今日も昨日に負けないくらい麗らかな陽気に恵まれました。
そんな中で、厚木市では昨日と今日の2日間《あつぎ大道芸》という野外イベントを開催していました。始まった当初は横浜・野毛の大道芸の丸パクリだと揶揄されていましたが、それでもある程度継続的にやってしまえば、さもさも昔から開催していたような体になるのですから不思議なものです( ´-ω-)y‐┛~~。
今回も様々なパフォーマーさん達が厚木に会して、街の様々な場所でパフォーマンスを繰り広げていました。今回は割りとジャグリング系のパフォーマーさんが多く見受けられ、メイン会場である厚木公園のステージでも、兄弟のジャグラーがディアボロのパフォーマンスを披露していました。ちょっと分かりにくいかと思いますが、上の写真はかなり高く投げ上げたディアボロをパスし合うという、なかなかスリリングな大技の真っ最中の図です。
勿論、参加しているのはジャグラーだけではありません。厚木一番街では
音楽に合わせて切り絵を制作するパフォーマーさんがいて、時折喋りながら踊りながら作品を作り上げていました。因みにどんな絵が出来上がったのかは、パフォーマーさんの利益を考慮して写真は遠慮しました。
また駅前交番のすぐ前の広場では、割りとよく参加しているジャグラーの若者が、火の着いたトーチでのジャグリングを披露していました。
この他にも、チェーンソーをジャグリングしたり
即席で立てた高いポールの上でジャグリングしたりと、かなり緊張感の高いパフォーマンスを次から次へと披露していました。ただ、私は高所恐怖症で、プラス痛そうなのと熱そうなのとに弱いので、実はあまり直視できていなかったりしたのですが…(´ε`;)ゞ。
でも、こうしたレベルを人前で見せられるようになるまでに、彼等がどれだけの研鑽を積んだのかは計り知れません。そうした努力が結実したものを見せてもらえているのですから、観客は見終わったらキチンとその労に報いてあげるべきです。
ともすると、どさくさに紛れてシレッと姿を消してしまう老老男女が少なからず見受けられましたが、キチンとお代を渡してくれている人が多くて安心しました。折角厚木で盛り上がっている数少ないまともなイベントですから長く続いていってほしいし、パフォーマーさん達にも一人でも多く参加してもらいたいと思います。
そんな中で、厚木市では昨日と今日の2日間《あつぎ大道芸》という野外イベントを開催していました。始まった当初は横浜・野毛の大道芸の丸パクリだと揶揄されていましたが、それでもある程度継続的にやってしまえば、さもさも昔から開催していたような体になるのですから不思議なものです( ´-ω-)y‐┛~~。
今回も様々なパフォーマーさん達が厚木に会して、街の様々な場所でパフォーマンスを繰り広げていました。今回は割りとジャグリング系のパフォーマーさんが多く見受けられ、メイン会場である厚木公園のステージでも、兄弟のジャグラーがディアボロのパフォーマンスを披露していました。ちょっと分かりにくいかと思いますが、上の写真はかなり高く投げ上げたディアボロをパスし合うという、なかなかスリリングな大技の真っ最中の図です。
勿論、参加しているのはジャグラーだけではありません。厚木一番街では
音楽に合わせて切り絵を制作するパフォーマーさんがいて、時折喋りながら踊りながら作品を作り上げていました。因みにどんな絵が出来上がったのかは、パフォーマーさんの利益を考慮して写真は遠慮しました。
また駅前交番のすぐ前の広場では、割りとよく参加しているジャグラーの若者が、火の着いたトーチでのジャグリングを披露していました。
この他にも、チェーンソーをジャグリングしたり
即席で立てた高いポールの上でジャグリングしたりと、かなり緊張感の高いパフォーマンスを次から次へと披露していました。ただ、私は高所恐怖症で、プラス痛そうなのと熱そうなのとに弱いので、実はあまり直視できていなかったりしたのですが…(´ε`;)ゞ。
でも、こうしたレベルを人前で見せられるようになるまでに、彼等がどれだけの研鑽を積んだのかは計り知れません。そうした努力が結実したものを見せてもらえているのですから、観客は見終わったらキチンとその労に報いてあげるべきです。
ともすると、どさくさに紛れてシレッと姿を消してしまう老老男女が少なからず見受けられましたが、キチンとお代を渡してくれている人が多くて安心しました。折角厚木で盛り上がっている数少ないまともなイベントですから長く続いていってほしいし、パフォーマーさん達にも一人でも多く参加してもらいたいと思います。