さすらい人の独り言

山登り、日々の独り言。
「新潟からの山旅」別館
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さすらいの風景 ガルミッシュ=パルテンキルヒェン

2010年02月10日 | 海外旅行
ガルミッシュ=パルテンキルヒェンは、ミュンヘンからインスブルグに列車で向かう途中の国境近くにあります。列車の線路をはさんで、西側のガルミッシュと東側のパルテンキルヒェンの街の名前を合わせて呼んでいます。

残念ながら、ガルミッシュ=パルテンキルヒェンには下車せずに、車窓からの見物だけに終わりました。



この街は、ドイツ最高峰のツークシュピッツ(2963m)の麓にあり、山頂までは登山鉄道が通じています。



リヒャルト・シュトラウスは、この街に山荘を設け、リヒャルト・シュトラウス博物館も開設されています。リヒャルト・シュトラウスは、ツークシュピッツ登山の際の印象をもとに、アルプス交響曲を作曲しました。好きな曲なので、一目でも、リヒャルト・シュトラウスが眺めたアルプスの姿を見てみたいということで、ガルミッシュ=パルテンキルヒェンを通過するルートをとりました。



また、「はてしない物語」などの代表作で知られるミヒャエル・エンデの出生地でもあります。



ヨーロッパアルプスでは、数多く設けられている登山鉄道は別にして、一般路線でアルプスの眺めを楽しめる場所として、ガルミッシュ=パルテンキルヒェン付近はお勧めです。

ガルミッシュ=パルテンキルヒェンを過ぎると、列車は、国境を超えてオーストリアのチロル州に入っていきます。

(ドイツの旅もこれで終了となり、次回からはオーストリア編になります。)
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2 コメント

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物語 (本読みと山歩き)
2010-02-13 22:32:47
ルートヴィヒ2世といいこの地といい、その本物の風景を見ながら物語に思いを馳せるのはようですね。
お勧めのアルプス交響曲、CDを買って時々聞いたいます。
 (さすらい人)
2010-02-15 22:45:50
今晩は。
旅は、物語の風景を体験してみることが大きな目的ですね。予想通りの眺めが得られれば良いし、大きく外れれば、それも一興ということです。ツークシュピッツを登らなかったことは残念です。この当時は、登山はやっていなかったので通過してしてしまいましたが、今なら他所の日程を切り詰めてでも登ったでしょうにね。

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