昨日23日は二十四節気の処暑でしたね。さしもの暑さもそろそろ収まり、だんだん秋に向かい朝夕は涼しい風が吹く頃ということですが、やっぱり暦通りにはいきませんねぇ。今日も東京は真夏日で、少なくとも月末までは厳しい残暑が続くそうです。この暑さの中でも堂々と大きな花を咲かせていた夏の花ひまわりもそろそろ終わりかかっています。病院の帰り、あ、心配いりません、月一の検診です。久しぶりに通りかかった大きな畑を何気なく見渡したら、珍しいひまわりが。もう終わり頃で、花もちょっとしかなかったけど、よお~く見ると1本のひまわりです。
最盛期には一体、いくつの花が咲いていたのでしょう。普通の大輪の花よりはいささか小さい花ですが、1本の茎からたくさんの花が咲くなんてあまり見かけることはありませんね。ちょっと離れていたので写真でははっきりわからないかもしれませんが、見事ですねぇ。調べてみたらこういう品種はいくつかあるそうです。5つや6つでなくもっと数多くの花を咲かせる種もあるようで、世の中、知らないことがいっぱいあるなぁ。
最盛期には一体、いくつの花が咲いていたのでしょう。普通の大輪の花よりはいささか小さい花ですが、1本の茎からたくさんの花が咲くなんてあまり見かけることはありませんね。ちょっと離れていたので写真でははっきりわからないかもしれませんが、見事ですねぇ。調べてみたらこういう品種はいくつかあるそうです。5つや6つでなくもっと数多くの花を咲かせる種もあるようで、世の中、知らないことがいっぱいあるなぁ。