きつけ塾 いちき

「きもの」の袖に手を通す時に、「ときめき」を感じる日本の女性たち。
この「胸の高まり」は、いったい何なのでしょうか。

県民交流センターで、「ゆき」を好演/鹿児島

2019-05-05 21:48:17 | 舞踊の着付け

桐の学院35周年記念…で特別出演
5月5日(日)、鹿児島の「県民交流エンター」で行なわれた、「桐の音楽院設立三〇周年記念桐の音シ ンフォニー ~和楽器のきた道ゆく道」。
この催しで、、花柳流・花柳二千翔先生が、特別出演をされました。
演目は、地唄舞・「ゆき」。
暗転…板付き…浮かびあがる裾引きのシルエット…静かに二千翔先生の舞いが始まります。
地唄舞い独特の重厚な舞いに、会場は静かに見入っていました。

着付けは、「きつけ塾いちき」の衣裳方が担当いたしました。



          


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