カサ・バトリョの見学を続けました。
食堂からは、テラスに出ることができました。
テラスの壁にも、岩のかけらやセラミックの破片で造られたガウディらしい装飾が施されていました。
食堂。
食堂の天井には、水滴のような飾りが施されています。
ガウディが食堂のために制作した家具も展示されていました。
青いタイルで飾られた吹き抜けの周りに設けられた共用階段を上っていきます。
屋上に出ると、キノコのような風変りな煙突群が目に飛び込んできます。
屋上には、貯水庫であった小部屋があります。
小部屋の中には、光の投射機が置かれていました。
螺旋階段で、屋根裏部屋に下ります。
円天井を放物線のアーチが仕切っています。
螺旋階段も、奥まったところに隠されるように設けられています。
屋根裏部屋には、選択部屋やアイロン部屋が設けられていました。
吹き抜けから光が差し込んできています。
扉は木製で、ぬくもりを感じさせてくれます。
吹き抜けの周りの装飾を眺めながら、階段を下っていきます。
カサ・バトリョは、ツアーでは車窓見学で終わりということが多いですが、ガウディの芸術の真髄を味わうには、内部を見学する必要があります。
食堂からは、テラスに出ることができました。
テラスの壁にも、岩のかけらやセラミックの破片で造られたガウディらしい装飾が施されていました。
食堂。
食堂の天井には、水滴のような飾りが施されています。
ガウディが食堂のために制作した家具も展示されていました。
青いタイルで飾られた吹き抜けの周りに設けられた共用階段を上っていきます。
屋上に出ると、キノコのような風変りな煙突群が目に飛び込んできます。
屋上には、貯水庫であった小部屋があります。
小部屋の中には、光の投射機が置かれていました。
螺旋階段で、屋根裏部屋に下ります。
円天井を放物線のアーチが仕切っています。
螺旋階段も、奥まったところに隠されるように設けられています。
屋根裏部屋には、選択部屋やアイロン部屋が設けられていました。
吹き抜けから光が差し込んできています。
扉は木製で、ぬくもりを感じさせてくれます。
吹き抜けの周りの装飾を眺めながら、階段を下っていきます。
カサ・バトリョは、ツアーでは車窓見学で終わりということが多いですが、ガウディの芸術の真髄を味わうには、内部を見学する必要があります。