共 結 来 縁 ~ あるヴァイオリン&ヴィオラ講師の戯言 ~

山川異域、風月同天、寄諸仏子、共結来縁…山川の域異れど、風月は同天にあり、諸仏の縁に寄りたる者、来たれる縁を共に結ばむ

随分と咲きました

2021年01月26日 17時45分15秒 | 
今日も小学校での勤務を終えてきました。

今日は、特に何人かの支援級の子どもたちが荒れて大変でした。気圧のせいなのか何なのか分かりませんが、とにかく機嫌が悪いわ暴れるわ暴言は吐くわ…通常なら宥めて注意するのですが、文部科学省というお役所から子どもたちの身体に触れることを禁じられているため、口頭でのみの注意となるのでなかなか落ち着いてくれません。

行って聞かせて分かる子ならいいのですが、とにかく自分の感情が第一の子たちですから大変なのです。どうにかこうにか子どもたちを学校から送り出した頃には、大人たちはクタクタになっていました。

何だかやたらと疲れた身体を引きずるように帰路に着くと、小田原駅のコンコースに置かれている蝋梅の生け花が



かなり咲いていました。8日に見た時には



まだ全然咲いていませんでしたが、最近暖かな日が続いたこともあってか、これと比べるとだいぶ花が咲いているように見受けられました。

近寄ってみると



光を透かす程薄い花弁をいっぱいに広げていて、辺りには何とも言えない甘い香りが漂っていました。今頃は『ロウバイまつり』を開催する予定だった松田町の寄地区にある蝋梅園も見頃になっているでしょうが、今年は新型コロナウィルスに伴う緊急事態宣言下のため観に行くことも叶いません。何とも残念です。

緊急事態宣言が功を奏してきたのか、少しずつ新型コロナウィルスの新規罹患者の数が減ってきているようです。しかし、果たしてそれが事態の収束を意味するものなのかどうかは未知数です。

昨日の小田原駅の身勝手な年寄りもそうでしたが、「自分だけは…」という油断と慢心が新たな罹患者を増やしかねません。これからも引き続き気をつけて過ごすようにしたいものです。
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