久野康成公認会計士事務所/株式会社東京コンサルティングファーム(TCF)の 【国際化支援ブログ】

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今週末は福岡支社にきました

2007年03月31日 | 所長と熱く語ろう!(久野康成)

福岡支社を11月に開設して以来、初めての訪問をしました。

私は、最初に不動産の物件探しに来て以来なので、実に、半年振りの福岡訪問となりました。

大浦支社長率いる福岡支社も、既に総勢17名となり、非常に精力的に活動していることが分かりました。

なぜ、私が、早い訪問をしなかったかというと、早く行けば、私を頼りにし、また、直ぐに来て欲しいと思うからです。

つまり、調子がまだでない時は、自分で問題を解決しなくてはいけません。
【これは、オペレーションレベルの問題です】

逆に調子が出始めた頃こそ、訪問は重要となります。

 

なぜなら、方向性がずれてくるリスクが生じるからです。
【これは、マネジメントレベル、つまり経営上の問題です】

今回訪問して、そのリスクは少ないことが分かりました。


私の仕事は、あくまでも、経営上の問題を解決することにあります。
しかし、人間は弱い動物なので、時に、オペレーションレベルの問題解決も私を頼りにします。

そのような場合に、私がすべき仕事は、スタッフを突き放すことしかありません。

【このとき、私は冷酷無常な経営者と思われるのです。】


幸い、大浦支社長は、東京で十分、当社のマネジメントスタイルの習得をしていました。29歳という若さで、ここまで立ち上げられたのは、非常に素晴らしいことです。この経験は、自分の人生の中で変えがたい物となることでしょう。


経営者は、自分の仕事は何か?  
常に冷静に把握しておかなくてはならないのです。



 

福岡のスタッフの皆様、大変ありがとうございました。

次回、来るときは、さらに成長されていることを期待します。



PS:来月は、西村大阪支社長と、インド、ニューデリーに行ってきます。4月は非常に暑いそうですが・・・暑さではなく、食べ物にあたらない様に気をつけます。

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できる若者は3年で辞める! 【書評3】 小林幸司様 (東京都)

2007年03月30日 | 出版物

 仕事の本質、人生の本質が学べました。

 今までいくつものビジネス本や経営本を読みましたが、ためになる情報やキーワードも多く、図があったりで一番わかりやすくまとめられている本だと思います。

 いつも気になるページを折り返すクセがあるのですが、ほとんどのページが折り返っています。

 たくさんの気付きを与えていただきました。

 

【著者 : 久野からのメッセージ】

 仕事の本質は、まさに人生の本質につながります。

 1日8時間労働で、往復の移動時間2時間、また、睡眠に8時間使うと考えれば、現実に自分自身が使うことができる時間は6時間。

 (残業の多い昨今の労働環境を考えれば、実質的にはもっと少なくなることでしょう。)

 つまり、人生の大半は、『仕事』で満たさせているのです。

 このように考えれば、『仕事がつまらない』と思う人は、すでに『つまらない人生』を送っている人になってしまいます。

 仕事を楽しくできるかどうかは、自分の意識で変えるしかありません。

 会社や他人の責任にすれば、自分の人生が一生他人にコントロールされてしまうのです。

 『自立』とは、自分の足でたち、自分で人生をコントロールすることです。

 このスパイラルに入れば、決して、自分の軸がずれることなく、心の平静(幸福感)を得ることができると思います。

 

 私は、大学受験に失敗し、大学4年間は暗黒の日々でした。この頃、自分が不幸と思っていたので、たくさんの哲学書を読みました。アリストテレスが、人生の目的は、幸福になることといっていたので、幸福の本質は何かを探求したかったのです。

 幸福の本質を知ること(=自分の哲学を持つこと)は、非常に困難な道のりでした。これ自体が、自分を内省し、苦しいことなのです。

 あるとき、ふと、自分を見つめ続けるのは、もうやめようと思いました。
 外に目を向けようと思ったのです。

 そして、公認会計士の受験勉強に集中しました。私の心の悩みは、徐々に解消されていったのです。


  悩んだとき、いたずらに時間が浪費されることがあります。私は、この時間が何年にも及びました。

 1冊の本を読んで、大きな気づきが得られれば、時間の浪費につながるリスクが少なくなります。

 そんな思いもあって、この本には、私自身のすべてをぶつけました。

 私は、これ以上でも、これ以下でもないのです。

 

 『気づき』があれば、後は、行動するのみです。がんばってくださいね。

 

 

 

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できる人は3年でやめる! 【書評2】 千葉県在住 29歳 男性

2007年03月30日 | 出版物
 現在、私は前の会社を退職し、これからの転職先をどうすべきか考えていたところです。
 
 たまたま書店で立ち読みしていて、ふとタイトルが気になり本書を購入させていただきました。

 その後家に帰り、本書を開くと内容的にも読みやすく一気に読み終えることができました。

 読了後の感想としましては、これまで私が漠然と抱いていた、会社という組織の構成員として働く中での不満・疑問点が氷解したような気がします。

 会社側と従業員との意識の乖離や相互不信・理解不足に対する答えを体験的かつ実践的な立場から提示してくれたように思います。本書が与えてくれた興味深い示唆をこれからの転職活動に是非活かしていきたいと考えています。

 このタイミングで拝読させていただいたことを感謝いたします。


【著者 : 久野からのコメント】

 転職活動で大切なポイントは、応募する企業が自分に何を期待しているかを考えることです。そして、相手の期待に心から応えたいと思う情熱を持つことです。

 
 われわれは、ついつい、自分が何をしたいかを考え、面接官にそれを伝えます。

 しかし、自分が行いたいことと、企業が行って欲しいことは、往々にしてずれています。

 面接の場で、自分ではしっかり話ができたつもりでも、面接試験に落ちることがあるのは、このズレが解消されていないからです。

 相手の立場になって、どんな人材が欲しいのかを考えて見ましょう。
 自分がどんな会社に入りたいかを考えるより、何倍も重要なことなのです。


 がんばってください。応援します。
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できる若者は3年で辞める! 

2007年03月30日 | 出版物
アマゾンでは、4月3日まで在庫切れですが、下記の「BK1」では、ネットで購入することができます。

現在、出版社で3000部、第2版として印刷中です。アマゾンではもう少しお待ちください。

紀伊国屋などでは、たくさん置かれています。
よろしくお願いします。


できる若者は3年で辞める!
久野 康成著出版文化社 (2007.3)通常24時間以内に発送します。
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できる若者は3年で辞める! 【書評1】

2007年03月28日 | 出版物
広島県 乙川佳久様から書評をいただきました。



 著書を読ませていただきました。

 その内容は、社員研修に使用させるレジュメをベースに構成されおり、現代の企業や経営者のあり方や、経営戦略、意識改革、ネクストリーダーになる方法など多岐に渡ります。

 しかし、その根幹は、著者からの「生き方の指南書」のように感じました。
 人の生き方とは何かを追求し、それらを主に企業経営における人財マネジメントに活用しておられると思いました。

 また著者は、一般社会における成功者の定義は「富や社会的地位を得ている人」、しかし本当の成功者は「社会に対して価値を提供できる人」と説かれています。

 つまり、「誰もが成功者になれる可能性を持っている」ということではないでしょうか。

 このような考えに基づいて、もう一度自分の人生を見直したときに、スッと肩が軽くなり、心の中にろうそくの火が灯ったような気がしました。

 それは自分を信じて、希望を持って歩んで行こうと思えたからだと思います。

 新卒の社会人や経営者だけではなく、ご自分の考えや生き方を見直したい人や、リーダーになりたい人にもオススメの一冊です。



(久野からのメッセージ)
 乙川様、書評ありがとうございました。
 今回の本のタイトルは、元富士通に在籍されていた人事コンサルタントの城先生のベストセラー「なぜ若者は3年で辞めるのか?」のアンサー本の位置づけで出したのですが・・・
 私が本当に書きたかったことをもれなく書かせていただきました。簡単に言うと、タイトルと中身は、一致しているわけではありません。

 本当に言いたかったことは、乙川様がおしゃられているとおり、【人生の指南本】なのです。
 この本を読んで、やる気がどんどん沸いていただければ幸いです。
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上海事務所にいってきました

2007年03月22日 | 所長と熱く語ろう!(久野康成)
大変ご無沙汰しておりました。

岡田さん率いる上海事務所に15日から20日までいってきました。

香港子会社の村松さんも上海に来てくれて、今後の海外戦略についての有意義な会議ができました。

香港や上海で今後行うべきサービスは何か改めて考えることができました。

会計サービスに関しては、成熟期に入っているので、より、コンサルティング色の強いサービスをしていかない限り、日本と同様、価格競争に陥っていきます。 常に既存概念を排除して、考えていきます。


ところで、岡田さんは上海駐在員日記をブログに書いてくれています。

今後、会社の公式ブログにしようと思います。


PS:私の書いた「できる若者は、3年で辞める!」ですが、おかげさまで、出版社で初版在庫切れになってしまいました。

アマゾンも同様在庫切れです。書店の方には、まだ、あるとおもいます。
(大きな書店にしかないとは思いますが・・・)

増刷できましたら、お知らせします。
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