠が示すことができるが、原証券である株式を類似業種比準法で評価しない限り論理的矛盾が生じる。

仮に全てを類似業種比準法で行えば、予約権の行使価格が非常に大きくなりストックオプションのとしての利用価値はなくなる。


個人的にはブラック・ショールズモデルの簡易アプローチであるコックス・ロス・ルービンシュタインモデルを未上場会社のオプション評価に使うことが望ましいと思っている。この場合、見積もり要素が多く出てしまうが、たとえばDCF法でも見積もりを使いながらも実務に根付きつつあるので特に問題はないと思う。



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金曜日研修会お疲れ様

2005年09月17日 | 楽しいお知らせ



茂木グループが提案してくれた研修会大変参考になりました。早速、計画していきます。



ということは、茂木グループが中心になって研修会の計画をしてくれるということかな。。期待しています。

久しぶりに元気が出る発表でした。ありがとうございます。
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競争から非競争へ

2005年09月16日 | ビジネスの感性

先日、船井幸雄氏の著書2冊を読みました。『いますぐ人生をひらこう』と『これからの時流 未来への確信』です。

これらの本は、1995年と1998年に記されたもので、今から10年ほど前にかかれたものです。少し前にかかれたものであるからこそ、そのときに考えられていたことが今になって検証できます。

船井氏は、著書の中で地球温暖化にかなり危惧していました。我々にとって最もリスクの高いものと思っています。



さて、ビジネスに関してですが、船井総研がコンサルに地域一番店を作る発想があります。これは、ランチェスター戦略をベースに作られたものであることがわかりました。

しかし、最近は競争による優位性ではなく、非競争状態(オンリーワン的なもの)を作り、共存共栄をする発想に転換してきていることが分かりました。これはまさに技術志向からマインド志向への転換を意味します。

最初はだれでも分かりやすい技術に着目しますが、やがては、『考え方や志』着眼点がに昇華していくことがよく分かりました。

あと、印象深かったのは、船井氏自身のコンサルでは、相手の良いところを褒める。そして、褒め続ける『長所伸展法』コーチングのようなものにあると思いました。





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リッツ・カールトンが大切にするサービスを超える瞬間

2005年09月14日 | 最新ビジネス書評

リッツ・カールトンが大切にするサービスを超える瞬間日本支社長の高野氏が書かれたもので、リッツカールトンの信条(クレド)も基づく経営の仕組みが語られている。

トヨタ方式でも、リッツカールトン方式でも色々な会社が真似ようとするが、実際には他社でうまくいったという事例はほとんどない。その最大の理由は、形をまねるだけで、心・理念・哲学を持っていないからである。

高野氏も指摘しているが、クレドをマニュアルとして考えると誤ってしまう。重要なことは哲学を企業内で作ることである。

クレドに書いてあることが正しい哲学として企業内にできた上で、それを肌身離さず持つための冊子(クレド)として形作れば、より浸透しやすくなるだけである。



我々の事務所も毎朝2時間以上に亘る理念共有研修を行っている。リッツカールトンでは、朝の朝礼をラインナップと呼び、クレド関する自分の思いを語り合うことを行っている。我々も同じ発想で行っていたが、残念ながら肌身離さず持つ冊子はなかったので、これを作ることを企画している。

我々のクレドのタイトルは、【お客様への約束】であり、我々自身のみが持つものではなく、我々の顧客にも渡して、お客様に我々の考え方・行動指針を約束するものにしていきたいと思っている。

 

 

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1年で1200支店展開

2005年09月09日 | ビジネスの感性

1年で1200支店展開した会社。グッド・ウイルグループのコムスンです。グッドウイルの株式公開で調達した資金のうち、40億を使ってコムスンの支店展開を行いました。その後、急拡大は目論見が外れて、一気に300支店に縮小しています。

マスコミは、900支店閉鎖したことを悪く書き立てましたが、折口会長は、1年で1200支店展開したことのスピードを誇りにしています。


支店を出したことのある経営者ならお分かりの通り、支店展開は、場所の選定から始まり社員の教育まで非常に手間がかかるものです。

グッドウイルの戦略は、まさに調達資金の使用方法を明確にしたものでした。これは、非常に参考になります。




私どもは、2007年に現在の派遣・紹介部門をスピンオフし、株式会社人財開発として株式公開することを一つの通過点として目標設定しています。

この部門そのものは、非常に高収益で成長性もあります。ここで得られた資金の用途は2つあります。



1つは、株式会社人財開発そのものが増資をすることによって得られた資金。これは、派遣事業の全国展開とIPOコンサル先へのエンジェルとしての出資・ベンチャーキャピタル機能を持つことです。

2番目は、久野会計事務所所長が保有する株式会社人財開発の株式を売却することによって調達できる資金の使途です。これは、会計事務所を税理士法人化して全国展開することに使用します。

TKCも栃木計算センターの略で、もともと栃木から全国展開した会社です。我々もグッドウイルほどのスピードには、到底及ばないとは思いますが、全国展開する必要性は痛感しております。

株式公開の最大メリットは、会計事務所展開を一気に行えることです。通常は、お金の制約があって赤字にすることはできませんが、我々は株式の売り出しによる資金を使うことができます。会計業界のリクルートを目指し、活気のある会社にしていきます。



   


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『なぜ春はこない?』  『人生を成功に導く星の教え』

2005年09月08日 | 最新ビジネス書評
『なぜ春は来ない』(神田昌典氏)と、その続編『人生を成功に導く星の教え』は、人生のバイオリズムを春夏秋冬で表したもの。

バイオリズムがあることは、感覚的に分かっているが、それを12年を1つのタームとして説明しているところが興味深い。

ちなみに私は、春夏秋冬理論でいうと【夏】生まれで、現在は【秋2年目】そして、自分の人生を春夏秋冬理論で落とし込んでみたらピッタリ、バイオリズム通りであることに気づいた。。。まさに驚きである。。

私の浪人時代は、【冬】、そして【夏3年目】で会計士に合格。【秋2年目】で結婚し、【春1年目】に独立。。まさに独立は最も良い季節であった~

独立後は登り調子で、昨年から始めたコンサルタント派遣は、【秋1年目】の収穫期。転換期での大きな成長が果たせた。

株式公開を予定している2007年は、【冬1年目】仕込みの時期となる。その後の躍進を果たすためには、2007年からの三年間に亘ってどれだけの仕込ができるかである。たぶん苦労するであろうが、苦労することは今の段階で見えたので前向きにとらえれば問題なしといえる。




いずれにしても、この2冊の本は素晴らしい出会いである。占星術をベースにしているが、『占星術とは信じるものではなく、活用するもの』という発想で考えれば、特に問題はない。自分のバイオリズムを知れば、どんな時でも落ち込むことなく前向きに生きることができるであろう。



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成功できる人?

2005年09月07日 | ビジネスの感性

成功できる人になるためには??
         ↓
人(顧客)から信頼される人になる必要があります。
         ↓ (そのためには)
人から信頼される人は、自分に自信のある人でなければいけません。自信とは、【自分を信じること】自分ですら信じられない人は、人から信じられるはずがありません。
         ↓
自信を持つためには??

 ここで方法論がいくつか分かれます。
 普通の人は、知識・経験・技術・資格で武装し、切り抜けようとします。しかし、現実にこれで成功する人は、ごく稀なことです。なぜならほとんどの人がそう考えるからです。

《エリートはなぜ成功しないのか》と同じ理由です。
エリートは、自分をエリートと認識することによって、自らエリート集団に入ります。そして、エリート集団に入った瞬間に、タダの人になってしまうのです。
エリート集団に入らなければ、簡単に頭角を現せるのにね・・・・残念!!


自信を持つためには!!
         ↓
【人から好かれる人になる】ことです。

これが一番重要です。人から好かれる人は、みんながサポートしてくれます。周りの支えによって成功できるのです。自分自身の力では、非力すぎるのです。

普通の人は、『自分が人から好かれていない』ということを認識してしまいます。その結果、自分の力だけで人生を切り抜けようとします。これが、【資格に走る】という行為です・・・

『人から好かれる人間になる』ことをもっと考えましょう。
そのためには、最初に自分が人を好きになること。
             ↓
そのためには、『人に関心を持つこと』が重要です。

一見、簡単なことのように思えますが、実は、ここが本質なのです。。。

     

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