久野康成公認会計士事務所/株式会社東京コンサルティングファーム(TCF)の 【国際化支援ブログ】

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【志は高いか?企業の社会的責任とは何か】

2006年09月26日 | 所長と熱く語ろう!(久野康成)

志とは、人生の目標設定の高さを表す言葉である。

人生は、どんな『目標設定』をするかだけで、そのほとんどが決まってしまう。


近い未来の目標設定は、マイルストーンとしては良いが、志にはなりえない。

 

企業が持つ『志』もまた同じである。それは、社会的責任として検証される。





「目標はありますか?」と問いかければ、多くの人は「ある」と答えられます。

しかし、「志はありますか?」と問いかけると、多くの人は首を傾げてしまいます。



『志』とは、社会的目標設定であり、『夢』とは、個人的目標設定と私は考えています。



個人的目標には、協力者が現れません。せいぜい、家族くらいです。
社会的目標には、多くの協力者が現れる可能性があります。




企業の社会的責任とは、企業が持つ志に関係します。

社会的責任とは、高い志を実現さていくプロセスの中で当然負うべきものとなります。

それは同時に、企業の『社会的目標設定』の検証道具にもなっているのです。


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【アウトソーシング事業】を立ち上げます

2006年09月25日 | 楽しいお知らせ

今まで、顧客の経理担当者の人材不足を補うために、派遣モデルでの事業展開を中心に行ってきましたが、今後は、派遣モデルを【アウトソーシング事業】として発展させていくことになりました。

今まで我々が行っていたアウトソーシング事業は、客先で場所を借りて行うことが一般的でしたが、今後は、当社内で行う事業モデルにも力を入れていきます。


会計事務所では、

アウトソーシング=記帳代行

と呼んでいるところもありますが、我々のビジネスモデルでのアウトソーシングは、主に上場会社向けに、『連結決算業務の早期化・精緻化』を焦点に当てています。

連結決算を早期化させるためには、中国等に設立された新しい連結対象子会社の個別決算を早期化させることが重要です。

今年の年末にかけて設立する香港・上海支社との連携業務を図るためにも『連結決算』はキーワードとなります。


実際に経理担当者で連結に詳しい人は労働市場で非常に少なく、会計事務所として連結業務早期化の為のサービス提供は意義があることと思います。

連結決算業務は、会計処理の問題だけでなく、『海外子会社連結』という言葉の壁の問題が生じることも人材不足に陥る原因と言えます。


このような中で、我々は『新しい国際会計事務所』として、人材不足やコストダウンといったキーワードではなく、高付加価値サービスを提供するためのアウトソーシング・ビジネスを展開していきます。


『アウトソーシング』という言葉は、15年ほど前にビジネス界に流行った言葉ですが、『コストダウン』と相まって使われるようになっていました。

しかし、今後、企業側が欲するアウトソーシングとは、『コストダウン』目的ではなく、『専門高付加価値サービス』になるはずです。


我々は、連結会計・国際税務を提供するためのアウトソーシング・サービスを提供していきます。

 




 

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東京税理士法人 引越します

2006年09月20日 | 所長と熱く語ろう!(久野康成)

・・・といっても実質は、分室ですが・・・

引越し予定日は、来年2007年3月1日です。

少し先の話ですが、本日、物件を決めました。


住所は、新宿区大京町で、今のオフィスから四谷方面に歩いて10分程度の所です。広さは、37坪です。


今のオフィスは、株式会社人財開発のみが残ります。

なぜ、3月に引っ越すかというと・・・

4月に新卒採用を沢山するからです・・



ちなみに今年の採用は、昨年10月から初めて35名採用しました。
新卒は、社会にもまれていないので、教育には苦労します。。が、中途にはないフレッシュさをもたっ人も沢山おり、当社には欠くことのできない戦力と思っております。


また、公認会計士試験の試験制度も変わり、会計士も税理士と同じように働きながら受験できる制度となりました。


将来、公認会計士を目指す人に、働きながら勉強できる環境を提供します。

その意味では、受験生にとって、唯一といっていいほどの受け皿機能と持っていると自負しております。




PS:

10月の2日から5日まで香港に出張に行きます。

今回の出張で、香港事務所の物件を選定してきます。



早ければ、11月中に、香港事務所の開設ができます。



上海事務所は、香港事務所の子会社として設立することと、かつ、香港と違い、上海は会社設立までに3ヶ月ほど要するので、上海事務所の稼動は年明けになりそうです。

福岡支社の開設も11月18日からできる運びとなりました。



一気に3事業所をオープンします。

今年は、事務所建設ラッシュとなりました。

目先の利益よりも、成長するための基盤作りが大切です。




 

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【平時のリーダー・有事のリーダー】

2006年09月15日 | 所長と熱く語ろう!(久野康成)

平時では、リーダーは、人の意見を聞くことが重要。

有事では、リーダーは、人の意見を聞いてはいけない。
強く自分の意志を示すことだ。



 

先日、株式公開したミクシーに関する本を読んだ。

私は、ミクシーがまだ、イーマーキュリーの社名のころから、find jobという求職サイトを使っている。もともと、売上のメインは、求職サイトの運営会社であった。

しかし、ミクシーを立ち上げてからの急成長振りは目を見張るものがあったが、何よりも社長がミクシーを立ち上げた時の話に感銘を受けた。

 

彼は、アメリカで流行っていたサイトの日本版を作れば、非常に日本で流行ると考え、経営会議で発表した時、社員のほぼ全員が反対をした。

社員は、
「まだ、その時期ではない。いまある事業を伸ばす時だ。」
「自分がサイトを使っている姿が想像できない」などなど・・・
強烈に反対したのである。


しかし、社長は押し切り大成功に導いた。



勿論、失敗していれば、ただのワンマン社長の失敗例である。
しかしポイントは、成功しても「ワンマン社長」の成功例ということである。


有事のときは、強いリーダーシップが必要である。

しかし、ベンチャー企業は、いつも有事なのだ。

 

これが、2代目、3代目の社長との違いである。

 

という私も、常にワンマンと思われているが・・・実際は、経営環境が有事続きなことが原因なのだ。

何を言われようが、リーダーは志を貫き通すことである。



今日は、上海です。。

 

事務所の場所と、住居決まりました。

建設中の森ビルの近くです。。

 


 

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九州と上海に出張に行ってきます

2006年09月11日 | 所長と熱く語ろう!(久野康成)
明日から、1週間出張です。

明日は、福岡の天神駅近くの物件を見に行きます。

12月1日から稼動する福岡支社の場所が決まる予定です。


その後、熊本の中小企業大学校で講師を2日間行い、東京に戻って直ぐに上海に行きます。

上海も来年1月から稼動予定の物件を探しに行きます。

ついでに、上海に子会社のある顧客にも挨拶に回ってきます。





とにかく、今年と来年初旬にかけては投資続きです。


いよいよ来年は、国際会計事務所としてのスタートの年です。



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絶対に「起業」できる方法

2006年09月04日 | 所長と熱く語ろう!(久野康成)

「起業」したい人は、沢山いるが、実際に出来る人は少ない。

しかし、絶対に「起業」出来る方法がある。

 

それは、「いつ」起業するかを、周りの人に「宣言」することである。

 



宣言することによって、迷いがなくなる。

そして、決断できるのである。

決断とは、「退路を断つこと」。


宣言したことを、実行に移さなければ、ただの嘘つきである。



人間は、嘘つきになりたくないので、宣言したことを実行するようになる。


自分の目標を周りの人に、どんどん宣言しよう。


そして、宣言したときに周りの人に笑われたりするような大きな目標を持とう。



そのくらいの目標でなくては、宣言する意味ですらない。

大きな目標をもてない人間は、生きている意味ですらないかもしれない。



大志を抱こう!!

最高の人生とは、「死ぬときに悔いのないと思える」人生である。


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【即戦力・経験者にこだわるな】

2006年09月01日 | 最新ビジネス書評
企業にとって優秀な社員とは、今すぐ即戦力となる社員ではない。

会社の理念・ビジョンを共有できる社員である。



即戦力にこだわれば、価値観がバラバラな「十人十色」の組織になる。

良い組織とは、理念・ビジョンを共有した「十人一色」、「百人一色」、「千人一色」の組織である。



様様な価値観を受け入れているという経営者は、聞こえはいいが、社員を育てられない人の言い訳に過ぎない。







組織が単一の価値観になれば、イノベーションが生まれなくなると思う人がいるかもしれない。

しかし、これは誤りである。


理念共有した組織とは、顧客の為に変化し続ける組織である。

共有すべき価値観とは、「顧客の為にイノベーションし続けること」である。




つまり、我々が共有した価値とは、「変化し続けること」である。


従って、この価値共有ができない企業は、変化ができずいずれ淘汰されていく。




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