先日行いましたキャリアコンサルティングの倉富式縄文心導アシスタント
先日行いましたキャリアコンサルティングの倉富式縄文心導アシスタント
"致知"新春セミナーに参加しました。
感動を高めた言葉を一部紹介させていただきます。
福島智先生(全 盲ろうの東大教授)
「僕の命は言葉とともにある」
美しい日本語を共有させていただきました。
"美しい"という言葉は聞いて見てだけでなく、全盲ろうの福島先生の言葉には、形だけ
でない、もう一つの心に追う"美しさ"がある意味あるものでした。
樋口武男先生(大和ハウス工業会長兼CDO)
「熱き心が人間力を高める」
"直觀"で話す事が出来るのは、人に沢山会つたからです。
"閃き"とは違う。
藤尾英昭社長(致知出版社社長兼編集長)
"先達に学ぶ"10年経ったら小さく変わる。
20年経ったら成人する。
30年経ったら赤ちやんが赤ちゃんを産む。
60年経ったら大変です。・・・・…
" Expansion of intelligence" I participated in a New Year seminar.
I'll introduce the word which raised an impression only a little.
Mr. Satoru Fukushima (Prof. University of Tokyo of total blindness wax)
"My life is here with a word."
I shared beautiful Japanese.
" The word I say hears that it's beautiful", and, it's seen, and, as well as, I run in another heart which isn't only the shape in Mr. Fukushima's word of total blindness wax." there was meaning with beauty".
Mr. Takeo Higuchi (Daiwa House Industry chairperson and CDO)
"A hot heart raises the human power."
" I speak in kan." it's possible by the divine protection which met many people.
It's different from" flash".
78 years old.
President Hideaki Fujio (expansion of intelligence, publishing company president and chief editor)
" It's learned for a master." it'll change small in 10 years.
I'll grow up in 20 years.
Red CHI will bear a baby in 30 years.
It'll be serious in 60 years..... ....
【陰謀論?】「ベッキーやスマップには気をつけろ!
マスコミが執拗に報道する時は、国民に知られたくない
事が必ず裏で起きている」by 竹村健一
「マスコミが、芸能ネタなりスキャンダル事件を連日連夜、執拗に
報道している時は注意しなさい。 国民に知られたくない事が必ず裏
で起きている。 そういう時こそ、新聞の隅から隅まで目を凝らし小さな
小さな記事の中から真実を探り出しなさい」by 竹村健一
最近体調が良くなっているのを感じます。
血圧が年と齢に高くなるのは、普通だといいますの
で、上が130から140で下は80から90位を行
ったり来たりしていましたが最近は、上が118から
120下は70位まで下がっていて、時折胃酸過多に
なっていたものもなくなってしまいました。
ストレッチと散歩は欠かさずしていまして、
食べるものを変えたわけではないのですが、最近一日
二食にしたことが、より血圧を下げる効果があった
ようです。
去年日本縄文心導協会のトップインストラクター認定
試験の時に、4人の生徒さんから按腹と足の操法をテ
ストの課題にしました時、腹に触れられたとき、肝臓
の部位に硬さを感じました。
自分でも時折肝臓の部位に違和感を感じてはいたのです
が、自分で提起していても、自分ではではこれ位気にし
ないと見過ごしましたが、でも他人から触れられてみる
と、それに対して答えを見つけるという形になりますね。
生徒さん、しかも4人の人の手が同じように肝臓に感じ
られて、どうして?と。
肝臓が悪くなるのは、食べ過ぎにも関係があるという事を、
桜沢リマ先生かお聞きしたことを思い出しましました。
マクロビオティツクの食事法を厳格にやっている人も病気
になる人がいます、それは食べ過ぎによるという事でした。
どんなに良いものでも食べ過ぎてはいけない。
朝食は10時半前後に、夕食は6時前後に二食取るようし
たら、心身共に変化が出ました。
今年はフィギュアスケートにカムバックしたことも、忘れ
られた精神の欲求が満たされるようになったこともありま
すが、一人の手ではなくグループの手で4人の生徒さんた
ちの暖かい手が私の望んでいた自由の扉を開いてくれ、怒
りの感情の肝臓を解きはなしてくれたんですね。
一人ではできなくてもグループで出来る事の大事さも、私を
通じて今回学ばれてくださいね。
東洋医学の学問的なものではなく、社会全体のモチベーショ
ンが要求される時代になります。
感性を研ぎ澄まし新たな世界に挑戦されてくださいね。
生徒さんたちありがとう。
明けましておめでとうございます。
今年は私にとっては年女の猿年、変革の年にしょう意気
まいております。
まず初めに取った行動は、神宮前スケート場に出かけた
事ですが、スケート場は大賑わいで、リンクの中央には、
フィギュアスケートのちびっ子達が3回転ジャンプをコー
チについてポンポン跳んでいました。
友人のお孫さん達はジュニアチャンピオンの武田奈々ス
ケート教室に参加していましたが、このクラスも何段階
に分かれていて、申し込み者が多くて、上のクラスに行く
順番待ちか、プライベートレッスンを受けるしかないとい
うお話を伺い、時代の節目を感じました。
浅田真央選手、羽生弓弦選手の出現でフィギュア界は全盛
期を迎えているようです。
フィギュアスケートは一つのサブカルチャーとして、現代
人の心を探り、大きなタイムスパンとして、浅田選手は家
族、羽生選手は喘息などを克服しながら興味深い視点がそ
こにはあり、自分探しの心の進化の可能性を、フィギュア
スケートにはあるような気がします。
手足が動かなくなり、車いすになった女性のベッドの壁に
貼られた大きな羽生選手のポスターをいつも見ながら、車
いすに乗らなければ動けなくなった自分の姿を映し出し、
”滑る”という人間の本能と一体となれる、私自身も昨日
は見学だけでしたが、子供たちの滑る姿の倒れそうで倒
れないバランス感覚の良さ、雲の上、水中を想像させる、
滑っている好奇心に満ちた目に、宇宙意識を挑発された
ようです。
その夜はいつになく熟睡し、朝の目覚めはスッキリ!
底力が沸いて来ましたよ。(笑)