共 結 来 縁 ~ あるヴァイオリン&ヴィオラ講師の戯言 ~

山川異域、風月同天、寄諸仏子、共結来縁…山川の域異れど、風月は同天にあり、諸仏の縁に寄りたる者、来たれる縁を共に結ばむ

久しぶりの吹奏楽

2016年03月31日 23時30分45秒 | 音楽
今日は発表会の代休でした。なのでのんびりしようかと思ったのですが、ちょうどFacebookで友人から吹奏楽のコンサートの呼び掛けがあったので、相模國一之宮・寒川神社のある寒川町の町民センターに足を運ぶことにしました。

今日はここで、寒川高校吹奏楽部の定期演奏会がありました。部員数が15名という少人数の吹奏楽部でしたが、OBや文教大学の吹奏楽部員の賛助を得ての公演ということでした。

最近では何処でもそうなのか、第一部では吹奏楽としてのオリジナル作品を演奏して、第二部では寸劇やダンスを交えながらディズニーメドレー等の親しみやすいプログラムを組んでいました。

最後にスウィングジャズの名曲《シングシングシング!》が演奏された時には、卒業していく三年生がソロをとる場面がありました。クラリネットやサクソフォンソロの他に、曲頭からずっと叩き続けられているドラムスも三年生だったようで、彼にもソロタイムが設定されていました。

指揮者が指揮台を降りてしまう中、およそ三分以上にわたる長いドラムスソロが続きましたが、このドラムス君がなかなかの手練で、迫力あるドラムスソロを聞かせてくれました。他の部員達も、「このドラムスソロが終わればコンサートが終わってしまう…」と思っているかのように、静かに聞き入っていました。勿論、最後は大いに盛り上がって終わりました。

こうした若者達の熱さを感じる演奏会というものは、何度来てもいいものです。また、いろいろなところで吹奏楽を聞きたくなりました。
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発表会、お疲れ様…

2016年03月30日 22時56分45秒 | 日記
今日は教室の発表会本番日でした。

会場に着くと、ちょうどゲンナリした顔の生徒達が受付をしていました。保護者の方々との挨拶もそこそこに、テンションの低い生徒達を回収して楽屋に向かいました。

昔はチューニングのためと、殆どが女性の職場の中で数少ない男性講師ということのために、大部屋の楽屋の他に、別に小さな部屋の楽屋を借りてくれていました。しかし、そんなことも今は昔、経営者が代わると方針も変わるようでチューニングのためはおろか、男の着替えのための部屋も用意されなくなりました。

まあ、男の着替えなんざぁトイレでチャチャッと済ませられなくもないのでいいっちゃあいいのですが、生徒達のチューニングはそういうわけにもいきません。

それでも無いものは無いので、生徒達や女性講師陣や、その時そこで弁当を食べていた女性スタッフの皆さんには気の毒でしたが、大部屋の一角を堂々と占拠してチューニングを開始させてもらいました。一部のスタッフは苦々しげにこちらに一瞥を送っていましたが、こちとら知ったこっちゃありません。さて、この状況を鑑みて、来年以降我々に再び別部屋が用意されることがありますかどうか…┐('~`;)┌。

毎年のことなのですが、生徒達は舞台袖に来てまで「ヤダ~」とか「帰りたい~」とかウダウダと往生際悪くゴネていました。そんなグロッキーな彼等をこっそり後ろから激写した後で、彼等に対して私が返す言葉はいつも同じです。

「毎年言ってるだろ?『始まれば終わる』んだ。大人しく座ってろ。」

これは、かつて矢野顕子女史がライブ前に考えることが何かを聞かれた質問に対して答えた言葉ですが、実に的を射た名言だと思います。その言葉通り、いざステージに出てさえしまえば(諦めからか)度胸が据わるもので、生徒達はそれぞれに堂々と演奏してくれました。

今回は特に、バッハのインヴェンション第1番と、スズキメソッドの第5巻教本に載っているバッハのガヴォットを、生徒のヴァイオリンと私のヴィオラとでデュエットしたプログラムがありました。ピアノ伴奏とはまた違った感じの演奏になって、客席からの反応はなかなか好評でした。

講師演奏は宮城道雄の《春の海》にしたのですが、洋物が大勢を占めている中に純和風のプログラムが入って、これが意外と好評でした。ただし、予測していたことですが終演後に数人から「お正月の曲ですね♪」と言われてしまいましたが…。

川崎市内にある会場の周囲に植えられている桜は、全くと言っていいほど咲いていませんでした。今回、講師演奏に《春の海》を選んだのも、もしかしたら満開の桜の中での演奏ができるかも知れない…という淡い期待があったのですが、そんな目論見は見事に空振りました…(´-ω-`)。

それでも、今回も生徒達はそれぞれにベストを尽くしてくれました。そのことに心から拍手を贈りたいと思います。お疲れ様!!
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桜を待ちわびながら

2016年03月29日 18時43分53秒 | 日記
今日になって、厚木ではようやくソメイヨシノの蕾がちらほらと開き始めました。ただ、まだまだお花見に堪えるほどの見頃には程遠く、二分咲きと言ったところです。比較的暖かな二宮町でもその様子は変わりなく、桜の名所として知られている葛川の川縁の桜並木もまだまだ蕾を固く閉じたままでした。

別に早く花見がしたいわけではありませんが、何だか随分長いことお預けを喰っている気がするので、せめて自力で味わえる桜気分を満喫することにしました。ということで、セブンイレブンに売っていたこんなものを買ってみました。その名も《さくらの和ぱふぇ》です(要は食い気に走っただけだろ…)。

桜の花の塩漬けの乗ったこし餡に桜の風味のクリームに寒天と、これでもか!というくらいに徹底的に桜にこだわったスイーツです。コンビニスイーツもこうしたレベルのものを出してくるあたり、なかなか侮れません。

さて、明日は教室の発表会です。どんな出来映えになりますやら…。
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出入り激しき折から…

2016年03月28日 20時25分07秒 | 日記
月曜日のレッスンの前に小田原城址公園に行ってみました。お堀端の桜の開花を期待した…のですが、こちらでも三分咲きにもならない状況でしたので、撮影は諦めました。

小田原の教室でレッスンを終えて片付けをしながら、ふと気付いたら今年度末で結構な数の生徒が退会してしまったことを思い起こしました。

大体この時期になると進学や進級、それに伴う授業や学習塾のスケジュールの兼ね合いから、長年続けてきた生徒が退会してしまうことは珍しくありません。ただ、今年はその対象者が固まっていた上に大人の生徒も転居等で辞めていく人が何人か出たため、かなり生徒数が減ってしまいました。

景気はとっくに良くなっているはずなのに、消費者指数は伸びているはずなのに、なかなかそれが音楽教室の新規入会に結び付きません。チラシやポスターは作って置いたり貼ったりしているのですが、紙媒体の宣伝効果には限界があるのかも知れません。

小田原の教室も、だいぶ生徒が減ってしまいました。このままだと、月曜日レッスンそのものが続けられるかどうかが危ぶまれますが、今でも残ってくれている生徒達のためにも何とかするべく、先生はこれからも頑張ります。
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ソメイヨシノじゃないけれど…

2016年03月27日 23時45分05秒 | 
今日になっても、まだ厚木ではソメイヨシノが開花しません。何だか意地になって咲かないのではないかと勘繰りたくなるくらい、なかなか蕾が開きません。

しかし、厚木でやっと桜が咲いているところを見つけました。と言っても、ソメイヨシノではなく山桜ですが…。でも、私はどちらかと言うとソメイヨシノよりもこちらの花の方が好きなので、見つけて嬉しくなりました。

撮影中、何処かで鶯が声高く鳴きました。やっと本格的な春を実感するに至りました。明日にはソメイヨシノが咲くでしょうか…?
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花より団子…よりアイス!

2016年03月26日 18時12分14秒 | 日記
横浜方面では着実に開花しているソメイヨシノですご、どうしたわけか厚木近辺では全くと言っていいほど咲きません。咲きそうな蕾こそあれ、なかなか開花する様子は見せてくれません。

今日出掛けた海老名でも状況は同じようで、こちらでもついぞソメイヨシノの花にはお目にかかれませんでした。その代わり…と言っては何ですが、ビナウォークのフードコートにあるサーティワンアイスに立ち寄ったら、期間限定フレーバーのさくらアイスが登場していました。

本来ならば、さくらアイスは厚木の《カフェあつめ木》で毎年頂いていたのですが、お店が移転並びにリフォーム中ということでそれも叶いません。あつめ木のさくらアイスに比べるとちょっと桜風味が薄いのですが、これはまあこれとして美味しく頂戴しました。

もしかすると、桜が終わった頃に《カフェあつめ木》がリニューアルオープンすることになりそうなので、今から楽しみにしていようと思います。
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今日の《cafe32゜F》

2016年03月25日 21時51分00秒 | 日記
たまプラーザでは順調に咲き始めた桜が、たった一駅隣のあざみ野ではものの見事に咲いていませんでした。同じソメイヨシノでも場所によってこうも違うものかと、ちょっと複雑な気分になりました。

そんな微妙な気持ちでお店に着いたら、御主人が

「ガトーショコラ、最後の1ピース残ってますよ。」

と教えて下さったので、飛びついてしまいました。

ビターなチョコレートの香る濃厚なガトーショコラは、コーヒーとの相性も抜群です。頂いているだけで幸せになれるケーキというのも、そうそう出会えるものではありません。ここでの週に一度のコーヒータイムが、私にとっての最高のリフレッシュタイムです。

ただ、来週は発表会の代休なので伺えませんが…。
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イースターとは…

2016年03月24日 23時28分32秒 | 日記
昨今、かねて私が苦々しく思っているハロウィンは、某鼠園の後押しもあってかシレッと定着化したように見えます。元来群れてお祭り騒ぎをするのが大好きな日本人に、ハロウィンなら大人でも大っぴらに仮装して街を練り歩いていいということがウケたのでしょう。

ところが、すっかり定着したハロウィンだけには飽き足らず、今度はイースターをイベント化しようとする動きがあるようです。某鼠園は言うに及ばず、たまプラーザテラスの植栽にも、御覧のようにイースターエッグを彷彿とさせるようなデコレーションが施されています。

言うまでもなくイースターとは即ち『復活祭』のことであり、磔刑に処されたイエスが予言された通り3日後に墓の中から甦った、つまり復活したのを祝う特定宗教神事です。イースターエッグはイエスの復活を象徴するものであって、決してこぞって卵形のチョコを食べるイベントグッズではありません。

百歩譲って、ハロウィンはキリスト教の本筋から若干外れた雑多なお祭りですからいいようなものの、イースターともなれば、特にカトリック教徒の皆さんにとっては重要な祭事ですから、それをあたやおろそかに下世話な商売と結びつけて乱痴気騒ぎをするのも如何なものかと思います。

多様な宗教に寛大なのは結構ですが、このままこうした傾向を放置しておくと、そのうちダイエットと絡めてラマダン(断食)まで推奨し始めかねない…と危惧してしまう私です。
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真っ暗けのけ~(゜〇゜;)?????

2016年03月23日 22時58分28秒 | 日記
バスセンターから本厚木駅東口に向かうには、二つのルートがあります。一つはバスセンターから100mほど離れた場所にある横断歩道を渡ること、そしてもう一つはバスセンターのすぐ脇にある地下道に下りて向かうことです。

普段は階段の昇り降りが面倒なので横断歩道を渡ることが殆どなのですが、小雨が降っていたりして尚且つ傘を差すのが面倒な場合には地下道を利用します。

今日は別に雨が降っていたわけでもないのですが、何となく信号待ちするのがかったるくて地下道コースを選択しました。そうしたら、何と御覧のように照明が点いておらず、ほぼ真っ暗な状態だったのですΣ(Д゜;/)/!

『すわ停電か?!いや、でも曲がり角付近の照明は点いている…(-ω- ?)』

何処かに関係者がいないものかと探してみたのですが、それらしき人物は何処にも見当たりませんでした。なので、何故にこのような仕儀に至ったのかを確かめる術はありませんでした。

ただ、こうした暗闇を見ると、5年前の大震災後の計画停電を思い出します。

私の関係する場所は何故か殆どが第5グループで、かなり高い確率で真っ暗にされたものでした。こうした暗闇に慄かなければならない生活が二度と来ないことを願うのみです。
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苺ゴロゴロ!

2016年03月22日 18時35分25秒 | グルメ
今日は二宮町の生涯学習センターが休館日のため、レッスンはお休みです。となると、それならそれでいろいろとやればいいのですが、『何もすることがない=何もしなくていい』と勝手に脳内変換をしてしまった私が目覚めたのは14時過ぎでした…。

今まで溜め込んだ寝不足を解消するには充分過ぎるほど寝たので、起き上がった時にはものすごい倦怠感か全身を支配していました。それでも、何とか自身に鞭打って出かけることにしました。

一通り用事を済ませた後で、ミロードイーストにあるイタリアントマトカフェで一息つくことにしました。ちょうどイチゴフェアなるものの真っ最中で、いろいろと美味しそうな苺のスイーツが並んでいたので、その中からストロベリータルトをオーダーしてみました。お供はアイスピーチティです。

カスタードクリームが薄く塗られたタルト生地の上に、これでもか!という勢いで苺ご林立しています。フォーク一本で食べるのに若干難儀しますが、なかなかの食べ応えです。

美味しいケーキですっかりリフレッシュして、すっきりした頭で帰宅したのでありました。
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ペルゴレージ…ではなく、アレッサンドロ・スカルラッティの《スターバト・マーテル》

2016年03月21日 20時22分01秒 | 音楽
昨日はお彼岸の御中日でしたが、この時期はキリスト教会で、カトリックでは四旬節、聖公会では大斎節、プロテスタント会派では受難節にあたります。お彼岸は一週間程度ですが、四旬節は所謂「灰の水曜日」から始まって復活祭前の聖土曜日までの46日間にも及びます。

この時期にカトリック教会で歌われるのが、磔刑に処されたイエスの死を嘆く聖母マリアの姿を詠った「スターバト・マーテル(悲しみに暮れる聖母は涙に咽びて)」です。

我が子の死を悼む聖母の悲しみを詠ったこのラテン語の詩には、歴代様々な作曲家が旋律を捧げてきました。一番有名なのは夭折の天才ジョヴァンニ・バッティスタ・ペルゴレージの作品ですが、実はこの作品には先達がいます。それが、555曲ものチェンバロのためのソナタを作曲したドメニコ・スカルラッティの父親のアレッサンドロ・スカルラッティの「スターバト・マーテル」です。

ナポリ総督宮廷楽長を勤めたアレッサンドロ・スカルラッティは特に長編オペラに様々な作品を残しましたが、教会音楽の分野にもいくつか作品を残しました。そのひとつが「スターバト・マーテル」です。これはナポリ在住の貴族集団「悲しみの聖母騎士団」から委嘱されたものでした。そして、後に同団体がスカルラッティの作品に代わる新たな「スターバト・マーテル」を委嘱したのがペルゴレージでした。

そんな名作をこの世に遺す切欠とも言うべき作品を是非知って頂きたいと思い、動画を転載しました。ヴィオラがいない以外はペルゴレージ作品と同じ小編成による静謐な響きを御堪能下さい。

Alessandro Scarlatti - Stabat Mater
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久々レコーディング

2016年03月20日 23時06分12秒 | 音楽
今日は愛川町在住シンガソングライターみらいあいこさんのレコーディングサポートで、小田急相模原のライブハウス《T☆ROCKS》に来ました。

今回のレコーディングというのがいつもとちょっと事情が違って、みらいあいこさんの作品ではなく全盲の作詞家の方からの委嘱作品の録音ということで、集まったメンバーも何となく手探りな感じでした。

とりあえず依頼者からの漠然とした要請を類推しながら、現時点で出来うるベストなテイクをピアノやフルートで録ってみて、更にそこに後からギターやベースを重ねて何とかかたちにすることで、一応の落ち着きをみました。あとはそれを先方に聞かせてみて、どのような返事が来るのかを待つことになります。

あまり詳しいことは書けませんが、来る東京オリンピック関連の作品ということなので、うまくするとその頃に採用されて巷に曲が流れるかも知れません。それもこれも作詞家とその関係者連がゴーサインを出すか出さぬかによるのですが…。

とりあえず今は、事の成り行きを静観することにします┐('~`;)┌。
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はしたのうございます<(`^´)>

2016年03月19日 18時13分23秒 | 日記
朝からかなり激しく雨が打ち付けていた中、出かけるためにバスに乗りました。そうしたら、今となっては絶滅危惧種になったと思われていた車内化粧女子に、久々に遭遇しました。

かつては準備の悪い女子が、電車やバスの車内のあっちでもこっちでも、マスカラを塗るために鼻の下を最大限に伸ばし、口紅を馴染ませるために唇を巻き込んでモニュモニュしてからの『ん~まっ!(°0°)』を臆面もなく衆目に曝していたものでした。

さすがに自分達に対しての世間の風当たりの強さを自覚したのか何なのか、最近ではめっきり見かけなくなっていました。それが、どっこいまだまだ存在していたとは…いやはや何とも言い難いものです。

因みにこの女子はマスカラを塗った後でグロスをつけようとしていました。ところが、バス停を通り過ぎる間際で誰かが慌てて降りるためにピンポンを押したためバスが急ブレーキをかけたら、そのタイミングでグロスを塗る筆が鼻の穴にズボッ(゜〇゜;)!

その後、この女子はしばらくの間くしゃみと鼻水の阿鼻叫喚コンボ地獄に堕ちて行ったのでありました。恐らく、メイクはやり直しでしょう。御苦労様なことです。

化粧は家で、または化粧室で致しませう。
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今日の《cafe32゜F》

2016年03月18日 23時24分58秒 | 日記
昨日からの高気温ぶりは今日になっても収まる気配を見せず、バスに乗り込んだ段階で、上着を着て出掛けてしまったことを激しく後悔することとなりました。

そんな暑さにのぼせ気味になった今日はアイス・ラテ・フロートをお願いしました。要はアイスが食べたかったのですが、美味しいエスプレッソと共にアイスを堪能しました。

さて、このままこの暖かさが続いて、桜が咲いてしまわないかが心配です。
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鮭!鮭!!鮭!!!

2016年03月17日 22時22分11秒 | グルメ
月曜日に寒さについて愚痴をこぼしていたのは何処へやら、今日はまた、桜の咲く頃の陽気となりました。恐らく桜の木々もビックリポンなのではないかと思ってしまいます。

そんな中、たまプラーザに向かう前に経由駅の中央林間でランチをすることにしました。以前ブログに載せた小さなフードコートにしようかと思ったのですが、その手前にあった《鮮》という持ち帰り寿司と海鮮丼の店のメニューが美味しそうだったので、そちらに入ってみることにしました。

私が心引かれたメニューが『サーモンづくし丼』です。その名の通り、丼の表面がサーモンの切り身で埋め尽くされています。しかも、生の切り身と表面を軽く炙ったタタキと軽く湯引きした霜降りの三種類のサーモンがのっていて、少しずつ違ったサーモンの風味を楽しめます。岩海苔の味噌汁と一緒に、美味しく頂戴しました。

たまにはこうした海鮮丼もいいものです。お寿司は…ちょっとお高めなので遠慮しておきます…( ̄▽ ̄;)。
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