相撲史に関心・興味のある方どうぞ

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疑惑もたれる「■」なし中途休場

2017-12-26 21:30:13 | 日記
 昭和二十九年夏場所、新入幕W〔後関脇〕は
幕尻の地位で九日目まで5勝4敗。ところが
“急病”に…。あと3連勝する“予定”で十三
日目は「不戦敗」なしの“割”で休場。
 どうも、釈然としない。本当に“がちんこ”
だったならば勝越しが成就となったか・否か
うたがわしい。

 しかも、8勝5敗…で勝越し3点と解釈され
次場所番附では7枚も昇進している。
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新番附を斬る !

2017-12-26 13:51:45 | 日記
※昨日の閲覧…880・訪問…150
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 末尾も“零”なら面白いのに…。

 初場所の新番附発表。注目力士の
地位につい鳥渡ばかり“いちゃもん”
をつけたい。
 貴乃花部屋初の三役、貴景勝だが、
前頭筆頭で“金星”2箇を含み11勝
は、“2階級特進”の新関脇だって
可笑しくなかったはず。過去には、
5関脇なんて“水増し”もあったん
だから、腑に落ちないね。

 元大関で日馬富士の弟弟子が平幕へ。
兄弟子が“加害者”だから「精神的
ダメージ」も小さくあるまい。余程発奮
せにゃぁ大関復帰は無理だ。CMは自粛?

 その“被害者”が十両へ陥落。救済措置
は必要なのかな。「公傷制度」があったって
公傷と認定されまい。

 人気力士、宇良が十両“二桁”は予想して
たけど十一枚目は落しすぎの気がするね。
最低6勝しないと関取の座からも……。
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