若者に伝えたい日本の健康世界。
先日行いましたキャリアコンサルティングの倉富式縄文心導アシスタント
先日行いましたキャリアコンサルティングの倉富式縄文心導アシスタント
クラスには、20代から30代のマネージャー20人が参加されました。
一年近くシリーズで勉強し、会社全員が健康に関心を持ち、将来家庭を持っ
た時に役立てる整体法のテクニックを身に付ける事。
健康法は昔は生活の中に当たり前にあったのですが、今や子供のうち
からやらなければいけない、厄介な時代となって来ています。
スカイプを発明したエストニアの若者が10年後は癒しの空間が必要と
なると公言し、「縄文心導」にも着目しています。
国際交流の場で堂々と日本人が披露できるよう、今から頑張って欲し
いです。
21世紀中期は、子供受難の時代ではないでしょうか。
近年アメリカの子供(12歳から19歳)の肥満は3倍にも増えました。
胃を小さくするバイパス手術も10万人を越えています。
175キロもあった体重が術後84キロになった。
アメリカの悲劇はテレビの影響で食事を作らない家庭が多く、甘い
ドリンクやフアーストフードで済ませていたりだけでなく、TVゲーム
の前に座りっぱなしの影響もあります。
どちらにしてみ文明がもたらした現象です。
子供達の肥満だけでに留まらず、テレビゲームをすると脳の機能は極端
に低下し、脳波が痴呆の老人と同じ形になって「ゲーム脳」と呼ばれる
状態になったりします。子供達の脳が危ない!
家族ぐるみでヒーリングを作り、子供達の肥満と脳の疲れを解消しましょ
う。お父さんお母さんと一緒に空いた時間を作り、続けてトレーニングを
行いましょう。
子供達は足回しが大好きですので、ゲームの手を止めてくれるでしょう。
トレーニングを継続しする事が大事です。
足の指一本一本は脳とつながっています。脳の血流が良くなります。
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