7月も今日で終わり明日からは真夏の8月です。今年も残すところあと5か月、なんだかんだといろんなことが次から次へと起きましたが、時の流れは早いですね。高気圧に覆われ晴れて暑い所が多いようですが東京は朝、雨が降って、雨が降らなかったのは1日だけの7月になりました。月が替われば遅かった梅雨明けが待っており、今度は暑さとの闘いになりそうです。
今日はいく分、足の調子がよく久しぶりに気持ちよく歩けましたが、以前にも同じようなことがありホイホイ歩いていたら帰りは痛みが戻ったことがあったので、騙されないように慎重に。白子川沿いの遊歩道は真っ赤なサルスベリの木が何本か植えてあり、サルスベリの小径を歩くのが散歩の起点になる日が多く、ここで散歩中の保育園児たちに時折出合うのが楽しみです。サルスベリは7月から9月にかけての長い間、花が楽しめるので百日紅(ひゃくじつこう)とも呼ばれますね。花は一日で散りますが、次々に開花するので長い間咲いているように見えるのだそうです。
また猿滑ともいいますが、木肌がつるつるで木登り得意の猿でさえも登れないことからこう呼ばれます。確かに、ありゃ滑るわな。花はよく見ると紙をくしゃくしゃにしたようなシワシワの花がいっぱい集まってます。花言葉は「雄弁」「愛嬌」など。
今日はいく分、足の調子がよく久しぶりに気持ちよく歩けましたが、以前にも同じようなことがありホイホイ歩いていたら帰りは痛みが戻ったことがあったので、騙されないように慎重に。白子川沿いの遊歩道は真っ赤なサルスベリの木が何本か植えてあり、サルスベリの小径を歩くのが散歩の起点になる日が多く、ここで散歩中の保育園児たちに時折出合うのが楽しみです。サルスベリは7月から9月にかけての長い間、花が楽しめるので百日紅(ひゃくじつこう)とも呼ばれますね。花は一日で散りますが、次々に開花するので長い間咲いているように見えるのだそうです。
また猿滑ともいいますが、木肌がつるつるで木登り得意の猿でさえも登れないことからこう呼ばれます。確かに、ありゃ滑るわな。花はよく見ると紙をくしゃくしゃにしたようなシワシワの花がいっぱい集まってます。花言葉は「雄弁」「愛嬌」など。