きつけ塾 いちき

「きもの」の袖に手を通す時に、「ときめき」を感じる日本の女性たち。
この「胸の高まり」は、いったい何なのでしょうか。

いま河野さんは、二重太鼓に挑戦中

2011-09-09 19:17:07 | 生徒紹介
我が家の「きもの」を生かしたい!
我が家に 眠っている “きもの”が生かされていない!と思い、自分で着られるようになりたいと習い始めました。
三級無事終了、名古屋帯が結べるようになりました。
2級の過程に入り二重太鼓に挑戦です。

 二重太鼓に挑戦中の河野さん(左)と林講師(右)

『きものでお出掛け』を楽しんでいます。
日常の中でも、きものの世界がひろがってきました。着こなしは自分流に工夫するのが楽しみです。
つとめて“きもの”でのお出掛けを楽しんでいます。
きもの姿が見掛けられなくなった昨今、宮崎は特に少な過ぎます。

今では生きがい…欠かせない時間です。
きもの人口を増やし、きもの姿で“小京都”と言われる街になってもらいたいです。
そして、“きつけ塾いちき”がグローバルに発展することを願っています。
教室は先生たちが明るくて、お稽古は、自分の生活の中で欠かせない時間となり、今では生き甲斐です。

新燃岳の監視映像 辛抱強くトライして…
市川笑三郎ホームページへ             「きつけ塾いちき」ホームページへ
「きつけ塾いちき」の「まいぷれニュース」へ   おしゃれに「きもの語り」
きつけ塾福元ホームページへ            さくら道場ホームページへ
日扇堂ホームページへ
コメント    この記事についてブログを書く
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 彩の会(いろどりのかい)が「... | トップ | 敬老会で日本舞踊を披露 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

生徒紹介」カテゴリの最新記事